情報漏えいを防ぐ暗号化対応の外付けSSD おすすめ5選!【2026年7月】

パソコン・周辺機器

ノートPCと一緒に持ち歩く外付けSSDは、落とした瞬間に中身が丸見えになると怖いです。 パスワードロックや自動暗号化で守れる5品を、実際の使い勝手ごとに紹介します!

この記事で紹介する暗号化対応の外付けSSD5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 SanDisk SDSSDE81-1T00 SanDisk ポータブルSSD 頑丈で防滴も安心 Amazon楽天
2位 エレコム ESD-EAPC1000GGY エレコム 外付けポータブルSSD ソフトで手軽に守れる Amazon楽天
3位 バッファロー SSD-PHP1.0U3BA バッファロー 外付けSSD AES256を自動でかける Amazon楽天
4位 Samsung T7 MU-PC1T0T Samsung T7 Portable SSD 薄くて速い定番モデル Amazon楽天
5位 I-O DATA SSPD-SUTC1B I-O DATA セキュリティポータブルSSD パスワードで開ける安心 Amazon楽天

電車にSSDを置き忘れて青ざめた話

以前、仕事のデータを入れた外付けSSDを電車の網棚に置き忘れたことがあって、あのときは本気で血の気が引きました。 戻ってきたから良かったものの、暗号化していないSSDは拾われた瞬間に中身が全部見られてしまいます。

それ以来、持ち歩くSSDはパスワードロックか自動暗号化に対応したものだけを使うようにしています。 仕事の書類や写真を安心して持ち運びたい人へ、実際に触って良かった5品を順番に紹介します。

孝太郎くん
孝太郎くん
暗号化って難しそうって思ってたんですけど、最近のは接続してパスワードを決めるだけなんですね。正直もっと早く使えばよかったです

暗号化SSDって普通のと何が違うの?

ざっくり言うと、開くときにパスワードを求められて、保存したデータが自動で暗号化される点が違います。 拾われたり盗まれたりしても、パスワードを知らない人にはただの読めない箱になるのが暗号化SSDの良さです。

暗号化の2つのタイプ
本体側で自動的に暗号をかけるハードウェア方式と、付属ソフトで領域を守るソフト方式があります。手間なく丸ごと守りたいならハードウェア方式、細かく使い分けたいならソフト方式が向いています。

下の表は今回の5品を、暗号化のかけ方と持ち歩きやすさで並べたものです。 数字より、自分の使い方に合うタイプで見てもらうと選びやすいです。

商品 容量 暗号化のかけ方 パスワード設定のしやすさ 持ち歩き安心度
SanDisk SDSSDE81 1TB ソフトでロック ★★★★☆ ★★★★★
エレコム ESD-EAPC 1TB 付属ソフト ★★★★☆ ★★★★☆
バッファロー SSD-PHP 1TB AES256自動 ★★★★★ ★★★★☆
Samsung T7 1TB AES256ハード ★★★★☆ ★★★★★
I-O DATA SSPD-SUTC 1TB 自動暗号化 ★★★★★ ★★★★☆

安心して持ち歩ける暗号化SSD5品

第1位 SanDisk ポータブルSSD SDSSDE81-1T00-GH25

SanDisk ポータブルSSD SDSSDE81

SanDiskのExtreme Proに近い頑丈なモデルで、256bitの暗号化とパスワードロックに対応しています。 カバンの中で他の荷物とぶつかっても平気なタフさがあり、私は現場に持ち出す用の一台として使っています。

防滴と耐衝撃を備えつつ暗号化までできるので、外で雑に扱いがちな人でも安心して持ち歩ける一台です。 転送も速く、動画の書き出しデータを移すときのストレスが少なめでした。

気になるのは価格で、同じ容量の普通のSSDより一段高めです。 タフさと暗号化の両方が要る人向けで、机の上でしか使わない人にはオーバースペックかもしれません。

外に持ち出す機会が多い人には、頑丈さと暗号化がそろったこの一台が心強いです。屋内据え置きが中心なら、もっと安いモデルでも足ります。

第2位 エレコム 外付けポータブルSSD ESD-EAPC1000GGY

エレコム 外付けポータブルSSD ESD-EAPC1000GGY

暗号化セキュリティソフトに対応した国内メーカーのモデルです。 付属ソフトで守りたいフォルダを決められるので、全部を暗号化するのは重い、という人にちょうど良い作りでした。

ソフトで細かく守る範囲を選べるため、仕事用と個人用のデータを一台で使い分けたい人に合っています。 サポートが国内なのも、いざというとき気持ちが楽です。

ソフトの初期設定に少し手間がかかるのは惜しい点です。 届いてすぐ丸ごと守れるタイプではないので、最初だけ落ち着いて設定する時間を取ってください。

第3位 バッファロー 外付けSSD SSD-PHP1.0U3BA/N

バッファロー 外付けSSD SSD-PHP1.0U3BA

AES256bitの暗号化を自動でかけてくれる手軽さが良いモデルです。 難しい設定をしなくても、つないでパスワードを決めれば後は普段どおり使えるので、機械が苦手な家族にもすすめやすかったです。

保存したデータが勝手に暗号化されるので、暗号化を意識せずに情報漏えい対策ができるのがこのモデルの気楽さです。

手のひらサイズで軽い反面、頑丈さを前面に出したモデルではありません。 落下が心配な現場用というより、通勤カバンに入れて安全に運ぶ用途に向いています。

葉子さん
葉子さん
自動で暗号化されるタイプは、家族で共有する機器にちょうどいいですよ。ただしパスワードを忘れると中身を取り戻せないので、そこだけは気をつけてくださいね

第4位 Samsung T7 Portable SSD MU-PC1T0T-IT/A

Samsung T7 Portable SSD MU-PC1T0T

薄いカードくらいの厚みで、AES256bitのハードウェア暗号化に対応した定番モデルです。 胸ポケットにするっと入るサイズなのに転送が速く、写真データを移すのが一瞬で終わったときは思わず声が出ました!!

薄型で速いうえに本体側で暗号化してくれるので、身軽に持ち歩きたい人には文句の出にくい一台です。

金属ボディは指紋が目立ちやすく、放熱で少し温かくなることもあります。 長時間の連続書き込みを続ける用途では、置き場所の風通しを少し気にすると安心です。

第5位 I-O DATA セキュリティポータブルSSD SSPD-SUTC1B

I-O DATA セキュリティポータブルSSD SSPD-SUTC1B

パスワードロックと自動暗号化を組み合わせた国内メーカーのセキュリティ特化モデルです。 正しいパスワードを入れないとドライブ自体が現れない仕組みで、拾った人にはただの箱にしか見えません。

開くたびにパスワードを求められる硬派な作りで、社外に持ち出す仕事のデータを守りたい人に頼れる一台です。 WindowsとMacの両方で使えるのも実務で助かります。

パスワードを連続で間違えるとロックがかかり、初期化するとデータが消えます。 このあたりは安全の裏返しなので、パスワードの控えだけは別で残しておいてください。

社外へデータを持ち出す機会が多い人には、開くたびに認証が要るこのモデルが一番安心できます。パスワードの管理だけは慎重にしてください。

暗号化SSDを選ぶときに見た所

暗号化SSDは、守り方のタイプと持ち歩きやすさで選ぶと外しにくいです。 丸ごと自動で守りたいならハードウェア暗号化、範囲を選びたいならソフト方式を基準にすると自分に合うものが見つかります。

パスワードを忘れると初期化しか道がなく、中のデータは戻りません。設定したパスワードは別の場所に控えを残しておくと、いざというときに慌てずに済みます。大事なデータはPCやクラウドにも同じものを置いておくとより安全です。

こんな場面で暗号化SSDが効く

暗号化SSDは、外にデータを持ち出す場面でこそ本領を出します。 テレワークで会社のファイルを自宅に運ぶとき、取引先へ資料を持って行くときなど、紛失が即トラブルになる場面で効きます。

逆に、家の中だけで完結する使い方なら普通のSSDでも足ります。 自分がデータを外に持ち出すかどうかで、暗号化の必要性はかなりはっきり分かれます。

一緒にそろえておくと安心なもの

SSD本体だけでなく、周りの小物も用意しておくと運用が楽になります。 傷や衝撃から守る収納ケースと、USB Type-Cの変換アダプターの2つがあると持ち運びがぐっと安心になります。

最近のPCはUSB Type-C口が多いので、手持ちの端子に合う変換を一つ持っておくと出先で困りません。収納ケースは中で本体が動かないタイプを選ぶと、落下時のダメージを減らせます。
この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
パソコン周辺機器やモバイル小物を得意とする筆者です。メーカーや販売店へのリサーチをもとに記事を書いていて、価格と実際の使い勝手のバランスを読者目線で紹介しています。
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