本物の防犯カメラは高いし配線も面倒。でも、玄関先に1台あるだけで空き巣の足は遠のきます。そこで手が届くのがダミーカメラです。見た目のリアルさと設置のしやすさで差が出るので、7台を実感で比べます。
この記事で紹介するダミーカメラ7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SKY Electronics ドーム型 | ![]() |
安くて目立ちにくい定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | ヒロコーポレーション HDL-9672 | ![]() |
ソーラーで光る2台組 | Amazon楽天 |
| 3位 | オンサプライ OS-168R | ![]() |
赤ランプがともるドーム型 | Amazon楽天 |
| 4位 | Co-Goods 金属アーム バレット型 | ![]() |
本物そっくりの金属製 | Amazon楽天 |
| 5位 | オンサプライ OS-163R ボックス型 | ![]() |
防雨ソーラーの威圧型 | Amazon楽天 |
| 6位 | KC SECURITY KC-12504 | ![]() |
アルミで長持ちする屋外向け | Amazon楽天 |
| 7位 | エルパ 筒型 DC-001 | ![]() |
軽くて付けやすい筒型 | Amazon楽天 |
ダミーカメラは見た目だけで空き巣を遠ざける道具
ダミーカメラは実際には録画しませんが、玄関やガレージに付いているだけで「見られているかもしれない」と思わせ、空き巣の下見をためらわせます。本物より安く配線もいらないので、一般の家庭でも気軽に取り入れられます。
私も一人暮らしを始めた頃、防犯が心配で玄関の上に1台付けてみました。赤いランプがチカチカ光るだけで、なんとなく守られている気持ちになり、夜も落ち着いて眠れるようになりました。本物と混ぜて置くと、死角も補えて安心が増します。

本物を何台もそろえるのは大変なので、目立つ場所にダミーを足して守りを厚くしています。費用が抑えられて助かります。
リアルさと設置のしやすさで選ぶコツ
まず決めたいのは屋外か屋内かです。外に付けるなら雨に強い防雨タイプ、金属やアルミのボディだと近くで見ても本物らしく見えます。赤いLEDが点滅するタイプは稼働中のように映り、抑止の力が上がります。配線を通したくないなら、電池式やソーラー充電式だと工事なしで付けられます。形は、目立たせたいならバレット型、さりげなく置くならドーム型が向きます。
屋外なら防雨とLEDの点滅、この2つがあると効果が上がります。近くで見られる玄関には、金属製の本物らしいタイプを選ぶと安心です。
見た目と使い勝手を星で比べてみた
数字では分かりにくい「本物らしさ」「設置のラクさ」「屋外での耐久」を、実際に触った感覚と口コミから星で表しました。
| 商品 | 本物らしさ | 設置のラクさ | 屋外での耐久 | 形と向いた場所 |
|---|---|---|---|---|
| SKY Electronics ドーム型 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ドーム 屋内向け |
| ヒロコーポレーション HDL-9672 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ライト型 玄関先 |
| オンサプライ OS-168R | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ドーム 屋内向け |
| Co-Goods 金属アーム | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | バレット 屋外向け |
| オンサプライ OS-163R | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ボックス 屋外向け |
| KC SECURITY KC-12504 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | アルミ 屋外向け |
| エルパ 筒型 DC-001 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 筒型 屋内向け |
ダミーカメラのおすすめ7選!空き巣を遠ざける防犯ランキング
第1位:SKY Electronics ダミーカメラ ドーム型

まず1台という人によく選ばれている手ごろなドーム型です。玄関の内側の天井に付けてみましたが、丸い形で撮影方向が読みにくく、来客も本物と区別がつかない様子でした。安く買えるので、複数の部屋に配って守りを広げやすいのも便利です。
ただ、屋外の雨ざらしには向かないので、外に付けたいなら防雨タイプを別に選ぶと安心です。まず屋内でダミーを試したい人に、ちょうどよい入門の1台です。
安くて目立ちにくい屋内向けドーム型
第2位:ヒロコーポレーション ダミーカメラライト ソーラー HDL-9672

ソーラーで充電して光る2台組で、我が家では玄関とガレージに1台ずつ付けて使っています。日中に太陽で充電し、暗くなると赤いランプがともるので、配線なしで稼働中のように見せられるのが心地よいところです。2台まとめて買えるので、コスト面でも助かりました。
惜しいのは、曇りの日が続くと充電が弱まり、点灯が心もとなくなる点です。日当たりのよい場所に付けると力を出しやすいので、設置場所を選んで使うと満足しやすいです。
ソーラーで光る配線不要の2台組
第3位:オンサプライ ドーム型赤外線ダミーカメラ OS-168R

赤外線をまねた赤いランプがともるドーム型で、暗い場所でも稼働しているように見えます。口コミでは「玄関の照明が消えたあとも赤ランプが光って心強い」という声が目立ちました。電池式なので配線がいらず、天井にぺたりと付けるだけで設置が終わります。
ただ、屋外の強い雨には向かないので、外で使うなら軒下など雨の当たりにくい場所を選ぶと長持ちします。屋内や半屋外でさりげなく守りたい人に向く1台です。
赤ランプがともる電池式のドーム型
第4位:Co-Goods ダミーカメラ 金属アーム バレット型

本物と同じ形の金属アームで、遠目にも近くでも本物らしく見えるバレット型です。口コミでは「金属製でずっしりしていて、偽物とは思えない見た目」という声が多く見られました。壁にしっかり固定でき、威圧感のある向きに角度を付けられます。
やや惜しいのは、金属で重さがあるぶん、取り付けにはドリルなどの下穴あけが必要になる場面がある点です。本気で本物らしさを求める人には、この見た目の作り込みが頼りになります。
金属製で本物そっくりのバレット型
第5位:オンサプライ 防雨赤外線ソーラー付ダミーカメラ OS-163R

防雨仕様のボックス型で、ソーラーで赤ランプがともる屋外向けの1台です。四角い威圧感のある形なので、玄関やガレージに向けると人目を引き、下見をためらわせます。口コミでは「シルバーの見た目が本格的で、店舗の入口に付けたら安心できた」という声が見られました。
ただ、サイズが大きめなので、狭い場所ではやや存在感が強すぎることもあります。しっかり見せて抑止したい玄関や店先に向く、威圧感を重んじる人向けの1台です。
防雨ソーラーで威圧感のあるボックス型
第6位:KC SECURITY ダミーカメラ 屋外防雨アルミハウジング KC-12504

アルミのハウジングで、屋外に長く付けても劣化しにくい頑丈な1台です。ガレージの外壁に付けてみましたが、金属の質感が本物そのもので、正直、離れて見ると自分でも本物か迷ったほどでした。雨や日差しに強く、常設向きの作りです。
ただ、頑丈なぶん取り付けはネジ留めが基本で、賃貸で壁に穴をあけたくない人には手間に感じます。長く屋外に置いて守りを固めたい人には、この耐久が頼りになります。
アルミで長持ちする屋外常設向け
第7位:エルパ ダミーカメラ 筒型 DC-001

日本メーカーのエルパが手がける軽い筒型で、初めての人でも扱いやすい1台です。プラスチックで軽いので、両面テープや細いネジでさっと付けられます。口コミでは「値段が安く、玄関に付けるだけで気休めになった」という素直な声が見られました。
正直に言うと、近くでじっくり見ると本物との差は分かります。それでも遠目の抑止としては十分で、まず気軽にダミーを置いてみたい人にはちょうどよい価格と手軽さです。
軽くて付けやすい日本メーカーの筒型

本物そっくりの金属タイプを玄関に付けたら、宅配の人にまで「カメラありますね」と言われて…抑止力ばっちりで大満足!!
付ける前に気をつけたい下準備
置く場所は、玄関やガレージなど人が最初に近づくところが向きます。手の届く低い位置だと外されたりいたずらされたりするので、少し高めに付けると安心です。屋外に付けるなら防雨タイプを選び、赤いランプが夜に見えるかも確かめておきます。本物のカメラと混ぜて配ると、どれが本物か分からず抑止の力がぐっと上がります。
一緒にそろえておくと便利な道具
屋外に付けるなら、雨に強い両面テープや取り付けネジ、角度を決める固定金具があると設置がラクになります。夜に赤ランプを目立たせたいなら電池式の予備電池、稼働中に見せたいなら防犯ステッカーを合わせると効果が上がります。玄関からガレージまでまとめて守りたい人は、本数をまとめ買いしておくと当日あわてません。
この記事を書いた筆者について
筆者は生活家電と防犯グッズを得意としています。今回はメーカー資料と利用者の口コミをリサーチしつつ、自宅の玄関やガレージに数台を付けて見た目のリアルさや設置のしやすさを確かめました。
西村 隆之生活家電や防犯グッズを得意とするライター。販売店スタッフやメーカーへのリサーチと、身近な場所での試用をもとに、読者目線で分かりやすい情報をお届けしています。


