歩きながら撮った動画がガクガクで、見返してがっかりした経験はありませんか。 今回はスマホの手ブレをぐっと抑えてくれるジンバルを、なめらかさや軽さの体感で5つ紹介します。
この記事で紹介するスマホジンバル5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | DJI Osmo Mobile SE | ![]() |
迷ったら選ぶ3軸の定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | hohem M7 | ![]() |
画面付きで配信向き | Amazon楽天 |
| 3位 | エレコム 単軸 三脚一体 | ![]() |
手軽に試せる入門機 | Amazon楽天 |
| 4位 | DJI Osmo Mobile 7P | ![]() |
ロッド内蔵で凝った撮影に | Amazon楽天 |
| 5位 | Ariake 自撮り棒一体型 | ![]() |
旅行で気軽に使える一体型 | Amazon楽天 |
手ブレ動画に疲れてジンバルにたどり着くまで
旅行先で撮った動画を家で見返したら、画面がガクガク揺れていて酔いそうになったことがあります。 せっかくの思い出がもったいないなと感じて、たどり着いたのがスマホジンバルでした。 スマホをセットして歩くだけで、まるでカメラマンが撮ったような滑らかな映像になり、最初に使ったときは本気でうれしくなりました。

スマホの手ブレ補正だけでもそこそこ撮れますが、歩き撮りはやっぱりジンバルが別格でした。
スマホジンバルのおすすめ5選
第1位:DJI Osmo Mobile SE 3軸スマホジンバル ActiveTrack 6.0搭載

スマホジンバルで迷ったら、まずこれを試してほしいDJIの定番です。 3軸でしっかり手ブレを抑えてくれて、歩きながら撮っても映像がぬるっと滑らかになるのに最初は感動しました。 被写体を自動で追いかけるActiveTrackのおかげで、子どもが走り回っても画面の真ん中にとらえ続けてくれます。
高機能なぶん、はじめは操作を覚えるのに少し時間がかかるので、説明を読みながらゆっくり慣れていくのがよさそうです。 それでも、1台目に選んでも長く使える安心の定番でした。
DJI Osmo Mobile SE 3軸スマホジンバル ActiveTrack 6.0搭載
迷ったら選びたい3軸の定番ジンバル
第2位:hohem M7 AIトラッキング スマホジンバル 3軸スタビライザー

画面付きのジンバルがほしい人に刺さるのが、ホーヘムのM7です。 本体に小さなディスプレイが付いていて、AIトラッキングの様子を見ながら撮れるので、自撮りやライブ配信でも構図を決めやすかったです。 補助ライトやリモコンも付いていて、暗い室内でも被写体を明るく撮れるのが頼れました。
機能がもりだくさんなぶん、本体はやや大きめで重さもそれなりにあります。 ひとりで凝った動画を撮りたい人には、これ1台でいろいろこなせる楽しさがありました。
hohem M7 AIトラッキング スマホジンバル 3軸スタビライザー
画面と補助ライト付きで配信にも
第3位:エレコム スマホジンバル スタビライザー 三脚一体型 単軸 P-STB01BK

とにかく手軽に手ブレを減らしたい人に、エレコムの単軸モデルがちょうどよかったです。 3軸のような本格的な補正ではありませんが、横方向のブレをやさしく抑えてくれて、散歩しながらのVlog程度なら十分なめらかでした。 三脚が一体になっているので、置いて自撮りするのもラクで、価格も手ごろです。
正直、激しい動きや走りながらの撮影では3軸モデルに見劣りします。 まずは安く気軽にジンバルを試してみたい、という人にやさしい入門機でした。
エレコム スマホジンバル スタビライザー 三脚一体型 単軸 P-STB01BK
三脚一体で手軽に始められる単軸
第4位:DJI Osmo Mobile 7P スマホジンバル スタビライザー 延長ロッド&三脚内蔵

もっと攻めた構図で撮りたい人には、延長ロッドを内蔵したオズモモバイル7Pがたまりません。 グリップから棒がにゅっと伸びて、高い位置や低い位置からの撮影が自由自在になり、撮れる絵の幅が一気に広がりました。 三脚も内蔵しているので、集合写真やタイムラプスもこれ1台でこなせます。
多機能で価格は高めなので、ライトな用途には少しオーバースペックかもしれません。 本気で動画作りを楽しみたい人には、もうこれでいいじゃん!!と言いたくなる完成度でした。
DJI Osmo Mobile 7P スマホジンバル スタビライザー 延長ロッド&三脚内蔵
ロッド内蔵で構図の幅が広がる1台
第5位:Ariake 手ブレ防止 自撮り棒 ジンバル三脚 一体型 単軸スタビライザー

自撮り棒としても使える欲ばりな一体型が、アリアケのこのモデルです。 単軸のかんたんな手ブレ補正に、自撮り棒と三脚の機能までまとまっていて、旅行にこれ1本持っていけば撮影まわりが片付きました。 軽くて細いので、カバンのすき間にもすっと入る携帯性が気持ちいいです。
補正は控えめなので、本格的な手ブレ補正を求める人には物足りないかもしれません。 気軽に旅の思い出を撮りたい人には、軽さと値段のちょうどよさがうれしい1本でした。
Ariake 手ブレ防止 自撮り棒 ジンバル三脚 一体型 単軸スタビライザー
自撮り棒と三脚も兼ねる軽量一体型
スマホジンバル選びで見ておきたいところ
ジンバルは軸の数と重さ、自動追従の有無を見ると、自分に合うものを選びやすくなります。 しっかりブレを抑えたいなら3軸、とにかく軽く手軽にいきたいなら単軸、という選び方が分かりやすかったです。 子どもやペットを撮るなら、自動で追いかけてくれる機能があると失敗がぐっと減ります。
| 商品 | 軸数 | 重さの体感 | 自動追従 | こんな人向き |
|---|---|---|---|---|
| DJI Osmo Mobile SE | 3軸 | ふつう | ◎ | 定番がほしい |
| hohem M7 | 3軸 | やや重い | ◎ | 配信や自撮り |
| エレコム | 単軸 | 軽い | △ | 手軽に試す |
| DJI 7P | 3軸 | ふつう | ◎ | 凝った撮影 |
| Ariake | 単軸 | とても軽い | △ | 旅行で気軽に |

私は子どもの運動会用に自動追従つきを選びました。走り回っても画面から外れないのが本当に助かります。
ジンバルが活きる撮影シーン
ジンバルは、歩きながらの旅Vlogや、子どもの運動会、料理や開封の手元撮影など、いろんな場面で活きてくれます。 とくに自動追従にまかせれば、ひとりで自分を撮りながら話す動画も、三脚に置いてラクに撮れました。 最初はモードが多くて戸惑いますが、基本の操作を覚えるだけでぐっと撮れる絵が変わります。
操作の流れは、この初心者向けの動画が分かりやすかったので置いておきます。
ジンバルと一緒にそろえたいもの
ジンバルとあわせて持っておくと便利なのが、モバイルバッテリーと容量の大きいmicroSDカードです。 長時間の撮影ではスマホの電池がどんどん減るので、ジンバルから給電できるモデルでも、予備のバッテリーがあると安心でした。 高画質で動画を撮るとデータも大きくなるので、保存先のカードは余裕をもって用意しておくと、撮影の途中で慌てずにすみます。
この記事を書いた人
西村 隆之スマホ撮影まわりのガジェットを得意とする筆者です。今回は販売店スタッフへの取材と、実際に各モデルで歩き撮りや子ども撮りを試したリサーチをもとに選びました。読む人がすぐ買い物に使える情報を心がけています。


