ヒゲが濃くて朝の髭剃りに時間がかかる人ほど、ブラウンのシェーバーは試す価値があります。 深剃りと肌へのやさしさの両取りがうまくて、私も朝の3分が本当にラクになりました。 今回は10モデルをシリーズ別に並べます。
この記事で紹介するブラウンのシェーバー10選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | シリーズ9 Sport+ 9350cc | ![]() |
洗浄器付きの深剃り上位 | Amazon楽天 |
| 2位 | シリーズ9 PRO+ 9617s | ![]() |
最上位の深剃り体験 | Amazon楽天 |
| 3位 | シリーズ7 72-C7500cc | ![]() |
あご下に密着して剃る | Amazon楽天 |
| 4位 | シリーズ5 52-A1200s | ![]() |
洗いやすい中位の定番 | Amazon楽天 |
| 5位 | 密着シリーズ6 61-B7200cc-V | ![]() |
長持ちバッテリー | Amazon楽天 |
| 6位 | シリーズ8 8563cc-V | ![]() |
上位の力を手頃に | Amazon楽天 |
| 7位 | シリーズ3 300S-B | ![]() |
入門に手が出る価格 | Amazon楽天 |
| 8位 | シリーズ9 SPORT 9360cc | ![]() |
6in1洗浄でお手入れ楽 | Amazon楽天 |
| 9位 | シリーズ9 PRO+ 9556cc-V | ![]() |
洗浄システムで清潔に | Amazon楽天 |
| 10位 | シリーズ9 9455cc-V | ![]() |
型落ち上位のねらい目 | Amazon楽天 |
- ブラウンが濃いヒゲに強いと言われる理由
- シリーズ番号で深剃りとお手入れの手間が変わる
- シリーズ別に見るブラウンのシェーバー10台
- 第1位:ブラウン シリーズ9 Sport+ 9350cc 自動洗浄器付き
- 第2位:ブラウン シリーズ9 PRO+ 9617s 精密トリマー付き
- 第3位:ブラウン シリーズ7 72-C7500cc 洗浄機付き
- 第4位:ブラウン シリーズ5 52-A1200s 防水
- 第5位:ブラウン 密着シリーズ6 61-B7200cc-V 充電式
- 第6位:ブラウン シリーズ8 8563cc-V 3枚刃
- 第7位:ブラウン シリーズ3 300S-B 3枚刃
- 第8位:ブラウン シリーズ9 SPORT 9360cc 6in1洗浄
- 第9位:ブラウン シリーズ9 PRO+ 9556cc-V 5in1洗浄
- 第10位:ブラウン シリーズ9 9455cc-V 洗浄機付き
- 剃り味を長く保つ刃と洗浄のお手入れ
- 濃さと手間で選ぶブラウンの買い分け
ブラウンが濃いヒゲに強いと言われる理由
ブラウンのシェーバーは、網刃を肌に密着させて根元から剃る「往復式」が持ち味です。 上位モデルは細かな音波振動でヒゲを浮かせ、人工知能がヒゲの濃さを読み取ってパワーを自動で変えてくれます。 濃い部分は強く、薄い部分はやさしく剃り分けてくれるので、肌の負担が減ります。

正直、安い回転式から乗り換えたら、あご下の剃り残しが減って朝が一気にラクになりました。
シリーズ番号で深剃りとお手入れの手間が変わる
ブラウンは数字が大きいほど上位で、深剃りの精度と肌へのやさしさが上がります。 9や8は音波振動つきの上位、7や6は密着重視の中上位、5や3は洗いやすさと価格で選ぶ入門~中位、という並びです。 下の表は私が朝の髭剃りで使い比べた体感をまとめたものです。
| 商品 | シリーズ | 濃いヒゲでの剃り上がり | 洗うときの手間の少なさ |
|---|---|---|---|
| 9 Sport+ 9350cc | 9 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 9 PRO+ 9617s | 9 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 7 72-C7500cc | 7 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 5 52-A1200s | 5 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 密着6 61-B7200cc | 6 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 8 8563cc-V | 8 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 3 300S-B | 3 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 9 SPORT 9360cc | 9 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 9 PRO+ 9556cc-V | 9 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 9 9455cc-V | 9 | ★★★★★ | ★★★★★ |
シリーズ別に見るブラウンのシェーバー10台
第1位:ブラウン シリーズ9 Sport+ 9350cc 自動洗浄器付き

シリーズ9の中では手の届きやすい価格ながら、深剃り性能はしっかり最上位クラスです。 コンパクトなヘッドがあご下にぴたっと沿って、剃りにくいフェイスラインの残りがぐっと減りました。 使い終わったら洗浄器に挿すだけでお手入れが済むので、忙しい朝でも刃を清潔に保てます。
気になるのは、洗浄器の専用カートリッジが消耗品で、ランニングコストがかかること。 それでも、手洗いの手間が消える価値は私にとって十分大きかったです。
シリーズ9の深剃りを手頃に。挿すだけ洗浄でお手入れがラク。
第2位:ブラウン シリーズ9 PRO+ 9617s 精密トリマー付き

ブラウンの今いちばんの上位機で、深剃りの一発の決まり方が違います。 前後に動くPRO密着ヘッドが肌に吸い付くように追従して、最小限の往復であご下まで仕上がりました。 濃いヒゲの人が朝の時短をいちばん体感しやすいのがこのモデルです。 付属の精密トリマーで、もみあげや口ヒゲの形も整えられます。
難点は、やはり価格が高いこと。 正直、剃るだけなら下位機でも足りるので、ここは仕上がりと時短にお金を出せるかの判断になります。
最上位の深剃り。濃いヒゲの時短を一番体感できる一台。
第3位:ブラウン シリーズ7 72-C7500cc 洗浄機付き

全方位に動くヘッドで肌にしっかり密着する、密着シリーズの中核です。 鼻の下やあご下のように刃が当てにくい場所でも、ヘッドが角度を変えて追ってくれます。 チタニウムゴールドの落ち着いた見た目も上品で、洗面台に置いても様になります。
全方位ヘッドであご下に密着。風呂剃りもできる密着シリーズ。
第4位:ブラウン シリーズ5 52-A1200s 防水

網刃を外さず水でジャッと洗える手軽さが、毎日使いにありがたい中位モデルです。 ターボモードに切り替えると剃るスピードが上がり、寝坊した朝に何度も助けられました。 アズールブルーの色味もさわやかで、上位機ほど身構えずに使えます。
弱点は、上位の音波振動つきと比べると、濃く硬いヒゲでは往復回数がやや増えること。 ヒゲがそこまで濃くない人なら、価格とのつり合いで満足度が高い一台です。
網刃を外さず水洗いできる中位の定番。ターボで朝が速い。
第5位:ブラウン 密着シリーズ6 61-B7200cc-V 充電式

刃の浮き沈みに前後の動きが加わり、密着感が一段増したシリーズです。 1時間の充電で約3週間使えるバッテリーの持ちがよく、出張に1台持っていくと充電器を忘れても安心でした。 もみあげを整えるトリマーも付いていて、これ一本で身だしなみが完結します。
惜しいのは、9や8の最上位ほどの一発の深さはないこと。 バッテリー持ちと使い勝手のつり合いを重視する人に向く一台です。
前後に動く密着ヘッドと長持ちバッテリー。出張に強い一本。
第6位:ブラウン シリーズ8 8563cc-V 3枚刃

最上位の音波振動と人工知能を積みつつ、9より少し手が届きやすい立ち位置です。 濃いヒゲでも往復が少なく済むので、剃り終わりの肌の赤みが出にくいのを実感しました。 落ち着いたグレーの本体は、年齢を問わず使えるたたずまいです。

9はちょっと高い、でも上位の剃り味がほしい人にはこれが一番ちょうどいいですよ!!
難点は、上位機種ゆえに入門用としては価格が上がること。 9まではいらないけれど上位の剃り味はほしい、という人にちょうどよく刺さります。
上位の音波振動を9より手頃に。肌の赤みが出にくい剃り味。
第7位:ブラウン シリーズ3 300S-B 3枚刃

はじめて電気シェーバーを買う人に、まずすすめたい入門機です。 機能を絞ったぶん価格が手頃で、それでいて3枚刃が肌の凹凸を捉えてくれるのでちゃんと剃れます。 子どもが初めて髭剃りを使う最初の一本としても渡しやすい安心感があります。
気になるのは、上位の自動洗浄や音波振動はないこと。 深剃りや時短をとことん求めるより、まず電気シェーバーを試したい人に向く割り切った一台です。
手頃な入門機。まず電気シェーバーを試したい人にちょうどいい。
第8位:ブラウン シリーズ9 SPORT 9360cc 6in1洗浄

剃り味はシリーズ9のまま、洗浄システムが6つの工程をこなす世話いらずのモデルです。 洗浄から乾燥、充電までを台が自動でやってくれるので、私は刃の手入れをほとんど意識しなくなりました。 毎日剃る人ほど、このメンテナンスの楽さが効いてきます。
ネックは、本体と洗浄器がセットでサイズが大きめなこと。 洗面台に置き場所を確保できる人なら、その手間いらずは大きな見返りになります。
9の剃り味に6工程の自動洗浄。毎日剃る人ほど楽が効く。
第9位:ブラウン シリーズ9 PRO+ 9556cc-V 5in1洗浄

最上位PRO+の剃り味に、5工程の洗浄システムを組み合わせたモデルです。 深剃りの実力は9617sに近く、洗浄器のぶん日々の手入れが要らないのが大きな利点でした。 清潔さを保ちたい人や、刃の汚れが気になる人に向きます。
難点は、上位機と洗浄器がそろうぶん価格が張ること。 剃り味も手入れの楽さも両方ほしい、という欲張りな人にこそ応える一台です。
PRO+の深剃りに5工程洗浄。剃り味も手入れも両方ほしい人に。
第10位:ブラウン シリーズ9 9455cc-V 洗浄機付き

ひとつ前の世代のシリーズ9で、性能は十分なのに価格がこなれてきたねらい目です。 最新機の最後のひと押しの深さには一歩譲りますが、日々の髭剃りでは違いを感じにくいレベルでした。 洗浄機もちゃんと付くので、コストを抑えて上位の体験がしたい人にちょうどはまります。
気になるのは、世代落ちゆえに在庫が安定しないこと。 見かけたときが買い時なので、価格をこまめに見ておくのがおすすめです。
前世代の9で価格こなれ。コストを抑えて上位を味わいたい人に。
剃り味を長く保つ刃と洗浄のお手入れ
ブラウンは網刃と内刃が消耗品で、だいたい1年半ごとに替えると剃り味が戻ります。 切れ味が落ちたまま使うと往復回数が増えて、かえって肌に負担がかかるんですよね。 洗浄器付きを選んだ人も、月に一度は網刃を外して水で流すと、洗浄液だけでは落ちにくい皮脂が取れます。
濃さと手間で選ぶブラウンの買い分け
どれを買うか迷ったら、まずヒゲの濃さで上位か中位かを決めると一気に絞れます。 濃くて朝に時間がかかる人は9や8、標準的な人は7や5、まず試したい人は3、という分け方が分かりやすいです。 お手入れを楽にしたいなら洗浄器付き、置き場所を取りたくないなら洗浄器なし、と二段階で考えると失敗しにくいです。
ブラウンのシェーバーは、ヒゲの濃さとお手入れの手間で答えが変わります。 迷ったら洗浄器付きで深剃りの効くシリーズ9 Sport+、価格を抑えたいなら世代落ちの9や入門のシリーズ3を選んでみてください。
西村 隆之家電とグルーミング機器を得意とする筆者です。家電量販店のスタッフやメーカーへの取材やリサーチに加え、自分でも複数のシェーバーを使い比べて記事を書いています。


