玄関を開けた瞬間、家のニオイに自分でハッとした経験はありませんか。
置き型消臭剤は、置いておくだけで気になるニオイをそっと抑えてくれる心強い味方です。今回はタイプ違いの4つを選んで、選び方のコツと一緒に紹介します。
この記事で紹介する置き型消臭剤4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エステー 消臭力 イオン消臭プラス | ![]() |
大容量ビーズで無香の定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | 小林製薬 消臭元ZERO 3個 | ![]() |
10大悪臭に効く無香タイプ | Amazon楽天 |
| 3位 | ファブリーズ 置き型 無香 つけかえ | ![]() |
手に入りやすい定番の無香 | Amazon楽天 |
| 4位 | お部屋の消臭元 パルファムノアール | ![]() |
香水のような上質な香り | Amazon楽天 |
そもそも置き型消臭剤って何が違うの?
ドラッグストアの棚を見ると、ビーズタイプや液体タイプがずらりと並んでいて、どれを選べばいいか迷いますよね。
大きく分けると、ニオイを吸い込む吸着タイプと、消臭成分を空気に飛ばす発散タイプがあります。靴箱やクローゼットのような狭い場所には吸着タイプ、リビングや玄関のような広い空間には発散タイプが向いています。
もうひとつ大事なのがニオイの性質です。汗や生ゴミの酸っぱいニオイと、トイレのツンとくるアンモニア臭では、効きやすい成分が変わります。置きたい場所のニオイを思い浮かべてから選ぶと、ぐっと失敗が減ります。

吸うタイプと飛ばすタイプがあるんですね。ぜんぶ同じだと思って適当に置いてました。
タイプで選ぶ!置き型 消臭剤 おすすめ4選【無香タイプ中心】
ここからは、実際の使い心地や検証記事の評価をもとに選んだ4つを紹介します。
第1位:エステー 消臭力 イオン消臭プラス 消臭ビーズ 無香料 本体320g クリアビーズ

我が家のリビングに長く置いているのが、このイオン消臭プラスのビーズタイプです。
320gと大容量で、無香だから他の芳香剤とケンカしないのが気に入っています。透明なビーズがインテリアの邪魔をしないので、棚の上に置いても悪目立ちしません。
ビーズが縮んでくると効き目が落ちるサインなので、小さくなったら取り替えどきです。効果がずっと続くわけではない点だけ、覚えておくと安心できます。
大容量で無香、リビングに置きやすい定番
第2位:小林製薬 消臭元ZERO 消臭特化 10大悪臭に効く 無香料 本体400ml×3個

香りでごまかさず、ニオイそのものを抑えたい人に評判なのが消臭元ZEROです。
生活の中の10種の悪臭に向き合うようにつくられた無香タイプで、口コミでも家じゅうに置きやすいという声が多く見られました。400mlが3個セットなので、玄関とリビングとトイレにまとめて配置できるのが強い理由です。
臭気判定士が検証した記事では、消臭力のバランスは取れているものの持続はやや短めという評価でした。正直、強烈なニオイ源には交換のペースを早めにする必要があります。効き目の速さを取るか持ちを取るか、ここは好みが分かれるところです。
家じゅうにまとめて置ける無香の3個セット
第3位:P&G ファブリーズ 消臭剤 お部屋用 置き型 無香 つけかえ用130g

とにかく手に入りやすさで選ぶなら、ファブリーズの置き型無香タイプです。
私は仕事部屋の隅に置いていますが、こもった空気がやわらいで、来客前にサッと足せる安心感があります。つけかえ用なので、専用の容器を使い回せてゴミも少なく済むのが気に入っています。
検証記事では、定番ながら際立った消臭力ではないという少し辛口の評価もありました。ただ、近所のドラッグストアでいつでも買える手軽さは、他にはない良さだと感じます。

切らしてもすぐ買い足せるのは主婦にはありがたいです。つけかえ用でお財布にも優しいのが嬉しい!
どこでも買えてつけかえで経済的な無香
第4位:小林製薬 お部屋の消臭元 パルファムノアール 400ml

消臭だけでなく香りも楽しみたい人に人気なのが、お部屋の消臭元のパルファムノアールです。
レビューでは、フローラルに深みを重ねた香水のような香りが、玄関やリビングを上品な空気に変えてくれるという感想が目立ちました。消臭しながらルームフレグランス代わりにもなるので、来客が多い家庭に向いた香りタイプです。
香りがしっかりめなので、無臭が好きな人にはちょっと強く感じるかもしれません。香りものが得意な人には、超超超ぜいたくな気分になれる1本です!!
上品な香りで空間を格上げする香りタイプ
タイプと得意分野を並べた早見表
数値では伝わりにくい部分を、使い心地や口コミの傾向を重ねて独自の目線で並べました。
| 商品名 | タイプ | 香り | 消臭の実感 | 持続の目安 | 向いた場所 |
|---|---|---|---|---|---|
| イオン消臭プラス | ビーズ | 無香 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | リビング 棚上 |
| 消臭元ZERO | 液体 | 無香 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 玄関 トイレ |
| ファブリーズ 置き型 | ビーズ | 無香 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 仕事部屋 個室 |
| お部屋の消臭元 | 液体 | 香りあり | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 玄関 リビング |
消臭の実感と持続の目安は、実際に置いた感覚と検証記事の傾向を重ねてつけています。無香で家じゅうに置くなら上の2つ、香りも楽しみたいなら一番下が候補になります。
もっと効かせる置き方のコツ
同じ消臭剤でも、置き方ひとつで効き目の感じ方が変わります。
いちばん効くのは、ニオイの元の近くに置くことです。生ゴミが気になるならキッチン、トイレのニオイならトイレの床近くにと、発生源のそばに寄せてあげると届きやすくなります。
空気の流れをつくるのも効果的です。窓を開けて換気したあと、扇風機やサーキュレーターで空気を回すと、消臭剤に触れる空気が増えて働きやすくなります。
切らす前に備えるストックのすすめ
置き型消臭剤は交換のタイミングを逃すと、いつの間にか効き目が薄れてしまいます。
無香の定番はまとめ買いでストックしておくと、切れた瞬間にすぐ入れ替えられて安心です。無香タイプと香りタイプを1つずつ持っておくと、普段は無香、来客前は香りありと使い分けられて便利に感じました。
香りタイプを選ぶなら、柔軟剤や芳香剤の香りと近い系統でそろえると、部屋の香りがちぐはぐになりません。

無香を家じゅうに、香りありを玄関に。この組み合わせでさっそく置いてみます。
置き場所と得意なニオイさえ押さえれば、置き型消臭剤はぐっと頼れる存在になります。今回の4つから、家のニオイに合いそうなものを選んでみてください。
この記事を書いた筆者
坂本 真紀生活雑貨やお掃除グッズを得意とするプロライター。実際の利用者や販売店へのリサーチをもとに記事を書いています。毎日の暮らしで本当に使えるかどうかを大切にしています。


