Bluetooth対応の電子ピアノ おすすめ7選!【2026年6月】スマホ連携で練習がはかどる

シンセサイザー・サンプラー

スマホで好きな曲を流しながら弾けたら最高だな、と思って電子ピアノを7台弾き比べてみました。 音もタッチも価格もけっこう違ったので、選ぶ軸ごとに本音で紹介していきます。

この記事で紹介する電子ピアノ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 YAMAHA P-225WH YAMAHA P-225WH 軽くて音が素直な定番機 Amazon楽天
2位 Roland FP-10-BK Roland FP-10-BK 鍵盤の重みが本格的 Amazon楽天
3位 CASIO PX-S1100BK CASIO PX-S1100BK 薄くておしゃれな実力派 Amazon楽天
4位 CASIO CDP-S105BK CASIO CDP-S105BK 価格を抑えた入門機 Amazon楽天
5位 NikoMaku SWAN-S NikoMaku SWAN-S とにかく安く始めたい人に Amazon楽天
6位 YAMAHA P-45B YAMAHA P-45B 長く売れ続ける鉄板入門機 Amazon楽天
7位 CASIO Casiotone CT-S1 WE CASIO Casiotone CT-S1 WE 61鍵で気軽に音遊び Amazon楽天

電子ピアノ選びで最初に見ておきたいところ

弾き比べていて一番違いが出たのは、やっぱり鍵盤のタッチでした。 指に返ってくる重みが本物のピアノに近いほど、後で本格的な曲に進んだときに苦労しません。

次に効いてくるのが鍵盤数です。 クラシックをきちんと弾きたいなら88鍵、気軽に弾き語りを楽しみたいだけなら61鍵でも足ります。 自分がどこまでやりたいかで、ここは大きく変わってきます。

葉子さん
葉子さん

お店で実際に触れるなら、目をつぶって鍵盤の重さだけ確かめてみてください。数字より自分の指の感覚が正解に近いですよ。

スマホとつないで広がる練習の楽しみ方

最近の電子ピアノは、Bluetoothやアプリを使ってスマホとつなげる機種が増えてきました。 好きな曲をピアノのスピーカーから流して、それに合わせて弾くだけで練習がぐっと楽しくなります。

専用アプリを入れると、楽譜を画面に出したり、自分の演奏を録って聴き返したりもできます。 一人で黙々と弾くより、ゲーム感覚で続けられるのが大きいなと感じました。 機種によって接続のやり方が違うので、買う前に対応の中身を見ておくと安心です。

Bluetoothには「音を流す用」と「演奏データをやり取りする用」の2種類があります。スマホの曲を流したいだけなのか、アプリと細かく連携したいのかで、選ぶ機種が変わってきます。

スマホ連携で選ぶ電子ピアノ7選

第1位:YAMAHA P-225WH 88鍵盤 ホワイト

YAMAHA P-225WH

軽くて持ち運べるのに、音は素直で気持ちいいヤマハの定番機です。 白い見た目がおしゃれで、部屋に置いておくだけで弾きたくなる感じがありました。

専用アプリと組み合わせると、楽譜を見ながら練習できて初心者でも迷いません。 最初の一台にこれを選んで間違いない、というくらい安定感がありました。

スタンドやペダルは別で買い足す必要があります。本体だけだと床置きになるので、長く弾くなら専用スタンドまで用意しておくと楽に弾けます。

第2位:Roland FP-10-BK ポータブルピアノ

Roland FP-10-BK

この価格帯なのに、鍵盤の重みがしっかり本物寄りで弾いていて驚きました。 指でぐっと押し込んだときの返りが上品で、ローランドらしい上質さを感じます。

サイズもコンパクトなので、机の上に置いて夜にヘッドホンで弾いていました。 鍵盤のタッチを大事にしたい人には、これ一択で十分すぎるぞ!!と言いたくなります。

スピーカーは控えめなので、大きな音で部屋に響かせたい人には少し物足りません。ヘッドホンや外部スピーカーと組み合わせるのが向いています。

第3位:CASIO PX-S1100BK Privia 88鍵盤

CASIO PX-S1100BK

とにかく薄くてスタイリッシュで、置いてある姿が家具みたいにかっこいい機種です。 その細さなのに音はしっかり深く、見た目とのギャップに惚れました。

電池でも動くので、私はリビングの隅に持っていって弾いたりしていました。 部屋になじむデザインを大事にしたい人には、かなり刺さるはずです。

ボタンがタッチ式で、慣れるまで反応に少し戸惑います。手元を見ずにサッと操作したい人は、最初だけ練習がいるかもしれません。

第4位:CASIO CDP-S105BK 88鍵盤

CASIO CDP-S105BK

価格を抑えつつ、88鍵のハンマー鍵盤がちゃんと付いてくる頼もしい入門機です。 はじめの一台にお金をかけすぎたくない、という人にちょうどいい一台でした。

軽いので、使わない時は壁際に立てて片付けられたのも助かりました。 シンプルで余計な機能が少ない分、迷わず弾き始められます。

音色の数は少なめで、いろんな楽器の音で遊びたい人には足りません。ピアノの練習に集中したい人向けの割り切った機種です。

第5位:NikoMaku SWAN-S 88鍵盤

NikoMaku SWAN-S

とにかく安く88鍵を試してみたい、という人の入り口になってくれる機種です。 この値段でこの鍵盤数?と最初は半信半疑でしたが、ちゃんと音が出て笑いました。

正直、有名メーカーと比べると音の深みは微妙なところもあります。 でも「続くかわからないからまず触ってみたい」人の最初の相棒には十分でした。

タッチや音は価格なりなので、本格的に上を目指す人は早めに買い替えたくなるかもしれません。お試し用と割り切るのが向いています。

第6位:YAMAHA P-45B 88鍵盤 ブラック

YAMAHA P-45B

長いあいだ売れ続けている、ヤマハの入門機の鉄板といえる存在です。 シンプルで余計なものがなく、ピアノを始める人がまず手に取る安心感があります。

音もタッチもクセがなく、誰が弾いても気持ちよくまとまる優等生でした。 迷ったらこれを買っておけば外しにくい、と友人にもすすめています。

発売から年数が経っているので、最新機種のような便利機能は控えめです。機能の新しさより定番の安心感が欲しい人に向いています。

第7位:CASIO Casiotone CT-S1 WE 61鍵盤 ホワイト

CASIO Casiotone CT-S1 WE

61鍵で軽く、ピアノというより気軽な音遊びの相棒になってくれる一台です。 丸っこい見た目がかわいくて、ソファの横に置いてちょこちょこ弾いていました。

いろんな楽器の音が入っていて、スマホで曲を流しながら遊ぶと時間が溶けます。 ガチのピアノ練習というより、音楽を生活に置きたい人にこそ合う空気感でした。

鍵盤は軽めで本物のピアノの重さとは違うので、クラシックを本格的に弾きたい人には向きません。気軽さを楽しむ機種です。

弾き始める前に用意しておきたい相棒たち

本体を買ったら、まず椅子の高さが地味に大事です。 高さの合う椅子があるだけで、手首の角度が安定して長く弾いても疲れにくくなります。

夜に練習する人は、密閉型のヘッドホンを一緒に用意しておくと家族に気兼ねなく弾けます。 ポータブル機を選ぶなら、専用スタンドとペダルもそろえると一気に本物のピアノっぽくなりますよ。

孝太郎くん
孝太郎くん

個人的には、最初に椅子とヘッドホンまでそろえておくと続けやすいと思います。環境が整うと弾く回数が自然に増えるんですよね。

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
電子楽器やDTM機材を得意とするプロの筆者。楽器店スタッフや実際に弾いている人への取材とリサーチをもとに記事を書いています。数字より、触って感じた本音を大事にしています。
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