夏が近づくと、肌がヒリつきやすい人ほど日焼け止め選びに迷いますよね。 今回は肌への負担が軽いタイプを4つ、比べながら紹介します。
この記事で紹介する敏感肌の日焼け止め4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ミノン UVマイルドミルク | ![]() |
吸収剤フリーで毎日使える | Amazon楽天 |
| 2位 | ビオレUV アクアリッチ | ![]() |
みずみずしくて続けやすい | Amazon楽天 |
| 3位 | HOLO BELL プロテクト保湿UV | ![]() |
男性の肌にもなじむ | Amazon楽天 |
| 4位 | スキンアクア ヒアルロンセラムUV | ![]() |
プチプラでうるおう | Amazon楽天 |
ヒリつきやすい肌はここを見て選ぶと安心
敏感肌の日焼け止めで最初に見たいのは、紫外線吸収剤を使っていないノンケミカルかどうかという点です。 吸収剤は紫外線を熱に変えて防ぐ仕組みなので、肌が弱い人にはピリッとくることがあります。 その点、酸化亜鉛や酸化チタンで紫外線を跳ね返すタイプは刺激がやわらかめです。
もうひとつ見たいのが落とし方です。 石けんやいつもの洗顔料で落とせるものなら、ゴシゴシこする回数が減って肌がこすれにくくなります。

4品を並べて比べてみました
数字だけだと分かりにくいので、白浮きのしにくさや落としやすさといった、使っていて気になる部分も入れて並べてみました。
| 商品名 | SPF/PA | 形状 | 白浮きのしにくさ | 落とし方 | つけ心地 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミノン UVマイルドミルク | SPF50+ PA++++ | ミルク | ★★★☆☆ | 洗顔料で | しっとり |
| ビオレUV アクアリッチ | SPF50 PA++++ | エッセンス | ★★★★★ | 洗顔料で | みずみずしい |
| HOLO BELL プロテクト保湿UV | SPF50+ PA++++ | クリーム | ★★★★☆ | 洗顔料で | さらさら |
| スキンアクア ヒアルロンセラムUV | SPF50+ PA++++ | ジェル | ★★★★☆ | 石けんで | うるおう |
こうして見ると、防御力はどれもほぼ横並びです。 差が出るのは白浮きとつけ心地なので、自分が毎朝ストレスなく塗れるかで選ぶと長続きします。
敏感肌さんに選ばれている日焼け止め4選
第1位 ミノン UVマイルドミルク 80mL SPF50+

肌が荒れやすい時期に手が伸びるのがミノンです。 紫外線吸収剤を使っていないのにSPF50+まであり、刺激が苦手な人でも一年中使いやすい一本になっています。 朝の洗顔あとにのばしてみると、ミルクなのにベタつかず、そのまま下地に重ねてもよれませんでした。
正直なところ、塗った直後は少し白っぽさが残ります。 ただ、両手でなじませる時間を10秒ほど置くと気にならない程度まで落ち着くので、急いでいない朝向きです。
吸収剤フリーで毎日使えるミルクタイプ
第2位 ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス 100g SPF50

水のように軽い感触が好きな人にはビオレのアクアリッチが向いています。 のばした瞬間にスッと肌に溶けて、白浮きがほとんど出ないのが続けやすい理由です。 腕に塗って外を歩いてみても、ヌルつきが残らずサラッとしていました。
大容量なので体にもたっぷり使えて、家族でシェアしても減りを気にせず塗れます。 ただし汗や水で少しずつ落ちるため、屋外で長く過ごす日はこまめな塗り直しがあると安心です。
みずみずしくて白浮きしにくい
第3位 HOLO BELL プロテクト保湿UV SPF50+ 40g

男性の肌や、皮脂が多めでテカりやすい肌にすっとなじむのがHOLO BELLです。 日焼け止めなのにスキンケアの保湿まで一本でまかなえる作りで、朝の身支度がぐっと短くなります。 塗ったあとが粉っぽくならず、テカリも夕方まで控えめでした。
40gとサイズは小さめなので、毎日たっぷり使う人だと減りが早く感じるかもしれません。 その分、持ち歩きやすくてカバンに入れても邪魔にならないのは惜しい点を補ってくれます。

保湿までこなすメンズ系UV
第4位 スキンアクア ヒアルロンセラムUVジェル 70g SPF50+

とにかく値段を抑えつつ、うるおいも欲しい人にはスキンアクアです。 3種類のヒアルロン酸が入っていて、ジェルなのにつっぱり感が出にくいのが続けやすい理由です。 石けんで落とせるので、夜のクレンジングがぐっと楽になりました。
みずみずしい分、こってり感が好きな人にはもの足りなく感じることもあります。 価格が安いので、ケチらずたっぷり塗れるのがこのジェルの強い味方になってくれます。
プチプラでうるおうジェル
塗るときにちょっと意識したいこと
敏感肌の日焼け止めは、たっぷり塗ることで本来の防御力が出ます。 顔なら1円玉くらいの量を、額、両ほお、鼻、あごに置いてからのばすとムラになりにくいです。
外で長く過ごす日は、昼すぎに一度塗り直すと夕方の肌がぜんぜん違います。 スプレーやスティックを一本持っておくと、メイクの上からでも重ねられて楽でした。
あわせてそろえると毎日が楽になるもの
日焼け止めとセットでそろえておくと便利なのが、塗り直し用のUVスプレーと、肌をこすらず落とせる洗顔料です。 特に夏場は塗り直しの回数が増えるので、軽く重ねられるアイテムがあると肌の負担が減ります。
飲む紫外線対策のサプリや、つばの広い帽子を組み合わせると、日焼け止めだけに頼らずに肌を守れます。 肌が弱い人ほど、いくつかの方法を重ねておくと夏を安心して過ごせます。

坂本 真紀スキンケアやUVケアを得意とする筆者。皮膚科の販売スタッフや実際の利用者へのリサーチをもとに、肌が弱い人でも選びやすいコスメを紹介しています。読む人の肌目線でのわかりやすさを大事にしています。


