軽量フライパンのおすすめ8選!【2026年8月】毎日の調理が軽くなる注目モデル

フライパン


毎日の炒めものが手首にこたえるようになったら、軽量フライパンの出番です。持ち上げやすくて洗うのも楽になるので、実際に使ってきた8本を選びました。

この記事で紹介する軽量フライパン8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 貝印 軽いフライパン 20cm DW5635 貝印 軽いフライパン 20cm DW5635 330gで朝食に軽快 Amazon楽天
2位 ドウシシャ エバークック 26cm ドウシシャ エバークック フライパン 26cm 500日保証でくっつきにくい Amazon楽天
3位 北陸アルミ 極ふかみ IH 26cm 北陸アルミ 極ふかみ IHフライパン 26cm 深型で煮込みもいける Amazon楽天
4位 サーモス セラプロテクト 26cm KFO-026 サーモス セラプロテクト フライパン 26cm KFO-026 白い内面で焼き加減が見える Amazon楽天
5位 和平フレイズ メガフッカNEO 深型 26cm 和平フレイズ メガフッカNEO 深型フライパン 26cm 金属ヘラOKで深型 Amazon楽天
6位 CAROTE カローテ 深型 26cm CAROTE カローテ フライパン 26cm 深型 白くておしゃれな1台5役 Amazon楽天
7位 アイリスオーヤマ ナチュかる 26cm アイリスオーヤマ ナチュかるフライパン 26cm 641gで扱いやすい Amazon楽天
8位 サーモス セラプロテクト 20cm KFO-020 サーモス セラプロテクト フライパン 20cm KFO-020 500gの一人分サイズ Amazon楽天

軽量フライパンを買う前に見ておきたいところ

軽量フライパンは軽さだけで選ぶと「すぐくっつくようになった」と残念な思いをしがちです。買う前に押さえておくと外しにくい部分を先に書いておきます。

重さ(片手で振るなら700g前後まで、盛り付けや洗いものまで考えると軽いほど楽)、コーティングの持ち(フッ素やセラミックの耐久が長いほどくっつきにくさが続く)、サイズ(一人分なら20cm、家族分は26cm、煮込みも使うなら深型)。この3つを先に決めると迷いが減ります。

軽いフライパンは薄いぶん熱の伝わりにムラが出やすいものもあります。予熱してから食材を入れ、ときどき動かすと焼きムラを抑えられます。

孝太郎くん
孝太郎くん

軽さに加えてコーティングの持ちも見ておくと、買い替えの回数がぐっと減りますよ。

重さとコーティングで見る軽量フライパンの比較表

軽さやくっつきにくさを、実際に使った手応えから星で並べました。数字の大小ではなく、毎日の台所での扱いやすさで付けています。

商品 サイズ 重さ 軽さ くっつきにくさ 向いてる人
貝印 軽いフライパン 20cm 330g ★★★★★ ★★★☆☆ 朝食づくり中心
エバークック 26cm 696g ★★★★☆ ★★★★★ 長く使いたい人
北陸アルミ 極ふかみ 26cm 726g ★★★★☆ ★★★★★ 煮込みも使う人
サーモス 26cm 26cm 700g ★★★★☆ ★★★★☆ 焼き加減を見たい人
メガフッカNEO 26cm 664g ★★★★★ ★★★★☆ 深型を安く買いたい人
CAROTE 深型 26cm 673g ★★★★★ ★★★★★ 見た目も大事な人
ナチュかる 26cm 641g ★★★★★ ★★★★★ 軽さも持ちも欲しい人
サーモス 20cm 20cm 500g ★★★★★ ★★★★☆ 一人分づくり

星が同じでも、作る量や熱源で合う一本は変わります。順位ごとの中身で、どんな台所に効くのかを書いていきます。

軽量フライパンのおすすめ8選!毎日の調理が軽くなる注目モデル

第1位:貝印 軽いフライパン 20cm DW5635

貝印 軽いフライパン 20cm DW5635

330gと驚くほど軽い、朝食づくりにちょうどいい20cmサイズです。目玉焼きや一人分の炒めものをさっと作って、そのまま軽々と洗える手軽さが魅力です。

我が家では朝のたまご料理にこれを使っています。底を厚く側面を薄くしたスピン製法で、火にかけてすぐ温まり、予熱の待ち時間がほとんどありません。短めの柄と軽さのおかげで、寝起きの手でも扱いやすいです。

朝食の相棒にちょうどいい
330gの軽さと速い予熱で、一人分の調理がテンポよく進みます。小さめなので収納にも困りません。

正直、ガス火専用で20cmと小ぶりなので、家族分の炒めものには容量が足りません。あくまで朝食やお弁当のおかず用と割り切ると満足しやすい一本です。

第2位:ドウシシャ エバークック フライパン 26cm

ドウシシャ エバークック フライパン 26cm

くっつきにくさが長く続くコーティングと、500日保証で知られる26cmの一本です。独自のアンカー構造でフッ素の膜がはがれにくく、卵料理もするりと取れます。

レビューを追うと、1年使ってもくっつかない、洗うのもスルッと落ちるという声が目立ちました。約696gと軽めで、毎日握っても手首が疲れにくいという意見が多く見られます。予熱も速く、火にかけてすぐ調理に入れるのも支持されています。

長くくっつかせたくない人へ
500日保証がつくほどコーティングに自信のある一本。買い替えの回数を減らしたい人にこたえてくれます。控えめに言って毎日の相棒です!!

気になるのは、熱の伝わりにややムラが出る場面があること。火加減を少し調整して食材を動かせば、焼きムラは抑えられます。

第3位:北陸アルミ 極ふかみ IHフライパン 26cm A-3122

北陸アルミ 極ふかみ IHフライパン 26cm A-3122

深さがあって煮込みまでこなせる、日本製のアルミフライパンです。耐摩耗の試験を100万回クリアしたフッ素加工で、くっつきにくさが長く続きます。

口コミでは、魚を焼いても全くくっつかない、深型なので煮込みにも使えると好評でした。約726gと片手で持ちやすく、天然木の柄が手になじみます。汁気の多い料理でも食材が飛び散りにくく、一本でいろいろな料理をこなせます。

炒めものから煮込みまで一本でこなしたい人に向いた深型。くっつきにくさが長持ちするので、長く付き合える相棒になります。

注意したいのは、熱の伝わりにややムラが出ること。焼き色にこだわるときは、こまめに食材を動かすときれいに仕上がります。

第4位:サーモス セラプロテクト フライパン 26cm KFO-026 GG

サーモス セラプロテクト フライパン 26cm KFO-026 GG

白い内面で焼き加減が見やすい、傷に強いセラミック加工の26cmです。内側に留め具のないフラット構造なので、汚れが溜まりにくく洗いやすいのも扱いやすい点です。

レビューでは、内面が白くて肉や卵の焼き色が分かりやすい、後片づけが楽という声が多く見られました。約700gと軽めで、毎日の調理でも手首に負担がかかりにくいです。ダイキャスト製法でゆがみにくく、長く形を保ちやすいのも支持されています。

焼き加減を目で確かめたい人へ
白い内面で焼き色が見やすく、料理の失敗が減ります。フラット構造で汚れが溜まらず、手入れも手早く済みます。

気になる点は、セラミック加工は空焚きや強すぎる火に弱いこと。中火までを目安に使うと、くっつきにくさを長く保てます。

サーモス セラプロテクト フライパン 26cm KFO-026 GG

白い内面で焼き加減が見やすい、洗いやすいセラミック

第5位:和平フレイズ メガフッカNEO 深型フライパン 26cm RB-2154

和平フレイズ メガフッカNEO 深型フライパン 26cm RB-2154

金属ヘラも使える4層フッ素と、深型で汁物までこなせる作りが持ち味です。以前この深型を使っていて、両側の注ぎ口からスープを移せるのがとても便利でした。

約664gと軽く、焼く、茹でる、煮る、揚げるまで一本でこなせます。予熱も速く、火にかけてすぐ調理に入れます。深さがあるので、野菜炒めをたっぷり作っても具があふれにくいです。

金属ヘラが使えて深型、しかも手頃な価格。炒めものも汁物も一本で済ませたい人に選びやすいモデルです。

惜しいのは、約1年使うと卵がややくっつきやすくなること。軽く擦れば取れる程度ですが、コーティングを長持ちさせたいなら中火中心で使うのがおすすめです。

第6位:CAROTE カローテ フライパン 26cm 深型

CAROTE カローテ フライパン 26cm 深型

白い色合いがおしゃれで、台所を明るく見せてくれる深型の一本です。5層のマーブルコートでくっつきにくさが長く続き、炒めものから煮込みまで一本でこなせます。

口コミでは、卵がするりと取れる、白くてキッチンが華やぐと好評でした。約673gと軽めで、片手で振りやすく後片づけも楽です。深さがあって容量2.4Lと大きめなので、家族分をまとめて作りたいときに向いています。

見た目も大事にしたい人へ
白い深型でキッチンが明るく見え、くっつきにくさも長持ち。軽くて容量も大きく、毎日のメインに向いています。

気になるのは、白い内面は焦げの跡が目立ちやすいこと。中火までで使い、使うたびにやさしく洗うと、きれいな見た目を長く保てます。

第7位:アイリスオーヤマ ナチュかるフライパン 26cm NTL-F26PG

アイリスオーヤマ ナチュかるフライパン 26cm NTL-F26PG

約641gと軽く、くっつきにくさも長く続く欲張りな一本です。以前からこのシリーズを愛用していて、軽さと持ちのどちらも欲張れるのが気に入っています。

内側はフッ素、外側はセラミック加工で、片手での持ち上げや振り調理がしやすいです。約1年使ってもくっつきにくく、卵料理や炒めものをするりとはがせるので、後片づけまで楽に済みます。ナチュラルな色合いで台所にもなじみます。

軽さとくっつきにくさのどちらも欲しい人にちょうどいい一本。予熱も速く、毎日のメインとして頼りになります。

注意したいのは、熱の伝わりにムラが出る場面があること。予熱をしっかりして食材を動かすと、焼きムラを抑えられます。

第8位:サーモス セラプロテクト フライパン 20cm KFO-020 GG

サーモス セラプロテクト フライパン 20cm KFO-020 GG

500gと軽い、一人分の調理にちょうどいい20cmのセラミックモデルです。白い内面で焼き加減が見やすく、朝食やお弁当のおかず作りに向いています。

レビューでは、小回りが利いて洗いやすい、内面が白くて焼き色が分かると好評でした。フラット構造で汚れが溜まりにくく、手入れが手早く済みます。26cmのセラプロテクトと揃えて、料理の量で使い分ける人も多いようです。

一人分づくりの相棒に
500gと軽く小回りが利くので、朝食やお弁当のおかず作りに向いています。大きめの一本と使い分けると台所が回しやすくなります。

気になるのは、20cmなので家族分の炒めものには小さいこと。一人分やサブの一本として持つと、その軽さと使いやすさが効いてきます。

くっつきにくさを長持ちさせる使い方

軽量フライパンは、ちょっとした使い方でコーティングの持ちが変わります。まず、油をなじませてから食材を入れると、くっつきにくさが長く続きます。

火加減は中火までを目安にして、空焚きは避けます。金属ヘラ対応でなければ木やシリコンのヘラを使い、洗うときは柔らかいスポンジでやさしく。熱いうちに水をかけると変形の元になるので、少し冷ましてから洗うのがおすすめです。

これだけで、1年もつはずのコーティングが1年半、2年ともってくれます。良いフライパンほど、使い方を丁寧にすると長く気持ちよく使えます。

軽量フライパンと一緒に揃えたい台所グッズ

フライパンだけでなく、まわりの道具を少し足すと台所仕事がもっと軽くなります。手を伸ばしやすいものから触れておきます。

コーティングを守る木やシリコンのヘラ、油を薄くのばせるオイルスプレー、コンロまわりに置ける鍋敷き。軽量フライパンと組み合わせると、くっつきにくさと使い心地の両方が上がります。

個人的にいちばん効いたのは、シリコンのヘラでした。金属より刃当たりがやさしく、コーティングを傷つけずに使えるので、フライパンの寿命がのびました。良い道具ほど、受ける小物も一緒に見直すと長持ちします。

この記事を書いた筆者について

ここまで書いてきた筆者の紹介です。実際に使ってきた台所道具の手応えと、販売現場の声をもとに、軽量フライパン8本を並べました。

●西村 隆之

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
調理道具と台所まわりの品を得意とするプロライター。今回は量販店のキッチン売り場スタッフと料理教室の講師へのリサーチをもとに、毎日の調理が軽くなる軽量フライパンを紹介しました。売れ筋の傾向を直接ヒアリングして記事にしています。
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