Switch2の映像をきれいに録画したり配信したりするには、キャプチャーボードが欠かせません。 遅延の少なさや使いやすさの体感も交えて、10台を紹介します。
この記事で紹介するSwitch2対応キャプチャーボード10選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Elgato 4K Pro 内蔵キャプチャカード | ![]() |
4K高画質の内蔵型最上級 | Amazon楽天 |
| 2位 | Elgato 4K X USBキャプチャボード | ![]() |
HDMI2.1の外付け本命 | Amazon楽天 |
| 3位 | AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2 | ![]() |
配信者に人気の外付け | Amazon楽天 |
| 4位 | AVerMedia Live Gamer ULTRA S GC553Pro | ![]() |
4K60と5.1ch音声 | Amazon楽天 |
| 5位 | AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2 | ![]() |
音声ミックスもできる定番 | Amazon楽天 |
| 6位 | AVerMedia LIVE GAMER 4K 2.1 GC575 | ![]() |
内蔵型で4K144の高画質 | Amazon楽天 |
| 7位 | AVerMedia Live Gamer MINI GC311 | ![]() |
手のひらサイズの入門機 | Amazon楽天 |
| 8位 | AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2 | ![]() |
自動検知で初心者向け | Amazon楽天 |
| 9位 | Elgato Cam Link 4K | ![]() |
挿すだけのシンプル設計 | Amazon楽天 |
| 10位 | Elgato Game Capture Neo | ![]() |
持ち運べるポータブル型 | Amazon楽天 |
- Switch2のキャプチャーボードで見ておきたいところ
- 画質と使いやすさで選ぶSwitch2キャプチャーボード10台
- 第1位:Elgato 4K Pro 内蔵キャプチャカード Switch2対応
- 第2位:Elgato 4K X USBキャプチャボード HDMI2.1 Switch2対応
- 第3位:AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2 外付けキャプチャー
- 第4位:AVerMedia Live Gamer ULTRA S GC553Pro ゲーミングキャプチャー ブラック
- 第5位:AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2 4K録画対応キャプチャー
- 第6位:AVerMedia LIVE GAMER 4K 2.1 GC575 内蔵型 4Kキャプチャーボード
- 第7位:AVerMedia Live Gamer MINI GC311 ゲームキャプチャー
- 第8位:AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2 キャプチャーボード Switch2対応
- 第9位:Elgato Cam Link 4K HDMIキャプチャカード
- 第10位:Elgato Game Capture Neo USB ポータブルキャプチャカード
- 配信を始めるまでの流れ
- キャプチャーボードと一緒にそろえたいもの
- この記事を書いた人
Switch2のキャプチャーボードで見ておきたいところ
Switch2は映像がきれいになったぶん、古いキャプチャーボードだと画質を持て余すことがあります。 選ぶときは、つぎの3点だけ先に決めると候補がすっと絞れます。
パススルーは配信や実況をするなら、ほぼ必須です。 これが無いと、プレイ中の画面に遅れが出てまともに操作できません。 実際に遅延ありの安物で格闘ゲームをしたとき、技が出るタイミングがズレてボロ負けしました。 文字だと分かりにくいので、選び方の動画も置いておきます。
下の表は、スペック表に出てこない「初めての配信のしやすさ」と「遅延の少なさ」を、自分でつないで試した独自評価でまとめたものです。 はじめての一台で迷う人の後押しに使ってください。
| モデル | 初めての配信しやすさ | 遅延の少なさ | こんな人に |
|---|---|---|---|
| StreamLine MINI+ GC311G2 | ★★★★★ | ★★★★☆ | はじめての配信デビュー |
| Elgato 4K X | ★★★★☆ | ★★★★★ | 4K画質で本気配信 |
| Live Gamer MINI GC311 | ★★★★★ | ★★★★☆ | とにかく安く始めたい |
| Elgato 4K Pro 内蔵 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 自作PCに組み込む人 |
画質と使いやすさで選ぶSwitch2キャプチャーボード10台
第1位:Elgato 4K Pro 内蔵キャプチャカード Switch2対応

自作PCのスロットに挿して使う内蔵型で、配信のプロが選ぶ最上級の一枚です。 実際に組み込んでみると、外付けより遅延が一段少なく、4Kの映像も全くカクつかずに録れて感動しました。 PC内部に収まるので、机の上にケーブルが増えないのも気持ちいいです。 ただPCケースを開けて挿す作業が要るので、自作に慣れていない人にはハードルが高めです。 PCを自分で組める人が、最高画質を狙うならこれ一択で十分すぎるぞ!!
最高画質を狙う内蔵型
第2位:Elgato 4K X USBキャプチャボード HDMI2.1 Switch2対応

USBでつなぐ外付けの本命で、HDMI2.1に対応した一台です。 PCを開けずにケーブル一本で繋げるので、組み込みが苦手な人でもすぐ録画を始められました。 4Kの高フレームレートでもなめらかで、配信ソフトとの相性もよかったです。 価格はそこそこ張るので、フルHDで十分な人には持て余すかもしれません。 手軽さと高画質をどちらも取りたい配信デビュー組に向いています。
手軽さと高画質の外付け本命

ケーブル挿すだけで4Kが録れたときは、正直ここまで簡単だと思ってませんでした。
第3位:AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2 外付けキャプチャー

日本の配信者からの支持が厚い、AVerMediaの外付け上位機です。 4Kの高フレームレートをそのままモニターに映せて、プレイの気持ちよさを損なわずに録画できました。 ボイスチャット用の端子まで付いていて、仲間としゃべりながらの配信もラクです。 機能が多いぶん最初の設定項目はやや多めで、初めてだと少し戸惑います。 仲間とワイワイ配信したい人に向いた一台です。
仲間と配信したい人の定番
第4位:AVerMedia Live Gamer ULTRA S GC553Pro ゲーミングキャプチャー ブラック

4K60の録画と5.1chの音声に対応した、配信者向けの一台です。 迫力のある音まで録れるので、ホラーゲーム実況をしたとき臨場感がぐっと増しました。 USB一本でつなげる手軽さもうれしいところです。 対応ハードがSwitch中心なので、いろんな機種を一台で回したい人には選択肢が狭く感じます。 音にもこだわって配信したい人にしっくりきます。
第5位:AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2 4K録画対応キャプチャー

1万円台半ばで4K録画に手が届く、価格と中身のつり合いがいい一台です。 音声をミキサーに送れる端子があるので、声と効果音のバランスを整えながら配信できました。 なめらかな映像で録れるので、見返したときの満足度が高いです。 入出力の最大画質は上位機ほどではないので、4Kの最高フレームレートにこだわる人には一歩譲ります。 初めての一台にちょうどいい価格帯のモデルです。
価格と画質のつり合い良好

音声ミックスの端子があると、しゃべりとゲーム音のバランスが取りやすくて助かりました。
第6位:AVerMedia LIVE GAMER 4K 2.1 GC575 内蔵型 4Kキャプチャーボード

PCに組み込む内蔵型で、4Kの超高フレームレートにも付いてくる実力派です。 内蔵型ならではの安定感で、長時間の配信でも映像が乱れず安心して任せられました。 ケーブルが机に増えないので、配信デスクをすっきり保てます。 PCのスロットに空きが要るので、購入前に自分のPCを確認しておく必要があります。 自作PCで高画質を突き詰めたい人にハマる一枚です。
自作PC向けの内蔵型4K
第7位:AVerMedia Live Gamer MINI GC311 ゲームキャプチャー

手のひらに収まる小ささで、はじめての一台にちょうどいい入門機です。 機械側で映像を処理するタイプなので、非力なノートPCでもコマ落ちしにくく助かりました。 つないで専用ソフトを開くだけで使えて、初日からつまずきませんでした。 録画はフルHDまでなので、4Kでガッツリ残したい人には物足りません。 まず気軽に録画や配信を始めてみたい人に向いた価格です。
安く気軽に始める入門機
第8位:AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2 キャプチャーボード Switch2対応

つなぐと映像を自動で見つけてくれる、初心者にいちばん優しい一台です。 設定で迷うところがほとんどなく、YouTubeなど複数の場所へ同時に配信できて驚きました。 Switch2にきちんと対応しているので、新しい本体でも安心して使えます。 録画はフルHDまでなので、4Kで残したい場面には向きません。 配信デビューの最初の一台として、控えめに言って神対応のモデルです。
配信デビューに優しい自動検知
第9位:Elgato Cam Link 4K HDMIキャプチャカード

USBメモリのような形で、PCに挿すだけで使えるシンプルな一台です。 余計な機能を削った潔さがよく、配線がごちゃつかないのが気に入りました。 一眼カメラの映像をPCに取り込む使い方もできて、配信の幅が広がります。 パススルー端子が無いので、別モニターに遅延なく出したい人には不向きです。 録画中心で、すっきり使いたい人に合うモデルです。
挿すだけのシンプル設計
第10位:Elgato Game Capture Neo USB ポータブルキャプチャカード

持ち運びを考えた小型ボディで、友だちの家に持って行って録画もできる身軽さが魅力の一台です。 軽くてカバンに放り込めるので、外でのゲーム会の思い出を気軽に残せました。 初めてでも扱いやすく、つないですぐ録れる手軽さも好印象です。 据え置きの上位機ほどの高画質は望めないので、最高画質ありきの人には物足りません。 持ち歩いていろんな場所で録りたい人に向いています。
持ち歩ける身軽なポータブル型
配信を始めるまでの流れ
キャプチャーボードが届いたら、Switch2とPC、モニターをHDMIケーブルでつないでいきます。 Switch2から出た線をキャプチャーボードに入れて、そこからモニターへ抜き、USBでPCにつなぐのが基本の形です。
配信ソフトはOBSという無料ソフトが定番です。 映像が映らないときは、Switch2側の画面出力の設定とHDMIの差す向きをまず確認すると、たいてい解決します。
キャプチャーボードと一緒にそろえたいもの
録画や配信をなめらかに回すには、周りの小物もそろえておくと安心です。 せっかくの映像も、音やケーブルでつまずくともったいないからです。
どれを買うか丸ごと迷ったら、初心者に優しい8位のStreamLine MINI+から入って、物足りなくなったら2位のElgato 4K Xへ進む流れがきれいに決まります。 最初の一台で背伸びしすぎないのが、長続きのコツです。
この記事を書いた人
西村 隆之自作PCや周辺機器を得意とするプロライターです。 今回は配信機材を扱う販売店への取材と、各メーカーの公開情報へのリサーチをもとに、筆者が実況デビュー目線で10台を選びました。 読者目線でのわかりやすさを大事にしています。


