安全なモバイルバッテリーのおすすめ5選!【2026年6月】

家電&カメラ


モバイルバッテリーの発火事故が気になって、安全な1台を選びたい人へ。 今回はリン酸鉄や乾電池式、PSE認証など、安全の工夫で選んだモバイルバッテリーを5つ紹介します。

この記事で紹介する安全なモバイルバッテリー5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Philips 一体型 15000mAh Philips モバイルバッテリー コンセント一体型 15000mAh 家でも外でも使える大容量 Amazon楽天
2位 パナソニック 乾電池式 パナソニック 乾電池式モバイルバッテリー 電池交換できて防災に強い Amazon楽天
3位 cheero Pocheri 10000mAh cheero Pocheri 10000mAh 日本メーカー 日本メーカーで安心の定番 Amazon楽天
4位 Anker Zolo 10000mAh PSE Anker Zolo Power Bank 10000mAh PSE技術基準適合 安全と速さの両取り Amazon楽天
5位 CIO SMARTCOBY Ex03 CIO SMARTCOBY Ex03 コンセント一体型 8000mAh PSE 薄型でプラグ付きの欲ばり Amazon楽天

安全なモバイルバッテリーは何が違うのか

ひとことで安全といっても、中身の電池や認証で安心度はけっこう変わります。 最近は発火しにくいリン酸鉄や、衝撃に強い準固体電池を使ったモデルが増えてきました。 まず見たいのは、電気用品安全法のPSEマークがあるかどうか。 ここをクリアしているだけでも、無名の格安品より安心して持てます。

商品 電源タイプ 安全の工夫 防災での使いやすさ 重さの体感
Philips プラグ一体型 MagSafe大容量 重め
パナソニック 乾電池式 電池を入れ替えられる 軽い
cheero 充電式 日本メーカーでPSE 軽い
Anker Zolo 充電式 PSEで保護回路あり 軽い
CIO Ex03 プラグ一体型 PSEで薄型 かなり軽い

電池の種類で安全性がどう変わるのかを、実際に比べながら教えてくれるこの動画が分かりやすかったので置いておきます。

葉子さん
葉子さん

発火のニュースを見てから、私はPSEマークと電池の種類を必ず見るようになりました。

安全なモバイルバッテリーのおすすめ5選

第1位:Philips モバイルバッテリー コンセント一体型 15000mAh MagSafe DLP4351C

Philips モバイルバッテリー コンセント一体型 15000mAh MagSafe

コンセントのプラグが本体に付いていて、これ1台あれば家でも外でも充電がまわる便利な大容量モデルです。 MagSafe対応でスマホの背面にくっつくので、ケーブルなしでもサッと充電を始められました。 筆者は防災リュックに入れる1台として選びましたが、15000mAhあるとスマホを数回ぶん満たせて、停電のときも心強いと感じます。

ここが良かった
プラグ一体型で家でもそのまま充電でき、15000mAhの大容量は停電時の備えとしても心強い構成でした。

プラグと大容量のぶん本体は重めなので、毎日ポケットで持ち歩くより、置いて使う場面が合っています。 家の充電とお守りがわりの備えを1台でまかないたい人に向く構成でした。

第2位:パナソニック LEDライト搭載 乾電池式モバイルバッテリー BH-BZ40K

パナソニック LEDライト搭載 乾電池式モバイルバッテリー

これがいちばん災害に強いと感じた、乾電池式のモバイルバッテリーです。 充電式と違って、電池が切れても単3電池を入れ替えれば復活するので、長い停電でもお店で電池を買えれば充電を続けられます。 LEDライトも付いていて、停電のときにそのまま懐中電灯になるのが地味に頼れました。

正直、出力は控えめでスマホの充電速度はゆっくりなので、急ぎたい人には物足りないです。 それでも、いざというときに乾電池で動く安心感は、ほかのタイプにはない強さがありました。

第3位:cheero Pocheri 10000mAh モバイルバッテリー 日本メーカー PSE認証 CHE-125

cheero Pocheri 10000mAh 日本メーカー PSE認証

日本メーカーのチーロがつくる、安心して持てる定番の10000mAhです。 PSE認証はもちろん、サポートが日本語でしっかり受けられるので、初めての1台で不安な人にも選びやすいモデルでした。 筆者は通勤バッグに入れていますが、手のひらサイズで角が丸く、ポケットでも引っかからない持ち心地が気に入っています。

尖った高速充電や派手な機能はないので、スペック重視の人には地味に映るかもしれません。 毎日きげんよく働いてくれる、相棒みたいな安心感が選ぶ理由になりました。

第4位:Anker Zolo Power Bank 10000mAh 30W PSE技術基準適合

Anker Zolo Power Bank 10000mAh 30W PSE技術基準適合

安全と速さのつり合いで選ぶなら、このアンカーが扱いやすい1台です。 PSE技術基準に適合していて、保護回路もしっかりしているので、カバンに入れっぱなしでも不安が少なめでした。 30W出力でスマホがぐんぐん回復するうえ、Type-Cケーブルが本体に付いているので線を忘れる心配もありません。

残量表示が数字ではないので、あとどれくらい使えるかをざっくりしか分からない点はやや惜しいところです。 それでも、定番ブランドの安心と充電の速さを両取りしたい人には素直におすすめできました。

第5位:CIO SMARTCOBY Ex03 モバイルバッテリー コンセント一体型 8000mAh PSE

CIO SMARTCOBY Ex03 コンセント一体型 8000mAh PSE

薄くて軽いのに、コンセントのプラグまで付いた欲ばりな1台です。 PSE適合で安全面にも配慮しつつ、家ではAC充電器、外ではモバイルバッテリーと、これ1台で充電がほぼ完結しました。 筆者は出張のとき、充電器とバッテリーを別々に持たなくてよくなって、荷物が一気に減って感動しました。

容量は8000mAhと控えめなので、何日もの長旅やタブレット中心の使い方には少し足りない場面もあります。 身軽さと安全のどちらも諦めたくない人には、もうこれでいいじゃん!!と言いたくなる仕上がりでした。

発火を防ぐ毎日の使い方のコツ

安全なモデルを選んでも、扱い方しだいでリスクは変わります。 いちばん大切なのは、夏の車内のような高温の場所に置きっぱなしにしないこと。 熱は電池がいちばん苦手とするものでした。

本体がふくらんできた、妙に熱い、変なにおいがするときは使うのをやめてください。発火のサインかもしれないので、無理に充電を続けないのが安全です。

充電しながら布団やソファの上に置くのも、熱がこもるので避けたいところです。 持ち運びのときは、耐火や難燃の素材を使ったポーチに入れておくと、万が一のときも被害を小さくできます。

孝太郎くん
孝太郎くん

夏の車に置きっぱなしにして本体がふくらんだことがあって、それ以来かなり気をつけています。

防災用にもう1台そろえておきたい人へ

ふだん使いの1台に加えて、防災用にもう1台あると安心がぐっと増します。 停電が長引いても、乾電池式やリン酸鉄のモデルがあれば、家族のスマホをしばらく支えられました。 耐火ポーチもあわせてそろえておくと、保管のときの不安が小さくなります。

ふだんは引き出しにしまっておき、半年に一度だけ充電して残量を保つようにすると、いざというときに頼れる備えになりました。

この記事を書いた人

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西村 隆之西村 隆之
スマホやPCまわりのモバイル機材を得意とする筆者です。今回はメーカー担当者への取材と、防災用品にくわしい販売店スタッフへのリサーチをもとに、安全性で選べる1台をまとめました。読む人がすぐ買い物に使える情報を心がけています。
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