Samsungの microSDカードは種類が多く、どれを選ぶか迷いがちです。用途別に5枚をならべて、選び分けのコツを紹介します!
この記事で紹介するSamsung microSD 5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | PRO Plus 256GB | ![]() |
写真も4K動画も速い万能型 | Amazon楽天 |
| 2位 | microSD Express 256GB | ![]() |
Switch 2でゲーム保存できる | Amazon楽天 |
| 3位 | PRO Endurance 256GB | ![]() |
ドラレコの常時録画に強い | Amazon楽天 |
| 4位 | EVO Plus 256GB | ![]() |
価格重視の普段づかい向け | Amazon楽天 |
| 5位 | PRO Plus 128GB | ![]() |
予算控えめで速さ重視 | Amazon楽天 |
Samsungの microSDは「速さ」より「用途」で決まる
Samsungの microSDカードは、名前が似ていても中身の性格がけっこう違います。
PRO Plusは写真や4K動画向け、PRO Enduranceはドライブレコーダーの常時録画向け、EVO Plusは価格重視の普段づかい、という具合に役割が分かれています。
数字の読み書き速度だけを見て選ぶと、自分の使い方に合わない一枚を引いてしまうことがあります。

正直、僕も最初は一番速いやつを買えばいいと思ってました。でも用途が合ってないと宝の持ち腐れになるんですよね。
買う前に押さえたいSamsung microSDの選び分け
速さ重視で写真や動画をよく撮る → PRO Plus
Switch 2でゲームを保存したい → microSD Express Card
ドラレコや見守りカメラに入れる → PRO Endurance
価格を抑えて普段づかい → EVO Plus
ここでひとつ大事な話をしておきます。Switch 2のゲーム保存には、新しい規格の microSD Expressしか使えません。
見た目はほぼ同じでも、カードに「EX」の表記があるものだけがゲームデータ保存に対応しています。普通の microSDカードは、Switch 2ではスクリーンショットや動画の置き場所にしかなりません。
5枚のSamsung microSDを表で見比べる
用途と使いどころで整理すると、自分に合う一枚が見えてきます。速さの体感と価格の納得感は、私が実機や店頭での売れ方をもとに付けた主観の目安です。
| 商品 | 容量 | おすすめの使いどころ | 速さの体感 | 価格の納得感 |
|---|---|---|---|---|
| PRO Plus 256GB | 256GB | 写真と4K動画 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| microSD Express 256GB | 256GB | Switch 2のゲーム保存 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| PRO Endurance 256GB | 256GB | ドラレコ常時録画 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| EVO Plus 256GB | 256GB | スマホの普段づかい | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| PRO Plus 128GB | 128GB | 予算重視で速さ確保 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
用途で選ぶSamsung microSD おすすめ5選
第1位:Samsung PRO Plus microSD 256GB MB-MD256SA/EU

迷ったらこれ、という万能枠がPRO Plusの256GBです。ミラーレスで連写した写真を移すときも、書き込み待ちでイライラする場面がほとんどありませんでした。
4K動画を撮るスマホやアクションカメラに入れても、録画が途中で止まる不安が少なく、写真も動画もまとめて任せられる安心感があります。
惜しいのは、この一枚ではSwitch 2のゲーム保存に使えないところです。あくまで写真や動画などのデータ用と割り切って選んでください。
写真も4K動画も速い万能型
第2位:Samsung microSD Express Card 256GB for Nintendo Switch 2

Switch 2でゲームをどんどん入れたいなら、この microSD Expressが本命です。任天堂公式ライセンスのマークが付いていて、本体に挿すだけでゲーム保存先として使えました。
読み出しは最大800MB/s級で、大きめのゲームを入れてもロードのもたつきが気になりにくいです。Switch 2で遊ぶ前提なら、実質これ一択で悩む必要が少ないのが心強いところです。

Switch 2でゲームが保存できないカードを間違えて買っちゃう人、けっこう多いみたいです。この公式ライセンス品なら安心して遊べます!!
気になるのは価格が高めで、対応機器がSwitch 2などExpress対応の製品に限られる点です。スマホや古いカメラ用に流用しにくいので、Switch 2ユーザー向けと考えてください。
Switch 2でゲーム保存できる公式ライセンス品
第3位:Samsung PRO Endurance 256GB MB-MJ256KA

ドライブレコーダーや見守りカメラに入れるなら、高耐久のPRO Enduranceが心強い一枚です。ずっと書き込み続ける使い方でも寿命が延びるよう作られています。
普通のカードをドラレコに入れて、半年で録画エラーが出た経験がある人ほど、長時間の連続録画に耐える設計のありがたみが分かるはずです。
ネックは、写真や普段のデータ移しでは速度が控えめなところです。カメラの連写用として買うと、少し物足りなく感じるかもしれません。
ドラレコの常時録画に強い高耐久モデル
第4位:Samsung EVO Plus microSDXC 256GB MB-MC256KA/APC

とにかく価格を抑えたい人には、EVO Plusの microSDXCがちょうどいい落としどころです。スマホやタブレットの写真や音楽やアプリの置き場所として、普段づかいなら困りません。
値段のわりに読み書きがしっかりしていて、日常の保存用としては十分すぎる働きをしてくれます。予算を家族の複数枚に回したいときにも助かります。
注意したいのは、プロ用途の連続書き込みや高負荷の撮影では、PRO系に一歩譲るところです。仕事でガッツリ動画を撮る人は上位モデルを選んだほうが後々ラクだと思います。
価格重視の普段づかい向け
第5位:Samsung PRO Plus microSD 128GB MB-MD128SA/EU

速さは欲しいけれど、そこまで容量はいらない。そんな人にはPRO Plusの128GB版が合います。1位と同じ速い系の性格で、価格をぐっと下げられるのがうれしいところです。
ゲーム機のスクリーンショット用や、サブのカメラ用など、用途を絞って軽く使う一枚として気軽に選べます。

容量が少ないぶん値段が手ごろだから、2枚目としてカバンに忍ばせておくのに向いてます。
人を選ぶのは、動画をたくさん撮る人だと128GBはすぐ埋まってしまう点です。ためこむ使い方なら、素直に256GB以上を選んだほうが安心できます。
予算控えめで速さ重視
買ったあとに戸惑わないための使い方メモ
新しいカードをSwitch 2に初めて挿すと、本体が自動でフォーマットを始めます。この間に電源を切ると壊れる原因になるので、終わるまで待ってください。
カードの抜き挿しは、必ず電源がしっかり切れた状態で行います。動作中に抜くと、保存したデータが読めなくなることがあります。
よく遊ぶゲームや使う写真は本体ストレージへ、あまり触らないデータはカードへ、と役割を分けると気持ちよく使えます。
大事なデータは、ときどきパソコンやクラウドにバックアップしておくと安心できます。
一緒に用意しておくと安心な周辺アイテム
microSDカードを買うときは、カードリーダーも一緒に用意しておくと後がラクです。パソコンにデータを移すときや、別の機器へ引っ越すときにサッと使えます。
持ち歩くなら、小さなカードケースもあると紛失防止になります。microSDは本当に小さいので、机の上でどこかに消えてしまいがちなんですよね。
この記事を書いた人
西村 隆之パソコン周辺機器やメモリ製品を得意とする筆者。今回はメーカー資料の確認に加え、家電販売店スタッフへの取材と実機のリサーチをもとに、用途ごとの選び分けをまとめました。読者が自分の使い方で迷わないよう、正直な使い勝手を大切に書いています。


