子どもが看板の文字を指さすようになった頃、わが家でもひらがなのおもちゃを探し始めました。 遊びながら自然に文字と仲よくなれた5品を、実際に触れた感想とあわせて紹介します!
この記事で紹介するひらがな知育玩具5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | パウっとあいうえおタブレット | ![]() |
音で覚える人気キャラ系 | Amazon楽天 |
| 2位 | アンパンマン キッズタブレット | ![]() |
はじめての1台にやさしい | Amazon楽天 |
| 3位 | くもん 絵あわせきしゃポッポ | ![]() |
電池いらずで手を動かす | Amazon楽天 |
| 4位 | 郡上八幡のひらがな積み木 | ![]() |
木のぬくもりで長く使える | Amazon楽天 |
| 5位 | トーマス あいうえおタブレット | ![]() |
電車好きの子に刺さる | Amazon楽天 |
わが子がひらがなに夢中になったきっかけ
はじめは「あ」と「お」の区別もつかなかった子が、好きなキャラクターの声で読み上げてくれるおもちゃに出会ってから、毎朝じぶんから手に取るようになりました。 勉強っぽさが消えて、遊びの延長で文字に触れられたのが大きかったです。
3歳から5歳は文字への興味がぐっと高まる時期だと、保育士さんからも聞きました。 この時期に「楽しい」という気持ちと文字を結びつけてあげると、読み書きの土台が育ちやすくなります。

正直、最初は「おもちゃで本当に覚えるの?」と半信半疑でした。でも興味のスイッチが入る瞬間って、ある日突然くるんですよね。
タイプで見るひらがな知育玩具の違い
ひらがなのおもちゃは、音で覚える電子タイプと、手を動かして覚えるアナログタイプに大きく分かれます。 子どもの性格や年齢によって、ハマるタイプがけっこう変わってきます。
| 商品 | タイプ | 対象の目安 | ひとりで遊べる度 | 飽きにくさ |
|---|---|---|---|---|
| パウっとあいうえお | 音声タブレット | 3歳〜 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| アンパンマン キッズタブレット | 音声タブレット | 1.5歳〜 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 絵あわせきしゃポッポ | 木製パズル | 2歳〜 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ひらがな積み木 | 木製積み木 | 3歳〜 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| トーマス あいうえお | 音声タブレット | 3歳〜 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
ひらがな知育玩具のおすすめ5選
第1位:タカラトミー パウ・パトロール パウっとあいうえお・かず・ABCタブレット

パウパトロールのキャラクターが、ひらがなや数字、アルファベットまで声で教えてくれる欲ばりな1台です。 ボタンを押すと名前を呼んでくれるので、子どもが何度も押したくなります。
うちの子はアニメが大好きなので、キャラの声が流れるたびにニコニコしながら文字を追っていました。 クイズモードもあって、半年もすると逆に親へ問題を出してくるほどに。 気をつけたいのは音量。 静かな部屋だと少し大きめなので、夜は小さめに設定するのがおすすめです。
声で覚える人気キャラの学習タブレット
第2位:アガツマ アンパンマン はじめてのキッズタブレット おうたもあいうえおも

1歳半くらいから握れる小さめサイズで、はじめての文字あそびデビューにちょうどいいやさしさがあります。 おうたモードもあるので、文字に興味が出る前から長く遊べます。
姪っ子に渡したら、最初は音楽で踊って、そのうち「あ」のボタンを覚えて得意げに押していました。 軽くて角も丸いので、小さな子が振り回しても安心でした。 ただ、内容は入門寄りなので、5歳には少し物足りなく感じるかもしれません。 下の子へのおさがり前提で選ぶと満足度が高いです。
1歳半から遊べる入門タブレット
第3位:くもん出版 絵あわせきしゃポッポ あいうえお ひらがな 知育玩具

電池を使わず、ピースをつなげながら文字と絵を結びつけて覚えられる木製パズルです。 音が出ないので、図書館のような静かな場所でも気兼ねなく遊べます。
わが家では、寝る前のテレビを消した時間にこれで遊ぶのが定番になりました。 汽車をつなげる達成感があるようで、毎回うれしそうに見せてくれます。 惜しいのは、ピースが多めなので最初は親のサポートが必要なこと。 「あ行だけ」と範囲を絞ると、子どもひとりでも進めやすくなります。

音が出ないおもちゃ、親側のありがたみが地味に大きいんですよね。寝かしつけ前の相棒に向いています。
電池不要で手を動かす木製パズル
第4位:酒井産業 郡上八幡のひらがな積み木 木製 モンテッソーリ 日本製

日本製の木の積み木に文字が彫られていて、触って、積んで、並べてと、五感を使いながら文字に親しめます。 モンテッソーリ教育の考え方を取り入れた、長く飾っても素敵な一品です。
木の手ざわりが気持ちよく、わが子は文字を覚える前から積み木としてずっと遊んでいました。 文字に興味が出てからは名前づくりにも発展して、成長に寄りそってくれます。 価格はやや高めですが、兄弟で受け継げる丈夫さを思えば納得できました。 すぐに結果を求める人にはのんびり感じるかもしれません。
日本製の木で五感を使って学べる
第5位:学研 きかんしゃトーマス あいうえおタブレット 83414

電車好きの子にはたまらない、トーマスの世界観で文字あそびができるタブレットです。 好きなキャラクターが相棒になると、学ぶ気持ちのエンジンが一気にかかります。
電車に夢中な甥っ子に渡したら、「トーマスがしゃべった!!」と大興奮で、その勢いのまま文字も覚えていきました。 好きなものの力ってすごいなと実感しました。 難点は、トーマスを知らない子にはキャラの魅力が伝わりにくいこと。 事前にアニメや絵本で世界観に触れておくと、より食いつきがよくなります。
電車好きの子に刺さる学習タブレット
無理なく文字に親しむための声かけ
おもちゃを買っても、子どもが続けてくれないと意味がありません。 わが家でうまくいったのは、「全部覚えよう」ではなく「今日は『あ』が読めたね」と小さな成功をほめる声かけでした。
幼児が集中できるのは10分ほどと言われます。 短く区切って、できたことをカレンダーのシールで見える化すると、子ども自身が成長を感じてやる気が続きました。
ひらがなおもちゃと一緒にそろえたいもの
文字あそびを盛り上げるなら、壁に貼れるひらがな表があると便利です。 おもちゃで覚えた文字を表で確かめる流れができて、記憶が定着しやすくなります。
書く意欲が出てきたら、水で書けるおえかきシートもおすすめです。 部屋を汚さず、のびのび大きく書く練習ができるので、はじめての一歩にちょうどいいです。
子どもによって刺さるタイプは本当にバラバラなので、性格や好きなものに合わせて今回の5品から選んでみてください。 文字との出会いが、楽しい思い出になりますように。
坂本 真紀育児や知育グッズを得意とする筆者。保育士さんやベビー用品店のスタッフへのリサーチと、姪っ子や甥っ子との実際の遊びをもとに記事を執筆しています。数字に出ない遊びやすさを、ママ目線でわかりやすく伝えることを大切にしています。


