ひとりで弾き語りの練習をしていると、どうしてもリズムがもたつくんです。 メトロノームだけだと味気ないし、誰かと合わせる感覚が欲しくて手を出したのがリズムマシンでした。 今回は弾き語りの相棒から本格的な打ち込みまで、ギターと一緒に使える8台を集めました。
この記事で紹介するリズムマシン8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | BOSS DR-01S | ![]() |
弾き語りの伴奏に特化 | Amazon楽天 |
| 2位 | KORG KR mini | ![]() |
手のひらサイズの練習用 | Amazon楽天 |
| 3位 | BEATBUDDY MINI 2 | ![]() |
足で操作するペダル型 | Amazon楽天 |
| 4位 | KORG volca drum | ![]() |
音作りが楽しい入門機 | Amazon楽天 |
| 5位 | Roland TR-8S | ![]() |
歴代名機をそろえた本命 | Amazon楽天 |
| 6位 | Behringer RD-6 | ![]() |
低価格なアナログ808系 | Amazon楽天 |
| 7位 | ARTURIA DrumBrute Impact | ![]() |
荒々しい音と大きなパッド | Amazon楽天 |
| 8位 | Novation Circuit Rhythm | ![]() |
サンプルも扱える多機能機 | Amazon楽天 |
- リズムマシンって何ができるの?
- ギターと合わせて使えるリズムマシン8選
- 第1位:BOSS DR-01S アコースティック楽器用リズムマシン Rhythm Partner
- 第2位:KORG KR mini リズムボックス 個人練習用
- 第3位:Singular Sound BEATBUDDY MINI 2 ギターペダル型ドラムマシン
- 第4位:KORG volca drum デジタル パーカッションシンセサイザー リズムマシン
- 第5位:Roland TR-8S リズムパフォーマー ドラムマシン AIRA
- 第6位:Behringer RD-6-BK アナログドラムマシン 16ステップシーケンサー
- 第7位:ARTURIA DrumBrute Impact アナログドラムマシン
- 第8位:Novation CIRCUIT RHYTHM サンプラー シーケンサー
- 用途で選ぶと迷わない
- 使ってみた相性の早見表
- 一緒にそろえると便利なもの
リズムマシンって何ができるの?
リズムマシンは、ドラムの音を自動で鳴らしてくれる電子楽器です。 シーケンサーという仕組みでパターンを組むと、キックやスネアが繰り返し鳴って、ひとりでもバンドのような演奏ができます。 ドラムマシンとほぼ同じ意味で使われることが多いです。
ギター弾きにとってのメリットは、リズムが安定することです。 伴奏に合わせて弾くだけで自然とノリが良くなり、録音やライブの完成度がぐっと上がりました。 弾き語り用のシンプルなものから、本格的な打ち込みまで幅があります。

正直、最初は打ち込みって難しそうで敬遠してました。 でも伴奏用のタイプから入ると、思ったよりずっと簡単でしたよ。
ギターと合わせて使えるリズムマシン8選
第1位:BOSS DR-01S アコースティック楽器用リズムマシン Rhythm Partner

弾き語りの伴奏に特化した、ギター弾きには素直にうれしい一台です。 アコギに合う生っぽいパーカッションやベースのパターンが入っていて、コードを弾くだけでセッションしている気分になれました。 ボタン操作も分かりやすく、機械が苦手でもすぐ使えます。
スピーカー内蔵なので、これ一つ持って公園に行けばどこでも練習できます。 路上ライブの相棒にしている人も多いそうです。
本格的なテクノやダンス系の音作りには向きません。 あくまで生楽器の伴奏に寄せた機材なので、用途は割り切って選ぶと満足できます。

弾き語り勢にはこれ一択でいいくらい!! ひとりなのにバンド感が出て楽しいです。
アコギの弾き語りに寄り添う伴奏機
第2位:KORG KR mini リズムボックス 個人練習用

手のひらに乗る小ささで、個人練習に向いたリズムボックスです。 電池でも動いてスピーカー内蔵なので、ソファの上でもベッドでもサッと使えます。 たくさんのリズムパターンが入っていて、ボタンを押すだけで伴奏が始まります。
値段も手ごろで、リズムマシンってどんなものか試したい人の最初の一台にちょうどいいです。 軽いのでカバンに放り込んでスタジオに持っていけるのも便利でした。
電池で動く手のひらサイズの練習用
第3位:Singular Sound BEATBUDDY MINI 2 ギターペダル型ドラムマシン

エフェクターと同じペダル型で、足で踏んで操作できる変わり種です。 手はギターに使ったまま、曲の展開を足で切り替えられるのがライブで本当に便利でした。 リアルなドラム音が入っていて、ペダルボードに組み込めばステージ映えもします。
踏むタイミングで曲のフィルやエンディングを出せるので、生演奏に近い表現ができます。 弾きながらドラムも操りたい人にはたまらない一台です。
足で操作できるペダル型ドラムマシン
第4位:KORG volca drum デジタル パーカッションシンセサイザー リズムマシン

人気のvolcaシリーズの、音作りに振り切ったリズムマシンです。 キックやスネアの枠にとらわれず、つまみをいじるだけで未知の打楽器音が生まれていくのが面白くて、つい時間を忘れます。 小型で電池駆動なので、机の上にちょこんと置いて遊べます。
ギターのバッキングに変わったリズムを足したいときに重宝しました。 音の実験が好きな人にはぴったりの一台です。
音作りが楽しい小型の入門機
第5位:Roland TR-8S リズムパフォーマー ドラムマシン AIRA

歴代の名機TR-808や909のサウンドをまるごと詰め込んだ、本命クラスの一台です。 あの伝説的なキックを自分の曲で鳴らせるのは、ちょっと感動ものでした。 自前のサンプルも読み込めるので、作れる音の幅がとても広いです。
制作にもライブにも対応できる実力派で、長く付き合える相棒になります。 ギターの宅録に取り入れると、一気にプロっぽいトラックに化けました。
多機能な分、値段はそれなりにします。 最初の一台というより、ある程度のめり込んでから狙うと幸せになれる機材です。
歴代名機の音をそろえた本命クラス
第6位:Behringer RD-6-BK アナログドラムマシン 16ステップシーケンサー

名機TR-606にインスパイアされた、低価格のアナログドラムマシンです。 この値段で本物のアナログの太いキックが出せるのは、はっきり言ってお得すぎます。 16個のボタンを光らせながらリズムを組む作業が、見た目にも楽しいです。
アナログ機の入門として人気で、まずアナログの音を体験してみたい人に向いています。 ギターのリフにシンプルなビートを足すだけで、グッと曲っぽくなりました。
低価格で太いアナログの音を体験
第7位:ARTURIA DrumBrute Impact アナログドラムマシン

名前のとおり、荒々しくパワフルなアナログサウンドが持ち味の一台です。 パッドが大きくて叩きやすく、ライブで手で叩いて演奏する楽しさがありました。 音をゆがませるColor機能で、攻めたサウンドも簡単に作れます。
ロックやエレクトロなど、強い音が欲しいギタリストと相性が良いです。 シンプルな操作なのに奥が深く、長く遊べる一台でした。
荒々しい音と叩きやすい大型パッド
第8位:Novation CIRCUIT RHYTHM サンプラー シーケンサー

自分で録った音をリズムに組み込める、サンプラー型の多機能機です。 ギターのフレーズを切り刻んでビートにする、なんて遊びもできて、作れる音楽の幅が一気に広がりました。 パッドを光らせながら直感的に打ち込めるので、楽器初心者でも入りやすいです。
正直、機能が多くて最初は全部は使いこなせませんでした。 それでも、いじるほど新しい発見があって、創作意欲がどんどん湧いてくる一台です。
自分の音を組み込めるサンプラー型
用途で選ぶと迷わない
リズムマシンは、まず使う目的で選ぶと候補が絞れます。 弾き語りの伴奏なら操作が簡単な伴奏特化型、本格的な曲づくりなら音源が豊富な制作向けがおすすめです。 最初の一台で迷うなら、安くて手軽なタイプから始めると失敗が少ないです。
使ってみた相性の早見表
8台を弾きながら使ってみた、私の個人的な印象を5段階で表にしました。 あくまで体感ですが、選ぶときの参考にしてください。
| 商品 | ライブで使える度 | 初心者の入りやすさ | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| BOSS DR-01S | 4 | 5 | 弾き語りの伴奏 |
| KORG KR mini | 2 | 5 | 個人練習 |
| BEATBUDDY MINI 2 | 5 | 4 | 足で操る生演奏 |
| volca drum | 3 | 4 | 音の実験 |
| Roland TR-8S | 5 | 3 | 制作とライブ両方 |
| Behringer RD-6 | 4 | 4 | アナログ入門 |
| DrumBrute Impact | 4 | 4 | 力強いロック系 |
| Circuit Rhythm | 4 | 3 | サンプルを使う制作 |
一緒にそろえると便利なもの
リズムマシンを活かすには、音をきちんと聴ける環境があると上達が早いです。 ヘッドホンやモニタースピーカーがあれば、細かいリズムのズレまで聴き取れます。 ギターと音を混ぜるなら、小さなミキサーやオーディオインターフェイスもあると録音がはかどります。
道具がそろうと、思いついたリズムをすぐ形にできて創作が楽しくなります。 ギター一本だった世界が、ぐっと広がるのを感じられました。
西村 隆之楽器や音響機器を中心に扱う筆者。今回は楽器店スタッフや実際に弾き語りや宅録で使う演奏者へのリサーチをもとに、用途別に選びやすいリズムマシンを整理しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


