お祭りやイベントでかき氷をたくさん作るなら、業務用のかき氷機が頼りになります。ふわふわ系からシャリシャリ系まで、電動の8台を食感や削るパワーで選んでみました。
この記事で紹介する業務用かき氷機8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | HAIGE ふわふわかき氷機 WF-A288 | ![]() |
台湾風ふわふわが作れる | Amazon楽天 |
| 2位 | HAIGE かき氷機 WF-A188 | ![]() |
市販の氷がそのまま使える | Amazon楽天 |
| 3位 | 初雪 BASYS ロングレー HB600A | ![]() |
高く盛れる本格モデル | Amazon楽天 |
| 4位 | 中部コーポレーション 初雪 HB320A | ![]() |
氷が溶けにくいリフトアップ | Amazon楽天 |
| 5位 | 池永鉄工 スワン SI-100S | ![]() |
綿のようなきめ細かい氷 | Amazon楽天 |
| 6位 | 池永鉄工 スワン Cygne SI-150Cα | ![]() |
中規模のお店に扱いやすい | Amazon楽天 |
| 7位 | 池永鉄工 スワン aile SI-170A | ![]() |
新しめのブロック氷専用機 | Amazon楽天 |
| 8位 | CGOLDENWALL 業務用かき氷機 2.3L | ![]() |
家庭と兼用しやすい大容量 | Amazon楽天 |
そもそも業務用のかき氷機ってどこが違うの?
業務用のかき氷機は、家庭用よりパワーがあって、短い時間でたくさんのかき氷を作れます。選ぶときにまず決めたいのが、氷の種類とふわふわ感です。
大きな塊のブロック氷を薄く削るタイプは、台湾風のふわふわ食感に仕上がります。市販のキューブ氷が使えるタイプは、昔ながらのシャリシャリ食感で、氷代を抑えやすいのが持ち味です。

ふわふわを狙うならブロック氷対応、コスト重視ならキューブ氷対応、ここを最初に決めると迷いにくいですよ。
食感とパワーで並べた業務用かき氷機の早見表
今回の8台を、氷の食感や削るパワー、大きさで並べてみました。性能や口コミをもとに比べているので、お店やイベントの使い方に合わせて見てみてください。
| 商品名 | 氷の食感 | 削るパワー | 置きやすさ | 使いやすさ | お手入れ |
|---|---|---|---|---|---|
| HAIGE WF-A288 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| HAIGE WF-A188 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 初雪 HB600A | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 初雪 HB320A | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| スワン SI-100S | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| スワン SI-150Cα | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| スワン SI-170A | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| CGOLDENWALL | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
業務用かき氷機のおすすめ8選!ふわふわからシャリシャリまで選べる
第1位 HAIGE かき氷機 電動 業務用 ふわふわ 台湾風 WF-A288

以前お祭りの手伝いで使ったのが、このHAIGEのWF-A288です。ブロック氷を薄く削って、口に入れるとすっと溶ける台湾風のふわふわ食感に仕上がります。
調整ハンドルを回すだけで氷の細かさを変えられて、削り出しの氷が飛び散らないカバー付きなのも扱いやすかったです。正直、家庭用より置き場所は取りますが、お店の看板メニューを作りたい人にはうれしい一台です。
台湾風ふわふわが作れる電動タイプ
第2位 HAIGE かき氷機 電動 業務用 バラ氷対応 WF-A188

コストを抑えたいなら、市販の氷がそのまま使えるWF-A188です。家で作ったキューブ氷や、コンビニの氷も入れられるので、わざわざブロック氷を仕入れなくてもかき氷が作れます。
氷を入れてスイッチを押すだけの簡単操作で、特殊な攪拌ローターで薄くキメ細かく削れると好評でした。ただ、ふわふわ感はブロック氷専用機ほどではないので、シャリッとした昔ながらの食感が好きな人向けです。
市販の氷がそのまま使える電動タイプ
第3位 初雪 電動式ブロックアイススライサー BASYS ロングレー HB600A

本格的なお店で使うなら、中部コーポレーションの初雪シリーズです。雪のようにふんわりした氷が作れて、安全カバーを外せるので、話題の高盛りかき氷もきれいに仕上げられます。
老舗メーカーの定番で、口コミでも仕上がりの良さが好評でした。ただ、高さが約90cmと大きめで置き場所を選ぶので、設置スペースを先に確認しておくと安心です。しっかり作り込みたいお店に向く一台です。
高く盛れる老舗の本格モデル
第4位 中部コーポレーション 初雪 氷削機 電動式 HB320A

同じ初雪シリーズのなかでも、扱いやすいのがHB320Aです。氷を削らずに置いても溶けにくいリフトアップの仕組みがあって、忙しい合間にも氷を無駄にしにくいのが助かります。
円盤を外して掃除できるので、衛生面でも扱いやすいのがいいところ。口コミでも掃除のしやすさが好評でした。ただ、こちらも業務用らしくしっかりした大きさなので、置き場所は確保しておくとよいです。
氷が溶けにくいリフトアップ機構
第5位 池永鉄工 スワン アイススライサー 電動式 SI-100S

お手伝いで一度使わせてもらったのが、スワンのSI-100Sです。ゆとりのあるパワフルなモーターで、連続でたくさん削っても止まらず、綿のようにきめ細かい氷が作れました。
盤の下が約25cmと高いので、背の高いグラスでも入れやすいのが便利です。マジでお店レベルのふわふわが家でも作れて感動しました!! ただ、重さが約31kgとかなりあるので、置いたまま使うのが前提の一台です。
綿のようにきめ細かい氷が作れる
第6位 池永鉄工 スワン Cygne SI-150Cα 電動式ブロック氷専用氷削機

中規模のお店に扱いやすいのが、スワンのCygneです。ブロック氷専用で口溶けのよいかき氷が作れて、スワンらしいなめらかな仕上がりが手に入ります。
定番のスワンシリーズなので、部品や刃の入手がしやすいのも長く使ううえで安心です。ただ、こちらもブロック氷を仕入れる前提なので、氷のコストは頭に入れておくとよいです。日常的にかき氷を出すお店に向く一台です。
中規模のお店に扱いやすい定番機
第7位 池永鉄工 スワン aile SI-170A 電動式ブロック氷専用氷削機

比較的新しめのモデルが、スワンのaileです。ブロック氷専用で、スワンならではのなめらかな氷を安定して作れる一台です。
新しい型なので、これから長く使いたいお店にはうれしい選択肢です。ただ、上位機ほどの大量処理を求めるとやや物足りない場面もあるので、規模に合わせて選ぶとよいです。ほどよいサイズで本格的な氷がほしい人に向きます。
新しめのブロック氷専用モデル
第8位 CGOLDENWALL 業務用かき氷機 電動 2.3L大容量

家庭と兼用しやすいのが、CGOLDENWALLの大容量モデルです。市販の氷を使えて、タンクが大きめなので一度にたくさん作れて、来客が多い日にも助かります。
ボタンで手軽に使えて、価格も専門メーカー機より手を出しやすいのがいいところ。ただ、仕上がりのなめらかさは老舗のブロック氷専用機ほどではないので、まずは気軽に始めたい人向けと考えるとよいです。家庭イベントにも向く一台です。
家庭と兼用しやすい大容量タイプ
使い始める前に見ておきたいこと
業務用のかき氷機は、氷の種類で仕上がりが大きく変わります。ふわふわを狙うならブロック氷、氷代を抑えたいならキューブ氷というふうに、作りたい食感から逆算して選ぶと失敗が減ります。実際の削り方は、こちらの動画を見ると仕上がりのイメージがつかみやすいです。
かき氷機と一緒にそろえたいもの
お店やイベントで出すなら、氷を安定して用意できる製氷機や、たっぷり用意しておくシロップ、持ち帰りやすい紙カップもそろえておくと当日があわてずにすみます。
ブロック氷専用の機種を選んだ場合は、ブロック氷の仕入れ先も先に決めておくと安心です。近くの氷屋さんやECサイトで手に入るので、必要な量を早めに確保しておきましょう。
この記事を書いた筆者について、下に紹介しておきます。
坂本 真紀(筆者)キッチン家電を得意とするプロライターです。販売店スタッフやメーカーへのリサーチをもとに、お店でも家でも使いやすいものを選んで紹介しています。


