工事なしで地デジが映る室内アンテナのおすすめ7選!【2026年7月】賃貸でも安心

テレビ・レコーダー

テレビの引っ越しで一番あわてるのが、アンテナ端子のない部屋。 工事なしで地デジを映したくて、私も室内アンテナをいくつか試してきました。

この記事で紹介する室内アンテナ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Yaizk 室内アンテナ ブースター内蔵 Yaizk 室内アンテナ 安くて置くだけ。まず試す一台 Amazon楽天
2位 DXアンテナ UH20A 平面 DXアンテナ UH20A 電波が弱めでも粘る20素子相当 Amazon楽天
3位 DXアンテナ EC-RA120AB DXアンテナ EC-RA120AB 丸みデザインで置き場を選ばない Amazon楽天
4位 DXアンテナ EC-RA10 DXアンテナ EC-RA10 シンプルで白物家電になじむ Amazon楽天
5位 日本アンテナ f-STYLE UDF85B 日本アンテナ f-STYLE UDF85B 室内でも屋外でも使える兼用型 Amazon楽天
6位 MIRAF 室内アンテナ 360°受信 MIRAF 室内アンテナ 向きを気にせず全方向で受信 Amazon楽天
7位 日本アンテナ CRAB10 日本アンテナ CRAB10 横長で薄型テレビの下に収まる Amazon楽天

室内アンテナってどういうもの?

室内アンテナは、屋根の上ではなく部屋の中に置いて使うテレビアンテナです。 工事をしなくても、テレビと同軸ケーブルでつなぐだけで地デジが映ります。

賃貸でアンテナ端子がない部屋や、屋根に穴を開けたくない持ち家でも使えるのが心強いところです。 ただ、屋根の上のアンテナに比べると電波を拾う力は弱めなので、住んでいる地域の電波の強さで映り方が変わります。

こんな人に向いています
工事をせずに地デジだけ見られればいい人、引っ越しが多くて持ち運べるアンテナがほしい人、屋根や外観に手を入れたくない人。 逆に、山間部など電波が弱い地域では映りにくいことがあるので気をつけてください。

買う前に決めておきたい3つのこと

室内アンテナ選びは、次の3点をざっくり決めておくと迷いにくくなります。

1. 住んでいる地域の電波の強さ(強い/中くらい/弱い)を調べる
2. 地デジだけでいいか、BSも見たいか(BSは別アンテナが必要)
3. 置き型/平面/貼り付け型のどれが部屋に合うか

電波の強さは、お住まいの地域と最寄りの電波塔までの距離でだいたい決まります。 電波が強い街なかなら安い置き型で十分映りますが、少し弱い地域では受信感度の高い平面タイプやブースター内蔵を選ぶと安定します。

孝太郎くん
孝太郎くん

正直、自分の地域の電波が強いか弱いか分からない人が多いですよね。 まずは返品しやすい安い一台で試すのが遠回りに見えて一番早いです。

工事いらずで使える室内アンテナのおすすめ7選

ここからは、通販で買いやすい定番を中心に、私が使った感想と口コミをまぜて順に紹介します。 価格も感度もバラバラなので、自分の部屋の電波事情を思い浮かべながら見てください。

第1位:Yaizk テレビアンテナ 室内アンテナ 信号ブースター内蔵

Yaizk 室内アンテナ ブースター内蔵

まず試す一台として、私が最初に置いたのがこのタイプでした。 二千円前後とお財布にやさしく、ブースター内蔵で最大120kmまで電波を拾ってくれます。

強い電波の地域なら、テレビの横に置いてケーブルを挿すだけで地デジがすっと映りました。 ただ、動作利得の表記がはっきりせず、電波が弱めの部屋だとチャンネルによって映ったり映らなかったりするので、まず試す前提の一台という位置づけです。

第2位:DXアンテナ UHF平面アンテナ 20素子相当 UH20A

DXアンテナ UH20A 平面アンテナ

電波が少し弱い中電界の地域で頼れるのが、この平面タイプです。 八木式アンテナ20素子相当という受信力を、薄い板のような見た目にまとめています。

口コミでは、安い置き型で映らなかった部屋がこれに替えたら安定した、という声が目立ちました。 背面にブースターを足せる作りなので、あとから電波を底上げできるのも心強い点です。 置き型より価格は高めで、壁やベランダ格子への取り付け前提なので、その手間が気になる人は置き型のほうが楽かもしれません。

第3位:DXアンテナ 室内アンテナ(ブースター内蔵) 強電界向け EC-RA120AB

DXアンテナ EC-RA120AB

丸みのあるデザインで、テレビ横に置いても違和感が少ないのがこのモデルです。 ブースター内蔵で受信性能を底上げしつつ、向きを変えてもシルエットが崩れない省スペース設計になっています。

DXアンテナは国内の家電量販店でも定番のメーカーで、レビューでも作りの安心感をあげる声が多い印象でした。 強電界地域向けなので、電波が弱い地域だと力不足になりやすい点だけ気をつけたいところです。

第4位:DXアンテナ 室内アンテナ EC-RA10 ホワイト

DXアンテナ EC-RA10 ホワイト

先ほどのEC-RA120ABから機能をしぼった、シンプルな置き型がこちらです。 白い小ぶりなデザインで、白物家電やテレビ台の色になじみやすいのがいいところです。

電波が強い地域で、とにかく余計な機能はいらないという人に向いた一台という口コミが多めでした。 その分、電波を増幅する力は控えめなので、映りが不安な地域だとブースター内蔵タイプに一歩譲る点は覚えておきたいです。

第5位:日本アンテナ f-STYLE 地デジアンテナ UDF85B ブースター内蔵

日本アンテナ f-STYLE UDF85B

室内でも屋外でも使える兼用タイプで、動作利得23〜28dBとこの中では受信力が高めの一台です。 室内で映りが弱ければベランダに出す、という二段構えができます。

壁掛けフックが付いていて、置き場所に困りにくいのも実用的な工夫です。 価格は一万円近くと高めなので、まず安い置き型を試してダメだったら本命として選ぶ、くらいの順番がちょうどいいかもしれません。

第6位:MIRAF テレビアンテナ 室内アンテナ 360°全方向受信

MIRAF 室内アンテナ 360度全方向受信

アンテナの向きを合わせるのが苦手な人にうれしいのが、360°全方向で受信するこのタイプです。 マグネット式のベースで、金属の棚などにペタッと付けられます。

口コミでは、置き場所をあれこれ動かさなくても映った、という手軽さをほめる声が多めでした。 全方向タイプは便利な反面、狙った方向だけを強く拾うのは苦手なので、電波が弱い地域では平面タイプに分があるかもしれません。

第7位:日本アンテナ 室内アンテナ(ブースター内蔵) 強電界向け CRAB10

日本アンテナ CRAB10

横長のデザインで、薄型テレビの下のすき間にすっと収まるのがこの一台です。 私は実家のテレビ下に置いてみましたが、配線を隠しやすく見た目がすっきりしました。

接続するとブルーのLEDがともるので、ちゃんとつながっているか一目で分かります。 強電界地域向けなので電波が強い街での安心感は高いものの、弱い地域だと物足りなさが出ることがあるので、そこは地域次第です。

感度と置きやすさをいっぺんに見比べる

数字だけだと分かりにくいので、私が使ったりレビューを読んだりして感じた印象を表にしました。

商品名 設置タイプ 動作利得の目安 置きやすさ 弱め電波での安心感
Yaizk 室内アンテナ 置き型 不明 ★★★★★ ★★★☆☆
DXアンテナ UH20A 平面(貼り付け) 約8〜10dB ★★★☆☆ ★★★★★
DXアンテナ EC-RA120AB 置き型 15〜20dB ★★★★☆ ★★★★☆
DXアンテナ EC-RA10 置き型 控えめ ★★★★★ ★★★☆☆
日本アンテナ UDF85B 置き型/屋外兼用 23〜28dB ★★★★☆ ★★★★★
MIRAF 室内アンテナ 置き型(全方向) 不明 ★★★★☆ ★★★☆☆
日本アンテナ CRAB10 卓上型 11〜16dB ★★★★☆ ★★★☆☆

映りが悪いときにまず試したいこと

買ってすぐ映らなくても、あきらめる前にできることがいくつかあります。 一番効くのは置き場所の見直しで、電波塔のある方角の窓ぎわに寄せるだけで映る場合があります。

アンテナの向きを少しずつ回しながら、テレビの受信レベル画面を見て一番強い位置を探すのもコツです。 裏技として、アルミホイルを貼った段ボールをアンテナの後ろに立てると受信が改善することもあるので、映らない部屋の人はダメ元で試す価値ありです!!

一緒に用意しておくと安心なもの

室内アンテナを買うときは、テレビとの距離に合った同軸ケーブルの長さも確認しておくと安心です。 短すぎると無理に引っぱって断線しやすく、長すぎると余りがだらしなく見えてしまいます。

複数のテレビへ分配している家や、映りがギリギリの地域では、別売りのテレビブースターを足すと画面が安定することがあります。 BS放送も見たい人は、地デジ用の室内アンテナとは別にBS用のアンテナがいる点を覚えておいてください。

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
テレビまわりや生活家電を得意とする筆者です。 今回は家電量販店の販売員や実際の利用者へのリサーチをもとに、賃貸でも工事なしで映せる室内アンテナ選びを整理しました。
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