毎日持ち歩くなら、軽さは正義。 ポケットに入れても気にならない軽量モバイルバッテリーを、実際に使って4台にしぼって紹介します。
この記事で紹介する軽量モバイルバッテリー4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | INIU 10000mAh 薄型 | ![]() |
薄くて軽い3台同時 | Amazon楽天 |
| 2位 | CIO SMARTCOBY Pro SLIM | ![]() |
薄さも35W出力もいける | Amazon楽天 |
| 3位 | UGREEN 残量表示 PB507 | ![]() |
残量がひと目で分かる | Amazon楽天 |
| 4位 | Philips コンセント一体型 | ![]() |
プラグ内蔵で1台2役 | Amazon楽天 |
軽量モバイルバッテリーは容量と出力のバランスで選ぶ
軽さを求めるなら、まず容量から考えると迷いません。 日帰りなら10000mAhで足り、これがいちばん軽さと充電回数のつり合いがとれています。 スマホを約2回フル充電できて、本体は100gから200g前後におさまるモデルが多いです。 次に見るのが出力で、20W前後ならスマホ、35W以上ならタブレットも速く充電できます。 ケーブルを忘れがちな人は、ケーブル内蔵やプラグ一体型を選ぶと荷物がぐっと減ります。

容量を欲ばると、結局重くて持ち歩かなくなるんですよね。毎日かばんに入れるなら、10000mAhくらいが個人的にはちょうどいいです。
4台を持ち歩いて見えた違い
数字だけでは伝わらない、持ち歩きの軽さと残量の分かりやすさを表にしました。 どちらも私が一週間ずつ使って感じた主観の5段階です。
| 商品 | 容量 | 出力 | 持ち歩きの軽さ | 残量の分かりやすさ |
|---|---|---|---|---|
| INIU | 10000mAh | USB-C | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| CIO | 10000mAh | 35W | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| UGREEN | 10000mAh | 20W | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Philips | 15000mAh | 45W | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
軽量モバイルバッテリーのおすすめ4選
第1位:INIU モバイルバッテリー 10000mAh 軽量 小型 薄型 USB-C 3台同時充電

手に取った瞬間、これ本当に10000mAh?と疑うくらい軽くて薄い一台でした。 ジャケットの内ポケットに入れても存在を忘れるレベルで、毎日の持ち歩きが苦になりません。 ポートが3つあるので、スマホとイヤホン、スマートウォッチをまとめて充電できて朝の支度がはかどります。 値段も手頃で、最初の一台にちょうどいいバランスでした。
軽さで毎日持ち歩ける、最初の一台に。
第2位:CIO モバイルバッテリー SMARTCOBY Pro SLIM 35W 10000mAh 薄型 3ポート

薄さと出力のバランスが本当によくできていて、控えめに言って最強!!と思える一台です。 35Wの出力があるので、スマホはもちろんタブレットもしっかり速く充電できました。 3ポートあるから、自分のスマホと友人のスマホ、イヤホンを同時に挿しても余裕です。 薄型なのでズボンのポケットにも入り、ガジェット好きが推す理由が使ってよく分かりました。
薄さと35W出力をまとめた実力派。
第3位:UGREEN モバイルバッテリー 10000mAh 2台同時充電 PD20W 残量表示 PB507

正直、この価格で残量がデジタル表示なのはうれしい誤算でした。 あと何パーセント残っているかが数字でひと目で分かるので、出かける前に充電すべきか迷いません。 PD20Wでスマホの普段使いには十分な速さで、2台同時に充電できます。 シンプルで角ばったデザインも、かばんの中で収まりがよくて気に入っています。
残量がひと目で分かる、値段のわりに賢い一台。
第4位:Philips モバイルバッテリー コンセント一体型 15000mAh MagSafe PD45W DLP4351C

これはコンセントのプラグが本体に内蔵されていて、家では充電器、外ではバッテリーと1台2役で動きます。 MagSafe対応なのでiPhoneの背面にペタッとくっつけて、ケーブルなしで充電しながら歩けました。 45W出力があるから、薄型のノートも軽い作業くらいなら充電できます。 15000mAhと容量も大きめで、泊まりの外出でも安心して持ち出せました。
プラグ内蔵で充電器とバッテリーを1台に。
容量別の使い分けと毎日の持ち方
軽さで選ぶなら、自分の1日の使い方に容量を合わせるのが近道です。 日帰りや通勤通学が中心なら10000mAhで、スマホを2回ぶん充電できて軽さも保てます。 泊まりの旅行や仕事でタブレットも使うなら、15000mAh級だと一日中バッテリーを気にせずに過ごせます。 ケーブルをよく忘れる人は、内蔵ケーブルやプラグ一体型を選ぶと、本体だけ持てば充電できて身軽です。
薄型バッテリーの実力を動画でチェック
文字だけだと薄さや軽さが伝わりにくいので、2位のCIO SMARTCOBY Pro SLIMをくわしく見ている動画を貼っておきます。 手に持ったときの厚みや、35W出力の使い勝手がイメージしやすいです。
安全に使うために見ておきたいこと
モバイルバッテリーは便利な反面、発熱や発火のリスクもあるので、安全面は値段より優先したいところです。 日本で売られる製品には電気用品安全法のPSEマークの表示が義務づけられているので、購入前に必ず確認してください。 過充電や過放電を防ぐ保護機能がついているかも、選ぶときの大事な目安です。 メーカーから自主回収のお知らせが出ることもあるので、買ったあとも型番ごとの案内をときどき見ておくと安心できます。

安さだけで選ぶのは、ちょっと待ってほしいです。毎日肌身離さず持つものだからこそ、PSEマークと保護機能はしっかり見ておくと安心ですよ。
自分の持ち歩き方に合う一台が見つかれば、出先での電池切れにヒヤッとすることもなくなります。 軽さで選ぶか、出力で選ぶか、表を見ながら選んでみてください。
この記事を書いた人
この記事の筆者は、スマホやガジェットを中心に担当しています。 今回はメーカーの製品担当者と家電販売店スタッフへの取材やリサーチをもとに、実際に持ち歩いた感想を交えて書きました。
西村 隆之スマホやガジェットを得意とするライター。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材やリサーチをもとに記事を書いています。読者目線で、買う前に知っておくと得することを大事にしています。

