フルHDでも十分と思っていたのに、4Kに替えたら顔の質感まで見違えました。画質にこだわった高画質ウェブカメラを、暗い部屋での強さとピント合わせの速さで8台選びました。
この記事で紹介する高画質ウェブカメラ8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ロジクール BRIO 4K | ![]() |
明暗に強い定番4K | Amazon楽天 |
| 2位 | Anker AnkerWork C310 | ![]() |
1200万画素で細部まで | Amazon楽天 |
| 3位 | Insta360 Link 2C | ![]() |
自動で顔を追う4K | Amazon楽天 |
| 4位 | EMEET C950 4K UHD | ![]() |
ピントが速くて薄型 | Amazon楽天 |
| 5位 | EMEET S600 4K | ![]() |
三脚付きで角度自由 | Amazon楽天 |
| 6位 | OBSBOT Meet 4K | ![]() |
AIで画角を自動調整 | Amazon楽天 |
| 7位 | ロジクール MX BRIO 700 | ![]() |
手元も映せる上位機 | Amazon楽天 |
| 8位 | Razer Kiyo V2 | ![]() |
配信で映える発色 | Amazon楽天 |
フルHDから4Kに替えたら映りが変わった
ずっとフルHDで足りると思っていたのですが、仕事で4Kのカメラを借りて使ったとき、相手から「肌の色まで自然になった」と言われて驚きました。細かい文字を映すときの読みやすさも段ちがいでした。
ただ、4Kは映像のデータが重くなるので、少し古いパソコンだと動きが引っかかることがあります。まずは自分のパソコンが4Kを扱えるかを確かめてから選ぶと、後で困りません。
高画質ウェブカメラの選び方
見るのは4つです。解像度(フルHDか4Kか)、暗い部屋に強いセンサー、動きのなめらかさを決めるfps、そして自動でピントを合わせるオートフォーカスです。夜に配信するなら、まずセンサーの明るさを重く見てください。
会議室で数人を映すなら広く映る広角、1人でしっかり映るなら狭めの画角が向きます。星は自分で触った感覚と口コミの傾向をまとめた目安です。
| 商品名 | 解像度 | 特徴 | 暗い部屋での強さ | ピント合わせの速さ |
|---|---|---|---|---|
| ロジクール BRIO 4K | 4K | 明暗補正 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Anker AnkerWork C310 | 4K | 1200万画素 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Insta360 Link 2C | 4K | 自動追尾 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| EMEET C950 | 4K | 薄型 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| EMEET S600 | 4K | 三脚付き | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| OBSBOT Meet 4K | 4K | AI画角 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ロジクール MX BRIO 700 | 4K | 手元表示 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Razer Kiyo V2 | 4K | 配信向き | ★★★★☆ | ★★★★☆ |

暗い部屋だと安いカメラは顔がザラつくので、センサーの強さは見ておいて正解でした!
高画質ウェブカメラのおすすめ人気8選
第1位:ロジクール BRIO 4K Ultra HD ウェブカメラ

高画質カメラの定番として、仕事で長く使っています。RightLight 3という明暗補正が効いて、逆光ぎみの席でも顔が沈みません。4Kの解像感もあり、映した資料の文字までくっきり読めます。
ただ、4Kをフルに出すとパソコンにそれなりの負担がかかり、古い機種だと重く感じます。明るさと精細さのどちらも欲しい人には、まず候補に入れてほしい1台です。
明暗に強い、高画質4Kの定番
第2位:Anker AnkerWork C310 4K 1200万画素

1200万画素と数字が大きく、細部まで映せると評判のモデルです。口コミでは「AIのオートフォーカスが速く、近づいてもすぐ合う」という声が多めでした。手元の資料を見せる場面でも頼りになります。
ただ、画素が多いぶん明るい場所のほうが持ち味が出て、暗い部屋ではやや平凡になります。細かいところまでしっかり映したい人に向いた1台です。
1200万画素で細部まで映せる
第3位:Insta360 Link 2C 4K 自動フレーミング HDR

1/2インチの大きめセンサーで、明るさとボケ味の両方に強いモデルです。口コミでは「動いても顔を追ってくれて、HDRで白飛びしにくい」と好評でした。1人で撮る配信で使いやすいタイプです。
ただ、多機能なぶん専用ソフトを入れる手間があり、値段も中位より上です。動きながら高画質で映したい人に向いた1台です。
自動で顔を追う、明るい4K
第4位:EMEET C950 4K UHD PDAFオートフォーカス

薄型の本体に4Kと素早いオートフォーカスをまとめたモデルです。口コミでは「近づいても遠ざかってもピントがすぐ合う」という声が目立ちました。ノートパソコンの縁に付けても目立ちにくい形です。
ただ、薄型のぶんマイクは控えめで、大人数の声を拾うのは苦手です。1人で高画質に映りたい人に、値段のわりによく応えてくれる1台です。
ピントが速くて薄型の4K
第5位:EMEET S600 4K 三脚&ボールジョイント付き

4Kの本体に三脚とボールジョイントがそろっていて、映す角度を自由に決められるモデルです。口コミでは「手元も顔も、置き方を変えるだけで映せる」という声がありました。モニターがなくても卓上に立てて使えます。
ただ、三脚ぶんの荷物が増えるので、身軽さを求める人には向きません。角度をこまかく決めて高画質に映したい人にちょうどいい1台です。
三脚付きで角度を自由に決められる
第6位:OBSBOT Meet 4K AI画角調整

AIが人の位置に合わせて画角を変えてくれる4Kモデルです。口コミでは「立って話しても、勝手に良い構図にしてくれる」という声が目立ちました。手のひらに乗る小ささで、置き場所も選びません。
ただ、AIが働くぶん電力を使い、うっすら発熱します。手をかけずにきれいな構図で映したい人に向いた1台です。
AIが構図を整えてくれる4K
第7位:ロジクール MX BRIO 700 C1100GR 4K

上位機だけあって、映りの美しさは頭ひとつ抜けています。カメラを下に傾けると手元を映せる仕組みがあり、資料や商品を見せながらの会議で本当に助かりました。金属の質感も所有欲を満たしてくれます。
ただ、値段は高めで、手元表示を使うには専用ソフトを入れる必要があります。映りの美しさに妥協したくない人には、これでいいじゃん!!と思える1台です。
手元も映せる、映り最上位クラス
第8位:Razer Kiyo V2 ストリーミング 4K 30FPS

配信のために買い足したのがこれです。発色が鮮やかで、ゲーム画面のとなりに映しても顔が埋もれません。専用ソフトで色みや明るさをこまかく追い込めるのも楽しいところです。
ただ、正直マイクは弱めで、配信では別のマイクと組み合わせるのが前提になります。映える発色で顔出し配信をしたい人に向いた1台です。
配信で映える鮮やかな発色
高画質を引き出すセッティング
せっかくの4Kも、暗い部屋では力を出し切れません。顔の正面から光を当てると、同じカメラでも一気にきれいに映ります。安い卓上ライトを1つ足すだけで、印象が変わります。
接続は、できればUSBの新しい端子につないでください。古い端子だと4Kの転送が追いつかず、映像が引っかかることがあります。

4Kにしたら会議での第一印象が良くなって、思い切って替えてよかったです。
この記事の筆者について、あわせてご覧ください。
西村 隆之パソコン周辺機器を得意とするプロのライター。メーカーの問い合わせ窓口や販売店への取材とリサーチをもとに、映像機器の記事を書いています。筆者が仕事で使って感じた正直なところも交えてお届けします。


