もう有線には戻れない!ワイヤレスコントローラー おすすめ7選【2026年8月】TMRスティックの新型も

ゲームパッド


足に引っかけたケーブルでパッドが机から落ち、それ以来ずっと無線です。

手元で回した機種と口コミを合わせて7台を並べます。

この記事で紹介するワイヤレスコントローラー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Void Gaming GENESIS Void Gaming GENESIS ワイヤレスコントローラー 8000Hzで遅れが出にくい Amazon楽天
2位 GameSir G7 Pro GameSir G7 Pro ワイヤレスコントローラー Xbox公式で三通りつながる Amazon楽天
3位 BIGBIG WON BLITZ2 BIGBIG WON BLITZ2 ワイヤレスコントローラー 16個のボタンが硬派 Amazon楽天
4位 Leadjoy Saber Plus Leadjoy Saber Plus ワイヤレスコントローラー つなげる機器がいちばん多い Amazon楽天
5位 GameSir Super Nova GameSir Super Nova ワイヤレスコントローラー 置くだけ充電で切れない Amazon楽天
6位 ECHTPower PC コントローラー ECHTPower ワイヤレスコントローラー 安いのにホール効果 Amazon楽天
7位 BIGBIG WON Rainbow 2 SE BIGBIG WON Rainbow 2 SE ワイヤレスコントローラー スティックを3種類交換 Amazon楽天

有線から無線へ乗り換えた日に起きたこと

深夜のアクションゲームで、椅子を引いた拍子にケーブルを足で引っかけました。パッドは机から落ち、スティックがわずかに傾いたまま戻らなくなりました。

そこから無線に切り替えたのですが、最初に買った安物は反応が半拍遅れて、格闘ゲームの必殺技が出ませんでした。無線の遅れは、値段よりも接続の方式で決まります。

2.4GHzの小さなレシーバーを使う機種に替えたところ、有線との差はほとんど気にならなくなりました。Bluetoothだけの機種は、遅れよりも接続が切れる回数のほうが気になります。

遅れを減らす近道
2.4GHzのレシーバーが付いた機種を選び、パソコンの前面ではなく背面のUSB端子に挿すと、電波の通りが安定します。前面の端子は本体の金属に囲まれていて弱くなりがちです。
孝太郎くん
孝太郎くん

安い無線を買って遅れに悩むくらいなら、レシーバー付きの機種にお金を回したほうが早いです

遊び方で選んだワイヤレスコントローラー おすすめ7選

第1位 Void Gaming GENESIS ゲーミングコントローラー 8000Hz TMR

Void Gaming GENESIS ゲーミングコントローラー

対戦ゲームで1フレームを削りたい人が行き着く機種です。無線でも有線でも8000Hzで信号を送れるという数値が売りになっています。

スティックはTMR式で、磁石の力で位置を読み取ります。長く使ってもスティックが勝手に動く症状が出にくいのが、この方式を選ぶ理由です。購入者の書き込みでも「半年経っても中央がずれない」という評価が並びます。

気になるのは価格で、同じ形の安い機種の3倍近くします。数値の差を体感できるのは対戦ゲームを毎日遊ぶ人だけなので、月に数回しか触らないなら下位の機種で足ります。

第2位 GameSir G7 Pro Xbox コントローラー 三モード接続 充電ドック付

GameSir G7 Pro Xbox コントローラー

自分の机で毎日触っているのがこの白い機種です。有線と2.4GHzとBluetoothの三通りで、機器を変えるたびに買い足さずに済みます。

背面ボタンが2個あり、指を離さずにジャンプできるようになってから、アクションゲームの死に方が変わりました。Xbox公式のライセンス品なので、対応していないゲームで困った経験はありません。

惜しいのは充電ドックの位置合わせで、置き方が雑だと充電が始まっていない朝があります。ランプの色を確かめる癖が付くまでは、何度か電池切れで遊べませんでした。

葉子さん
葉子さん

公式ライセンスがあるかどうかは、遊べないゲームを減らすうえでかなり効いてきますよ

第3位 BIGBIG WON BLITZ2 TMR コントローラー 無線と有線の両対応

BIGBIG WON BLITZ2 コントローラー

ボタンの押し心地にこだわる人から支持を集めている機種です。16個のボタンがすべてメカニカル式で、押した瞬間にカチッと返ってきます。

レビューでは「マウスのクリックに近い音がして気持ちいい」「連射の入力が抜けなくなった」という声が目立ちました。2000Hzのポーリングレートは、対戦ゲームでも不足を感じない水準だと売り場の担当者も話しています。

音が出る分、家族が寝ている部屋では響きます。静かに遊びたい人には向かないので、深夜に触る時間が長いなら下位の静かな機種を選んでください。

第4位 Leadjoy Saber Plus ゲームコントローラー 2.4GとBluetoothと有線

Leadjoy Saber Plus ゲームコントローラー

家じゅうの機器を1台で回したい人に向く機種です。PS4とパソコンとSwitchとスマートフォンまで、つなげる相手の数がこの価格帯では抜けています。

10個のマイクロスイッチボタンで、押し込みの深さが浅く作られています。購入者の声では「指の移動が少なくて、長時間でも手が痛くならない」という評価が多く見られました。光り方を変えられるRGBのライトも入っています。

対応する機器が多い分、モードの切り替え操作を覚えるまでは戸惑います。説明書が小さくて読みにくいという不満もレビューに出ていました。

第5位 GameSir Super Nova PCゲームパッド 充電ドック付き

GameSir Super Nova PCゲームパッド

家族用に置いてある青い機種で、来客があるときはこれを渡しています。遊び終わったらドックに立てるだけなので、次の人が触るときには充電が終わっています。

電池切れで遊べない時間がほぼゼロになったのが、置くだけ充電を選んだいちばんの効果です。2.4GHzの無線でつなぐと、家族が誰も遅れに気づきませんでした。

握りは少し小さめで、手の大きい人には窮屈です。自分が長時間握ると小指の付け根が疲れるので、正直、大人が本気で遊ぶ用というよりは家族で共有する用だと感じています。

第6位 ECHTPower PC コントローラー 2.4Gレシーバー付き

ECHTPower PC コントローラー

最初の1台を安く済ませたい人に渡している機種です。手元にある個体は1年ほど経ちますが、スティックの中央はずれていません。

この価格でホール効果のスティックが入っているのは正直おかしいと感じます。マジで最強!!のコスト感で、初めての無線としては十分すぎる出来です。連射のボタンも付いていて、放置系のゲームで役に立ちました。

振動は強めで、細かい表現は苦手です。手に伝わる感触を大事にする人には物足りません。作りも軽いので、握り込む癖のある人は数年での買い替えを見込んでおくほうが安全です。

第7位 BIGBIG WON Rainbow 2 SE ワイヤレスコントローラー

BIGBIG WON Rainbow 2 SE ワイヤレスコントローラー

自分の指に合う高さを探したい人に向く機種です。長さの違うスティックが3セット付いてきて、工具なしで差し替えられます。

購入者の声では「背の高いスティックにしたら、狙いを付ける動きが細かくなった」という書き込みが目立ちます。傾きを読み取るモーション操作も入っていて、レースゲームで本体を傾けて曲がれます。

12ビットADCという細かい読み取りが売りですが、ここまで来ると数値の差は微妙で、体感できる人は限られます。付属品が多いぶん、部品をなくしやすいのも気をつけたい部分です。

買う前に確かめる3か所はここ

見るところを絞れば、売り場で迷う時間が短くなります。

1つめはスティックの方式です。TMRかホール効果と書かれていれば、勝手に入力が入る症状が起きにくくなります。

2つめは接続の種類です。2.4GHzのレシーバーが付くと遅れが減り、Bluetoothだけの機種は切れやすい傾向があります。

3つめは重さです。250gを超えると、2時間ほどで手首に来ます。長く遊ぶ人ほど軽い機種が向きます。

数値と手触りの関係は、動画で見ると早く飲み込めます。売り場で握った印象とほぼ同じ話をしていました。

仕様と口コミをもとに、指の疲れにくさと寝室での静かさを星で並べました。星が多いほど良い評価です。

商品名 スティック 接続 指の疲れにくさ 寝室での静かさ
Void Gaming GENESIS TMR 無線と有線 ★★★★☆ ★★★☆☆
GameSir G7 Pro TMR 三モード ★★★★★ ★★★★☆
BIGBIG WON BLITZ2 TMR 無線と有線 ★★★★☆ ★★☆☆☆
Leadjoy Saber Plus TMR 三モード ★★★★★ ★★★☆☆
GameSir Super Nova ホール効果 2.4G ★★★☆☆ ★★★★★
ECHTPower ホール効果 無線と有線 ★★★☆☆ ★★★★☆
Rainbow 2 SE 交換式 無線と有線 ★★★★☆ ★★★★☆

遊ぶゲームごとに向く形が違う

同じ無線でも、遊ぶ内容によって向き不向きがはっきり出ます。

対戦の撃ち合いが中心なら、ポーリングレートの高い1位や3位のような機種が力を出します。指をボタンから離さずに動けるよう、背面ボタンの有無も効いてきます。

レースやアクションを腰を据えて遊ぶなら、握りの大きさと重さのほうが効きます。手が大きい人ほど、軽くて小さい機種は指が余って疲れます。

寝転がってスマートフォンで遊ぶ時間が長い人には、4位のように機器をまたげる機種が向きます。テレビの前とベッドで1台を行き来させられます。

迷ったときの決め方
毎日1時間以上遊ぶなら上位の高い機種、週末だけなら6位のような安い機種で十分です。遊ぶ時間の長さで区切ると、値段の判断が早くなります。
葉子さん
葉子さん

手の大きさは人それぞれなので、可能なら店頭で握ってから決めるのがいちばん外れません

一緒に用意しておくと詰まらないもの

本体だけ買って、後から足りないものに気づく場面がよくあります。

USBの延長ケーブルを1本用意しておくと、レシーバーを机の上まで持ち上げられます。パソコンが床置きの人ほど、電波の通りが変わります。

グリップに巻くテープも役に立ちます。手汗で滑る人は、握りが安定するだけで狙いのぶれが減りました。

充電用のケーブルは、本体に付いてくるものが短い場合があります。長さが足りないと充電しながら遊べないので、2mほどのものを別に持っておくと困りません。

この記事を書いた人
西村 隆之
パソコン周辺機器を得意とする筆者です。今回はゲーム用品売り場の担当者への取材と、対戦ゲームを毎日遊ぶ人へのリサーチをもとに書きました。手元の数台は自分の机で回して比べています。
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