数年前の台風で丸一日停電し、スマホの電池が減っていくのを見ながら情報がまったく入らず心細かった経験があります。あの不安をもう味わわないために、防災ラジオを7台、使用感と口コミから選びました。
この記事で紹介する防災ラジオ7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソニー ICF-B99 | ![]() |
4通り充電と笛まで付く定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | ドリテック 防災ラジオライト | ![]() |
10年しまえて手頃な多機能 | Amazon楽天 |
| 3位 | 山善 キュリオム YTM-R100 | ![]() |
220gの軽さで防じん防水も | Amazon楽天 |
| 4位 | ソニー ICF-B300 | ![]() |
大口径で声が聞き取りやすい | Amazon楽天 |
| 5位 | セーブインダストリー SV-5745 | ![]() |
2千円台で6通りに使える | Amazon楽天 |
| 6位 | オーム電機 RAD-P212S-S | ![]() |
71gで乾電池155時間の身軽さ | Amazon楽天 |
| 7位 | 防災ダイレクト ラジオライト5000 | ![]() |
5000mAhでスマホも充電 | Amazon楽天 |
普通のラジオではなく防災ラジオを選ぶ理由
停電が起きると、テレビもスマホもいずれ止まります。そんなときに頼れるのが、電池がなくても手回しやソーラーで動く防災ラジオです。正しい情報が命に関わる場面で、これ一台の安心感はかなり大きいです。
ただの受信機ではなく、ライトやサイレン、スマホへ給電できる機能まで持つものが多いのも心強い点です。停電の夜に灯りをともし、家族に居場所を知らせ、スマホを少しでも延命できます。

選ぶ前に押さえたい4つのチェック
まず音の聞き取りやすさです。ノイズだらけだと避難放送を聞き逃すので、口コミで音のクリアさを確かめると失敗しにくいです。周波数はワイドFM対応だと、雑音が少なく地元の情報も拾えます。
防水はIPX3以上を目安にすると、雨の避難でも安心です。持ち出す前提なら、300g前後の軽さも大事な基準になります。
| 順位 | 商品名 | 充電手段の多さ | 聞き取りやすさ | 持ち出しの軽さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソニー ICF-B99 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 一台で万全に備えたい人 |
| 2位 | ドリテック 防災ラジオライト | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 手頃に多機能がほしい人 |
| 3位 | 山善 キュリオム YTM-R100 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 軽さ重視で持ち歩く人 |
| 4位 | ソニー ICF-B300 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 声の聞きやすさ最優先の人 |
| 5位 | セーブインダストリー SV-5745 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 安く一台備えたい人 |
| 6位 | オーム電機 RAD-P212S-S | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 枕元やバッグに常備したい人 |
| 7位 | 防災ダイレクト ラジオライト5000 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | スマホ給電を重視する人 |
充電方式は乾電池も使えるものが安心です。手回しは1分あたり120回ほど回す必要があり体力を使うので、乾電池とソーラーも合わせ持つと弱点を補えます。
防災ラジオ おすすめ7選!停電でも情報と灯りを確保できる実力モデル
聞き取りやすさと充電手段の多さを軸に、良い点と気になる点を1台ずつ正直に書きます。
第1位 ソニー ポータブルラジオ ICF-B99 シルバー

わが家では防災リュックの主役として常備していて、半年に一度の動作確認でも一度も裏切られたことがありません。手回し、USB、ソーラー、乾電池の4通りで動くので、どんな状況でも情報が途切れません。
ソニーらしく音がクリアで、ノイズの中でも放送がはっきり届きます。非常用の笛やポーチまで付いていて、避難のときに手ぶらで持ち出せる作りが心強いです。
正直、値段は他より張ります。ただ、命綱として一台に全部を任せたいなら、この安心感に払う価値は十分あります。
4通り充電と笛まで備えた総合力の定番
第2位 ドリテック(dretec) 10年保管できる防災ラジオライト

しまいっぱなしでも10年もつコンデンサ充電池を使っていて、いざ取り出したときに動かない、という心配が少ない一台です。口コミでも、押し入れに入れておいて安心という声が目立ちます。
手回しやスマホ給電、サイレンまで付いて、この手頃な価格はうれしいところです。フックに紐を通せばリュックに吊るせるので、持ち出しもスムーズです。

内蔵の充電池頼みになりやすいので、乾電池も一緒に備えておくとより盤石です。備えの入り口として選びやすい一台です。
10年しまえて手頃な多機能ライト
第3位 山善(YAMAZEN) キュリオム 手回しラジオ YTM-R100 ホワイト

手のひらに乗る220gの軽さで、実際に防災バッグへ入れても重さをまったく感じません。逃げるときに軽いのは正義だと、持ち出し訓練のたびに実感します。
コンデンサ充電池で10年しまえるうえ、IP54の防じん防水も備えます。手回しに乾電池、内蔵の充電池と電源も複数あり、スマホへの給電もこなします。
大口径のスピーカーではないので、広い避難所でみんなに聞かせる用途には向きません。個人で情報を得る相棒として頼れます。
220gの軽さと10年保管の持ち出し向き
第4位 ソニー(SONY) 防災ラジオ ICF-B300 手回し充電 太陽光発電

大口径の3.6cmスピーカーが付いていて、年配の家族でも聞き取りやすい音量と明瞭さです。実際に鳴らしてみると、同じ音量でも言葉がくっきり届く感じがありました。
手回しにソーラー、乾電池と電源が複数あり、スマホへの給電もできます。停電時に手元を照らすLEDスポットライトも付いていて、夜の避難で頼りになります。
その分だけ本体は約395gとやや重めです。据え置きぎみに家で使うなら、この重さはほとんど気になりません。
大口径で声がくっきり聞こえる一台
第5位 セーブインダストリー 6WAYマルチレスキューラジオ SV-5745

2千円台という手に取りやすい価格で、ソーラーや手回しなど6通りに使える万能さが魅力です。口コミでも、とりあえずの一台として買っておくと安心という声が多いです。
約232gと軽く薄いので、防災ポーチにすっと収まります。LEDライトやサイレンも付いていて、最低限そろえたい機能はしっかり入っています。
価格なりに音や作りは上位機ほど上質ではありません。まず一家に一台、という気軽な備えにちょうど良いです。
2千円台で6通りに使える万能機
第6位 オーム電機 AudioComm AM/FMポケットラジオ RAD-P212S-S シルバー

わずか71gのポケットサイズで、口コミでは枕元や通勤バッグに入れっぱなしにしている人が多いようです。乾電池2本で最長155時間も鳴るので、長い停電でも情報を追い続けられます。
ワイドFM対応のDSPチューナーで、雑音が少なく地元局もしっかり拾えます。シンプルな作りで、機械が苦手な人でも迷わず使えるのが良いところです。
多機能タイプではないため、スマホ給電やライトはありません。あくまで情報収集に特化した、軽い相棒として割り切ると使い勝手が良いです。
71gで乾電池155時間の身軽な情報源
第7位 防災ダイレクト ソーラー多機能ラジオライト5000

5000mAhの大容量が売りで、口コミではスマホを一回しっかり充電できて助かったという声が並びます。停電が長引くほど、この給電力が効いてきます。
USBに手回し、ソーラー、乾電池と充電の道が多く、ワイドFMやイヤホンジャックも付きます。避難所でも周りに気をつかわず、イヤホンで静かに情報を聞けます。
容量が大きいぶん本体はそれなりのサイズです。持ち歩きよりも、家に据えて非常用の電源をかねる使い方に向いています。
5000mAhでスマホも充電できる据え置き向き
買ったら最初にやることと保管のコツ
届いたらまず、電源が入るか、ラジオがちゃんと受信するかを確かめましょう。ここで一度触っておくと、いざという時に慌てず操作できます。ワイドFMで地元局が入るかも合わせて見ておくと安心です。
保管は、玄関や寝室などすぐ持ち出せる場所が向いています。奥のクローゼットにしまうと、いざという時に取り出せず出遅れます。
手回し充電は思ったより体力を使うので、家族で一度回して感覚をつかんでおくと本番で戸惑いません。慣れておくことが、そのまま安心につながります。
ラジオと一緒にそろえたい防災アイテム
ラジオだけでなく、周りの備えもそろえると避難の質が上がります。まず用意したいのが予備の乾電池で、ラジオと同じ規格をまとめて置いておくと交換に困りません。
付属のライトは弱めなことが多いので、明るい懐中電灯を別に持つと夜の避難が安心です。手元と足元をしっかり照らせると、転倒の危険も減ります。
家族の集合場所や連絡方法を紙に書いて一緒に入れておくのもおすすめです。スマホが使えないときほど、アナログな備えが効いてきます。
この記事を書いた人
西村 隆之防災用品やガジェットを得意とするプロの筆者です。今回はメーカーの製品情報と販売店へのリサーチをもとに、停電時の使い勝手や聞き取りやすさを確かめて執筆しました。読む人がすぐ選べるよう、正直な感想を大事にしています。


