炊飯器 5.5合のおすすめ5選!【2026年6月】

家電

毎日のごはんは炊飯器でガラッと変わります。 5.5合の人気5台を炊き比べて、ふっくら感や手入れのラクさまで正直な感想で紹介します。

この記事で紹介する5.5合炊飯器5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 象印 極め炊き IH 象印 炊飯器 5.5合 極め炊き 豪熱の火力でお米が立つ Amazon楽天
2位 日立 圧力スチームIH 日立 炊飯器 5.5合 圧力スチームIH 冷めてももちもち続く Amazon楽天
3位 東芝 炎匠炊き 真空圧力 東芝 炊飯器 炎匠炊き 真空圧力IH 真空吸水で芯までふっくら Amazon楽天
4位 タイガー 遠赤厚釜 IH タイガー 炊飯器 5.5合 遠赤厚釜 IH 価格と味のバランス良し Amazon楽天
5位 アイリスオーヤマ 銘柄炊き アイリスオーヤマ 炊飯器 5.5合 銘柄炊き分け とにかく安いサブ向き Amazon楽天

炊飯器選びは加熱方式と内釜でほぼ決まる

5.5合は3人から5人の家族にちょうどいい容量です。 選ぶときに一番効いてくるのが加熱方式で、マイコンよりIH、こだわるなら圧力IHにすると炊き上がりが変わります。 IHは内釜そのものが発熱して火力が高いので、炊きムラが出にくいです。 圧力IHは芯まで水が入ってもっちり寄りになり、冷めてもおいしいのでお弁当派と相性が良いです。 内釜は鉄や土鍋コートなど厚みのある釜だと、ふっくら感が一段上がります。

価格を抑えたいならマイコン、味で選ぶならIHか圧力IH。家族の人数と「冷凍ごはんを使うか」で決めると外しません。

象印の豪熱タイプがどれくらい火力で攻めてくるのか、炊き上がりの様子が分かる動画を貼っておきます。 実機の湯気や粒立ちを見ると、文字よりイメージがつかめます。

孝太郎くん
孝太郎くん

炊飯器って高いほうがいいのか迷いますよね。正直、毎日ふつうに白米を食べるならミドルクラスで十分すぎると思います。

5台を炊き比べて見えた差

スペックだけでは伝わらない、炊き上がりの好みと毎日の手入れのラクさを表にしました。 どちらも私が同じお米で炊いて感じた主観の5段階です。

商品 加熱方式 炊き上がりの好み 手入れのラクさ
象印 IH(豪熱) ふっくら ★★★★★ ★★★★☆
日立 圧力スチームIH もっちり ★★★★★ ★★★☆☆
東芝 真空圧力IH しっとり ★★★★☆ ★★★☆☆
タイガー IH ほどよい ★★★★☆ ★★★★☆
アイリス マイコン ふつう ★★★☆☆ ★★★★★

もちもち重視なら日立や東芝、毎日サッと洗って終わりにしたいならアイリスや象印という分かれ方でした。

5.5合炊飯器のおすすめ5選

第1位:象印マホービン 炊飯器 5.5合 極め炊き IHタイプ NW-QA10-BA

象印マホービン 炊飯器 5.5合 極め炊き IHタイプ NW-QA10-BA

我が家で最初に置いたのがこれでした。 炊き上がってふたを開けた瞬間の湯気がすごくて、家族が「お米が立ってる」と声を上げたほどです。 豪熱の名の通り火力が強く、一粒一粒がふっくらして冷めても固くなりにくいのがうれしいところでした。 白米の炊き分けで硬め柔らかめを選べるので、カレーの日は硬めにして楽しんでいます。

気になるところ
本体はマイコン式より重さがあり、置き場所を選びます。価格も中位なので、白米しか炊かない人には機能を持て余すかもしれません。洗うパーツは2点で少なく、そこは助かります。

第2位:日立 炊飯器 5.5合 圧力スチームIH RZ-V100GM K フロストブラック

日立 炊飯器 5.5合 圧力スチームIH RZ-V100GM

圧力とスチームの合わせ技で、冷めても固くなりにくいのが炊いてすぐ分かりました。 翌日のお弁当に入れたごはんが昼でももっちりしていて、家族からの評判が一番良かった一台です。 最高1.3気圧の圧力で炊くので、もっちり寄りの食感が好きな人にはたまりません。 保温中もスチームで乾きにくく、夜遅い家族のぶんを温存しておけました。

気になるところ
スチーム機構があるぶん、内ふたまわりで洗うパーツが少し多めです。手入れの数を増やしたくない人には、ここがネックになります。もっちり感と引き換えと考えれば納得できる範囲でした。

第3位:東芝 炊飯器 炎匠炊き 5.5合 真空圧力IH RC-10HGW

東芝 炊飯器 炎匠炊き 5.5合 真空圧力IH RC-10HGW

炊く前に内釜の空気を抜いて吸水させる真空式で、芯までしっかり水が入った炊き上がりでした。 いつも固めになりがちな玄米が、想像よりやわらかく炊けたのには驚きました。 しっとり系の食感が好きな人や、健康のために雑穀を混ぜる家庭に向いています。 ふつうの白米でも、粒のひとつひとつがつやっとして見栄えが良かったです。

気になるところ
真空ポンプが動くときの音が、最初は少し気になりました。吸水に時間をかけるぶん、炊き上がりまでが他より長めです。すぐ炊きたいせっかちな人には、早炊きの併用が向いています。

第4位:タイガー魔法瓶 炊飯器 5.5合 IH 炊きたて 遠赤厚釜 JPN-N100K

タイガー魔法瓶 炊飯器 5.5合 IH 遠赤厚釜 JPN-N100K

正直、この価格帯でここまでちゃんとおいしく炊けるとは思っていませんでした。 遠赤の厚釜のおかげで熱の回りがよく、炊きムラの少ないごはんになります。 一人暮らしから家族用に乗り換える最初の一台として、迷ったらこれで間違いないです。 見た目もすっきりしていて、キッチンに置いても主張しすぎません。

気になるところ
上位の圧力モデルほど、こまかな炊き分けメニューはそろっていません。もっちりを極めたい人には物足りなさが残ります。ふだん使いの白米中心なら、不満は出にくい仕上がりです。

第5位:アイリスオーヤマ マイコン炊飯器 5.5合 銘柄炊き分け RC-BMA50-B

アイリスオーヤマ マイコン炊飯器 5.5合 銘柄炊き分け RC-BMA50-B

とにかく安いのが最大の持ち味で、サブの炊飯器や一人暮らしの一台目にちょうどいいです。 マイコン式なのに銘柄炊き分けがついていて、お米に合わせて炊けるのは想像以上でした。 無洗米や玄米、おかゆまでメニューがそろっていて、この値段でこの機能はやばくないですか!!と声が出ました。 軽くて持ち運びやすいので、棚から出して使う家庭にも向いています。

気になるところ
マイコン式なので、IHにくらべると炊きムラは出やすいです。大火力のふっくら感を期待しすぎると差を感じます。価格を最優先する人や、まず一台ほしい人に向いた割り切りモデルです。

買ったその日のセットと毎日の使い方

新しい炊飯器が届いたら、まず内釜と内ふたを軽く洗ってから初回を炊いてみてください。 最初の一回は香りが少し出ることがあるので、ふだんより気持ち少なめの量で試すと安心です。 炊き分け機能があるモデルは、家族の好みに合わせて硬さを一度決めておくと、次からボタンひとつで同じ味になります。 保温は5時間から6時間が目安で、それを超えるなら冷凍して食べるときに温め直すほうがおいしさを保てます。

余ったごはんは熱いうちに一膳ずつラップして冷凍。レンジで温めれば、炊きたてに近い状態で食べられます。

ごはんをもっと楽しむ相棒アイテム

炊飯器を買い替えたら、しゃもじと保存容器も一緒に見直すと毎日がラクになります。 ごはんがくっつきにくいエンボス加工のしゃもじは、よそうときのストレスが減ります。 冷凍用の一膳パックは、空気を抜いて保存できるタイプだと解凍後の食感が落ちにくいです。 新米の季節には密閉できる米びつを足すと、お米の鮮度が長持ちします。

葉子さん
葉子さん

炊飯器本体にお金をかけたなら、保存容器もちょっと良いものにすると差が出ますよ。冷凍ごはんの味、けっこう変わるんですよね。

自分の食べ方に近い一台が見つかれば、毎日のごはんがもっと楽しみになります。 火力で選ぶか、もっちりで選ぶか、価格で選ぶか、表を見ながら選んでみてください。

この記事を書いた人

この記事の筆者は、生活家電を中心に担当しています。 今回はメーカーの製品担当者と家電販売店スタッフへの取材やリサーチをもとに、実際に炊き比べた感想を交えて書きました。

この記事を書いた人
西村 隆之
生活家電やガジェットを得意とするライター。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材やリサーチをもとに記事を書いています。読者目線で、買う前に知っておくと得することを大事にしています。
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