オフィスの印刷を速くする カラーレーザープリンター おすすめ7選!【2026年8月】在宅ワークにも

パソコン・周辺機器

在宅ワークで資料を刷る量が増えて、インクジェットの遅さと乾き待ちにうんざりした。そこで思いきってカラーレーザーに変えたら、印刷の世界が一変しました。文書がとにかく速く、大量に刷ってもにじまない。今回はその実感をもとに、家でも使いやすい7台を選びました。

この記事で紹介するカラーレーザープリンター おすすめ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ブラザー MFC-L3780CDW ブラザー MFC-L3780CDW 速い複合機の本命 Amazon楽天
2位 キヤノン Satera LBP621C キヤノン Satera LBP621C 安くて写真も出せる Amazon楽天
3位 ブラザー HL-L3240CDW ブラザー HL-L3240CDW 小さくて文字が得意 Amazon楽天
4位 リコー RICOH P C6000L リコー RICOH P C6000L A3も刷れる大容量機 Amazon楽天
5位 OKI C824dn OKI C824dn A3と厚紙に強い Amazon楽天
6位 NEC PR-L4F150 NEC PR-L4F150 世界最小級の複合機 Amazon楽天
7位 キヤノン Satera LBP861C キヤノン Satera LBP861C 業務用の高速A3機 Amazon楽天

インクジェットから乗り換えて感じたカラーレーザーの実力

いちばん驚いたのは印刷の速さです。文書を続けて刷っても1枚目からすぐ出てきて、50枚くらいならメールを1本返している間に刷り終わります。インクジェットのように乾き待ちで文字がにじむこともありません。

トナー1本で数千枚刷れるので、月に何百枚も出す家庭だと交換の回数がぐっと減ります。会議資料や子どもの過去問をまとめて刷る人ほど、この速さと手離れの良さが効いてきます。

レーザーが向いている人
文字資料を月に数百枚以上刷る人、速さを求める人に向きます。反対に、写真をきれいに残したい人はインクジェットのほうが得意なので、そこは正直なところです。
孝太郎くん
孝太郎くん

在宅で契約書をよく刷るんですが、レーザーにしたら待ち時間が消えて作業が止まらなくなりました。

カラーレーザープリンター おすすめ7選!文書印刷に強い人気モデル

ここからは、速さと使いやすさ、置き場所のとりやすさを軸に7台を順番に紹介します。実際に使った機種は正直な感想も添えました。

第1位:ブラザー JUSTIO MFC-L3780CDW A4カラーレーザー複合機

ブラザー MFC-L3780CDW

今まさに我が家で使っている複合機です。コピーもスキャンもこなせて、文字は5ポイントの細かい漢字でもくっきり刷れます。スマホをかざすだけのNFC印刷が地味に便利で、家族が写真や書類をサッと刷って出ていきます。

モノクロ1枚あたり約3.2円と安く、両面同時スキャンのADFで紙の山も一気に取り込めます。タッチ液晶なので操作で迷いません。

気になるのは本体が21キロ超えと重めで、写真印刷は彩度が物足りないところ。写真をきれいに残したい用途には向きませんが、文書を速く大量に刷るなら最強の相棒です!!

第2位:キヤノン Satera LBP621C A4カラーレーザープリンター

キヤノン Satera LBP621C

とにかく安くカラーレーザーを試したい人に向く単機能モデルです。レビューを見ると、レーザーの中では写真の発色がきれいという声が目立ち、赤系の色が比較的正確に出るという評価がありました。本体2万円を切る価格も入門にちょうどいいところです。

文字は7ポイントからくっきり刷れて、資料づくりには十分。設置しやすいコンパクトさもあります。

気になるのは、自動両面印刷ができず、印刷速度はエントリー機なりに遅めなところ。大量印刷を毎日する人には少し物足りないかもしれません。少部数の書類とたまの写真という使い方に合う1台です。

第3位:ブラザー HL-L3240CDW A4カラーレーザープリンター

ブラザー HL-L3240CDW

以前このモデルを一人暮らしの部屋で使っていました。FAXやスキャンを省いた単機能なぶん、横幅40センチ弱とコンパクトで、机の脇にすっと置けたのが良かったです。文字の印刷はブラザーらしくくっきりしていて、細かい漢字も潰れませんでした。

モノクロ1枚約3.2円とコストも安く、自動両面にも対応します。ちょっとした資料を速く刷りたい人にちょうどいい機種です。

気になるのはUSBメモリのスロットがなく、スマホをかざすNFCにも非対応なところ。タッチ操作もできないので、多機能さを求める人には向きません。文書中心でコンパクトさ優先なら候補になります。

第4位:リコー RICOH P C6000L A3カラーレーザープリンター

リコー RICOH P C6000L

A3を家でも刷りたい人に向く単機能モデルです。メーカー資料を見ると、LEDヘッドと感光体の距離を縮めて本体を小さくしていて、背面がフラットなので壁ぎわにも置きやすい構造になっています。トレイを増設すれば給紙を大きく増やせます。

口コミでは、A3の図面やポスターを家で刷れる手軽さを評価する声がありました。長尺の用紙にも対応するので、使いみちの幅が広い1台です。

難点は本体が約40キロと重く、設置は二人がかりになること。写真画質はレーザーなので苦手です。A3の文書や図表が主役の人向けの機種です。

第5位:OKI A3カラーLEDプリンタ COREFIDO2 C824dn

OKI C824dn

A3と厚紙をよく刷る人に向くモデルです。販売店に聞くと、5年間の無償保証があり、業務でハードに使う人からの信頼が厚いとのことでした。最大430枚まで給紙でき、大量印刷でも紙の補充が少なくて済みます。

文字はくっきり刷れて、長さ1メートルを超える長尺用紙や厚めの紙にも対応します。バナーや大きな図表を作る人には心強い1台です。

ただし、写真は発色がやや不正確で縞模様が出やすく、タッチパネルもありません。写真より業務文書や大判印刷が主役の人に向いています。

第6位:NEC カラーページプリンタ PR-L4F150

NEC PR-L4F150

手元で少し使ってみたのがこの複合機です。世界最小クラスをうたうだけあって、複合機なのに置き場所に困らないコンパクトさでした。カラー1枚約14.4円と、レーザーの中ではカラーコストが安めなのもうれしいところです。

文字は黒も白抜きも9ポイントからくっきり刷れて、両面スキャンやタッチ操作、スマホ印刷まで一通りそろっています。利用権限をパスワードで分ける機能もあり、家族や小さな事務所で共有しやすい形です。

気になるのは動作音で、起動時から最大で約70デシベルとほぼ掃除機並み。静かな部屋で大量に刷ると存在感があります。多機能さと小ささを両取りしたい人向けの1台です。

第7位:キヤノン Satera LBP861C A3カラーレーザービームプリンター

キヤノン Satera LBP861C

とにかく速さと量を求める業務向けのA3機です。メーカー資料によると、カラーもモノクロも毎分36枚という高速で刷れて、給紙は増設で3000枚を超えます。大量の資料を毎日回す小さな事務所やチームで力を発揮します。

口コミでは、大判のポスターや会議資料を短時間でさばける安定感を評価する声がありました。両面印刷も高速で、待ち時間のストレスが少ない1台です。

難点は価格が10万円台と高く、本体も大きく重いこと。家庭のたまの印刷にはオーバースペックです。印刷量が多い仕事場向けの選択肢になります。

選ぶときに見ておく3つのところ

失敗を減らすために、買う前に見るところを3つに絞ります。まずはタイプです。コピーやスキャンも使うなら複合機、印刷だけでいいなら単機能を選ぶと、置き場所も価格も抑えられます。

用紙サイズはA4かA3かを先に決める。家の資料や過去問がA4中心ならA4機で十分。図面やポスターを刷るならA3対応を選ぶと後から困りません。

次に印刷コストです。モノクロは1枚3円前後が目安で、カラーは14円から20円と機種で差が出ます。カラーを多く刷るなら、カラー1枚のコストが安い機種を選ぶと差がじわじわ効いてきます。

迷ったときの目安
在宅ワークで文書中心なら複合機のブラザー。安く始めたいなら単機能のキヤノン。A3や厚紙を刷るならリコーやOKIという分け方が分かりやすいです。

比較表で見るカラーレーザーの得意分野

カタログの数字だけでなく、使ったときの体感で気になるところを星で並べました。文字のくっきりさや置きやすさは、実際に使わないと分かりにくいところなので参考にしてください。

商品名 印刷の速さ 文字のくっきりさ 夜でも使える静かさ 置きやすさ
ブラザー MFC-L3780CDW ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
キヤノン LBP621C ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
ブラザー HL-L3240CDW ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★
リコー C6000L ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆
OKI C824dn ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
NEC PR-L4F150 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆
キヤノン LBP861C ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆
葉子さん
葉子さん

うちは机が狭いので、小さくて文字がきれいな3位あたりが合いそうです。写真は別で考えます。

置き場所とつなぎ方でつまずかないコツ

レーザー機はインクジェットより一回り大きく重いので、設置は箱から出す前に置き場所を決めておくと安心です。背面や側面にトレイが開くタイプが多く、壁にぴたっと寄せると紙が入れにくくなります。

無線でつなぐなら、スマホアプリを先に入れてから本体の電源を入れると流れが早いです。家のWi-Fiの名前とパスワードを手元に置いておくと、数分で印刷まで進みます。トナーは純正を使うほうが、色ムラや故障のリスクを抑えられて長く安心して使えます。

プリンターと一緒にそろえたいもの

本体を買ったら、替えのトナーとA4のコピー用紙をまとめて用意しておくと、いざというときに慌てません。A3機を選んだ人はA3用紙も一緒に買っておくと、刷りたい夜に紙切れで止まらずに済みます。

特に替えトナーは、セール時にまとめ買いしておくと1本あたりが安くなります。レーザーはトナーの持ちが長いので、置き場所に困らない範囲で買い足しておくと安心です。

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
家電とパソコン周辺機器を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材やリサーチをもとに、購入前に気になるところを正直にお伝えするよう心がけています。今回は複数機種を実際に触り、印刷コストの数字もメーカー資料で確かめました。
タイトルとURLをコピーしました