iPhoneで写真を撮ろうとして「ストレージの空き容量がありません」と出たこと、ありませんか。 挿すだけで写真を逃がせるのがiPhone対応のUSBメモリです。 実際に使って良かった4本を紹介します!
この記事で紹介するiPhone対応USBメモリ4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エレコム MFi認証 128GB | ![]() |
Lightningで挿すだけ | Amazon楽天 |
| 2位 | SanDisk iXpand 64GB | ![]() |
有名ブランドの安心感 | Amazon楽天 |
| 3位 | SanDisk Ultra Slider 256GB | ![]() |
大容量で動画も余裕 | Amazon楽天 |
| 4位 | エレコム 回転カバー 128GB | ![]() |
キャップを失くさない設計 | Amazon楽天 |
旅行先でiPhoneの容量が尽きた日のこと
去年の夏、旅行の2日目でカメラを構えたら写真が1枚も撮れなくなりました。 容量ゼロです。 クラウドにあげようにも、宿のWi-Fiが激おそで全然進みません。 あのときポケットにUSBメモリが1本あれば、その場で写真を逃がして撮影を続けられたなと、帰ってからずっと思っていました。
それからiPhoneに挿せるUSBメモリをいくつか買って試してきました。 やってみて分かったのは、Wi-Fiもパソコンもいらず、挿して数十秒で写真を移せる手軽さが想像以上だったことです。

クラウドの月額を払い続けるより、1本買い切りのほうが自分には合っていました。写真をためがちな人ほど効いてきます。
iPhone 15以降はType-C、iPhone 14以前はLightning。 まずは自分の端子を確認してから選んでください。
iPhone対応USBメモリのおすすめ4選
第1位:エレコム MFi認証USBメモリ 128GB MF-LGU3B128GBK

Lightning端子をそのまま挿せる1本です。 アップルのMFi認証を取っているので、つないだ瞬間に弾かれる心配がありません。 iPhone 14やSEをまだ使っている人には、この安心感が大きいと感じました。
初めて使ったとき、専用アプリを開いて「保存」を押すだけで100枚以上の写真が数十秒で移っていって、ちょっと笑いました。 128GBあれば、4年分の写真をまるごと逃がしてもまだ余ります。
Lightningのまま挿せるMFi認証モデル
第2位:SanDisk iXpand フラッシュドライブ 64GB SDIX-064G-J57

SDカードでおなじみサンディスクの、iPhone向けフラッシュドライブです。 フニャっと曲がるアームでiPhoneのケースを付けたまま挿せるのが、地味に毎回うれしい部分でした。 ストレージ大手の安心感を求める人に向いています。
自動バックアップの設定にしておくと、充電がてら挿すだけで新しい写真だけを勝手に移してくれます。 64GBなので写真中心の人にちょうど良く、4K動画をためこむ人には少し物足りないかもしれません。
ケースを付けたまま挿せる曲がるアーム
第3位:SanDisk Ultra Slider USBメモリ 256GB Type-C SDCZ480

iPhone 15以降のType-Cに直挿しできる、256GBの大容量モデルです。 スライド式でキャップが無いので、キャップを失くす人には本当にこれが正解だと思います。 動画をよく撮る人や、長く使いたい人に推したい1本でした。
正直、最初は256GBも要らないかなと思っていました。 ところが旅行の4K動画を移していくと、あっという間に数十GBいくので、結果的にこの余裕が効いてきます。 読み込みも速く、もうこれ一本でいいじゃん!!と言いたくなる手堅さです。
キャップ無しスライド式の256GB大容量
第4位:エレコム USBメモリ 128GB 回転カバー Type-C MF-TPC3128GBK

Type-CとUSB-Aの両方を持った、回転カバー式の128GBです。 iPhoneにもパソコンにも1本で挿せるので、写真を移したあとそのままパソコンに差し替えられます。 スマホとPCを行き来する人にぴたりとはまります。
回転式のカバーは、キャップみたいに外して机の上で行方不明になる事故が起きません。 微妙だなと思ったのは、本体がやや厚みがある点くらいで、使い勝手は素直でした。
iPhoneとPCを1本で行き来できる2端子
容量と端子で変わるUSBメモリの選び方
選ぶときに見る場所は、ほぼ2つだけです。 端子の形と容量、この2点が合っていれば大きく外しません。
iPhone 15/16/17を使っている → Type-C
iPhone 14/13/SEを使っている → Lightning
スマホとパソコン両方で使う → Type-CとUSB-Aの2端子モデル
容量は、写真だけなら64GBでも足ります。 4K動画をよく撮るなら128GB以上、長く使いまわすつもりなら256GBにしておくと後がラクでした。 迷ったら128GBを選んでおけば、たいていの人はしばらく困りません。

容量で迷うなら、私はワンサイズ上をすすめます。あとから足りなくて買い直すほうがもったいないので。
撮った写真をその場で逃がせる使い方
USBメモリが効くのは、こんな場面でした。
機種変のときが個人的に一番ありがたかったです。 Wi-Fiやケーブルでの同期を待たず、旧機種から抜いて新機種に挿し直すだけで写真が引っ越せます。 クラウドの容量を増やす月額を払わずに済むのも、長い目で見ると効いてきました。
USBメモリと一緒に持っておきたいもの
本体だけでも使えますが、もう1つあると安心なのが小さなケースです。 USBメモリは小型なので、ポーチに放り込むと本気で行方不明になります。 キーホルダー型のケースに入れて鍵と一緒にしておくと、無くしにくくなりました。
もしType-CのiPhoneでLightning機器も併用するなら、変換アダプタを1つ持っておくと取りこぼしがありません。 数百円の備えで、せっかくのUSBメモリを挿せない悲劇を防げます。
西村 隆之スマホ周辺機器を得意とするプロライター。今回はメーカーの問い合わせ窓口や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに筆者が執筆しました。読者目線で挿すだけで使える手軽さを大切に紹介しています。


