電気圧力鍋のおすすめ5選!【2026年7月】炊飯もカレーもほったらかし

キッチン家電

材料を入れてボタンを押すだけで、煮込みも炊飯もおまかせ。忙しい平日の夕飯づくりがぐっとラクになる電気圧力鍋を、選び方と人気5台にしぼって紹介します。

この記事で紹介する電気圧力鍋5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アイリスオーヤマ PMPC-MA4 アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4L PMPC-MA4-B 自動メニュー豊富で家族向き Amazon楽天
2位 パナソニック オートクッカー パナソニック ビストロ 自動調理なべ オートクッカー NF-AC1000-K かき混ぜまで自動の高機能 Amazon楽天
3位 コイズミ KSC-3502 コイズミ マイコン電気圧力鍋 1.6L KSC-3502 1.6Lで一人~二人にちょうど Amazon楽天
4位 タイガー COOKPOT COK-B400 タイガー 電気圧力鍋 COOKPOT COK-B400WM やさしい圧力で煮崩れ抑制 Amazon楽天
5位 象印 ホーロー電気調理なべ 象印 自動調理なべ ホーロー電気調理なべ EL-NS23-CA ホーロー鍋で味しみバツグン Amazon楽天

電気圧力鍋を選ぶ前にそろえておきたい基準

電気圧力鍋は機能がもりだくさんで、パッと見ると迷いますよね。まずは容量と使い方の相性だけ決めておくと、自分に合う一台が見えてきます。

容量の目安は「人数+1L」(一人暮らし2L前後、4人家族5L程度)/炊飯や無水カレーなど作りたい料理に対応しているか/予約と保温があると帰宅後すぐ食べられる/お手入れのしやすさはフタの形で決まる

とくに満水容量の3分の2くらいが実際に入れられる調理容量なので、表示サイズより一回り小さいと考えて選ぶと失敗が減ります。ここは見落としがちなので気をつけてください。

炊飯を主役にしたいなら、圧力ご飯や玄米メニューがあるモデルが便利。水に浸ける手間が省けて、忙しい朝でもふっくらしたごはんが炊けます。

孝太郎くん
孝太郎くん

加熱方式のマイコンとIH、正直どっちでもいいと思ってたんですが、煮込みの仕上がりはIHのほうがムラが少なかったです。

使い勝手で選ぶ電気圧力鍋5モデルの比較

各社のスペックや口コミを見比べて、ほったらかしのしやすさや炊飯の得意さを自分なりに並べてみました。数字より実際の使い勝手に近い項目でまとめています。

モデル 容量の目安 ほったらかし度 炊飯の得意さ お手入れのラクさ
アイリス PMPC-MA4 4L ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
パナソニック オートクッカー 大容量 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
コイズミ KSC-3502 1.6L ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
タイガー COOKPOT 1.4L目安 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
象印 EL-NS23 2.3L目安 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆

こうして並べると、家族の作り置きならアイリスやパナソニック、一人分の炊飯や小さめ料理ならコイズミやタイガーと、住み分けがはっきりしました。

炊飯もおまかせ!家庭で使う電気圧力鍋のおすすめ5選

第1位:アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4L PMPC-MA4-B

アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4L PMPC-MA4-B

自動調理メニューがたっぷり入っていて、つまみを回してボタンを押すだけで角煮もカレーもごはんもおまかせにできる家族向けの一台です。グリル鍋としても使えます。

以前このアイリスを使っていたんですが、平日の帰宅前にセットしておくと家に着くころには煮込みが完成していて、感動しました!!ほったらかし調理のありがたみを毎日実感していました。

向いている人
4人家族くらいで作り置きもしたい人。容量が4Lある分、置き場所は少し広めに確保しておくと安心です。

気になるのは本体が大きめなこと。棚にしまうより出しっぱなしで使う人向けです。逆に毎日使うなら、出しておけるサイズ感がちょうどいいとも言えます。

第2位:パナソニック ビストロ 自動調理なべ オートクッカー NF-AC1000-K

パナソニック ビストロ 自動調理なべ オートクッカー NF-AC1000-K

圧力だけでなく、かき混ぜまで自動でやってくれる高機能モデル。炒め物や煮込みで鍋につきっきりにならず、手が離せるのがうれしいところです。

口コミでは「材料を入れておけば本格的なおかずが完成する」という満足の声が多め。価格は高めですが、料理の手間を丸ごと預けたい家庭に選ばれています。

ネックはお値段と本体サイズ。ここは人を選ぶポイントで、料理の時短にしっかり投資したい人向けの一台になります。

第3位:コイズミ マイコン電気圧力鍋 1.6L KSC-3502/K

コイズミ マイコン電気圧力鍋 1.6L KSC-3502

1.6Lのコンパクトサイズで、一人暮らしや二人分の料理にちょうどいいマイコン式。炊飯や玄米、角煮、カレーなど6つの自動メニューを備え、材料を入れるだけで仕上がります。

レビューでは「マイコン式で消費電力が控えめ」「レシピブックが親切」という声が中心。フタと内鍋が取り外して丸洗いできるので、後片付けもラクという評価でした。

やや弱点なのが、大人数の料理には容量が足りないこと。少人数世帯や、サブの一台として置きたい人にはむしろ扱いやすいサイズです。

第4位:タイガー 電気圧力鍋 COOKPOT COK-B400WM

タイガー 電気圧力鍋 COOKPOT COK-B400WM

約1.15気圧のやさしい圧力で、じゃがいもや玉ねぎを煮崩れさせずにふっくら仕上げるのが持ち味。番号を選ぶオートメニューと、自分で決めるマニュアルモードの両方が使えます。

マットな質感のデザインが人気で、キッチンに出しっぱなしでも様になると評判。お手入れが必要なのは内鍋とつゆ受け、内ブタの3点だけで、しかも食洗機に対応しています。

強いてあげると、パワー全開でガンガン煮込むより、やさしく仕上げるタイプ。味をじっくり含ませたい人にはむしろ向いています。

第5位:象印 自動調理なべ ホーロー電気調理なべ EL-NS23-CA

象印 自動調理なべ ホーロー電気調理なべ EL-NS23-CA

内鍋にホーローを使っているのが象印ならでは。ホーロー鍋の蓄熱性で味がじっくり染みるので、肉じゃがや煮物のごはんが進むおいしさに仕上がります。

口コミでは「そのまま食卓に出せる見た目がいい」「煮込みの味しみが違う」という声が目立ちました。ほったらかしで作った煮物とは思えない仕上がりが人気の理由です。

ホーロー鍋は少し重めなので、洗うときに扱いにくいと感じる人もいます。味の満足度を優先する人には、この一台がハマります。

電気圧力鍋を使いこなす下ごしらえのコツ

おいしく仕上げるコツは、食材を入れすぎないこと。満水ラインを超えると圧力がうまくかからず、加熱ムラの原因になります。調理容量は満水の3分の2までを目安にしてください。

もう一つは、圧力調理のあとに減圧の時間をきちんと待つこと。急いでフタを開けると熱い蒸気が出て危ないので、ピンが下がるまで落ち着いて待ちましょう。

炊飯に使うなら、白米より玄米や雑穀米で真価が出ます。浸水いらずでふっくら炊けるので、健康志向の家庭にはとくにおすすめです。

電気圧力鍋と一緒にそろえたいアイテム

毎日の料理をもっとラクにするなら、内鍋にちょうど合うシリコンざるや、取り出し用のミトンをそろえておくと便利です。熱い内鍋を安全に持ち上げられます。

作り置きを増やすなら、保存容器のセットも役立ちます。できた料理をそのまま冷蔵や冷凍で保存できるので、平日の食卓づくりがぐっと時短になります。

最初の一台に迷ったら、家族の人数に合う容量を軸に選ぶのが決めやすいです。少人数ならコンパクト、家族で使うなら大きめを選べば大きく外しません。

買う前に伝えたいこと

電気圧力鍋は、料理の手間を鍋にまるごと任せられる心強い相棒です。炊飯も煮込みもおまかせにして、空いた時間を家族との時間にあててみてください。

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之(筆者)
生活家電を得意とするプロライター。メーカー担当者や家電量販店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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