コンセント周りに充電器が3個ダンゴ状態でした。
65Wを1個にまとめたら、机の上も出張カバンも一気に片付きました。
この記事で紹介する65W充電器7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker Nano II 65W | ![]() |
迷ったらこれの定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | 多摩電子工業 Permier | ![]() |
日本メーカーで手頃 | Amazon楽天 |
| 3位 | ADAMON 65W Type-C | ![]() |
白でそろえたい人の穴場 | Amazon楽天 |
| 4位 | CIO NovaPort TRIOⅡ | ![]() |
小ささは国内屈指 | Amazon楽天 |
| 5位 | エレコム EC-AC10367WF | ![]() |
国内大手の安心感 | Amazon楽天 |
| 6位 | UGREEN 65W 4ポート | ![]() |
4ポートで家族の基地に | Amazon楽天 |
| 7位 | TORRAS FlexLine 67W | ![]() |
ケーブル内蔵で忘れ物ゼロ | Amazon楽天 |
65Wという数字で何が変わるのか
充電器の箱に書いてある「65W」は、ざっくり言うとノートパソコンまで充電できるかどうかの境目です。
スマホだけなら20Wで足りますが、65WあればノートパソコンもタブレットもスマホもUSB Type-Cの充電器1個でまかなえます。
私も以前はパソコン用の重たい純正アダプタを毎日持ち歩いていました。
65Wに替えてから、カバンのポケットがひとつ空いたレベルで荷物が減っています。
気をつけたいのは、ケーブル側もPDという急速充電の規格に対応している必要があることです。
古いケーブルを使い回すと、せっかくの65Wが出ないことがあります。

65Wはノートパソコンに届くかどうかの境目です。ここを超えると、充電器1個で全部いける世界に入りますよ。
7個を机に並べて2週間ローテした結果
カタログの数字ではわからない部分を、自宅と職場で2週間使い回して体感で評価してみました。
| 商品名 | 持ち歩きたくなる度 | 同時充電のこなし方 | 出張カバン適性 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|---|
| Anker Nano II | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | 1台集中で速く充電 |
| 多摩電子 Permier | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 毎日の定位置置き |
| ADAMON | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 白ガジェット統一派 |
| CIO NovaPort TRIOⅡ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | 出張の相棒 |
| エレコム | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 家族共用の据え置き |
| UGREEN 4ポート | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 机上の充電基地 |
| TORRAS FlexLine | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ケーブル忘れがちな人 |
持ち歩きたくなる度と出張カバン適性は、実際にカバンへ放り込んで通勤した体感で付けています。
65w 充電器 おすすめ7選!カバンの中身が軽くなる
使い回した中で、人にすすめたくなった順に紹介します!
第1位:Anker Nano II 65W PD充電器 USB-C

最初の1個に選ぶなら、やっぱりこれでした。
手のひらに乗るサイズなのに、13インチのノートパソコンが純正アダプタと変わらない感覚で充電できます。
重さ112gは、毎日持ち歩いてもカバンの中で存在を忘れるレベルです。
私は2年近く使っていますが、熱でヘタる気配もなく、Ankerの作りの良さを実感しています。
ポートがUSB Type-Cの1つだけなので、スマホとパソコンを同時に充電したい人には向いていません。
1台をとにかく速く充電する用と割り切ってください。
迷ったらこれ。小さくて頼れる定番
第2位:多摩電子工業 Permier PD65W対応 AC充電器 PR-AP146UC2W

名前を聞いてピンとこない人が多いと思いますが、ガラケー時代から充電器を作り続けている日本の老舗メーカーです。
家電量販店で販売スタッフに聞いたら「値段と中身のつり合いで選ぶ人が多い」と言っていて、実際に使って納得しました。
複数ポートでこの価格帯は、大手ブランドだとなかなか出てきません。
カラーが豊富なので、部屋の雰囲気に合わせて選べるのも楽しいところです。
派手な機能はないので、ガジェット好きにはやや地味に映るかもしれません。
堅実さで選ぶ人向けです。
多摩電子工業 Permier PD65W対応 AC充電器 PR-AP146UC2W
日本の老舗が作る堅実な1台
第3位:E-Power Solutions ADAMON 65W Type-C PD充電器

白いガジェットでそろえたい人に刺さる穴場がこれです。
妻が「机の上を白で統一したい」と言い出して買ったのですが、ぶっちゃけ値段の割にちゃんと働くので驚きました。
ノートパソコンの充電も問題なくこなして、半年使ってトラブルはゼロです。
有名ブランドのロゴが欲しい人には物足りないと思います。
ロゴより実利、という人なら候補に入れて損はないです。

白い充電器って選択肢が少ないので、これを見つけたときは小さくガッツポーズでした。机が白いと本当に映えます。
E-Power Solutions ADAMON 65W Type-C PD充電器(White)
白ガジェット統一派の穴場
第4位:CIO NovaPort TRIOⅡ 65W USB-C×2+A急速充電器

大阪発の充電器メーカーCIOの3ポート機で、出張族の間で信者が多いのも納得の1台です。
Type-Cが2つとType-Aが1つ付いて、この小ささは国内屈指です。
ホテルの枕元のコンセントに挿して、パソコンとスマホとイヤホンを一晩でまとめて充電できたときは、机の上のケーブル地獄が一晩で消えた気分でした。
マジで革命!!
人気があるぶん値段は高めなので、セールのタイミングを狙うのが賢いと思います。
CIO NovaPort TRIOⅡ 65W USB-C×2+A急速充電器 CIO-G67W2C1A-N2
出張カバンの定位置を奪う小型3ポート
第5位:エレコム 充電器 合計65W 3ポート USB PD対応 EC-AC10367WF

実家の親に1個買うなら、私はエレコムを選びます。
国内大手だけあって説明書が分かりやすく、パッケージの日本語も丁寧なので、機械が得意でない人に渡しても質問が飛んできません。
3ポートの合計で65Wという設計なので、家族のスマホをまとめて挿しておく据え置き用に向いています。
3台同時に挿すと1台あたりの充電は遅くなる点だけ注意してください。
寝ている間にまとめて充電するスタイルなら、遅さはまったく気になりません。
エレコム 充電器 合計65W 3ポート USB PD対応 EC-AC10367WF
親世代にも渡せる国内大手の据え置き型
第6位:UGREEN 65W急速充電器 4ポート GaNII

今回の7個で最多の4ポート機です。
Type-Cが3つとType-Aが1つあるので、リビングの充電ステーションとして家族全員分を一手に引き受けてくれます。
わが家ではソファ横に固定して、スマホ2台とタブレットとイヤホンの定位置になりました。
ポートが多いぶん本体はやや大きめで、持ち歩き用と考えると存在感があります。
据え置き前提で選ぶのが正解です。
UGREEN 65W急速充電器 4ポート USB-C×3+USB-A×1 GaNII
家族の充電基地になる4ポート
第7位:TORRAS FlexLine 67W Type-C巻取り式急速充電器

ケーブルを本体に巻き取って収納できる変わり種です。
充電器は持ったのにケーブルを忘れた、という旅先の絶望を経験した人なら、この便利さは説明不要だと思います。
本体からケーブルがするっと伸びて、使い終わったら巻き取ってポケットへ。
この身軽さはクセになります。
正直、巻き取り部分の耐久性がどこまで持つかは未知数なので、雑に引っ張るタイプの人は扱いに気をつけてください。
丁寧に使える人には旅行の相棒になってくれます。
TORRAS FlexLine 67W Type-C巻取り式急速充電器
ケーブル忘れの絶望から解放される
せっかくの65Wを無駄にしないケーブルの選び方
充電が遅いと感じる原因は、充電器ではなくケーブルにあることが多いです。
65W以上に対応したPDケーブルを1本用意しておくと、充電器の性能を丸ごと引き出せます。
パッケージに「100W対応」と書いてあるものを選んでおけば、この先に充電器を買い替えても使い回せます。
機種ごとの実力差を数字で見たい人は、下の動画が5機種を実測で比べていて、選ぶ前の頭の整理に役立ちます。
家用と持ち歩き用、2個持ちが結局ラクでした
いろいろ試した結果、わが家は据え置き用と持ち歩き用の2個体制に落ち着きました。
家ではUGREENの4ポートが家族全員の基地になり、カバンには小さいAnkerかCIOが常駐しています。
毎朝コンセントから充電器を抜いてカバンに移す生活は、いつか必ず忘れ物を生みます。
2個に分けてしまえば、玄関で慌てて戻るあの朝から解放されます。
充電器は消耗品というより生活のインフラなので、置き場所ごとに1個ずつが結局いちばんストレスがないです。
西村 隆之充電まわりのガジェットを得意とするライター。今回は筆者が家電量販店の販売スタッフに売れ筋をリサーチし、7機種を自宅と職場で使い回して書いています。


