お風呂上がりに足を乗せた瞬間、すっと水を吸ってくれる珪藻土バスマット。今回は吸水と乾きの速さ、冬の冷たさまで見て6枚を比べました。
この記事で紹介する珪藻土バスマット6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ISHU 大判 速乾バスマット | ![]() |
大判で家族向き、洗える | Amazon楽天 |
| 2位 | アイリスオーヤマ BMD-4535U | ![]() |
検査済みで安心の定番 | Amazon楽天 |
| 3位 | なのらぼ 足快バスマット | ![]() |
日本製の高い吸水力 | Amazon楽天 |
| 4位 | Mirx 極厚ソフトバスマット | ![]() |
割れないソフトで冬も安心 | Amazon楽天 |
| 5位 | Co-Goods 特許吸水バスマット | ![]() |
大理石調でおしゃれ | Amazon楽天 |
| 6位 | soil バスマット スクエア | ![]() |
左官メーカーの上質な質感 | Amazon楽天 |
珪藻土バスマットって普通のマットと何が違うの?
珪藻土は、細かい穴がたくさん空いた土。この穴が足元の水をぐんぐん吸って、乾いた状態に戻してくれます。
布のマットみたいにジメッとしないので、カビやニオイが出にくいのがうれしいところ。洗濯の手間が減るのも助かります。
一方で重さがあって、落とすと割れることも。冬はひんやり冷たく感じるので、そこが苦手な人はソフトタイプを選ぶと解決できます。

洗濯物が一枚減るだけで、地味に毎日ラクになるんですよね。これは使うと戻れないです。
珪藻土バスマットの選び方で見ておきたいところ
まず決めたいのがハードタイプかソフトタイプか。
昔からある板状のハードタイプは吸水力が強め。最近増えたやわらかいソフトタイプは、落としても割れず丸洗いできて、冬もヒヤッとしません。
次にサイズ。ひとり暮らしなら45cm前後、家族で使うなら60cm以上の大判が使いやすいです。安全面が気になる人は、日本製やアスベストの検査結果を公開しているメーカーを選ぶと安心して踏めます。
吸水の速さは文章だと伝わりにくいので、水を垂らして比べている動画も置いておきます。吸い込むスピードの差が一目でわかります。
吸水で選ぶ珪藻土バスマットのおすすめ6選!ハードとソフトを比べてみた
6枚を、タイプと吸水の速さ、冬の冷たさで並べました。吸い込みの速さや冷たさは、口コミと手元で試した数枚の感触をもとに評価しています。
| 商品 | タイプ | サイズ感 | 吸水の速さ | 冬の冷たさの少なさ |
|---|---|---|---|---|
| ISHU 大判 | ハード | 大判 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| アイリスオーヤマ | ハード | M | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| なのらぼ | ハード | レギュラー | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| Mirx 極厚 | ソフト | 標準 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| Co-Goods | ハード | 標準 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| soil スクエア | ハード | 小さめ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
第1位:ISHU 珪藻土バスマット 速乾 大判 60x39cm グレー

家族で使うなら、まずこの大判サイズが候補になります。60cmと幅があるので、続けて出ても足元がしっかり吸水してくれます。
滑り止め付きで、濡れた床でもズレにくいのが安心。抗菌防臭の加工もあって、ニオイがこもりにくいのも毎日使いにありがたいです。
ハードタイプなので、それなりに重さがあります。掃除で立てかけるときは落とさないように気をつけてください。壁に立てかけスタンドがあると扱いがラクになります。
家族向けの大判で滑り止め付き
第2位:アイリスオーヤマ 珪藻土バスマット Mサイズ BMD-4535U

安全性を大事にしたい人に選ばれている定番です。国際的な検査機関でアスベストの成分調査をしていて、基準を超える検出がないと確認されています。
木目調のデザインが洗面所になじみやすく、Mサイズはひとり暮らしや脱衣所の狭いお家にちょうどいい大きさ。値段が手ごろなので、最初の1枚として選びやすいです。

検査の結果を公開しているメーカーだと、家族で踏むものだから気持ちの面でも安心できます。
大きい家族には少し小さめなので、人数が多いお家はLLサイズや大判を選ぶといいです。ひとり暮らしにはむしろ扱いやすい大きさでした。
検査済みで安心の手頃な定番
第3位:日本製 なのらぼ 足快バスマット レギュラー 57.5×42.5cm

吸水力にこだわるなら、この一枚が頭ひとつ抜けています。秋田県産の珪藻土を主原料にした日本製で、穴を細かく多くする独自の作りで水をすばやく吸います。
濡れた足を乗せた瞬間のサラッと感が本当に気持ちよくて、正直これに慣れると他が物足りなく感じます。第三者機関の検査も受けていて、安心して長く使えます。
このサラサラ感、一度体験してほしいくらい最高です!!朝の身支度がちょっと楽しくなります。
日本製で吸水力の高いハードタイプ
第4位:Mirx 珪藻土バスマット 極厚 さらふわ 割れないソフトタイプ

割れるのが心配な人に向いた、やわらかいソフトタイプ。足触りがふんわりしていて、冬に踏んでもヒヤッとしないのが大きな持ち味です。
落としても割れず、水やぬるま湯でそのまま丸洗いできます。小さな子どもがいるお家や、掃除中にうっかり落としがちな人でも気楽に使えます。
吸水の速さはハードタイプに一歩ゆずります。とにかく速く乾かしたい人より、やわらかさと扱いやすさを取りたい人向けです。
割れず丸洗いできて冬も冷たくない
第5位:Co-Goods 珪藻土バスマット 特許技術で吸水UP 大理石グレー

見た目にもこだわりたい人にうれしい、大理石調のデザイン。洗面所に置くだけで、ちょっとホテルっぽい雰囲気が出ます。
特許技術で吸水を高めていて、ノンアスベストなので安全面も配慮されています。滑り止め付きで濡れた床でも動きにくいです。
大理石調でおしゃれな滑り止め付き
第6位:soil 珪藻土バスマット スクエア ホワイト

左官の技術を活かした日用品で知られる、ソイルのバスマットです。素材そのままの自然な白がきれいで、置くだけで洗面所が上品になります。
スクエアタイプは小さめなので、脱衣所が狭いお家や、玄関の足元マットとして使うのにも向いています。質感の良さは、さすが素材メーカーという仕上がりです。
サイズが小さめなので、家族でどんどん使うお家には物足りないかもしれません。ひとり暮らしや、質感重視で選びたい人向けの一枚です。
左官メーカーの上質な質感が魅力
珪藻土バスマットのお手入れと捨てるときのこと
ハードタイプは、週に一度くらい風通しのいい場所で陰干しするだけで長く使えます。
直射日光はひび割れの原因になるので、天日干しOKと書かれていないものは陰干しにしてください。吸水が落ちてきたら、細かい紙やすりで表面を軽く削ると吸い込みが戻ります。
寿命の目安は1〜2年ほど。ひび割れや黒ずみが出たら替えどきです。捨てるときはアスベストの有無を確認し、お住まいの自治体のルールに合わせて処分してください。
足元のサラサラで毎朝を気持ちよく
珪藻土バスマットは、選ぶ基準がはっきりしていると迷いません。
吸水力で選ぶならなのらぼやISHUのハードタイプ、割れや冷たさが気になるならMirxのソフトタイプ、安心重視ならアイリスオーヤマ。使う人数と置き場所を思い浮かべて選べば、しっくりくる一枚が見つかります。
濡れた足がすっと乾く気持ちよさは、一度知るとやめられません。毎朝の小さな心地よさを、足元から足してみてください。
西村 隆之暮らしまわりの道具を得意とする筆者です。今回はバスマットメーカーや販売店に取材し、利用者の口コミもリサーチして執筆しました。実際に選ぶときのわかりやすさを大切にしています。

