冬の寒さで何度も目が覚める、そんな夜から抜け出したくて行き着いたのがハンガリー産の羽毛布団でした。 軽くて暖かい5枚を紹介します。
この記事で紹介するハンガリー産羽毛布団5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 日本寝具通信販売 マザーグース95% | ![]() |
DP440の上質ブラックラベル | Amazon楽天 |
| 2位 | 日本寝具通信販売 洗える肌掛け | ![]() |
洗えて夏も使える肌掛け | Amazon楽天 |
| 3位 | ロマンス小杉 マザーグース93% | ![]() |
綿100%で肌触りなめらか | Amazon楽天 |
| 4位 | エムール グースダウン93% ゴールドラベル | ![]() |
ゴールドラベルで安心 | Amazon楽天 |
| 5位 | 西川 マザーグース93% | ![]() |
老舗ブランドの安心感 | Amazon楽天 |
安い羽毛布団から買い替えて気づいたこと
以前は量販店の安い羽毛布団を使っていて、冬は毛布を重ねないと寒くて眠れませんでした。 ハンガリー産のものに替えてみたら、一枚なのに体がふわっと包まれて、真夜中に寒さで目が覚めることがなくなったんです。
軽いのに暖かいので、寝返りのたびに布団がずれて冷えるストレスも減りました。 寝具売り場のスタッフに聞くと、ハンガリーは国をあげて羽毛づくりに力を入れていて、保温の力が高い羽毛が採れるそうです。 値は張りますが、毎晩の眠りが変わると思えば私は買って正解でした。

毛布を何枚も重ねていた頃が、今では信じられません。良い羽毛布団は一枚で暖かいんですよね。
ハンガリー産羽毛布団おすすめ5選
第1位 日本寝具通信販売 ハンガリー産マザーグースダウン95% DP440

暖かさと品質で迷ったら、まずこれを見てほしい一枚です。 マザーグースのダウンを95%も使っていて、かさ高を表すダウンパワーは440という高い数値でした。 実際にかけてみると、しっかり厚みがあるのに羽のように軽く、肩までふんわり包まれて冷気が入ってきません。
二層立体キルトなので羽毛がかたよらず、体の凹凸にすき間なく沿ってくれます。 側生地は60サテンの超長綿で、肌に触れたときのなめらかさも上等でした。 価格はそれなりにしますが、長く使える耐久性を考えると納得の一枚です。

ダウンパワー440は冬の本掛けとして文句なしです!!この軽さで真冬を越せるのは正直うらやましいです。
第2位 ハンガリー産ホワイトダウン93% 洗える 羽毛肌掛け布団

春や秋、そして夏の冷房対策にちょうど良い薄手の肌掛けです。 ハンガリー産のダウンを93%使っているので、薄いのにきちんと暖かく、エアコンの効いた寝室でも体を冷やしません。
うれしいのは家で洗えること。 汗をかく季節に直接かけても、洗ってさっぱり保てるので清潔に使えました。 冬の本掛けと合わせれば一年中活躍してくれます。 真冬の主役として使うには薄いので、寒冷地の冬は1位の本掛けと使い分けるのがおすすめです。
洗えて春夏も使える薄手の肌掛け
第3位 ロマンス小杉 ハンガリー産マザーグースダウン93% 綿100%

寝具の老舗ロマンス小杉が作る、肌触りの良い一枚です。 側生地が綿100%で、頬に触れたときのやわらかさが心地よく、汗ばんでもさらっとしていました。 マザーグースのダウンを93%使い、二層立体の作りで羽毛がかたよりにくいのも安心です。
派手さはありませんが、毎晩使う寝具としての作りのていねいさが伝わってきます。 吸湿性のある綿生地なので、寝汗をかきやすい人にも向いています。 やや重さを感じる人もいるので、とにかく軽さを求めるなら1位のほうが合います。
綿100%で肌触りのよい老舗の一枚
第4位 エムール ハンガリー産ホワイトグースダウン93% ゴールドラベル

品質の証であるゴールドラベル付きで、はじめての一枚に選びやすいモデルです。 グースのダウンを93%使い、ラベルが付いていると数字の見方が分からなくても品質の目安になって安心でした。
暖かさはしっかりありつつ、価格は1位より手が届きやすいバランスです。 入門用としても、買い替えの一枚としても選びやすい立ち位置でした。 最高峰の暖かさを求める人にはダウン率の高い上位モデルが合いますが、はじめてのハンガリー産にはちょうど良い品質です。
ゴールドラベル付きで選びやすい
第5位 西川 ハンガリー産マザーグースダウン93% 綿100%

寝具といえば西川、という安心感で選びたい人に向く一枚です。 長く寝具を作ってきたブランドだけあって、縫製も羽毛の入れ方もていねいで、安心して長く使えました。 マザーグースのダウンを93%使い、綿100%の側生地で肌当たりもやわらかいです。
ブランドの信頼で選ぶと外れにくいのが、この一枚の良いところです。 同じダウン率でも、作り手がしっかりしていると暖かさのムラが少なく感じました。 価格は中ほどで、品質と値段のつり合いを大事にしたい人にちょうど良い立ち位置でした。
老舗西川の安心して使える一枚
ハンガリー産を選ぶとき見ておきたい数字
産地だけで決めず、品質を表す数字もあわせて見ると失敗が減ります。 まず見たいのがダウン率で、80%以上が目安、90%以上ならかなりの上物です。 次にダウンパワーという数値で、冬の本掛けなら350以上、できれば400を超えると軽くてしっかり暖かいです。
マザーグースは長く育った親鳥の羽毛で、ひとつぶが大きく空気をたっぷり含むので、暖かさが長持ちします。 言葉だけだと分かりにくいので、マザーグースの良さは下の動画を見ておくとつかみやすいです。
| 商品 | ダウン率 | 軽さ | 暖かさ |
|---|---|---|---|
| 日本寝具通信販売 95% | 95% | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 洗える肌掛け 93% | 93% | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ロマンス小杉 93% | 93% | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| エムール 93% | 93% | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 西川 93% | 93% | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
冬を暖かく過ごす掛け方のコツ
羽毛布団は、毛布の順番ひとつで暖かさが変わります。 体の上に先に羽毛布団をかけて、その上から毛布を重ねると、羽毛が体温で温まってふくらみ、暖かさが逃げにくくなりました。 毛布を肌側にすると羽毛がふくらみにくいので、もったいない掛け方です。
朝起きたら布団を少しめくって湿気を逃がすと、羽毛がへたりにくく長持ちします。 晴れた日にカバーをかけたまま陰干しするだけでも、ふくらみが戻って気持ちよく眠れますよ。
羽毛布団と一緒にそろえたい寝具
布団そのものだけでなく、まわりの寝具も整えると暖かさがぐっと増します。 洗い替えのカバーを用意しておくと、肌に触れる面をいつも清潔に保てて気持ちよく眠れます。
寒い時期は、敷きパッドを起毛タイプにすると、背中からの冷えがやわらいで布団の暖かさが活きました。 羽毛布団専用の留め具でカバーがずれないようにすると、夜中にめくれて冷えるのも防げます。 布団と寝具をまとめて見直すと、冬の眠りがはっきり変わりますよ。

羽毛布団は毛布を上に重ねるのが正解です。正直、私もずっと逆にかけていて、暖かさを損していました。
西村 隆之暮らしの道具や寝具まわりを得意とするプロライターです。今回は寝具売り場のスタッフへの取材と、各羽毛布団のラベルや数値のリサーチをもとに記事を書きました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


