赤ちゃんの腰がすわると、毎日のごはんに椅子が要りますよね。 帰省や旅行にも連れていける、持ち運びしやすいベビーチェアを、実際の使い心地を交えて9脚紹介します!
この記事で紹介する持ち運びベビーチェア9選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Colulu SWRIS 3in1 | ![]() |
形を変えて長く使える | Amazon楽天 |
| 2位 | リッチェル ふかふかベビーチェアK | ![]() |
約0.4kgで超軽量 | Amazon楽天 |
| 3位 | Nebio 自立式折りたたみハイチェアS-1 | ![]() |
約4.6kgで動かしやすい | Amazon楽天 |
| 4位 | 大和屋 たたも | ![]() |
5才頃まで長く使える木製 | Amazon楽天 |
| 5位 | KIMINO 折り畳みテーブルチェア | ![]() |
1.75kgで外食に強い | Amazon楽天 |
| 6位 | 日本育児 木製スマートハイチェア3 | ![]() |
大人まで座れて長持ち | Amazon楽天 |
| 7位 | アガツマ アンパンマン やわらかチェアー | ![]() |
0.5kgで遊びにも使える | Amazon楽天 |
| 8位 | カトージ イージーフィット | ![]() |
厚い天板にも付けやすい | Amazon楽天 |
| 9位 | タンスのゲン ベビーチェア | ![]() |
足置き3段階で姿勢安定 | Amazon楽天 |
帰省のたびに椅子で困っていた私の話
娘が離乳食を始めた頃、月に一度の帰省で毎回「座らせる場所」に悩んでいました。 実家の座卓では姿勢が崩れて食べこぼしだらけ、外食では店の椅子がぐらついてひやひや。 そこで持ち運べるベビーチェアを何脚か試したところ、移動のストレスがすっと軽くなりました。
同じように、収納場所や外出先で困っているお母さんやお父さんに向けて、軽さやたたみやすさ、安全性を見比べた9脚を順番に紹介します。 値段の幅も広いので、家庭の使い方に合う一脚がきっと見つかります。

持ち運びやすいベビーチェア 人気9選
第1位:Colulu SWRIS 3in1 ベビーチェア 折りたたみ 持ち運び

ハイチェアにもローチェアにも姿を変えられる3WAYタイプです。 離乳食の時期はローで、テーブルでごはんを食べる頃はハイにと、子どもの背の伸びに合わせて長く使えました。 座面のPUレザーは食べこぼしをサッと拭けて、シートカバーは洗濯機で洗えるのが地味に助かります。
5点式ハーネスでしっかり固定できるので、立ち上がりたがる時期も落ち着いて座ってくれました。 重さは5kgほどあるので、頻繁に部屋を移動させるというより、定位置でどっしり使うイメージで考えると失敗がありません。
成長に合わせて形を変えられる多機能チェア
第2位:リッチェル ふかふかベビーチェアK 持ち運び

空気を入れてふくらませるタイプの、とても軽いローチェアです。 重さは約0.4kgしかなくて、たたむとカバンにすっと入るので、実家のリビングや友だちの家に持っていくときに本当に楽でした。 エアポンプが内蔵されているから、別売りの空気入れを探さなくていいのがうれしいところです。
溝のないシンプルな形で、汚れたら丸ごと水で流せます。 対象が24か月までと短めなので、長く使いたい人には食事用というよりお座り練習のサブ椅子という位置づけで考えると間違いがありません。
膨らませて使う約0.4kgの軽量ローチェア
第3位:Nebio 自立式折りたたみベビーハイチェア S-1 テーブル付き

後ろ足のレバーを2か所たたむだけで、すとんと小さくなる自立式のハイチェアです。 約4.6kgと持ち上げやすくて、片手で寄せたり離したりできました。 テーブルは2層式で、上のトレーだけ外して水洗いできるので、カレーの日でもベタつきが残りません。
スチール脚で見た目はすっきりしています。 正直、木製のような温かみはないので、ナチュラルなお部屋だと少し浮くかもしれません。 値段と扱いやすさのバランスを取りたい家庭に向いています。
約4.6kg軽量。2層式テーブルは水洗いOK
第4位:大和屋 たたも 折りたたみベビーハイチェア 木製

木のぬくもりが感じられる、定番の折りたたみハイチェアです。 7か月頃から5才頃までと使える期間が長く、買い替えずに済むのがありがたいところでした。 使わないときはレバー操作でぺたんとたためて、部屋のすき間に立てかけておけます。
テーブルはベルトを外せば後ろにくるっと回せるので、大きくなって家族と同じ食卓を囲む頃にも邪魔になりません。 重さは6kg台で、こまめに動かすより置き場所を決めて使うのが合っています。
5才頃まで使える木製。テーブルは後ろに回せる
第5位:KIMINO テーブルチェア 折りたたみ 持ち運び

テーブルの天板にがっちり取り付けて使う、テーブルチェアタイプです。 アルミ製で1.75kgと軽く、付属の袋に入れて旅行先のレストランや実家に持っていけました。 外食デビューのとき、お店の椅子に赤ちゃんを座らせる不安が、これで一気に消えました。
カバーは外して水洗いできるので、衛生面も気になりません。 取り付けられる天板の厚みに制限があるので、出先のテーブルによっては付けられないことがある点だけ、頭に入れておくと落ち着いて使えます。
1.75kg。カバーは取り外して水洗い可能
第6位:日本育児 たためる木製スマートハイチェア3

赤ちゃんから大人まで座れる、長く付き合える木製ハイチェアです。 ガードとテーブルを外して足置きを座面にすれば、小学生や大人の椅子としても使えるので、結果的にお買い得でした。 3ステップでイスもテーブルもたためて、すっきり片づきます。
座面と足置きの高さを細かく合わせられるから、足がぶらつかずに座れるのも気に入りました。 本体は7.5kgとしっかりめなので、持ち運ぶというより据え置きで長く使う相棒に近い一脚です。
大人まで座れて高さ調節も細かくできる
第7位:アガツマ アンパンマン やわらかチェアー 持ち運び

空気でふくらませるアンパンマンのやわらかチェアです。 お風呂でもお部屋でも使えて、まだ一人座りが不安定な時期に重宝しました。 0.5kgとびっくりするほど軽くて、たたんで旅行カバンに放り込めます。
子どもがキャラクターに大喜びで、座るのを嫌がらなくなったのは想定外のうれしさでした。 超軽量で持ち運びは最強クラスです!! ビニール製なので、食事用のしっかりした椅子というより、遊びや外で少し待たせたい場面のサポート役と考えると間違いがありません。
0.5kgのバルーンタイプ。浴室でも使える
第8位:カトージ テーブルチェア イージーフィット 持ち運び

テーブルの縁をはさんでロックする、取り付け式のチェアです。 厚み2~9cmまでの天板に対応していて、わが家のダイニングにも、義実家のテーブルにも問題なく付きました。 2.45kgで畳めばぺたんこになるから、車のシートポケットに常備しています。
背もたれが高めで反り返りを受け止めてくれるので、元気いっぱいの時期でも座らせやすかったです。 薄すぎる天板やガラス天板には向かないので、出先では取り付け面をひと目で確かめてから使っています。
厚み2~9cmの天板に対応。2.45kgで携帯しやすい
第9位:タンスのゲン ベビーチェア テーブル付き 折りたたみ

テーブル付きの木製折りたたみハイチェアです。 足置きを3段階で動かせて、子どもがしっかり踏ん張れる位置に合わせると、ごはん中の姿勢がぐっと安定しました。 テーブルは使わないときに後ろへ回せるので、家族の食卓にそのまま寄せられます。
木目のやさしい見た目で、リビングになじむのも気に入っています。 組み立てが必要で、届いた日はドライバーを片手に少し手間取りました。 最初のひと手間さえ越えれば、あとは長く頼れる一脚になります。
足置き3段階。テーブルは後ろに回せる木製
外に持ち出す椅子で見ておきたい4つのこと
持ち運びを前提に選ぶときは、見るところを絞ると迷いが減ります。 わが家が買い替えのたびに確かめてきた4つを並べます。
言葉だけだと迷うので、椅子選びの考え方を動画でも見ておくと一気にイメージがつかめます。 下の動画はスタッフ目線で要点をまとめていて、最初の一脚を決めるときに役立ちました。

シーン別の使い分けアイデア
同じ「持ち運べる椅子」でも、使う場面で向き不向きが出ます。 わが家の使い分けを紹介します。
子どもがまだお座りの練習中なら、ふくらませて使うリッチェルやアンパンマンのチェアが手軽です。 ごはんをしっかり食べる時期に入ったら、足がつくハイチェアやテーブルチェアに切り替えると、食べこぼしが目に見えて減りました。 成長の段階で役割をバトンタッチさせるイメージで持っておくと、買い替えのたびにバタバタせずに済みます。
一緒にそろえたいベビーグッズ
椅子と合わせて用意しておくと、毎日のごはんがぐっと楽になる小物を紹介します。
木製チェアはクッションが別売りのことが多いので、座面の高さが足りないと感じたら厚手のものを足すと座らせやすくなります。 夏は熱がこもりやすいので、通気のよい素材を選ぶと子どもがぐずりにくかったです。 椅子だけで完結させず、こうした小物まで含めて準備すると、食事の時間がぐっと穏やかになります。
持ち運びベビーチェア選びのおさらい
持ち運びやすさは「重さ」「たたみやすさ」「取り付けや設置のしやすさ」で決まります。 毎日家で使うのか、たまに外へ持ち出すのかで答えが変わるので、自分の暮らしに近い使い方から逆算すると、9脚の中の一脚がすっと選べます。 子どもが笑顔でごはんを食べてくれる椅子に出会えますように。
坂本 真紀ベビーや育児グッズを得意とするプロライターです。 筆者は今回、ベビー用品店のスタッフや先輩ママへのリサーチをもとに、持ち運びやすさと安全性の両面から椅子を見比べて記事を書きました。 読む人の目線に立ったわかりやすさを大切にしています。


