スマホに写真がたまる一方で、印刷はつい後回し。そんな写真をその場で1枚にできるのがスマホプリンターです。サイズや印刷方式で個性が分かれる6台を選びました。
この記事で紹介するスマホプリンター6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | キヤノン SELPHY QX20 | ![]() |
裏面シールのスクエア写真 | Amazon楽天 |
| 2位 | キヤノン SELPHY CP1500 | ![]() |
L判まで刷れる定番機 | Amazon楽天 |
| 3位 | キヤノン iNSPiC PV-223 | ![]() |
インク不要のシール印刷 | Amazon楽天 |
| 4位 | タカラトミー プリントス | ![]() |
電気いらずのアナログ式 | Amazon楽天 |
| 5位 | HP Sprocket | ![]() |
薄くて持ち歩きやすい | Amazon楽天 |
| 6位 | KODAK Mini 2 Retro | ![]() |
昇華型で肌色がきれい | Amazon楽天 |
スマホの写真、印刷しないまま眠っていませんか
撮った写真は数千枚あるのに、紙にしたのは数枚。そんな人は多いはずです。スマホプリンターがあると、その場で1枚を手渡したり、手帳に貼ったりする楽しみが戻ってきます。子どもの作品に写真を添えるのも、あっという間です。
選ぶときの分かれ道は、印刷のしくみとサイズです。写真をきれいに残したいなら、色がなめらかに出る昇華型。手軽さとコストなら、インクのいらない専用ペーパー方式。まずはこの2つを押さえると、迷いが減ります。
| 商品名 | 印刷方式 | サイズ | 写真のきれいさ | 持ち運びの手軽さ |
|---|---|---|---|---|
| キヤノン SELPHY QX20 | 昇華型 | スクエア | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| キヤノン SELPHY CP1500 | 昇華型 | L判まで | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| キヤノン iNSPiC PV-223 | 専用ペーパー | 名刺サイズ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| タカラトミー プリントス | アナログ転写 | チェキ判 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| HP Sprocket | 専用ペーパー | 名刺サイズ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| KODAK Mini 2 Retro | 昇華型 | カードサイズ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |

旅行の写真をその場でシールにして、みんなに配ったらすごく盛り上がりました!!
スマホプリンターのおすすめ人気6選
第1位:キヤノン SELPHY QX20 ホワイト

自宅でいちばん出番が多いのがこれです。スクエアとカードの2サイズを刷れて、裏面がシールなので手帳にそのまま貼れます。昇華型の発色で、肌の色がなめらかに出るのが気に入っています。Wi-Fiでスマホからすぐ送れます。
ただ、専用の用紙とインクがセットで要るので、1枚あたりのコストはややかかります。写真をきれいに、そして手帳やアルバムに貼って楽しみたい人に向いた1台です。
裏面シールのスクエア写真がきれい
第2位:キヤノン SELPHY CP1500 ホワイト

写真プリントの定番として長く選ばれているモデルです。口コミでは「L判まできれいに刷れて、実家に飾る写真づくりに便利」という声が多めでした。iPhoneならアプリなしのAirPrintで、3ステップで印刷できます。
ただ、本体はカードサイズ機より一回り大きく、置き場所を少しとります。スクエアだけでなくL判の写真も刷りたい人に向いた、間違いのない1台です。
L判まで刷れる写真プリントの定番
第3位:キヤノン iNSPiC PV-223-WH

カバンに入る小ささが気に入って、外出用に使っています。インクカートリッジがいらず、色が用紙に埋め込まれた専用ペーパーをセットするだけで刷れます。裏はシールなので、その場で手帳やカードに貼れます。
ただ、写真のきれいさは昇華型に一歩ゆずり、細かい階調は少し粗く感じます。とにかく身軽に、シールをぱっと作りたい人に向いた気楽な1台です。
インク不要で身軽なシール印刷
第4位:タカラトミー プリントス TPJ-03SU

子どもと一緒に遊ぶために買いました。電気を使わず、スマホの画面の光をチェキのフィルムに写して現像するアナログな仕組みで、ボタンを回す操作そのものが楽しいです。えっ、これで本当に写るの!?と最初はびっくりしました。
ただ、専用のチェキフィルムが要り、明るさは写す画面まかせなので、部屋を暗くしないと色が薄くなります。手作り感を味わいたい親子や、レトロ好きに向いた1台です。
電気いらずで遊べるアナログ式
第5位:HP Sprocket ポータブルインスタントフォトプリンター

スマホと同じくらい薄い本体で、ポーチに入れて持ち歩けるのが人気です。口コミでは「カフェで撮ってすぐ貼れる手軽さがいい」という声がありました。専用アプリでフレームや文字を足す遊びも楽しめます。
ただ、名刺くらいの小さめサイズで、じっくり飾る写真には向きません。日常のひとコマを気軽にシールにして楽しみたい人に向いた選択です。
薄くて持ち歩きやすいシール機
第6位:KODAK Mini 2 Retro スマホプリンター ギフトセット

レトロな見た目とギフト向けの箱がそろっていて、贈りものに選ばれることが多いモデルです。口コミでは「昇華型なので肌色がきれいに出る」と好評でした。Bluetoothでつなぐだけで、専用アプリから手軽に刷れます。
ただ、印刷は1枚ずつで少し時間がかかり、まとめて刷るのには向きません。見た目のかわいさと写りのよさ、どちらも大事にしたい人に向いた1台です。
昇華型で肌色がきれい、贈りものにも
買ったあとに役立つ使い方の工夫
写真を刷る前に、スマホ側で明るさを少し上げておくと、実際の紙でちょうどよい濃さになります。画面で見たままより、印刷はほんの少し暗く出るので、この一手間で仕上がりが安定します。
専用の用紙は湿気に弱いので、袋の口を閉じて保管してください。動画で流れを見ておくと、初めてでも迷わず刷れます。

用紙は残り枚数が分かりにくいので、予備を1箱買っておくと安心でした。
この記事の筆者について、あわせてご覧ください。
西村 隆之パソコン周辺機器を得意とするプロのライター。メーカーの問い合わせ窓口や販売店への取材とリサーチをもとに、印刷まわりの記事を書いています。筆者が実際に刷って感じた正直なところも交えてお届けします。


