iPhoneの背面にペタッと貼るだけで充電できる、それがケース型バッテリーです。ケーブルを持ち歩かなくていい身軽さが気に入って、今回は3台を選びました。
この記事で紹介するケース型バッテリー3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker Nano(5000mAh) | ![]() |
薄くて軽い定番の一台 | Amazon楽天 |
| 2位 | TORRAS MiniMag(5000mAh) | ![]() |
とにかく薄いスリム型 | Amazon楽天 |
| 3位 | Anker MagGo(10000mAh) | ![]() |
一日中使える大容量 | Amazon楽天 |
出先で電池が尽きて青ざめた日から選び始めた
旅行先で地図を見ながら歩いていたら、iPhoneの電池が10%を切って手が震えました。ケーブルと四角いモバイルバッテリーは持っていたのに、カバンの底で絡まって取り出すのに手間取ったんです。
その日から、背面にマグネットで貼れるタイプを使うようになりました。ケーブルを探さなくていいだけで、こんなに気楽になるのかと拍子抜けしたほどです。

四角いバッテリーとケーブルの二段構えって、いざという時ほど手間取るんですよね。貼るだけで済むのは本当に楽でした。
iPhoneに貼るだけで使えるケース型バッテリーおすすめ3選
ここからは実際の使い心地と口コミを見比べながら、3台を順番に紹介します。容量と薄さのどちらを取るかで選ぶと、自分に合う一台が見えてきますよ。
第1位:Anker Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)

iPhoneの背面に吸い付いた瞬間、「あ、これでいい」と声が出ました。5000mAhでスマホをおよそ1回ぶん充電できて、ジーンズの前ポケットにiPhoneごと突っ込んでも違和感が少ない薄さです。
USB-Cのポートも付いているので、マグネットが使えないAndroid機にケーブルを挿して充電することもできました。最初の一台に選ぶなら、この軽さと価格の手頃さが効いてきます。
惜しいのは、5000mAhなので動画をずっと見る日には少し物足りない点です。ただし通勤や散歩のお守りとしてなら、この容量でむしろちょうどよかったです。
薄くて軽い、最初の一台にちょうどいい
第2位:TORRAS MiniMag モバイルバッテリー MagSafe対応 Ultra Slim(5000mAh)

口コミで多かったのが「本当に薄い」という声でした。貼っても厚みが出にくいので、iPhoneの見た目をあまり崩したくない人から人気を集めています。
販売店の情報を見ると、iPhone12から17まで幅広く対応していて、マグネットの吸着力もしっかりめとのこと。スペースグレーの落ち着いた色味も、本体になじむと評判でした。
注意したいのは、薄さを取ったぶん容量は5000mAhにとどまる点です。がっつり残量を回復させたい人より、寝る前の充電をサッと済ませたい人に向いています。
見た目を崩さない超スリム設計
第3位:Anker MagGo Power Bank(10000mAh)モバイルバッテリー MagSafe対応

朝から晩まで外にいる日は、これを貼っておくと安心感がまるで違いました。10000mAhあればiPhoneをおよそ2回満タンにできるので、充電残量を気にする回数がぐっと減ります。
折りたたみ式のスタンドが付いていて、動画を見るときに立てて置けるのが地味に便利でした。マグネットで貼ったまま卓上で見られるので、手が疲れません。
気になる点は、容量が大きいぶん本体に厚みと重さが出ることです。片手で長く操作すると、貼ったまま持つ手がだんだん疲れてきました。

一日中スマホを触るフェスで使ったら、もう手放せません!!残量を気にせず写真を撮りまくれるのが最高でした。
スタンド付きで一日中安心の大容量
薄さと容量を3台で見比べる
数字だけでは伝わりにくい使い勝手を、実際に貼って持ち歩いた印象を交えて表にしました。iPhoneに付けたときの操作のしやすさと、カバンでの軽さという独自の目線でまとめています。
| 順位 | 商品名 | 容量 | 貼ったままの操作しやすさ | カバンでの軽さ | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker Nano 5000mAh | 5000mAh | ★★★★★ | ★★★★★ | 通勤や散歩のお守りに |
| 2位 | TORRAS MiniMag 5000mAh | 5000mAh | ★★★★★ | ★★★★☆ | 見た目を崩したくない人に |
| 3位 | Anker MagGo 10000mAh | 10000mAh | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 旅行や長い外出に |
容量と厚みのどちらを取るかで選ぶ
選ぶときの分かれ道は、ずばり容量と厚みのどちらを優先するかです。毎日の予備電源なら5000mAhの薄型、朝から晩まで使うなら10000mAhの大容量、という分け方をすると失敗が減ります。
もうひとつ見ておきたいのが重さです。140g前後までならiPhoneに貼っても手が疲れにくく、長く持って操作しても苦になりませんでした。
下の動画では、MagSafe対応のモバイルバッテリーを自腹で買って比べています。貼り心地や充電の速さがイメージしやすいので、選ぶ前にのぞいてみてください。

正直、最初は「マグネットで本当に落ちない?」と疑ってました。使ってみたら普通に歩くくらいでは外れなくて、心配は杞憂でしたよ。
旅行や通勤での使いどころ
旅行では、観光中に地図とカメラでどんどん電池が減るので、大容量のMagGoが心強い相棒になりました。歩きながら貼っておけば、カフェで座って充電待ちをする時間が要りません。
通勤や近所の買い物なら、薄いNanoやMiniMagで足ります。カバンが軽いまま、いざという時の保険になってくれるのがうれしいところです。
一緒に用意しておくと心強いもの
ケース型バッテリー本体を充電するときは、USB-Cケーブルと充電器も用意しておくと安心です。急速充電に対応した組み合わせにすると、寝ている間に本体を満タンにできます。
ケーブルをまとめる小さなバンドもあると、カバンの中でこんがらがらず気持ちよく使えますよ。
この記事を書いた人
西村 隆之スマホまわりの充電ガジェットを得意とする筆者です。今回は家電量販店のスタッフや複数メーカーへの取材とリサーチをもとに、実際にiPhoneへ貼って持ち歩き、使い心地を確かめて記事にしました。買う前に確かめておきたい本音を読者目線でお届けしています。


