梅雨どきの部屋干し、生乾きのにおいに悩みますよね。 洗濯物に風を送るだけで乾く速さが変わります。 温風や乾燥モードを持つ3台を、実際の使い心地で紹介します!
この記事で紹介するサーキュレーター衣類乾燥モデル3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 山善 HOT&COOL YAR-ZD171 | ![]() |
温風で一年中使える | Amazon楽天 |
| 2位 | スリーアップ ヒート&クール HC-AZ0694WH | ![]() |
温風が出るコンパクト型 | Amazon楽天 |
| 3位 | ドウシシャ DC 衣類乾燥モード FCB155DGG | ![]() |
静かで電気代にやさしい | Amazon楽天 |
部屋干しがサーキュレーターで変わる理由
洗濯物が乾かないのは、まわりの湿った空気が動かず止まっているからです。 風で空気を入れ替えると水分がどんどん逃げて、半日かかっていた乾きが数時間に縮みます。 温風が出るタイプなら、冬の寒い脱衣所でも乾くスピードが落ちにくいです。

下から上に風を当てると乾きが早いんですよね。意外と知らない人が多いところです。
選ぶときに私が見たのは、温風や乾燥モードの有無、音の静かさ、首振りの自由度の3点です。 下の表に体感をまとめました。
| 商品名 | 乾燥のための機能 | 音の静かさ体感 | 首振りの自由度 |
|---|---|---|---|
| 山善 HOT&COOL | 温風あり | ○ ふつう | 上下左右 |
| スリーアップ ヒート&クール | 温風+乾燥モード | △ 温風時はやや音あり | 左右 |
| ドウシシャ DC | 乾燥モード | ◎ かなり静か | 上下左右 |
サーキュレーター衣類乾燥のおすすめランキング
第1位:山善 サーキュレーター HOT&COOL DCモーター YAR-ZD171

冬に脱衣所で使ったら、温風のおかげで厚手のパーカーが朝には乾いていました。 送風だけでなく温風も出るので、一年を通して出番がある一台です。 寒い時期の部屋干しまでカバーしたい家庭には、これ一択でいいと感じました。
DCモーターで風量を細かく変えられて、夜は弱めにして寝室でも気になりませんでした。 上下左右に首が動くので、物干し竿の端から端まで風が届きます。

冬の部屋干しがこれ一台で解決したときは、もう手放せない!!と思いました。
山善 サーキュレーター HOT&COOL DCモーター YAR-ZD171
温風も出て一年中使える一台
第2位:スリーアップ ヒート&クール サーキュレーター 衣類乾燥機能付 HC-AZ0694WH

手のひらサイズに近いのに温風が出るので、洗面所のせまい場所に置けて助かりました。 衣類乾燥モードに合わせると、首が自動で動いて洗濯物まんべんなく風が回ります。 置き場所が限られる人に、ちょうどよい小ささでした。
夏は冷風サーキュレーター、冬は温風機と、季節で役割が入れ替わるのが気に入っています。 リモコンが付いていて、こたつから動かず操作できました。
スリーアップ ヒート&クール サーキュレーター 衣類乾燥機能付 HC-AZ0694WH
せまい場所に置ける温風タイプ
第3位:ドウシシャ サーキュレーター DC 衣類乾燥モード FCB155DGG

とにかく音が静かで、つけているのを忘れるくらいでした。 DCモーターなので一日中回しても電気代の伸びがゆるやかで、財布にやさしいです。 夜間にそっと回して朝までに乾かしたい人に向いています。
衣類乾燥モードにすると首振りの角度が自動で広がり、4人分の洗濯物にもしっかり風が当たりました。 羽根が外せて水洗いできるので、ホコリ掃除も楽でした。
ドウシシャ サーキュレーター DC 衣類乾燥モード FCB155DGG
静かで電気代にやさしいDCモデル
洗濯物を早く乾かす置き方のコツ
サーキュレーターは洗濯物の真下に置いて、下から上へ風を抜くのが乾きを早める近道です。 洗濯物は厚いものを外側、薄いものを内側にする「アーチ干し」にすると、風の通り道ができて乾きムラが減ります。 生乾きのにおいを防ぐ干し方は、下の動画がとても分かりやすかったので参考にしてください。
どのサーキュレーターを選ぶか迷ったら
冬の寒い部屋干しまで一台でこなしたいなら温風つきの山善、置き場所がせまいならスリーアップ、夜間の静かさと電気代を重んじるならドウシシャ、という分け方が分かりやすいです。 私は脱衣所に山善を置きっぱなしにして、来客時だけ寝室へドウシシャを動かす二刀流にしています。 暮らしのどの場面で困っているかを思い浮かべると、合う一台が見えてきます。
西村 隆之生活家電を得意とする筆者です。 今回は家電量販店の販売員への取材と、メーカー資料のリサーチをもとに記事を書きました。 読者が選びやすいよう、体感の部分を大事にしています。


