別室で家事をしている間も、赤ちゃんの寝顔や寝返りをそっと見ていたい。そんな親の願いをかなえるのがベビーモニターです。スマホ連動から体動センサーまで7台を比べました。
この記事で紹介するベビーモニター7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | TP-Link Tapo C210 | ![]() |
安くて首振りの定番機 | Amazon楽天 |
| 2位 | BHOMEA 見守りカメラ | ![]() |
安さ重視の入門モデル | Amazon楽天 |
| 3位 | TP-Link Tapo C260 | ![]() |
高画質で細部まで見える | Amazon楽天 |
| 4位 | Anker Eufy Baby Monitor C10 | ![]() |
赤ちゃん特化のAI通知 | Amazon楽天 |
| 5位 | BabyGoo モニター専用モデル | ![]() |
スマホ不要の専用画面 | Amazon楽天 |
| 6位 | パナソニック KX-HBC200-W | ![]() |
国産で家族みんな見守り | Amazon楽天 |
| 7位 | BabySmile 体動センサ E-204 | ![]() |
体の動きを見張る専用機 | Amazon楽天 |
ベビーモニターって本当にいる?どんな時に助かるのか
ベビーモニターは、別の部屋にいても赤ちゃんの様子を見たり聞いたりできる道具です。台所で洗い物をしている数分の間でも、寝返りやぐずり始めに気づけるので、家事をしながら見守れます。
寝かしつけたあとの自分の時間にも役立ちます。テレビの音でぐずり声が届きにくい夜でも、通知や画面で赤ちゃんの変化を知れるので、そっと様子を見に行けます。

ネットにつなぐタイプは、初期パスワードのままだと不安が残ります。届いたらまず自分だけのパスワードへ変えておきましょう。
買う前に知りたいベビーモニターの選び方
大きく分けると、スマホで見るタイプと、専用モニターが付くタイプの2つがあります。外出先からも見たいならスマホ連動、家の中だけで手軽に使いたいなら専用モニター付きが向きます。赤ちゃんが小さいうちは、体の動きを見張る体動センサー型という別枠も選べます。
見守りの要になるのが検知の機能です。寝返りやうつ伏せに反応する動体検知、泣き声に反応する音声検知、部屋の暑さ寒さを知らせる温度センサーがあると、画面をずっと見ていなくても変化に気づけます。
夜の使い勝手も大事です。暗い部屋でも寝顔を映せるナイトモード、寝かしつけに役立つ子守唄機能があると、夜間の見守りが楽になります。安全面では、通信を守るセキュリティの仕組みがあるかも見ておきたいところです。
下の表は、今回の7台を見るタイプや夜の寝顔の見やすさ、泣き声通知の速さで並べたものです。カタログの数字だけでなく、実際に寝室で使ったときの体感まで見えるようにしました。
| 商品名 | 見るタイプ | 夜の寝顔の見やすさ | 泣き声通知の速さ | 設定のやさしさ |
|---|---|---|---|---|
| TP-Link Tapo C210 | スマホ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| BHOMEA 見守りカメラ | スマホ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| TP-Link Tapo C260 | スマホ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Anker Eufy Baby Monitor C10 | スマホ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| BabyGoo モニター専用モデル | 専用画面 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| パナソニック KX-HBC200-W | スマホ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| BabySmile 体動センサ E-204 | アラーム | - | ★★★★★ | ★★★★☆ |
別室から赤ちゃんを見守れる ベビーモニター おすすめ7選
第1位:TP-Link Tapo C210/A ネットワークWi-Fiカメラ

下の子の寝室に置いて使っているのがこのTapo C210です。3000円台なのに、スマホから水平360度、垂直114度まで首を振れて、ベビーベッドの上をしっかり映せます。300万画素の映りで、暗い部屋でも赤ちゃんの寝顔がはっきり見えます。
動きを見つけるとスマホへ通知が届き、その場で今の様子を開けます。正直、ベビーモニター専用機ではないので、体動そのものを測る機能はありません。映像と音で見守りたい家庭に向く1台です。
3000円台で首振りと高画質をこなす
第2位:BHOMEA 見守りカメラ 防犯カメラ ペットカメラ

とにかく安く始めたい人から選ばれているのがこのBHOMEAです。口コミでは、2000円前後で買えたのに首振りも通知も付いていて、はじめの1台にちょうど良かったという声が多く見られました。赤ちゃんの見守りから留守中のペット、玄関の防犯まで役割を変えて使えます。
スマホアプリで動きを見つけると知らせてくれます。ただ、価格が安いぶんアプリの表示が英語まじりで、初期設定に少し戸惑ったという声もありました。値段を最優先で選ぶ人向けです。
2000円前後で首振りも通知もこなす
第3位:TP-Link Tapo C260/A みまもりカメラ

映りのよさを一番に考えたい人に選ばれているのがこのTapo C260です。レビューでは、C210より新しい上位機で、色の残るカラー暗視のおかげで夜も赤ちゃんの表情が分かりやすいという声が目立ちました。高い解像度で、部屋の隅の様子まで細かく映せます。
スマホからの首振りや通知に対応しています。画質が高いぶん録画のデータ量は増えるので、長くためるならmicroSDは大きめが安心です。映像の美しさを求める家庭に向きます。
カラー暗視で夜の表情も分かりやすい
第4位:Anker Eufy Baby Monitor C10

赤ちゃんの見守りに絞って作られているのがこのEufy Baby Monitor C10です。販売店の情報では、泣き声や動きをAIが見分けて必要な通知だけ送るので、風で揺れるカーテンなどの空振り通知が少ないとのことでした。赤ちゃん向けに調整された通知で、夜中の無駄な鳴りが減らせます。
専用アプリから外出先でも様子を見られます。ベビーモニターに特化している分、価格はやや高めです。見守りの精度を第一に考える家庭に向く1台です。
赤ちゃん特化のAIで空振り通知が少ない
第5位:BabyGoo ベビーモニター モニター専用モデル

スマホを触らずに使いたい家庭から選ばれているのがこのBabyGooです。口コミでは、電源を入れれば専用画面に映像が出るので、アプリの登録が苦手な祖父母でも扱えたという声が見られました。スマホもアプリもいらず、届いてすぐ見守りを始められます。
カメラと画面がセットなので、家の中での見守りに向きます。外出先からは見られない点は割り切りが必要です。手元の画面だけで完結させたい人にちょうど良い作りです。
スマホ不要で祖父母でも扱いやすい
第6位:パナソニック ベビーカメラ KX-HBC200-W

上の子のときに寝室で使っていたのがこのパナソニックです。国産らしくアプリの表示が分かりやすく、家電が苦手な私でも迷わず設定できました。1台で最大8台のスマホにつなげるので、夫婦と祖父母みんなで寝顔を見られます。
microSDを入れれば動きに合わせた録画も残せて、1日を短くまとめるタイムラプスも楽しめます。値段はやや高めですが、国産の安心感を重く見る家庭に向く1台です。
国産で家族8台まで見守りを共有
第7位:BabySmile 乳児用体動センサ ベビーアラーム E-204

映像ではなく、赤ちゃんの体の動きそのものを見張りたい家庭に選ばれているのがこのE-204です。口コミでは、一定の時間、体の動きがないとアラームで知らせるので、新生児の夜がぐっと安心になったという声が多く見られました。カメラとは別のやり方で、体の動きを見張る専用機です。
映像を映すタイプではないので、寝顔を見たい人はカメラ型と組み合わせるのがよいです。医療機器ではなく見守りの補助という位置づけなので、そこを理解して使う商品です。これ、はじめての夜泣きに本当に心強い!!と感じる親が多いのもうなずけます。
体の動きを見張る新生児向け専用機

私の周りでも、まず映像タイプを1台。心配性のママは体動センサーを足す、という組み合わせが人気でした。
寝室に置くときにやっておきたいこと
設置で気をつけたいのは、赤ちゃんの全身が画面に入る位置に置くことです。ベビーベッドの柵から手が届かない場所にコードを束ね、カメラ本体も倒れない台の上へ固定します。首振りのあるタイプなら、寝返りで少し動いても追える角度に合わせておきます。
夜はナイトモードが自動で働くか、寝かしつけ前に一度たしかめておくと安心です。通知の音量は、親が気づける範囲でいちばん小さめに。強くしすぎると自分たちの眠りをさまたげるので、この一手間で夜の使い勝手が変わります。
赤ちゃんとの毎日を少し楽にする1台を
ベビーモニターは、赤ちゃんから離れる時間に安心を足してくれる道具です。映像で寝顔まで見たいならスマホ連動、家の中で手軽に使いたいなら専用モニター付き、体の動きを見張りたいなら体動センサー型と、家庭の心配ごとに合わせて選ぶと外しません。
今回の7台は、2000円台の手軽なカメラから、赤ちゃん特化の見守り機、体動を見張る専用機まで幅があります。心配ごとと予算に合わせて、まずは1台から迎えてみてください。映像と体動、両方を備えたい家庭は2台の組み合わせも心強いです。
この記事を書いた筆者について紹介します。
坂本 真紀育児グッズや見守り家電を得意とする筆者です。メーカー担当者やママ友への取材とリサーチをもとに記事を書いています。夜の見守りのしやすさや設定の手間まで、正直にお伝えするよう心がけています。


