新生活の洗濯機えらびは、縦型とドラム式のどちらにするかで悩みますよね。今回は一人暮らしに合う7台を、容量と静かさ、置きやすさで選びました。
この記事で紹介する洗濯機7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | シャープ ドラム式 7kg | ![]() |
スリムな乾燥つきドラム式 | Amazon楽天 |
| 2位 | 東芝 ZABOON 7kg | ![]() |
Wシャワーで縦型7kg | Amazon楽天 |
| 3位 | パナソニック 7kg | ![]() |
泡洗浄でしっかり落とす | Amazon楽天 |
| 4位 | 東芝 ドラム式 8kg | ![]() |
幅約60cmの乾燥つき | Amazon楽天 |
| 5位 | 日立 ビートウォッシュ 7kg | ![]() |
高濃度洗浄で約34分 | Amazon楽天 |
| 6位 | ハイアール 6kg | ![]() |
6kgでこの価格はお得 | Amazon楽天 |
| 7位 | アイリスオーヤマ 5kg | ![]() |
特急9分でサッと洗える | Amazon楽天 |
縦型かドラム式か、暮らし方で決まる
販売店で相談すると、まず聞かれるのは干す時間があるかどうかでした。昼に干せないなら乾燥までできるドラム式、コスト重視なら縦型という分け方が基本になります。
容量は1日あたりの洗濯物が約1.5kgと言われるので、2〜3日分をまとめるなら5〜6kg、毛布やシーツも洗うなら7kgが目安です。縦型は水をたっふり使って洗浄力が強く、本体価格も手ごろ。ドラム式は節水と乾燥に強く、衣類も傹みにくいです。
夜に洗う人は運転音も見ておきたいところ。30〜40dBなら図書館くらいの静かさで、インバーターつきなら振動も小さくなります。

正直、最初はドラム式は高いから縦型でいいやと思ってたんです。でも干す時間がないと気づいて、結局ドラム式にしました。
一人暮らしの洗濯機 おすすめ7選!縦型とドラム式で選ぶ
ここからは実機の使用感、販売店へのリサーチ、口コミの声をもとに7台を並べました。乾燥までほしいか、価格を抑えたいかで読み分けてみてください。
第1位:シャープ ドラム式洗濯機 ES7S1WL 洗濭7kg 乾燥3kg 左開き

ドラム式を初めて使ったとき、干す作業が消えたことに感動しました。このシャープのES7S1WLは一般的な防水パンに収まるスリム設計で、狭いランドリースペースにも入りやすいです。ドア裏のひまわりガラスで、衣類をやさしくこすり洗いします。
水洗いしにくいジャケットやブーツも、プラズマクラスターで消臭が期待できます。槽の自動お掃除もついていて、清潔を保ちやすい一台でした。
ただ、乾燥容量は3kgなので、大量の衣類を一度に乾かすには少なめです。まとめて乾かしたい日は、2回に分けるつもりでいると気持ちが楽になります。
スリム設置できる乾燥つきドラム式
第2位:東芝 全自動洗濯機 ZABOON AW-7DH5 7kg グランホワイト

乾燥はいらないけれど洗浄力はほしい、という人に口コミで人気の縦型です。2本のシャワーで洗剤液を衣類全体に届けるので、洗いムラを抑えてキレイに仕上がります。
7kgあるので、週末にまとめて洗いたい人にも向きます。大きな文字の操作パネルで、初めての洗濯機でも迷いにくい作りです。
ただ、簡易乾燥は送風なので、しっかり乾かすには部屋干しが前提です。梅雨どきは物足りなく感じる場面があるかもしれません。
Wシャワー洗浄の縦型7kg
第3位:パナソニック 全自動洗濯機 NA-FA7H5 7kg ナチュラルベージュ

パナソニックの泡洗浄は、個人的にいちばん信頼している洗い方です。作った泡が汚れを浮かせてくれるので、皮脂汚れの多い夏場でもすっきり落ちてくれます。
脱水後にからみをほぐす動きがあり、洗濯物を取り出すときにスルッとほどけます。落ち着いたベージュで、生活感が出にくいのもうれしいところです。

からみほぐしって地味だけど本当に助かるんですよね。タオルが団子にならないだけで、干すのがこんなに楽になるなんて。
ただ、ベージュは白より少し個性が出る色なので、真っ白でそろえたい人には向きません。色味は現物の写真で確認しておくと安心です。
泡洗浄とからみほぐしの縦型7kg
第4位:東芝 ZABOON ドラム式洗濯乾燥機 TW-84GS5L 洗濯8kg 乾燥4kg 左開き

もう少し容量がほしいドラム式派に、口コミで評価が高いのがこの8kgモデルです。幅約60cmのコンパクト設計で、置き場所に余裕がない部屋でも収まりやすい寸法です。
抗菌ウルトラファインバブル洗浄で、繊維の奥の汚れまで落として黄ばみを防ぎます。ドアパッキンの裏側を洗い流す機能があり、お手入れも楽でした。
ただ、洗濭8kgクラスのドラム式は本体が大きめなので、搬入前の採寸は必須です。ワンルームだと存在感が気になる人もいます。
幅約60cmで乾燥つきのドラム式8kg
第5位:日立 全自動洗濯機 ビートウォッシュ BW-G70P 7kg ホワイト

以前このビートウォッシュを使っていたのですが、洗い上がりのスピードに驚きました。高濃度の洗剤液を素早くしみ込ませて、皮脂や泥汚れを約34分で落としてくれます。
自動槽洗いと半透明の糸くずフィルターで、お手入れもわかりやすいです。上開きで衣類の出し入れがしやすく、毎日の負担が軽くなりました。
ただ、水をしっかり使う縦型なので、節水を最優先する人には向きません。水道代を抑えたいならドラム式のほうが得意です。この点は好みが分かれるところです。
高濃度洗浄で約34分の縦型7kg
第6位:ハイアール 洗濯機 JW-HS61D 6kg ホワイト

とにかく価格を抑えたい人に、口コミで支持されているのがハイアールの6kgです。必要な機能をしぼることで、手に取りやすい値段に収めています。初めての一台にちょうどいいバランスです。
らせん状の水流と高濃度の洗浄で、短時間でもすっきり洗えます。用途に合わせて洗い分けるコースもそろっています。
ただ、上位モデルのような凝った乾燥やセンサーは持っていません。シンプルさと引き換えなので、多機能を求める人には物足りない場合があります。
価格を抑えたシンプルな6kg
第7位:アイリスオーヤマ 洗濯機 ITW-50B01 OSH fit 5.0kg ホワイト

洗濯物が少なめの人に、口コミで評判なのがアイリスオーヤマの5kgです。化繊なら約9分で洗える特急コースがあり、すきま時間にサッと片づけられます。
ホースを含んでも幅54cmとコンパクトで、狭いスペースに置きやすい寸法です。手前が低い設計で、衣類の出し入れもしやすくなっています。
ただ、5kgなので毛布やシーツをまとめて洗うのには向きません。洗濯量が多い人は、上位の6〜7kgを選んだほうが快く使えます。人によっては小さめに感じるかもしれません。
特急9分でコンパクトな5kg
容量と乾燥と静かさを7台で見比べる早見表
タイプと容量を横に並べると、自分に合う一台が見えてきます。乾燥のしかたと夜の静かさもあわせてまとめました。
| 商品 | タイプ | 洗濯容量 | 乾燥 | 夜の静かさ |
|---|---|---|---|---|
| シャープ ES7S1WL | ドラム式 | 7kg | 3kg | ★★★★★ |
| 東芝 AW-7DH5 | 縦型 | 7kg | 簡易 | ★★★★☆ |
| パナソニック NA-FA7H5 | 縦型 | 7kg | 簡易 | ★★★★☆ |
| 東芝 TW-84GS5L | ドラム式 | 8kg | 4kg | ★★★★★ |
| 日立 BW-G70P | 縦型 | 7kg | なし | ★★★★☆ |
| ハイアール JW-HS61D | 縦型 | 6kg | なし | ★★★☆☆ |
| アイリス ITW-50B01 | 縦型 | 5kg | 簡易 | ★★★★☆ |
動画でも縦型とドラム式の違いが手短にまとまっていました。設置イメージをつかむのに役立ちます。
洗濯機と一緒にそろえたい一人暮らしの相棒
洗濯機が届いたら、干す道具や乾かす道具もあわせて整えると毎日がぐっと楽になります。とくに乾燥が弱い縦型を選んだ人は、乾かす手段を先に用意しておくと安心です。

縦型に小型の乾燥機を足す組み合わせ、意外とアリでした。ドラム式より安く上がることもあるので、一度は検討してほしいです。
一人暮らしの洗濯機、結局どれを選ぶ?
干す時間が取りにくいならシャープや東芝の乾燥つきドラム式、洗浄力とコスト重視なら日立やパナソニックの縦型7kg、価格を最優先するならハイアールやアイリスというのが目安です。
置き場所の採寸と搬入経路の確認だけは、買う前に必ず済ませておきましょう。自分の生活に一番近い一台を、上の7選から見つけてみてください。
西村 隆之生活家電を得意とする筆者。今回は販売店スタッフや実際の利用者への取材とリサーチをもとに執筆しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


