冬になると指先がひび割れて、ハンドクリームでは追いつかない。 そんな頑固な乾燥に手応えがあったのが、ヘパリン類似物質を含んだ保湿アイテムでした。
この記事で紹介するヘパリン類似物質アイテム5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | TIAS ヒルドケア 化粧水 | ![]() |
500mLで全身に使える | Amazon楽天 |
| 2位 | ヒルドプレミアム 薬用クリーム | ![]() |
こっくり高保湿クリーム | Amazon楽天 |
| 3位 | NALC 薬用 保湿クリーム | ![]() |
さっぱり伸びる水性タイプ | Amazon楽天 |
| 4位 | カルテHD モイスチュア ローション | ![]() |
顔も体も1本でケア | Amazon楽天 |
| 5位 | 大正製薬 アドライズ アクティブクリーム | ![]() |
顔のエイジング保湿に | Amazon楽天 |
ハンドクリームで足りなかった私の乾燥
毎年冬になると、私の指先はぱっくり割れて絆創膏が手放せませんでした。 市販のハンドクリームを塗っても、家事で手を洗うたびにすぐ乾いてしまうんです。 ヘパリン類似物質のアイテムに替えてみたら、うるおいが続く時間が明らかに伸びて、割れる回数がぐっと減りました。

表面だけうるおう保湿剤と違って、肌の奥まで届く感じがするんですよね。乾燥がつらい人ほど試してほしいです。
下の表は、今回の5本を剤形や使い心地でならべたものです。 星の数は、私が手の甲と頬に塗ってみたときのベタつきにくさとうるおいの続き方を5段階にしています。
| 商品名 | 剤形 | 全身に使える | ベタつきにくさ |
|---|---|---|---|
| TIAS | 化粧水 | 使える | ★★★★★ |
| ヒルドプレミアム | クリーム | 部分向き | ★★★☆☆ |
| NALC | 水性クリーム | 使える | ★★★★☆ |
| カルテHD | ローション | 使える | ★★★★☆ |
| アドライズ | クリーム | 顔向き | ★★★☆☆ |
乾燥肌をうるおすヘパリン類似物質アイテム5選
第1位:TIAS ヘパリン類似物質 ヒルドケア 化粧水 500mL

500mLとたっぷり入った化粧水タイプで、顔から体までバシャバシャ使えるのが気持ちいい一本です。 お風呂上がりに全身へ一気にのばせて、乾燥でかゆくなりがちなすねや腕までケアできました。 さらっとしているのに、塗ったあとはしっとり落ち着きます。
全身これ1本でいけちゃう、コスパ良すぎて感動!! ただ水のように軽いので、ぱっくり割れた指先のような重度の乾燥には、クリームを重ねたほうが安心でした。 正直、化粧水でここまで乾燥が落ち着くとは思わなかったので、軽い乾燥の予防づかいにはうれしい一本です。
全身に惜しみなく使える大容量の化粧水
第2位:ヒルドプレミアム ヘパリン類似物質 薬用クリーム 50g

こっくりとした濃厚なクリームで、ぱっくり割れた指先のような頑固な乾燥に頼れる一本です。 少量を割れた部分にすり込むと、ぴたっとフタをするように守ってくれる感覚がありました。 水仕事のあとに塗っても、落ちにくくうるおいが長く続きます。
こってりしているぶん、顔全体や広い範囲にのばすにはベタつきが気になるかもしれません。 気になる部分にピンポイントで使うと、ちょうどよく力を発揮してくれました。
頑固な乾燥にすり込む濃厚クリーム
第3位:NALC 薬用 保湿クリーム 200mL

水性タイプでさらっと伸びるのに、うるおいはしっかり続く頼れる一本です。 200mLと多めなので、顔にも体にも気がねなく使えて、家族で取り合いになりました。 ベタつきが少ないので、塗ってすぐ服を着てもストレスがありません。
軽い使い心地のぶん、真冬のぱっくり割れには物足りなく感じることもありました。 そんな日は割れた部分だけ濃厚クリームを重ねると、ちょうどよく乾燥を抑えられます。
さらっと伸びる水性タイプの保湿クリーム
第4位:カルテHD モイスチュア フェイス&ボディローション 410mL

顔にも体にも使えるローションで、お風呂上がりの全身ケアを1本で済ませられる便利な一本です。 ポンプ式なので片手でシュッと出せて、子どもの保湿にもさっと使えました。 とろみのあるテクスチャーが肌にすっとなじんで、しっとり感が続きます。
大容量のポンプタイプなので、外に持ち運ぶには少しかさばります。 持ち歩き用には小さなチューブを別に用意して、自宅用とわけると使い勝手がよかったです。
顔も体も1本でケアできるポンプローション
第5位:大正製薬 アドライズ アクティブクリーム 40g

製薬会社が手がける、顔の乾燥ケアに向いたクリームタイプです。 年齢とともに気になるハリ不足や乾燥小じわまでケアしたい人に向いていて、夜のスキンケアの仕上げに使っています。 肌にのせるとなめらかにのびて、もっちりとした感触に変わります。
40gとコンパクトなので、全身に使うにはあっという間になくなります。 顔まわりの集中ケア用と割り切って、体には大容量タイプを使い分けるのが向いていました。
顔の乾燥とハリ不足に向く集中クリーム
うるおいを逃さない塗るタイミング
ヘパリン類似物質のアイテムは、塗るタイミングで手応えが変わります。 肌に水分が残っているお風呂上がりすぐに塗ると、うるおいを閉じ込めやすくなりました。 乾いてから塗るより、5分以内にのばすほうがのびもよく、肌になじみます。

お風呂上がりにすぐ塗るのを習慣にしたら、すねの粉ふきが落ち着きました。タイミングって大事ですね。
乾燥対策で一緒に備えたいもの
保湿アイテムを塗ったあと、手や指先には綿の手袋をはめて寝ると、翌朝の手ざわりが変わります。 かかとには専用の保湿ソックスを合わせると、クリームがこすれ落ちずにうるおいが守られました。
剤形を使い分けて、塗るタイミングをそろえると、つらかった乾燥がぐっとラクになりました。 まずは使う場所に合わせた一本から、お風呂上がりの習慣にしてみてください。
坂本 真紀スキンケア用品を得意とする筆者。化粧品メーカーの担当者やドラッグストアの美容部員へのリサーチをもとに記事を書いています。今回はヘパリン類似物質の保湿アイテムを販売店スタッフにも取材して確かめました。


