デスクの真上にエアコンがあって、夏は肩が冷えて冬は顔だけ乾く、という地獄を味わってきました。 風を散らしてくれるカバーを9つ選んだので紹介します。
この記事で紹介する風よけカバー9選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エアーウィング Smart Pro | ![]() |
定番ブランドの安心感 | Amazon楽天 |
| 2位 | エアーウィング Pro | ![]() |
断熱マットで結露に強い | Amazon楽天 |
| 3位 | イセトウ 風向きカバー | ![]() |
日本製で伸縮自在 | Amazon楽天 |
| 4位 | Hergesch 壁掛け式 | ![]() |
吊り下げで穴あけ不要 | Amazon楽天 |
| 5位 | SCIVEI 壁掛け式 | ![]() |
賃貸にうれしい穴あけ不要 | Amazon楽天 |
| 6位 | Moecat Life 壁掛け式 | ![]() |
結露防止に振った設計 | Amazon楽天 |
| 7位 | チチロバ 風よけカバー | ![]() |
手頃で角度調整しやすい | Amazon楽天 |
| 8位 | Tomoro ファン付き | ![]() |
ファンで空気を回す | Amazon楽天 |
| 9位 | Mr.You 風よけカバー | ![]() |
白で目立ちにくい | Amazon楽天 |
- 風よけカバーで何が変わるのか、まず形を知る
- 買う前に外したくない3つの確認ポイント
- エアコン風よけカバーのおすすめを順番に紹介します
- 第1位 エアーウィング Smart Pro エアコン風よけカバー
- 第2位 エアーウィング Pro エアコン風よけカバー アイボリー
- 第3位 イセトウ エアコン風向きカバー 伸縮自在 日本製
- 第4位 Hergesch エアコン風よけカバー 壁掛け式 上下180度調整
- 第5位 SCIVEI エアコン風よけカバー 壁掛け式 穴あけ不要
- 第6位 Moecat Life エアコン風よけカバー 壁掛け式 結露防止
- 第7位 チチロバ TITIROBA エアコン風よけカバー 上下180度調整
- 第8位 Tomoro エアコン風よけカバー ファン4つ付き 循環式送風
- 第9位 Mr.You エアコン風よけカバー 多角度調整 穴あけ不要 ホワイト
- タイプ別の向き不向きを表で見比べる
- 取り付けは数分、動画でイメージをつかもう
- 一緒にそろえると差がつく小物
- 直撃風から解放されて夏冬をラクに過ごそう
風よけカバーで何が変わるのか、まず形を知る
エアコンの風よけは、吹き出し口に付けて風の向きを変える道具です。 形は大きく2つで、板で風を散らすウイング型と、ファンで空気を回すプロペラ型があります。 家庭の壁掛けエアコンなら、ほとんどの場合ウイング型でじゅうぶんでした。

正直、たかが板でしょ?と思ってたんですが、付けた初日に肩の冷えが消えて手のひらを返しました。
買う前に外したくない3つの確認ポイント
風よけ選びでつまずく人の多くは、サイズと取り付け方法の確認漏れが原因です。 ここだけ押さえれば、届いてから「入らない」と肩を落とさずに済みます。
もうひとつ気にしたいのが結露です。 冷たい風が当たるカバーは水滴がたまりやすく、放っておくとカビの心配が出てきます。 空気穴つきや断熱マットつきだと、ここのストレスが減りました。
エアコン風よけカバーのおすすめを順番に紹介します
ここからは実際に取り付けて夏冬をまたいで使った印象を交えて、9つならべます。 上のものほど初めての人にすすめやすい順です。
第1位 エアーウィング Smart Pro エアコン風よけカバー

風よけの定番ブランドだけあって、付けてみると角度の決まり方が気持ちいいです。 冷房は上向き、暖房は下向きと、その日の気分で動かせて一年じゅう手放せませんでした。 板がしっかりしていて、風をふわっと散らしてくれる感覚が頼もしいです。
価格は無名の格安品より少し高めです。 ただ、長く使う道具だと思えば、最初から信頼できる一台を選ぶほうが結局は得でした。
迷ったら選びたい定番ブランド
第2位 エアーウィング Pro エアコン風よけカバー アイボリー

裏に断熱マットが付いていて、結露の水がポタッと落ちにくいのが効きました。 梅雨どきに冷房を回しても、カバーの下が水びたしになりにくく安心感があります。 アイボリーの色味が壁になじんで、付けている存在感が薄いのも好きでした。
両面テープで貼るタイプなので、付け直しはやや苦手です。 貼る場所のホコリをよく拭いてから付けると、長持ちしやすかったです。
断熱マットで結露の滴りに強い
第3位 イセトウ エアコン風向きカバー 伸縮自在 日本製

日本製という安心感と、横幅を伸ばして合わせられる自由さが魅力です。 エアコンの吹き出し口に合わせて長さを変えられるので、サイズ違いで失敗しにくいのがありがたいところ。 シンプルな作りで、初めての人でも迷わず付けられました。
角度の調整幅は最新の海外製ほど大きくはありません。 まっすぐ下りてくる風をやわらげたい、というシンプルな目的なら十分でした。
日本製で長さを合わせやすい
第4位 Hergesch エアコン風よけカバー 壁掛け式 上下180度調整

吊り下げて使うタイプで、壁にもエアコンにも傷を残しません。 ひもで引っかけるだけなので、賃貸でテープ跡を気にする人に向きました。 上下180度まで動くので、座る位置に合わせて風を逃がせます。

賃貸だと壁に跡を残したくないので、吊り下げ式は本当に助かります。退去のとき気をもまなくていいのが最高!!
吊り下げは本体が大きめなので、設置のときに少し手間取りました。 脚立があると高い位置でも作業しやすいです。
吊り下げ式で壁を傷つけない
第5位 SCIVEI エアコン風よけカバー 壁掛け式 穴あけ不要

穴あけ不要で風向きを180度動かせて、賃貸の強い味方になります。 リビングのエアコンに付けたら、ソファとキッチンの両方に風が散って、家族の取り合いが減りました。 取り付けがシンプルで、初めてでも30分かからず終わりました。
大きめのエアコンだと横幅がぎりぎりのことがあります。 買う前に吹き出し口の長さを測っておくと安心です。
穴あけ不要で賃貸でも安心
第6位 Moecat Life エアコン風よけカバー 壁掛け式 結露防止

名前のとおり結露対策に振った一台で、梅雨や真夏の湿気が多い日に頼れます。 空気穴の設計で水滴がたまりにくく、カビの心配をしたくない人に向きます。 風向きも自由に動かせて、足元の冷えだけ逃がすといった調整もできました。
結露対策に寄せている分、板の質感はシンプルめです。 見た目の高級感より、実用の安心を取りたい人に合います。
空気穴で結露をためにくい
第7位 チチロバ TITIROBA エアコン風よけカバー 上下180度調整

手頃な値段なのに角度がよく動いて、初めの一台にちょうど良いです。 直撃する風をふわっと散らしてくれて、寝室のベッドに当たる風をやわらげるのに役立ちました。 軽いので取り付けも気軽でした。
価格相応に板はやや薄めで、強い冷風だと少ししなります。 ふつうの家庭用の風量なら気になりませんでした。
手頃で最初の一台に向く
第8位 Tomoro エアコン風よけカバー ファン4つ付き 循環式送風

板で散らすのに加えて、小さなファンが4つ付いていて空気を回してくれます。 部屋の温度ムラが気になる広めのリビングで、上と下の温度差がやわらいだ気がしました。 ファンの音は控えめで、テレビの邪魔にはなりませんでした。
板だけのタイプより価格は上がります。 単純に直撃風を防ぎたいだけなら、上位のウイング型でじゅうぶんでした。
ファンで空気を回す変わり種
第9位 Mr.You エアコン風よけカバー 多角度調整 穴あけ不要 ホワイト

白くてすっきりした見た目で、付けていても部屋から浮きません。 多角度に動かせて、穴あけ不要なので賃貸でも気楽に試せます。 シンプルな機能を手頃な値段で揃えたい人にハマりました。
無名ブランドなので、長く使ったときの耐久は未知数なところがあります。 まず安く試してみたい、という入り口にはちょうど良い一台でした。
白で目立たず手頃に試せる
タイプ別の向き不向きを表で見比べる
形と取り付け方で、合う人がはっきり分かれます。 スペックだけでなく、賃貸での気楽さや設置の手間といった、暮らし目線で表にしました。
| タイプ | 取り付けの気楽さ | 賃貸での安心感 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ウイング両面テープ | とても楽 | テープ跡が少し心配 | すぐ付けたい人 |
| ウイング吊り下げ | 少し手間 | 壁を傷つけず安心 | 賃貸暮らしの人 |
| ファン付き | 普通 | 問題なし | 広い部屋の温度ムラ対策 |
取り付けは数分、動画でイメージをつかもう
説明書だけだと不安かもしれませんが、実際の取り付けはあっけないほど簡単です。 吹き出し口に合わせて置いて、はめ込むか吊るすだけ。 手の動きを動画で見ておくと、届いてからの作業が一気にスムーズになりました。
取り付けたあとは、シーズンの変わり目に角度を見直すのがコツです。 夏は上向き、冬は下向きにするだけで、体感がずいぶん変わりました。
一緒にそろえると差がつく小物
カバーと合わせて持っておくと便利なものもあります。 吹き出し口のホコリを拭くハンディモップがあると、両面テープがしっかり付いて長持ちします。 温度ムラが大きい部屋なら、サーキュレーターと組み合わせると空気の回りが良くなりました。
直撃風から解放されて夏冬をラクに過ごそう
風よけカバーは数千円で、毎日の冷えすぎや乾燥の悩みをやわらげてくれます。 迷ったら定番のエアーウィング、賃貸なら吊り下げのHergesch、広い部屋ならファン付きのTomoroという選び方でほぼ外しません。 僕みたいに肩を冷やし続ける前に、一台付けてみてください。
西村 隆之生活家電を得意とする筆者。今回は販売店スタッフへの取材と、複数メーカーの風よけカバーの実機リサーチをもとに、取り付けやすさや結露の出方を確かめました。読者が買って前向きに選べる情報を心がけています。


