ミニプリンターのおすすめ6選【2026年8月】手帳もスマホ写真もその場でシールに

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スマホに写真はたまるのに、見返すことはほとんどない。そんな一枚をその場で紙やシールにできるのがミニプリンターです。手帳やプレゼントまで楽しめる6台を、実際に触った感想も交えて選びました。

この記事で紹介するミニプリンター6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 キヤノン iNSPiC PV-223 キヤノン iNSPiC PV-223 177gでカバンに放り込める Amazon楽天
2位 Xiaomi ポータブル 1S Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1S アプリが速く3人同時接続 Amazon楽天
3位 明誠 MT53 明誠 コンパクトフォトプリンター MT53 写真が動くAR印刷が楽しい Amazon楽天
4位 HPRT CP2100 HPRT CP2100 ミニ写真プリンター 昇華型で色がくっきり長持ち Amazon楽天
5位 Phomemo M02S Phomemo M02S サーマルプリンター 1枚数円でメモも写真も Amazon楽天
6位 キヤノン TR163 キヤノン モバイルプリンター TR163 A4も刷れる本格モバイル型 Amazon楽天

スマホの写真を紙にしたら毎日がちょっと楽しくなった

カメラロールには数千枚の写真。でも見返すのは年に数回あるかどうか、という状態が長く続いていました。

ある旅行の帰り道に、手のひらサイズのミニプリンターでその日の一枚をシールにして手帳に貼ってみたんです。たったそれだけで、写真がぐっと自分のものになった感覚がありました。

孝太郎くん
孝太郎くん

データのままだと埋もれちゃうけど、紙にすると急に愛着わくの分かる気がする

ミニプリンターは、インクを使わないZINK方式、チェキ風、昇華型、レシートと同じサーマル方式など、刷り方でガラッと個性が変わります。どれが正解ということはなく、手帳に貼りたいのか、きれいに残したいのかで選ぶ相手が変わってきます。

手帳やシール遊びがしたいならZINK方式、色を美しく残したいなら昇華型、メモも写真も安く刷りたいならサーマル方式が向いています。

ミニプリンターのおすすめ6選をランキングで紹介

手帳デコに強い小型モデルから、写真を本格的に残せる一台まで、性能や口コミを見比べて順番に並べました。実際に手元で使ったものは正直な感想も添えています。

第1位 キヤノン スマホ専用ミニフォトプリンター iNSPiC PV-223

キヤノン iNSPiC PV-223

手元で一番出番が多いのがこのiNSPiCです。重さ177gでスマホと一緒にポケットに入り、旅行先のカフェで撮った写真をその場でシールにして手帳へ、という遊びが止まらなくなりました。

ZINK方式なのでインクの補充がいらず、専用ペーパーを入れるだけ。色味は昭和の写真みたいに少しレトロで、手書きの文字とよく馴染みます。くっきり高精細ではないぶん、逆に味があって好きです。

iNSPiCのいいところ
177gの軽さとインク不要の手軽さ。アプリのコラージュ機能で1枚に写真をまとめたり、丸くくり抜いて貼ったりと手帳遊びが広がります。

正直、連続で何枚も刷ると本体が温かくなって印刷にうっすらスジが入ることがありました。バッテリーもそこまで長くないので、長丁場のイベントではモバイルバッテリーを一緒に持つと安心です。記録用と割り切ると、これ以上ない相棒になります。

第2位 Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1S

Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1S

白とシルバーのミニマルな見た目で、カフェのテーブルに置くだけで様になる一台です。こちらもZINK方式のインクレスなので、シール写真をさっと作れます。

口コミで評判がいいのがアプリの動きの軽さです。大量の写真データを開いてもスラスラ読み込むという声が多く、印刷までのストレスが少ないよう。Bluetoothで最大3人まで同時につなげるので、飲み会や誕生日会でみんなの写真を順番に刷って盛り上がれます。

付属の説明書がシンプルすぎて、最初のアプリ設定や位置情報の許可で少し戸惑うという口コミもありました。一度つないでしまえば快調という声が多いので、初回だけ落ち着いて設定するのがコツです。

仕上がりの色は少しレトロ寄りですが、アプリの8種類のフィルターで雰囲気を変えられます。デザイン重視で選びたい人に向いています。

第3位 明誠 コンパクトフォトプリンター MT53

明誠 コンパクトフォトプリンター MT53

スマホと同じくらいのサイズで約160gと軽く、ここまでの2台と同じインク不要のシール対応です。この機種でおもしろいのがAR動画シーンフォト印刷。動画の一場面を写真として刷り、専用アプリのカメラで覗くと写真の中で動画が動き出します。

友達の誕生日サプライズの瞬間を刷ってカードに貼っておき、あとからアプリで覗いて動画を再生する、なんて使い方ができます。これ、プレゼントに添えたら絶対に喜ばれるやつです。マジで一回試してほしい!!

推奨アプリだと接続に少しクセがある場合があり、つながりにくいときは同メーカーの別アプリを試すと安定するという口コミがありました。色味はやや暗めに出やすいので、刷る前にスマホ側で少し明るく補正すると狙いどおりになります。

第4位 HPRT CP2100 ミニ写真プリンター

HPRT CP2100 ミニ写真プリンター

シールが作れる小型機の中で、画質に一段こだわりたい人へ。手元で使ってみて驚いたのが色の濃さで、ここまでの3台のZINK方式とは別物の昇華型を使っています。

写真用紙とインクリボンが一体のカートリッジを入れ替える方式で、300DPIの高解像度。スマホ画面で見た色にかなり近い、鮮やかでクリアな一枚が出てきます。仕上げに透明フィルムでコーティングされるので、水や指紋、色あせにも強いのが心強いところです。

HPRTのいいところ
昇華型で色鮮やか、しかも裏面を剥がせばシールにもなる二刀流。AR機能にも対応し、アプリを通すと写真が動き出します。

ただ、スマホの環境によっては印刷時にエラーが出やすく、接続に少し根気がいる場面がありました。それでも携帯性を保ったままここまできれいなシールを刷れる機種は貴重です。大事な思い出を妥協せず残したいならこれです。

第5位 Phomemo M02S サーマルプリンター

Phomemo M02S サーマルプリンター

レジのレシートと同じ感熱紙を使うサーマル方式で、インクがいらない一台です。手元では、その日のやることリストをスマホで打ってこれで刷り、ノートに貼って終わったら線で消す、という使い方にすっかりハマりました。

300DPIの高精細ヘッドなので、小さな文字や細かいイラストもシャープに出ます。白黒写真も新聞の切り抜きみたいなレトロ感が出て、手帳のコラージュ素材にぴたりとハマります。用紙が1枚数円という安さで、毎日ガンガン刷れるのが最高すぎます。

充電端子がmicroUSBなのは、今どきだとちょっと惜しいところ。とはいえ本体はポストみたいなキュートな形で、デスクに置いてあるだけで気分が上がります。用紙の柄が40種類以上あって、遊びが尽きません。

第6位 キヤノン モバイルプリンター TR163

キヤノン モバイルプリンター TR163

最後は少し毛色の違う一台。モバイルの名前がついていますが、A4用紙やハガキ、ましかく写真まで刷れる本格インクジェットです。写真だけでなく仕事の書類まで一台で片づけたい人の相棒になります。

口コミで評価が高いのが5色のインク構成で、写真は粒状感の少ないツヤのある仕上がり、書類の文字はにじまずくっきり。スマホアプリからWi-Fi経由で刷れて、指示を出すと本体が自動で立ち上がるスマートさもあります。

重さは約2.1kgで、シール系のミニプリンターと比べると持ち歩きは大きめ。電源の立ち上がりにやや時間がかかるという声もあります。ただ、家でも外でも妥協なく刷れる守備範囲の広さは、この中では頭ひとつ抜けています。

タイプ別に6台をざっくり見比べる

刷り方や得意なことがそれぞれ違うので、手帳デコのしやすさと持ち歩きやすさを軸に並べてみました。星は手元での使い勝手と口コミをもとにした目安です。

商品 印刷方式 手帳デコのしやすさ 持ち歩きやすさ ざっくり画質
iNSPiC PV-223 ZINK ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆
Xiaomi 1S ZINK ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
明誠 MT53 ZINK ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
HPRT CP2100 昇華型 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
Phomemo M02S サーマル ★★★★★ ★★★★★ ★★☆☆☆
キヤノン TR163 インクジェット ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★

ミニプリンターを選ぶときに見ておきたいところ

迷ったら、刷り方と用紙代、持ち歩きやすさ、そしてアプリの使い勝手の4つを順番に見ていくと、自分の相手が絞れてきます。

刷り方で仕上がりが決まる
手帳のシール遊びならZINK、色をきれいに残すなら昇華型、白黒で安く量産するならサーマル、書類も刷るならインクジェット。ここで方向性がほぼ決まります。

用紙代も見落としがちなところです。ZINKのシール用紙は1枚およそ50円、昇華型は40円から60円、サーマルなら数円と幅があります。毎日刷るのか、特別な日に数枚だけ刷るのかで、無理のない機種が変わってきます。

ミニフォトプリンターに詳しいサイトでも、刷り方で仕上がりが変わると紹介されています。

「インクを使わないZINK方式は、本体が小さくて持ち歩きやすく、レトロな淡い色味に仕上がります」(ソニックE ミニフォトプリンターのおすすめより引用)

外に連れ出してその場で友達に渡したいなら、200g以下のバッテリー内蔵モデルが快調です。家でじっくりアルバムを作るなら、少し大きくても画質重視の機種が向いています。刷ったあとにアプリで文字やスタンプを足したい人は、アプリの遊びの幅も見ておくと刷ったあとのズレが減ります。

葉子さん
葉子さん

最初はどれも同じに見えたけど、刷り方で選ぶって考えたらすっきり決められた

どんな場面で使うと楽しいか

旅行先でその日の一枚を手帳に貼る、飲み会でみんなの写真を刷って配る、推しの写真をシールにしてスマホケースの裏へ。ミニプリンターは、写真を体験に変えてくれる道具です。

スマホのカメラがどれだけ良くなっても、手に取れる形にした瞬間の楽しさは別もの。眠っている宝物を外に引っ張り出す一台を、ぜひ見つけてみてください。

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
ガジェットを得意とする筆者。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材やリサーチをもとに記事を執筆しています。購入前に確かめておきたい本音の使い勝手を、読者目線で分かりやすく紹介するよう努めています。
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