カシオの電子ピアノおすすめ7選!【2026年7月】初めての一台から本格モデルまで

ピアノ・キーボード

子どもがピアノを習い始めて、家でも練習させたくなったとき。 最初に候補に挙がったのがカシオの電子ピアノでした。 家電メーカーらしい操作のわかりやすさと、価格の手ごろさで選んだのですが、これが思った以上に良くて。 今回は実機を触ったり酒販ならぬ楽器店で話を聞いたりしながら、用途別に7台を並べてみました。

この記事で紹介するカシオの電子ピアノ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Privia PX-S1100BK カシオ Privia PX-S1100BK スリムで置きやすい定番 Amazon楽天
2位 CELVIANO AP-300BK カシオ CELVIANO AP-300BK 据え置きの入門本格派 Amazon楽天
3位 Privia PX-S6000BK カシオ Privia PX-S6000BK 表現力を求める人へ Amazon楽天
4位 CDP-S105BK カシオ CDP-S105BK 軽量で持ち運べる入門機 Amazon楽天
5位 Privia PX-S7000BK カシオ Privia PX-S7000BK 音もデザインも妥協なし Amazon楽天
6位 CELVIANO AP-S450BN カシオ CELVIANO AP-S450BN 木目が映えるスリム据え置き Amazon楽天
7位 CELVIANO AP-S200GB カシオ CELVIANO AP-S200GB リビングに馴染む淡色 Amazon楽天

初めての一台を探していた我が家の話

うちが電子ピアノを買ったとき、いちばん悩んだのは置き場所でした。 リビングは家具でいっぱいで、グランドはもちろん据え置き型すら厳しい。 そこでスリムなスタンド型を選んだのですが、想像以上にコンパクトで拍子抜けしたのを覚えています。

カシオは家電メーカーなので、設定画面の操作がとにかく直感的でした。 音色を変えるのもアプリでサッとできて、機械が苦手な妻でもすぐ使いこなせていました。 鍵盤のタッチも、昔の安いキーボードとは別物で、強く弾けばしっかり鳴ってくれます。

孝太郎くん
孝太郎くん

正直、電子ピアノってどれも同じだと思ってました。 触ってみたら鍵盤の重さがモデルでぜんぜん違って驚きました。

家で弾きたい人向けカシオ電子ピアノ7選

第1位:カシオ Privia PX-S1100BK 88鍵盤

カシオ Privia PX-S1100BK

奥行き23cmほどのスリムボディで、置き場所に困らないスタンド型の定番モデルです。 天面はフラットで光沢があり、タッチ操作で設定を変えられるのが今っぽくて気に入りました。 グランドピアノの響きを再現する音源が入っていて、ヘッドホンで弾くと部屋の中で響いているような感覚になります。

最初の一台として迷ったらこれ、と楽器店の人もすすめていました。 バッテリー駆動にも対応しているので、コンセントのない部屋でも弾けます。

ここが良い
スリムなのに鍵盤の弾き心地が本格的。スタンドやペダルを後から足せるので、まず本体だけ買って試すこともできます。

別売りのスタンドを付けないと床置きになるので、その分の予算は見ておいた方が安心です。 そこだけ最初に知っておくとあとで困りません。

孝太郎くん
孝太郎くん

迷ったらこれでいい!! 最初の一台で外したくない人にちょうどいいバランスです。

第2位:カシオ CELVIANO AP-300BK 88鍵盤

カシオ CELVIANO AP-300BK

木製キャビネットの据え置き型で、3本ペダルもしっかり付いた入門の本格モデルです。 子どものレッスン用なら、こういう椅子に座ってきちんと弾ける形がやっぱり練習になります。

グランドピアノの音色を狙った音源で、長く弾いても耳が疲れにくい自然な響きでした。 ワイヤレスMIDIに対応していて、スマホのアプリと繋いで遊べるのも今どきです。

据え置き型は組み立てが必要なので、設置スペースと搬入経路を先に測っておくと安心です。 一度置くと動かしにくい点は理解しておきましょう。

第3位:カシオ Privia PX-S6000BK 88鍵盤

カシオ Privia PX-S6000BK

スリムなボディに上位の鍵盤と音源を詰め込んだ、一段上のスタンド型です。 入門機から弾き慣れて、もう少し表現を追い込みたくなった人にちょうど良い立ち位置でした。

強弱のニュアンスがしっかり音に乗るので、弾いていて気持ちが良いです。 Bluetoothで好きな曲を流しながら一緒に弾くと、練習というより遊びになって時間を忘れます。

価格は入門機より上がるので、本当にこのクラスが必要か少し立ち止まって考えると良いです。 趣味で長く弾く前提なら投資の価値はあります。

第4位:カシオ CDP-S105BK 88鍵盤 軽量コンパクト

カシオ CDP-S105BK

シリーズの中でもとにかく軽くて安い、入門の決定版みたいなモデルです。 持ち運びがラクなので、使わないときは部屋の隅に立てて収納する、なんて使い方もできます。

音色は10種類とシンプルですが、ピアノの音はきちんと作り込まれています。 とりあえず始めてみたい人や、予算をおさえたい家庭にいちばんすすめやすい一台でした。

機能はシンプルなので、たくさんの音色やリズムで遊びたい人には少し物足りないかもしれません。ピアノ練習に絞るなら不満は出にくいです。

第5位:カシオ Privia PX-S7000BK 88鍵盤

カシオ Privia PX-S7000BK

音もデザインも妥協したくない人のための、シリーズ最上位クラスです。 専用スタンドと一体になった姿は、もはやインテリアとして部屋に置いておきたくなる美しさでした。

音が前後左右に広がる仕組みが入っていて、ヘッドホンなしでも豊かに響きます。 弾く喜びがいちばん強かったのが、個人的にはこのモデルです。

ぶっちゃけ値段はかなり張るので、初心者がいきなり選ぶ機種ではないと思います。 長く弾き続ける覚悟がある人へのごほうび、という位置づけです。

第6位:カシオ CELVIANO AP-S450BN ローズウッド調 88鍵盤

カシオ CELVIANO AP-S450BN

据え置き型なのに奥行きがスリムで、木目の質感が部屋に映える一台です。 ローズウッド調の落ち着いた色合いは、和室にも洋室にも自然になじみました。

ハンマーアクション鍵盤で弾き心地はしっかりしていて、見た目と中身のバランスが取れています。 インテリアにこだわりたいけれど演奏性も譲れない、という人に向いています。

第7位:カシオ CELVIANO AP-S200GB グレーベージュ 88鍵盤

カシオ CELVIANO AP-S200GB

淡いグレーベージュが上品で、明るいリビングにすっと溶け込む据え置き型です。 黒い楽器は部屋で浮きがち、という人にこそ見てほしい色味でした。

スリムな見た目に反して鍵盤タッチは本格的で、子どものレッスンにも大人の趣味にも対応できます。 実際の購入者からも、デザインと弾き心地のどちらも良いと評価する声が多かったです。

色がきれいな分、人を選ばない無難さでは黒モデルに譲るところもあります。 部屋の雰囲気を優先したい人向けの一台です。

どこを見て選べばいいのか

カシオの電子ピアノは大きく、持ち運べるスタンド型と、椅子に座って弾く据え置き型に分かれます。 住まいの広さと使い方で、まずどちらの形にするかを決めると一気に絞り込めます。

置き場所が限られるならスタンド型、しっかり練習させたいなら据え置き型。 この一本の軸で選ぶと、後から「思っていたのと違う」が起きにくいです。

もう一つ見てほしいのが鍵盤のタッチです。 ピアノ教室に通うなら、本物に近い重みのある鍵盤の方が指の力が育ちます。 遊びや作曲メインなら、軽めの鍵盤でも困りません。

飲み比べならぬ弾き比べの感想表

同じカシオでも、触ると性格がけっこう違います。 私が実機を弾いた個人的な感覚を5段階で表にしました。

モデル 鍵盤の本格度 置きやすさ 向いている人
PX-S1100BK 4 5 最初の一台で迷う人
AP-300BK 4 3 子どものレッスン用
PX-S6000BK 5 4 表現を追い込みたい人
CDP-S105BK 3 5 とにかく安く始めたい人
PX-S7000BK 5 3 音もデザインも妥協しない人
AP-S450BN 4 3 木目の見た目重視の人
AP-S200GB 4 3 淡色で部屋に馴染ませたい人

本体と一緒にそろえたいもの

スタンド型を選ぶなら、専用スタンドとペダルは早めに用意しておくと練習がはかどります。 床に直置きだと姿勢が崩れて、せっかくの鍵盤が活きません。

あると便利なもの
夜に弾くならヘッドホン、椅子は高さを合わせられる専用タイプ、床の傷防止と防音にマットがあると安心です。最初にまとめてそろえると後がラクになります。

静かに弾ける環境を整えると、練習のハードルがぐっと下がります。 道具の力で続けやすくなるのは、楽器でも同じだと感じています。

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
家電や楽器まわりを中心に扱う筆者。今回は楽器店スタッフや実際に練習で使う家庭へのリサーチをもとに、置き場所と弾き心地で本当に選ばれている機種を整理しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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