まとめ買いした肉や作り置きを冷凍したら霜だらけ。 その悩みを真空パック機で消した体験をもとに、家庭用5台を正直に紹介します。
この記事で紹介する家庭用真空パック機5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | アイリスオーヤマ VPF-M60 | ![]() |
カッター内蔵で毎日ラク | Amazon楽天 |
| 2位 | Wevac 強力吸引 | ![]() |
-95kPaでペッタンコ | Amazon楽天 |
| 3位 | 東洋プラン マジック鮮度 | ![]() |
小型で袋付き、すぐ使える | Amazon楽天 |
| 4位 | PTPTCAMT 乾湿両用 | ![]() |
汁物もいける多機能型 | Amazon楽天 |
| 5位 | Airboom 32cm圧着口 | ![]() |
幅広食材を切らずに密封 | Amazon楽天 |
真空パック機を使い始めて冷凍庫が変わった話
安いときに肉をまとめ買いしては、冷凍庫の奥で霜まみれにしてしまうのが我が家の悩みでした。 思い切って真空パック機を買ってみたら、空気を抜いて密封するだけで霜つきもにおい移りもほぼ消えました。 ペッタンコにできるので、同じ冷凍庫なのに入る量が増えたのも地味にうれしい変化でした。 冷蔵で2、3日が限界だった肉も、真空にすると1週間ほど鮮度が保てるようになりました。

真空パックって業務用のイメージでしたけど、家庭用でも十分使えるんですよね。食費の節約にもつながるので、もっと早く買えばよかったです。
家庭用真空パック機のおすすめ5選
第1位:アイリスオーヤマ 真空パック機 フードシーラー VPF-M60 チャコールグレー

我が家で一番出番が多いのがこれでした。 ふるさと納税で届いた大量の肉を小分けして冷凍したら、霜がまったくつかなくて思わず声が出ました。 脱気力は約60kPaで、家庭の肉や魚、作り置きおかずならこれで足ります。 本体にカッターが内蔵されていて、ロールから袋を切り出すのにハサミがいらないのが毎日地味に効いています。
カッター内蔵で毎日ラクな、家庭の定番機。
第2位:Wevac 真空パック機 強力吸引 デュアルポンプ 二重シール フードシーラー

とにかく吸引が強くて、肉の塊がぎゅっとペッタンコになるのが気持ちいい一台です。 マイナス95kPaの吸引力で、業務用に近い本格保存ができます。 シールが二重になっているので、長く冷凍しても空気が戻りにくく、液漏れの不安も減りました。 半年単位でストックしたい人や、釣った魚をまとめて保存したい人に向いています。
本格保存をやり込む人向け、強力吸引モデル。
第3位:東洋プラン 真空パック機 マジック鮮度 小型 バキュームシーラー 袋付き

小型で置き場所に困らないので、調理台の端にちょこんと置いて使っています。 箱を開けたら専用の袋がついてきて、その日からすぐ真空保存を始められたのは親切でした。 一人暮らしや、まず試しに一台ほしい人にちょうどいいサイズ感です。 乾物やコーヒー豆の湿気対策にも使えて、地味に守備範囲が広いです。
小型で袋付き、最初の一台にちょうどいい。
第4位:PTPTCAMT 真空パック機 フードシーラー 乾湿両用 95kPa強力脱気 10IN1多機能

乾湿両用で、汁気のある食材も専用モードで真空にできるのが面白い一台です。 カレーを小分けして冷凍してみたら、袋の口まわりが汚れずにきれいに密封できました。 乾物用と湿物用が分かれているので、食材に合わせて切り替えられます。 正直、モードが10通りもあって最初はどれを使うか分かりませんでしたが、乾燥モードと湿物モードだけ覚えればほぼ困りません。
汁物もいける、モード豊富な多機能タイプ。
第5位:Airboom 真空パック機 多機能 フードシーラー 超大吸引力-65kPa 32cm延長圧着口

圧着口が32cmと長いので、幅の広い袋や大きい食材もまっすぐ密封できます。 いつもなら切り分けていた魚を、丸ごと一匹そのままパックできたときは、この幅やみつきになる!!とテンションが上がりました。 延長口のおかげで、ホームベーカリーの食パンや大きめの野菜も袋ごと収まります。 吸引はマイナス65kPaで、日常の鮮度キープには十分な強さでした。
幅広食材を切らずに密封できる長尺シール口。
5台を使い比べて見えた違い
数字だけでは伝わらない、霜つきの防ぎやすさと置き場所のとりやすさを表にしました。 どちらも私が同じ条件で使って感じた主観の5段階です。
| 商品 | 本体タイプ | 脱気力 | 霜つきの防ぎやすさ | 置き場所のとりやすさ |
|---|---|---|---|---|
| アイリス VPF-M60 | 据え置き | 約60kPa | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Wevac | 据え置き | -95kPa | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| 東洋プラン | 小型 | 標準 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| PTPTCAMT | 据え置き | 95kPa | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Airboom | 据え置き | -65kPa | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
自分に合う一台の選びどころ
真空パック機は、本体タイプと脱気力の2つで自分に合うものがほぼ決まります。 手軽さ重視なら小型やハンディ、まとめ買いをガンガン保存するなら据え置きの強力タイプが向いています。 市販のナイロンポリ袋が使えるモデルだと、袋代を1枚15円ほどに抑えられてランニングコストがぐっと軽くなります。 汁物も保存したいなら、液体に対応したモードやキャニスターがあるかを買う前に見ておくと安心です。
実際の使い方を動画でチェック
文字だけだとイメージしにくいので、アイリスオーヤマのVPF-M60で魚を保存する実演動画を貼っておきます。 袋のセットから真空までの流れが見えると、届いた初日でも迷いません。
真空パックをもっと活かす相棒アイテム
真空パック機を買ったら、市販の替えロール袋と保存ラベルを一緒にそろえておくと毎日が回りやすくなります。 替えロールは幅違いで持っておくと、肉でも魚でも袋を無駄なく使えます。 中身と日付を書けるラベルがあると、冷凍庫の奥で「これ何だっけ」がなくなります。 液体を保存するなら、対応のキャニスター容器を足すとカレーやだしまで真空にできます。

替えの袋は早めに買い足しておくと安心ですよ。袋が切れた日に限って、まとめ買いした肉が冷蔵庫で待ってるんですよね。
自分の食材の量と保存スタイルに合う一台が見つかれば、食費のムダも冷凍庫のごちゃつきも減ります。 吸引力で選ぶか、サイズで選ぶか、表を見ながら選んでみてください。
この記事を書いた人
この記事の筆者は、生活家電を中心に担当しています。 今回はメーカーの製品担当者と家電販売店スタッフへの取材やリサーチをもとに、実際に使い比べた感想を交えて書きました。
西村 隆之生活家電やガジェットを得意とするライター。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材やリサーチをもとに記事を書いています。読者目線で、買う前に知っておくと得することを大事にしています。


