わが家の夜のコンセント争いは、充電ステーションを1台置いただけで終わりました。
スマホ6台の家庭で試してわかったことを、7商品の順位にして紹介します!
この記事で紹介する充電ステーション7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | サンワサプライ 700-AC020W | ![]() |
日本メーカーの気配り設計 | Amazon楽天 |
| 2位 | Alxum 120W 10ポート | ![]() |
10ポート120Wの大黒柱 | Amazon楽天 |
| 3位 | 首佩 100W 10ポート | ![]() |
USB-C中心の新世代 | Amazon楽天 |
| 4位 | ESR 3in1 MagSafe対応 | ![]() |
置くだけ充電の寝室係 | Amazon楽天 |
| 5位 | ラトックシステム RS-USBCS10-96 | ![]() |
仕切り自在の10ポート | Amazon楽天 |
| 6位 | Unitek Y-2190C | ![]() |
検証誌でも実績の老舗 | Amazon楽天 |
| 7位 | EcoFlow RAPID Mag 3in1 | ![]() |
折りたたみで旅行にも | Amazon楽天 |
- 夜9時のコンセント争いが消えた日
- 充電ステーション おすすめ7選!わが家の充電渋滞を解消した順に発表
- 第1位 サンワサプライ 充電ステーション 700-AC020W
- 第2位 Alxum USB充電ステーション 120W 10ポート PS120C200Y6000M
- 第3位 首佩 USB-Cマルチ充電ステーション 100W 10ポート
- 第4位 ESR 3-in-1充電器 CryoBoost搭載 Qi2.2対応25W MagSafe充電ステーション
- 第5位 ラトックシステム USB充電ステーション 10ポート 96W RS-USBCS10-96
- 第6位 Unitek USB充電ステーション 10ポート 120W Y-2190C
- 第7位 EcoFlow RAPID Mag 3-in-1 ワイヤレス充電ステーション(折りたたみ式)
- ポート数と出力、どっちを優先する?わが家の答え
- 玄関、寝室、リビング。どこに置くかで正解が変わる
- 一緒に買っておくと後で助かる小物たち
夜9時のコンセント争いが消えた日
わが家は4人家族で、スマホ6台にタブレット2台、ワイヤレスイヤホンが3組あります。
以前は夜9時になると、リビングの2口コンセントをめぐって静かな争いが始まっていました。
充電ステーションを1台置いてからは、帰宅したら全員がそこに端末を置くだけになり、ケーブルの取り合いも「充電できてなかった事件」も消えました。
翌朝、全部の端末が満タンで並んでいる光景は、想像していたより気分がいいものです。

うちも寝る前の充電場所の取り合いが本気の家庭内紛争でした。置き場所が決まるだけで空気が平和になりますよ。
充電ステーション おすすめ7選!わが家の充電渋滞を解消した順に発表
第1位 サンワサプライ 充電ステーション 700-AC020W

最初の1台にいちばん勧めやすいのがこれです。
6ポートで合計48Wクラスながら、本体が小さくデスクの隅に収まる省スペース設計が持ち味です。
仕切り板に貼るスポンジシールが付いていて、タブレットを立てても画面にキズが付きにくいのは日本メーカーらしい気配りだと感じました。
底面の滑り止めもよく効いていて、子どもが雑にスマホを置いてもズレません。
出力は控えめなので、8台や10台をつなぎたい大家族には物足りません。
夫婦2人と子ども1人くらいの台数なら、これで十分回ります。
デスクの隅に収まる日本メーカー品!
第2位 Alxum USB充電ステーション 120W 10ポート PS120C200Y6000M

台数で殴られている家庭の救世主です。
10ポートで合計120Wという容量があるので、家族全員の端末を1か所に集約できます。
わが家で試したときは、スマホ6台とタブレット2台を同時に挿しても朝には全部満タンでした。
充電待ちのケンカがゼロになったの、マジで最強!!
仕切り板でタブレットも立てられるので、充電置き場と収納棚を1台で済ませられます。
気になったのは本体サイズで、A4の半分くらいの設置面積は覚悟してください。
デスクよりも棚の上や玄関のカウンターに置く前提で考えるのが現実的です。
Alxum USB充電ステーション 120W 10ポート PS120C200Y6000M
家族全員分を一気に充電する大黒柱!
第3位 首佩 USB-Cマルチ充電ステーション 100W 10ポート

10ポートのうちUSB-Cが多めに用意されていて、ここ数年で増えたType-C端末との相性がいい構成です。
合計100Wあるので、スマホなら台数を気にせずどんどん挿せます。
私はケーブルを全部Type-Cに統一したタイミングでこれに乗り換えて、ケーブルの種類を覚える生活から解放されました。
聞き慣れないメーカー名で最初は身構えましたが、3か月使って発熱も動作も問題は出ていません。
ただし説明書の日本語がやや怪しいのと、サポート窓口の返信は期待しない方がいいです。
保証を重視する人は1位か5位の国内メーカーを選ぶ方が安心です。
首佩 USB-Cマルチ充電ステーション 100W 10ポート
Type-C統一派の10ポート機!
第4位 ESR 3-in-1充電器 CryoBoost搭載 Qi2.2対応25W MagSafe充電ステーション

iPhoneユーザーの寝室用ならこれが本命です。
iPhoneとApple Watch、AirPodsの3台を置くだけで充電できて、Qi2.2の25Wでワイヤレスとしては速い部類です。
磁石でピタッと吸い付く感覚が気持ちよくて、寝る前の儀式みたいになっています。
冷却ファンが入っているおかげか、ワイヤレス充電にありがちな本体の熱さがかなり抑えられている印象でした。
弱点はハッキリしていて、Androidスマホ中心の家庭では置くだけ充電の恩恵が薄いことです。
家族全員分をまかなう用途より、個人の枕元専用機と考えるのが正解です。

寝室用ならこのESRは予算に余裕があるなら絶対に選んでほしいです。朝の腕時計の充電忘れがなくなりました。
ESR 3-in-1充電器 CryoBoost搭載 Qi2.2対応25W MagSafe充電ステーション
枕元の置くだけ充電はこれ1台!
第5位 ラトックシステム USB充電ステーション 10ポート 96W RS-USBCS10-96

国内メーカーで10ポートがほしいならここです。
合計96Wで10台を受け止められて、仕切りの溝が多いので端末の厚みに合わせて幅を変えられます。
分厚い手帳型ケースのスマホがスッと入ったときは地味に感動しました。
本体がどっしり大きめなぶん、タブレットを何枚立ててもグラつかない安定感があります。
その分だけ設置場所は取るので、置く場所を先に決めてから買うのが鉄則です。
値段も1万円を超えてくるので、台数が少ない家庭には過剰です。
ラトックシステム USB充電ステーション 10ポート 96W RS-USBCS10-96
仕切り自在で手帳型ケースもOK!
第6位 Unitek USB充電ステーション 10ポート 120W Y-2190C

検証系の雑誌でベストバイに選ばれた実績のあるシリーズです。
大型の変圧器で合計120Wを安定して出せるのが持ち味で、10台つないだときの安定感は別格です。
タブレットを複数立ててもグラつかない土台の重さも、たくさん挿す用途では頼りになります。
私が触った個体は、フル稼働させてもほんのり温かい程度で止まっていました。
順位を6位にした理由は、型番によって仕様の差が大きく、買うときに混乱しやすいからです。
注文前に型番と出力の表記を必ず見比べてください。

10ポート系は合計出力を全ポートで分け合う仕組みです。全部挿すと1台あたりは遅くなるの、意外と知られてないんですよね。
Unitek USB充電ステーション 10ポート 120W Y-2190C
雑誌の検証で実績ある安定株!
第7位 EcoFlow RAPID Mag 3-in-1 ワイヤレス充電ステーション(折りたたみ式)

正直に言うと、私はワイヤレス充電の良さが長いあいだわかりませんでした。
考えを変えたのがこの折りたたみ式で、パタンと畳めばカードケースくらいになり、出張先のホテルが一瞬で自宅の枕元になります。
iPhoneと腕時計とイヤホンを重ねるように置けて、荷物からケーブルが3本消えました。
ポータブル電源で知られるEcoFlowだけあって、作りはしっかりしています。
ただ値段は張りますし、充電速度はケーブル接続に負けます。
急いで充電したい人や、Android中心の人は上位のポート型を選ぶ方が幸せです。
EcoFlow RAPID Mag 3-in-1 ワイヤレス充電ステーション(折りたたみ式)
畳んで持ち出せる旅の枕元セット!
ポート数と出力、どっちを優先する?わが家の答え
家族で使うなら、出力の数字よりも先にポート数を人数と端末の数から逆算するのが近道です。
寝ている間に充電するスタイルなら、1台あたりの速度はそこまで重要ではありません。
| 商品 | ポート数 | 合計出力 | 家族で取り合いにならない度 | 置き場所に困らない度 |
|---|---|---|---|---|
| サンワサプライ 700-AC020W | 6ポート | 48Wクラス | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| Alxum 120W | 10ポート | 120W | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 首佩 100W | 10ポート | 100W | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ESR 3in1 | 3台分 | 25W | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| ラトックシステム | 10ポート | 96W | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| Unitek Y-2190C | 10ポート | 120W | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| EcoFlow RAPID Mag | 3台分 | ワイヤレス中心 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
取り合いにならない度と置き場所の項目は、わが家で1週間ずつ運用した実感で付けた評価です。
複数メーカーの現物を並べて見比べたい人は、下の比較動画を見ると本体サイズの感覚がつかめます。
玄関、寝室、リビング。どこに置くかで正解が変わる
リビングに置くなら10ポートの大容量型、寝室なら置くだけ充電型、と場所で選ぶと迷いが減ります。
わが家はリビングにAlxum、寝室にESRという2台体制に落ち着きました。
1台で全部をまかなうより、場所ごとに役割を分ける方が結局は安く済みます。

充電器一体型は熱がこもる場所に置くと寿命が縮みます。棚の中に押し込まず、風の通る場所に置くのだけ気をつけてください。
一緒に買っておくと後で助かる小物たち
短めのUSBケーブルを人数分そろえると、充電ステーションまわりの見た目がスッと片付きます。
1mの長いケーブルを挿すと、せっかくの集約が台無しのモジャモジャに戻ります。
20cmから30cmの短いケーブルなら、垂れずにスッキリ収まります。
ラベルシールも地味に効きます。
ケーブルの根元に名前を書いて貼っておくと、「私のケーブル抜いたでしょ」問題が起きません。
家族運用の平和は、こういう小さい工夫で守られています。
西村 隆之スマホ周辺機器やPC小物を得意とするライター。今回は筆者の自宅で複数台を実際に運用しつつ、家電量販店の売り場担当へのリサーチで売れ筋と返品理由も確かめて執筆しました。買ったあとの置き場所まで想像できる記事を心がけています。


