GOKUMINとMyComfortの違いは幅と高さ|おすすめのストレートネック枕ランキング上位2つを比べました

GOKUMIN プレミアム低反発枕
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ストレートネック向けの枕で、比較記事5本に一番よく出てくるのがGOKUMINとMyComfortの2つです。

違いは幅と高さの段階で、寝返りの多さで選ぶ1つが決まります。

この記事で比べるストレートネック向け枕2選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 GOKUMIN プレミアム低反発枕 GOKUMIN プレミアム低反発枕 高さ4段階、首を硬めに支える Amazon楽天Yahoo!
2位 MyComfort ジャストフィット低反発枕 MyComfort ジャストフィット低反発枕 幅60cmで寝返りしても落ちない Amazon楽天Yahoo!

ストレートネック枕ランキング上位2つの違いは幅7cmと高さの段階

ストレートネック向けの枕を比べた記事5本を読むと、GOKUMINのプレミアム低反発枕は4本に、MyComfortのジャストフィット低反発枕は3本に出てきました。

どちらも低反発ウレタンで、中身を出し入れして高さを変える枕です。

形も首側が高く頭側が低い型で、写真だけ見ると同じ枕に見えます。

違いは横幅がGOKUMIN 53cm、MyComfort 60cmと7cm差があることと、高さの段階がGOKUMIN 4段階、MyComfort 3段階なことの2つです。

もう1つ、重さがGOKUMIN 1.2kg、MyComfort 780gと違います。

同じくらいの大きさで重さが1.5倍違うということは、GOKUMINのウレタンのほうが密度が高く、頭を載せたときの沈みが浅いということです。

首の支えを取るならGOKUMIN、寝返りの多さを取るならMyComfortです。

項目 GOKUMIN プレミアム低反発枕 MyComfort ジャストフィット低反発枕
幅×奥行 53×32cm 60×35cm
高さ 4〜11cm(4段階) 8、10、12cm(3段階)
重さ 1.2kg 780g
価格(2026年9月時点) 4,900円前後 4,000円前後
首のすき間の埋まり方 ★★★★★ ★★★☆☆
寝返りで落ちにくさ ★★★☆☆ ★★★★★
夏の蒸れにくさ ★★★★☆ ★★★☆☆

【首のすき間を埋めたい人】GOKUMIN プレミアム低反発枕

GOKUMIN プレミアム低反発枕

比べた記事5本のうち4本に出てきて、そのうち2本で1位だったのがGOKUMINのプレミアム低反発枕です。

サイズは幅53cm、奥行32cmで、高さは4cmから11cmの間で4段階に変えられます。

低反発ウレタンに竹炭を混ぜ、表面に穴を開けて風を通す作りなので、低反発なのに夏でも頭の下が蒸れにくいです。

カバーはレーヨン30%とポリエステル70%のニットで、洗濯機で洗えます。

裏面にはシリコンの滑り止めが付いていて、寝返りで枕が動きません。

私は2年ほどこの枕で寝ていて、高さは下から2番目にしています。

仰向けで首の下に手を入れても、すき間がほぼ無い状態で首が乗ります。

横向きになると首側の高い部分が肩の高さを受け止めるので、朝に首だけ痛いということが減りました。

正直に言うと、最初の1週間は首の下が硬く感じて、これで合っているのか分かりませんでした。

低反発は体温で少しずつ柔らかくなるので、冬に届いた人ほど最初は硬く感じます。

3日ほど続けたら、朝に首を回したときの引っかかりが無くなり、そこで合っていると分かりました。

弱点は幅です。

53cmは頭3つ分より少し狭く、寝返りの大きい人だと頭が枕の端に乗ることがあります。

読んだ記事の1本も、この幅の狭さを唯一の減点にしていました。

重さ1.2kgは片手で持てますが、枕を毎朝立てかける人には少し重いです。

楽天市場では9,000件を超えるレビューが付いていて、平均は5点満点の4.4点です。

悪い評価で多いのは「思ったより高さが合わなかった」で、4段階の中で自分の高さを見つけるまでに数日かかった人が多いようです。

メーカーの保証は1年付いています。

2026年9月時点のAmazonの価格は4,900円前後で、楽天市場とYahoo!ショッピングも5,000円前後です。

【寝返りが多い人】MyComfort ジャストフィット低反発枕

MyComfort ジャストフィット低反発枕

寝返りが多くて、朝起きると枕から頭が落ちている人にはMyComfortのジャストフィット低反発枕が向いています。

幅60cm、奥行35cmで、頭3つ分の幅があります。

GOKUMINより横に7cm、奥に3cm大きいので、寝返りで左右に動いても頭が枕の上に残ります。

高さは3層の作りで、中の層を取り出して8cm、10cm、12cmの3段階に変えます。

首側が高く頭側が低い波型で、睡眠の専門家が監修したとメーカーは案内しています。

重さは780gと軽く、カバーは洗濯機で洗えます。

レビューでは「高さを変えられるので家族で使い回せた」「柔らかくて頭が沈む感じが好き」という声が目立ちます。

一方で「首が少し浮く」「頭が沈みすぎて首を動かしにくい」という声もあり、読んだ記事の1本も同じ点を減点にしていました。

780gという軽さは、ウレタンの密度がGOKUMINより低いということなので、頭が深く沈みます。

首の下をしっかり押し返してほしい人には物足りず、柔らかい枕で寝てきた人には合います。

販売店に聞くと、一番低い8cmで使う人が多く、体の小さい人や女性に選ばれているとのことでした。

楽天市場のレビューは4,000件を超え、平均は5点満点の4.4点とGOKUMINとほぼ並びます。

悪い評価で多いのは「届いたときが硬い」で、これは低反発の枕に共通する点なので、数日は使ってから判断してください。

2026年9月時点のAmazonの価格は4,000円前後で、2つの中では900円ほど安いです。

ストレートネック用の枕は高さ、幅、硬さの順に決める

2つのどちらにするか迷ったら、高さ、幅、硬さの順に自分の条件を当てはめます。

ストレートネックの人に合う枕は、首の下のすき間が埋まり、幅が60cm前後で、頭が沈みすぎない硬さの枕です。

読んだ記事5本のどれも、この3つを選ぶ基準にしていました。

「高さ」仰向けで首のすき間が埋まり、目線が真上より少し足側

ストレートネックは、首の骨のゆるやかなカーブがまっすぐに近づいた状態です。

そのため首の後ろとマットレスの間にすき間ができやすく、枕でそこを埋める必要があります。

目安は、仰向けに寝て目線が真上より少し足のほうを向く高さです。

あごが上を向くなら低すぎ、あごが胸に近づくなら高すぎです。

横向きでは、鼻筋と背骨がまっすぐにつながる高さが合っています。

仰向けと横向きで必要な高さが2cmから3cm違うので、2つの枕のように高さを変えられるものが失敗が少ないです。

自分では見えないので、横になった状態でスマホのタイマーを使って真横から写真を撮ると、首が曲がっているか浮いているかが一目で分かります。

「幅」頭3つ分の60cm前後あれば寝返りで落ちない

枕の幅は頭3つ分、60cm前後が目安です。

人は一晩に20回から30回寝返りをするので、幅が足りないと横向きになったときに頭が枕の端に乗ります。

端に乗ると首だけが下に落ちる形になり、せっかく高さを合わせても意味がありません。

MyComfortは60cmでこの目安を満たし、GOKUMINは53cmで7cm足りません。

ただし、寝返りが少なく仰向けのまま朝まで寝る人なら、53cmでも困りません。

朝起きたときの頭の位置が、寝たときと同じかどうかで決めてください。

「硬さ」低反発は首の形に合う、沈みすぎるなら高反発

素材は大きく分けて、低反発ウレタン、高反発ウレタン、パイプ、そば殻、ファイバーの5つです。

低反発は体温で形が変わり、首のカーブに合わせて支えるので、ストレートネック向けの枕では一番多い素材です。

その代わり頭が深く沈むので、沈みすぎると首を動かしにくくなります。

今回の2つはどちらも低反発ですが、密度の高いGOKUMINは沈みが浅く、軽いMyComfortは沈みが深いです。

低反発でも沈みすぎて合わないと感じたら、高反発ウレタンかパイプに変えます。

パイプは中身の量で高さを細かく変えられ、風も通りますが、寝返りで音がします。

低反発ウレタンは20度以下の部屋で硬くなります。冬に届いて硬いと感じても不良ではなく、体温で10分ほどで柔らかくなります。届いた日だけで合う合わないを決めないでください。

届いてから3日は高さを1段階ずつ変えて試す

高さを変えられる枕は、届いた日に一番合う高さが分かることはほぼありません。

最初は真ん中の高さから始めて、朝に首が痛ければ1段階下げ、あごが上を向くなら1段階上げる、これを1日1段階ずつ3日続けるのが一番早いです。

1日に何度も変えると、どの高さで首が楽だったのか分からなくなります。

GOKUMINは4段階なので、下から2番目か3番目から始めます。

MyComfortは3段階なので、真ん中の10cmから始めます。

高さを決めたら、そのまま2週間は変えずに寝てください。

低反発は使い始めの1週間で少し柔らかくなるので、2週間たった時点の感じ方が本当の答えです。

私がGOKUMINで高さを決めたときも、初日は3番目、3日目に2番目に下げて、そこから2年変えていません。

マットレスを買い替えたときは、枕の高さも合わせて見直してください。

柔らかいマットレスに変えると体が沈んで、同じ枕でも相対的に高くなります。

ストレートネック枕でよく聞かれる3つの疑問

枕を買う前に、店頭でよく聞かれる疑問を3つ選びました。

枕だけでストレートネックそのものが治ることはなく、枕で変わるのは寝ている間の首の負担と朝の痛みです。

枕を変えればストレートネックは治る?

枕を変えても、首の骨の並びが元に戻るわけではありません。

ストレートネックの主な原因は、昼間にスマホやパソコンで下を向いている時間の長さです。

枕でできるのは、寝ている7時間ほどの間に首を無理な角度にしないことです。

朝の首の痛みや寝違えが減ることはあっても、日中の姿勢を変えなければ首のこりは戻ります。

手のしびれや頭痛が続いているなら、枕を探す前に整形外科で診てもらってください。

高い枕と低い枕のどちらがいい?

ストレートネックの人は、カーブが少ない分だけ首の後ろのすき間が浅いので、低めの枕が合う人が多いです。

ただし、体格と寝る向きで必要な高さは変わります。

肩幅が広い人や横向きで寝る人は、低すぎると肩がつぶれて逆に首が痛くなります。

高いか低いかで決めず、高さを変えられる枕を買って、自分の高さを3日かけて探すほうが確実です。

バスタオルで代用できる?

バスタオルを重ねて首の下に入れる方法は、自分に合う高さを知るためには役に立ちます。

タオルを1枚ずつ足して、目線が少し足側を向く枚数を数えれば、必要な高さがcmで分かります。

ただし寝ている間にずれるので、毎晩の枕として使うには向きません。

タオルで分かった高さに近い設定ができる枕を選ぶ、という使い方が現実的です。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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