机の上を白でそろえたくて5台試しました。
打鍵感と静音性で選んだ結果を紹介します。
この記事で紹介する白いゲーミングキーボード5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ROCCAT Vulcan II Mini Air | ![]() |
無線対応で配線がすっきり | Amazon楽天 |
| 2位 | Pulsar PCMK 2HE TKL | ![]() |
磁気スイッチで反応が速い | Amazon楽天 |
| 3位 | SteelSeries Apex 3 TKL White | ![]() |
防滴仕様で飲み物をこぼしても安心 | Amazon楽天 |
| 4位 | MSI Vigor GK30 COMBO | ![]() |
マウスもセットで届く | Amazon楽天 |
| 5位 | GravaStar Mercury K1 | ![]() |
見た目のインパクトが強烈 | Amazon楽天 |
そもそも白いゲーミングキーボードって黒と何が違うの
性能面では黒のモデルと差はほとんどありません。
違うのは筐体の色くらいですが、これが部屋の印象を大きく変えます。
白は照明を反射しやすく、配信の画面にキーボードが映り込んだときの清潔感がまるで違います。
ただ、白は汚れが目立ちやすいという弱点もあります。
指の皮脂やホコリがつくと黒より気になりやすいので、こまめな拭き取りが必要になる点は覚えておいてください。

白キーボードって黄ばみが心配な人も多いですよね。実際は塗装や素材が改良されていて、以前ほど黄ばみやすくはありませんよ。
5台を並べて比べてみた一覧
スペック表だけでは伝わらない部分まで、実際に打って感じたことを数値にしました。
静音性と打鍵音の心地よさは筆者の主観です。
| 商品名 | 接続方法 | 静音性 | 打鍵音の心地よさ |
|---|---|---|---|
| ROCCAT Vulcan II Mini Air | 無線(2.4GHz、Bluetooth) | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Pulsar PCMK 2HE TKL | 有線 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| SteelSeries Apex 3 TKL White | 有線 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| MSI Vigor GK30 COMBO | 有線 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| GravaStar Mercury K1 | 無線 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
静音性で頭ひとつ抜けていたのはSteelSeriesでした。
夜遅くに配信をする人や、家族と同じ部屋で使う人はこのモデルを軸に選ぶとトラブルが減ります。
打鍵音を重視するなら店頭で実機に触れてから決めるのが確実です。動画のレビューだけでは音の伝わり方に限界があります。
白いゲーミングキーボードのおすすめ5選
第1位:ROCCAT Vulcan II Mini Air

2.4GHzとBluetoothの両方に対応した無線モデルです。
開けてすぐ電源を入れたら数秒でペアリングが完了し、ケーブルの取り回しを考えずに机を広く使えるようになりました。
65%サイズなので置き場所に困っている人にも向いています。
正直なところ、無線キーボードは遅延が気になっていましたが、FPSで使ってみても違和感はありませんでした。
ただしバッテリーの残量表示が分かりにくく、突然電源が切れることがあるので充電はこまめにしておくと安心です。
第2位:Pulsar PCMK 2HE TKL

磁気スイッチのキーボードを触ったのは初めてでしたが、キーを少し押しただけで反応する感覚に最初は戸惑いました。
慣れてくると入力の速さがはっきり体感できて、格闘ゲームの入力ミスが減りました。
打鍵音はカチャカチャという軽やかな音で、これはこれで心地よく感じます。
ただ有線のみなのでケーブルの取り回しは工夫が必要です。
ゲーミング向けに全振りした一台という印象です。
第3位:SteelSeries Apex 3 TKL White

IP32の防滴仕様で、飲み物をこぼした経験がある筆者には本当にありがたい一台でした。
実際にコーヒーを少しこぼしてしまったことがあるのですが、内部まで浸透せず無事に使い続けられています。
静音スイッチのおかげで打鍵音がかなり控えめです。
夜に配信をしている知人にすすめたところ、マイクに音が入りにくくなったと喜ばれました。
見た目はシンプルで、光り方も落ち着いています。
第4位:MSI Vigor GK30 COMBO

キーボードとマウスがセットで届くので、初めて白でそろえたいと思ったときにこれ一つで完結するのが便利でした。
値段も抑えめで、入門用として選びやすい価格帯です。
付属のマウスはおまけの域を出ないので、本格的にゲームをするなら別売りのマウスに買い替える人が多い印象です。
まずはキーボードだけ気に入って、マウスは後で見直すという使い方でも十分だと思います。
MSI Vigor GK30 COMBO WHITE JP ゲーミングキーボード&マウスセット 日本語配列 ホワイト
初めてセットでそろえたい人向け
第5位:GravaStar Mercury K1

机に置いた瞬間、来客が二度見するくらい見た目のインパクトが強い一台です。
ガスケットマウントでタイプ音がふわっと沈み込むような感触になり、これまで触ったどのキーボードとも違う感覚でした。
控えめに言って触った瞬間に欲しくなるやつです!!
ホットスワップ対応で好きなスイッチに交換できるのも大きな魅力です。
惜しいのは価格が高めなことで、デザインより実用性を優先したい人には向いていないかもしれません。
机の上でのケーブル取り回しと掃除のコツ
白いキーボードは汚れが目立つので、週に一度は乾いた布で表面を拭くようにしています。
キーの隙間はエアダスターを使うと細かいホコリまで飛ばせて、見た目の清潔感を長く保てます。
有線タイプを使う場合、ケーブルが白い机の上で目立ってしまうことがあります。
ケーブルクリップで机の裏に沿わせるだけでも印象がかなり変わるので、無線モデル以外を選んだ人には試してほしい工夫です。
白でそろえるなら一緒に買いたいアイテム
キーボードだけ白にしても、マウスパッドやマウスが黒のままだと統一感が半分になってしまいます。
白系のマウスパッドを1枚敷くだけで、机全体の印象がぐっと明るくなりました。

私は白いモニターアームも一緒にそろえました。細かいパーツまで色をそろえると、写真を撮ったときの見栄えが全然違いますよ。
照明にこだわりたい人は、白いLEDテープを机の裏に貼るのもおすすめです。
キーボードのライティングと合わせて調整すると、統一感のある空間に仕上がります。
西村 隆之ゲーム周辺機器を得意とするプロライター。家電量販店のスタッフへのリサーチや実機の打鍵テストをもとに記事を執筆しています。読者が迷わず選べることを大切にしています。


