普段使いなら十分な安いミニPCのおすすめ6選!【2026年7月】3万円台からのモデルも

パソコン・周辺機器

手のひらに乗る小さな箱で、ネットも動画も書類仕事もこなせる。 ミニPCの安さと身軽さに、私はすっかり乗り換えてしまいました。

この記事で紹介する安いミニPC6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 GEEKOM A5 GEEKOM A5 3万円台で普段使いに十分 Amazon楽天
2位 MINISFORUM UM750L Slim MINISFORUM UM750L Slim 静かで新世代CPUなのに安い Amazon楽天
3位 NiPoGi ミニPC Intel N5030 NiPoGi ミニPC Intel N5030 最安クラスのサブ機向き Amazon楽天
4位 ACEMAGIC ミニPC Ryzen R2544 ACEMAGIC ミニPC Ryzen R2544 Ryzenで動作に余裕がある Amazon楽天
5位 Getorli ミニPC Ryzen 5 6600H Getorli ミニPC Ryzen 5 6600H 6コアでサクサク動く実力派 Amazon楽天
6位 NiPoGi ミニPC P1 Ryzen R2544 NiPoGi ミニPC P1 Ryzen R2544 見た目もすっきりの一台 Amazon楽天

安くても普段使いなら困らない時代

ひと昔前まで、まともに動くデスクトップは何万円もするのが当たり前でした。 今は3万円前後のミニPCでも、ネットや動画、オフィス書類くらいなら普通にこなせます。

手のひらサイズなのでテレビの裏やモニターの足元にも置けて、机がすっきりするのも気持ちいいところです。 ただ、重いゲームや動画の書き出しには力不足なこともあるので、使い道を軽作業と割り切れる人ほど満足度が高くなります。

安いミニPCで見ておきたいところ

安さだけで選ぶと、あとで動作の重さにがっかりすることがあります。 最低限、CPUとメモリとSSDの3つは軽く確認しておくと失敗が減ります。

ざっくりの目安
ネットと動画が中心ならIntel N100やN150クラスで十分。 複数の作業を同時にこなすならRyzen搭載を選ぶと使い心地が変わります。 メモリは16GB、SSDは512GBあると数年は困りにくいです。

選び方の考え方は、値段の高いノートパソコンでも安いミニPCでも共通です。 ノートパソコン選びの記事でも、メモリについてこう触れられていました。

「性能はメモリを16GB以上にしておくと後がラクです。」(引用元 プログラミングにおすすめのノートパソコン5選 – ミニランベスト

ミニPCも同じで、8GBより16GBを選んでおくと、あとから作業が増えても粘ってくれます。

孝太郎くん
孝太郎くん

安いモデルはメモリ8GBのことも多いので、価格だけで飛びつくと後で泣きます。 僕は少し足して16GBにして正解でした。

予算重視で選ぶ安いミニPCのおすすめ6選

ここからは、通販で買いやすいモデルを中心に、使った感想と口コミをまぜて順に紹介します。 自分の使い道を思い浮かべながら見ていくと、ちょうどいい一台が見えてきます。

第1位:GEEKOM A5

GEEKOM A5

私が離れて暮らす親のPCとして選んだのがこれです。 Ryzen 5を積んで3万円台と安いのに、ネットや動画くらいなら引っかかりなく動いてくれます。

フタを工具なしで開けられて、あとからメモリやSSDを足せるのも初心者にやさしい作りでした。 通信もWi-Fi 6とBluetoothに対応していて、無線まわりで困ることもありません。 世代は新しくはないので、重いゲームまで狙うと力不足ですが、普段使いの安心感は価格以上でした。

第2位:MINISFORUM UM750L Slim

MINISFORUM UM750L Slim

私が仕事のサブ機として使っているのがこの薄型モデルです。 新しめのRyzen 5を積みながら5万円台前半で、負荷の軽いときはファンがほぼ無音なのが在宅と好相性でした。

薄くて置き場所に困らず、USB4など端子も充実しているので、外部モニターや周辺機器のつなぎ替えもラクです。 ストレージが最初から大きめなのも心強いところです。 安いミニPCの中では価格が上がる部類なので、とにかく最安を狙う人には向かないかもしれません。

第3位:NiPoGi ミニPC Intel N5030

NiPoGi ミニPC Intel N5030

とにかく安く、2台目のサブ機がほしい人に向くのがこのモデルです。 口コミでは、寝室での動画視聴や子どもの調べ物用にちょうどいいという声が目立ちました。

低消費電力のCPUなので発熱も少なく、置きっぱなしでも気楽に使えます。 その代わり、重い作業や複数のアプリ同時起動はもたつくのがちょっと気になるので、メイン機というより気軽な2台目として考えると満足度が高いです。

第4位:ACEMAGIC ミニPC Ryzen Embedded R2544

ACEMAGIC ミニPC Ryzen R2544

Intelの省電力機より一段動作に余裕がほしい人に向くのがこのRyzen搭載機です。 レビューでは、ブラウザのタブをたくさん開いても粘るという評価が多く見られました。

値段はN100クラスより少し高めですが、そのぶん日々の操作のテンポが良くなります。 ブランドの知名度が大手ほど高くないのが唯一のネックなので、はじめて買う人は口コミを見てから決めると安心です。

第5位:Getorli ミニPC Ryzen 5 6600H

Getorli ミニPC Ryzen 5 6600H

この中では性能寄りで、写真の整理や軽い動画編集まで狙いたい人に向くのがこれです。 6コアのRyzen 5 6600Hを積み、複数アプリを行き来してももたつきにくい実力があります。

口コミでは、価格の割にキビキビ動いて驚いた、という声が目立ちました。 性能が高いぶん高負荷時はファンの音がやや大きめになるので、無音を求める人は静音寄りのモデルと迷うところです。

第6位:NiPoGi ミニPC P1 Ryzen Embedded R2544

NiPoGi ミニPC P1 Ryzen R2544

3位のNiPoGiと同じメーカーの、Ryzenを積んだ上位版がこのP1です。 省電力機からもう一段の余裕がほしいけれど、価格は抑えたいという人にはまります。

見た目がシンプルで、モニターの横に置いてもごちゃつかないのも地味に効いてきます。 同系の型番が複数あって選ぶとき少し迷いやすいのが難点なので、メモリとSSDの容量を必ず確かめてから注文すると安心です。

用途で見るとどれを選べばいいか

性能と価格のつり合いを、私の感想と口コミを合わせて表にしました。 数字だけでは伝わりにくい、体感の軽さや静かさも入れています。

商品名 CPUの目安 軽作業のサクサク感 静かさ 価格の安さ
GEEKOM A5 Ryzen 5 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
MINISFORUM UM750L Slim Ryzen 5 新世代 ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆
NiPoGi Intel N5030 省電力Intel ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
ACEMAGIC Ryzen R2544 Ryzen ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
Getorli Ryzen 5 6600H Ryzen 5 6コア ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆
NiPoGi P1 Ryzen R2544 Ryzen ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
とにかく安く2台目がほしいならNiPoGi N5030、価格と性能のつり合いならGEEKOM A5、静かさと余裕の両方がほしいならMINISFORUM、動作の速さ重視ならGetorli、という住み分けで選ぶと迷いにくいです。 この静かさと安さで日常が回るのは正直やばいです!!

買ったあとに用意しておくと便利なもの

ミニPCは本体だけで、モニターやキーボード、マウスは付いてこないことがほとんどです。 手持ちがなければ、HDMIでつなげるモニターと安いキーボード一式を一緒に用意しておくと、届いたその日から使えます。

置き場所を広く取りたいなら、モニターの裏に付けられるVESAマウントがあると机がさらにすっきりします。 将来ファイルが増えそうな人は、外付けSSDを一台足しておくと容量の不安が減って安心です。

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
パソコンや周辺機器を得意とする筆者です。 今回は自分で使ってきた数台の感触に、メーカー資料や販売店へのリサーチ、利用者の口コミを合わせて、安いミニPCの選び方を整理しました。
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