会議室の机を入れ替える担当になり、何台もの会議用テーブルを見比べてきました。 人数や部屋の広さで合う机は変わるので、選ぶときに見た部分と人気の3台を紹介します。
この記事で紹介する会議用テーブル3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Tribesigns 幅180 | ![]() |
6人がゆったり座れる | Amazon楽天 |
| 2位 | コンティゴ TL 幅120 | ![]() |
4人用にちょうどいい定番 | Amazon楽天 |
| 3位 | HopeFamily 120×60 | ![]() |
スチール脚で価格が手ごろ | Amazon楽天 |
会議室の机を入れ替えて気づいた基本の寸法
最初に小さめの机を入れたら、ノートPCと書類を広げた時点で肘がぶつかって不評でした。 そこで学んだのが、一人あたり横幅60cmを最低ラインにするという考え方です。 書類だけなら奥行45cm、PCを開くなら奥行60cmあると窮屈さが消えます。

人数ぴったりで買うと、資料を置く場所がなくて困るんですよ。 一人ぶん広めに見ておくと後がラクです。
形で変わる会議の空気と置けるサイズ感
同じ人数でも、長方形か円に近い形かで部屋の雰囲気は変わります。 実際に両方を置いてみて感じた、座り心地と組み立てのラクさを5段階にしてみました。
| 商品名 | 形 | 一人あたりの余裕 | 組み立ての楽さ | 向く会議 |
|---|---|---|---|---|
| Tribesigns 幅180 | ボート型 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 6人の定例会議 |
| コンティゴ 幅120 | 長方形 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 4人の打ち合わせ |
| HopeFamily 120×60 | 長方形 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 少人数や予備 |

ボート型は真ん中がふくらんでいて、向かいの人の顔が見やすいんです。 少人数の話し合いだと意見が出やすくなります。
用途で選ぶ会議用テーブル3選
第1位:Tribesigns ミーティングテーブル 幅180cm 会議用テーブル ボート型

6人が座る定例会議に置いてみたら、真ん中がゆるくふくらんだボート型のおかげで、端の席からも全員の顔が見渡せました。 幅180cmあるので、一人ひとりがノートPCと紙の資料を同時に広げても窮屈になりません。 6人規模の会議室を一台でまかないたいなら、まずこれが基準になります。 天板も厚めで、肘をついても安っぽくたわまないのが毎日使う机として安心でした。
気になる点を挙げると、脚のパーツが多くて組み立ては一人だと時間がかかります。 二人で取りかかると一気にラクになるので、設置日は手伝いを呼んでおくのがおすすめです。

この広さと天板の質でこの価格は、会議室用としてかなり強いです!! 6人部屋なら本当に迷わなくていいくらい。
6人がゆったり座れるボート型
第2位:コンティゴ TL ミーティングテーブル 幅120cm TL1290NW

4人の打ち合わせにちょうど収まる、素直な長方形の定番です。 白い天板で部屋が明るく見え、来客との小さな打ち合わせに置いても気おくれしない見た目でした。 幅120cmは横にも縦にも置きやすく、フリーアドレスの島机として並べるのにも向きます。
正直、装飾のない作りなので華やかさはありません。 ただ毎日使う打ち合わせ机と考えると、この素直さがむしろ長く飽きずに使えると感じました。
4人の打ち合わせにちょうどいい定番
第3位:HopeFamily 会議テーブル 120×60cm ミーティングテーブル スチール製

とにかく台数をそろえたい、予備の一台がほしいときに効く価格の手ごろさが魅力の一台です。 スチール脚でぐらつきが少なく、研修や急な来客で机を足すときに、サッと出せて助かりました。 120×60cmと取り回しやすいサイズなので、使わないときは壁際に寄せて省スペースに収められます。
ただ、天板はやや薄めで、上に乗って作業するような使い方には微妙です。 あくまで座って打ち合わせる用途と割り切ると、価格以上に働いてくれます。
スチール脚で価格が手ごろ
置く前に決めておきたい配置のこと
机が決まったら、置き場所と通路を先に決めておくと当日があわてません。 長い机は壁から少し離し、椅子を引くぶんの通路を周囲に60cm以上とると、人の出入りでぶつかりません。 Web会議もする部屋なら、机の中央に機材を置けるよう配線の通り道も考えておくと当日が楽になります。
会議が止まらないように足しておきたい小物
テーブルがそろったら、進行を止めない小物も用意しておくと会議がスムーズに回ります。 天板に通す配線トレーやケーブルクリップで足元の線を束ねておくと、人がコードに引っかからずに済みます。 来客用の予備椅子と、ホワイトボード代わりに置けるモバイルモニターを添えておくと、急な人数増えにも落ち着いて対応できます。

配線トレーを先に付けておくと、机の上が線だらけにならなくて見た目もすっきりします。
西村 隆之オフィス家具やデスク周りのアイテムを得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を書いています。今回は会議室で各社の机を実際に並べ、人数に合うサイズと形を確かめました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。

