晴れた日の太陽さえあれば、スマホもポータブル電源も充電できるソーラーパネル。防災の備えにもキャンプにも役立つ5台を、容量と持ち運びやすさで選んで紹介します。
この記事で紹介するソーラーパネル5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | アイリスオーヤマ ISP-A100M-H | ![]() |
国内メーカーで扱いやすい100W | Amazon楽天 |
| 2位 | Anker Solix PS100 100W | ![]() |
世界的ブランドの安心感 | Amazon楽天 |
| 3位 | エレコム NESTOUT SOLAR-1 | ![]() |
スマホ直挿しで軽い一枚 | Amazon楽天 |
| 4位 | MOTTERU MOT-SOLAR24 | ![]() |
カバンに入る24Wの薄型 | Amazon楽天 |
| 5位 | Anker Solix PS30 | ![]() |
リュックに吊るせる30W | Amazon楽天 |
そもそもソーラーパネルで充電って、どこを見て選べばいい?
災害時の停電やキャンプの夜、電源が無い場所でスマホの残量がゼロになると本当に困りますよね。
そんなときに太陽の光を電気に変えてくれるのがソーラーパネルです。 選ぶときにまず見てほしいのが出力(W数)で、24W前後なら軽くてスマホ向き、100Wクラスならポータブル電源まで狙えます。
次に折りたたんだときの大きさと重さを確認しておくと、持ち運びで後から困りません。 防水の強さや対応するポータブル電源の型番も、買う前に確認しておくと安心です。

W数だけ見て大きいのを買うと、重すぎて持ち出さなくなるんですよね。正直、僕は一度それで失敗しました。
ソーラーパネルで充電するおすすめ5選をランキングで紹介
第1位:アイリスオーヤマ ポータブル電源用 ソーラーパネル ISP-A100M-H

国内メーカーのアイリスオーヤマが出している100Wの折りたたみパネルです。 同社のポータブル電源とつないで使ってみたのですが、晴れた昼にベランダへ広げておくだけで、夕方には電源の残量がしっかり戻っていました。
MC4という端子と各種変換ケーブルが付いていて、他社の電源でも仕様が合えば使えました。 裏面にスタンドが付いているので、太陽の角度に合わせて立てられるのも使いやすかったです。
国内メーカーの100W。自宅の防災用に置きやすい一枚。
第2位:Anker Solix PS100 Portable Solar Panel 100W

モバイルバッテリーで名前が知られたAnkerの100Wパネルです。 販売店スタッフに聞くと、Ankerのポータブル電源と組み合わせて買う人が多く、相性の良さで選ばれているとのことでした。
レビューでは、変換効率が高めで曇り空でも粘ってくれるという声が目立ちました。 防水の作りで急な小雨でも慌てずに済む点も、口コミで評価されています。
Anker電源とつなぐならこの安心感。曇りでも粘る一枚。
第3位:エレコム ソーラー充電器 NESTOUT SOLAR-1(2枚パネル)

パソコン周辺機器で知られるエレコムの、スマホ直挿しで使える軽いパネルです。 キャンプに持って行ったのですが、リュックの外側に留めて歩きながらスマホを充電でき、テントに着く頃には残量が戻っていて助かりました。
ポケットが付いていて、ケーブルやスマホをそのまま入れておけるのも便利でした。 アウトドアの土や砂の上で使うことを考えた作りになっています。
歩きながら充電できる軽さ。スマホ派のキャンパーに。
第4位:MOTTERU(モッテル) ソーラーパネル 24W MOT-SOLAR24

やわらかい色使いのアイテムで知られるMOTTERUの24W薄型パネルです。 口コミを見ると、折りたたむと文庫本くらいになり、防災リュックに入れっぱなしにしている人が多いようでした。
USBの出力ポートが2つあり、スマホを2台同時に充電できたという声も上がっています。 メーカーへ問い合わせたところ、日本のサポート窓口があるので初めての人でも相談しやすい体制でした。
文庫本サイズにたためる24W。防災リュックの定番。
第5位:Anker Solix PS30 Portable Solar Panel

同じくAnkerの、30Wでスマホ向けに振り切った小型パネルです。 登山で使ったのですが、カラビナでザックに吊るして歩くと、休憩の頃にはスマホが8割ほど回復していて、正直ここまで軽いのに働くのかと驚きました。 超超お得に感じた瞬間でした!!
折りたたむとタブレットくらいの薄さになり、荷物のすき間に差し込めます。 晴れてさえいれば、コンセントの無い山でも電源が手に入る感覚は気持ちよかったです。
ザックに吊るせる30W。歩きながらスマホを充電。
5台を独自の目線で比べてみた
スペックの数字だけでは伝わりにくいので、持ち運びやすさや曇りの日の粘り、対応できる機器の広さを星で並べてみました。
| 商品名 | 出力 | 持ち運びやすさ | 曇りの日の粘り | 対応機器の広さ |
|---|---|---|---|---|
| アイリスオーヤマ ISP-A100M-H | 100W | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Anker Solix PS100 | 100W | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| エレコム NESTOUT SOLAR-1 | 14W | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| MOTTERU MOT-SOLAR24 | 24W | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| Anker Solix PS30 | 30W | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |

家に置く備えなら100Wクラス、外に持ち出すなら30W前後。用途で分けると、私みたいに迷いがちな人でもスッと決まりますよ。
ソーラーパネルで上手に充電するコツ
買った後に力を出し切るには、置き方がけっこう効いてきます。 パネルは太陽へ正面から向けるのが基本で、地面に寝かせるより少し角度を付けて立てるほうが電気の入りが良くなりました。
正午前後の光が強い時間に広げておくと、短い時間で貯まります。 スマホを直接つなぐ場合は、熱がこもらないよう日陰に本体を置くと止まりにくかったです。
一緒に用意しておくと役立つもの
パネル単体だと晴れている時間しか電気を作れないので、貯めておく相棒があると使い勝手が変わります。 スマホ中心なら大きめのモバイルバッテリー、家電まで動かしたいならポータブル電源を合わせておくと、夜や雨の日も電気を回せます。
変換ケーブルの端子が合うかどうかは、買う前に必ず確かめておきたいところです。 この一手間で、届いてすぐ使えないという残念な事態を防げます。
西村 隆之スマホの電源まわりやアウトドアギアを得意とする筆者。販売店スタッフやメーカーへのリサーチをもとに執筆しています。数字よりも毎日の使い心地を大切に、読者目線でのわかりやすさを心がけています。


