印刷代をぐっと下げる エコタンクプリンター おすすめ5選!【2026年8月】自宅の大量印刷に

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プリンター本体は安いのに、インク代でじわじわ財布が痛む。そんな悩みを一気に軽くしてくれるのが、大容量タンク式のエコタンクプリンターです。子どもの学習プリントや在宅ワークの書類を毎日刷る家では、1枚あたりの差が積もって年間で数万円変わることもあります。

この記事で紹介するエコタンクプリンター おすすめ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 エプソン EW-M638T エプソン EW-M638T 印刷1枚約1円の低コスト Amazon楽天
2位 エプソン EW-M757TB1 エプソン EW-M757TB1 5色でタッチ操作もラク Amazon楽天
3位 HP Smart Tank 5105 HP Smart Tank 5105 HP製で写真もいける Amazon楽天
4位 エプソン EW-M873T エプソン EW-M873T 6色で写真がきれい Amazon楽天
5位 ブラザー DCP-J1203N ブラザー DCP-J1203N 手頃なタンク式入門機 Amazon楽天

そもそもエコタンクプリンターって何がお得なの?

ふつうのプリンターは小さなインクカートリッジを差し替えて使いますが、エコタンク式は本体に大きなインクタンクがついていて、そこにボトルからインクを注ぎ足します。1枚あたりの印刷コストがカートリッジ式より大きく下がるのが、いちばんの持ち味です。

カラー文書が1枚1円前後で刷れる機種もあり、コンビニのカラーコピー1枚50円前後と比べると差は歴然です。子どものドリルを毎日刷る家や、在宅ワークで資料をよく出す人ほど、この安さが効いてきます。

エコタンク式のいいところ
本体は少し高めでも、インク代が安いので刷るほど元が取れます。年間で数百枚以上プリントする家庭なら、半年から1年ほどで本体価格の差を回収できる計算になります。
孝太郎くん
孝太郎くん

うちは小学生が2人いて、毎晩プリント地獄なんですよ。インク代が半分以下になったのは正直かなり助かってます。

買う前に見ておきたいエコタンクプリンターの選び方

安さだけで飛びつくと、あとで用途に合わずに困ることがあります。買う前に見るところを3つに絞って整理します。

インク代(ランニングコスト)は必ず数字で見る。カラー1枚あたり何円かをメーカー公表値で比べると、機種ごとの差がはっきり分かります。

次に色数です。文書中心なら4色で十分ですが、写真や年賀状をきれいに出したいなら5色や6色のモデルを選ぶと肌色や風景の再現が良くなります。

そして操作まわりです。液晶とタッチパネルがあると設定で迷いにくく、スマホから直接プリントできるWi-Fi対応やQRコード接続があると、家族みんなが使いやすくなります。

迷ったときの目安
書類メインで安さ優先なら4色モデル。写真もそこそこ出したいなら5色以上。設置場所が寝室やリビングなら、動作音の静かさも見ておくと選んでからのがっかりが減ります。

エコタンクプリンター おすすめ5選!コスパで選ぶ人気モデル

ここからは、インク代の安さと使いやすさを軸に、家庭で使いやすい5台を順番に紹介します。実際に手元で使ったモデルは正直な感想も添えました。

第1位:エプソン A4カラーインクジェット複合機 EW-M638T(2025年モデル)

エプソン EW-M638T

今いちばん推したいのがこの2025年モデルです。我が家で半年ほど使っていますが、カラー1枚あたり約1円という印刷コストの安さは、毎日刷る家庭だと体感でハッキリ効いてきます。子どものカラープリントを月に200枚出しても、インク代はコーヒー1杯ぶんくらいの感覚です。

モノクロ資料10枚が約50秒で出てくるスピードも気持ちよく、朝の忙しい時間に助かっています。給紙カセットは250枚入るので、A4のコピー用紙をどさっと入れておけて補充の手間が少ないのもラクです。

気になる点は動作音です。印刷中は約67デシベルとそこそこ大きめで、夜中に大量印刷すると家族に気づかれます。写真の発色もやや白っぽく出るので、写真重視の人には向かないかもしれません。マジで印刷代を下げたい人には最強の1台です!!

第2位:エプソン A4カラーインクジェット複合機 EW-M757TB1 ブラック

エプソン EW-M757TB1

以前このシリーズを職場で使っていました。5色インクで文書も写真もそこそこきれいに出せて、4.3型のタッチパネルがとにかく使いやすい機種です。スマホ連携もでき、Wi-Fi接続はQRコードを読ませるだけで終わるので、機械が苦手な人でも設置でつまずきません。

黒は顔料と染料の2種類が入っていて、文字がくっきり出ます。年賀状の細かい模様もしっかり再現できました。ブラック外装なので、リビングに置いても浮かないのもうれしいところです。

気になるのは稼働音がやや大きめな点と、写真の青がちょっと軽く出るところ。とはいえ、書類も写真も1台でこなしたい家庭にはちょうどいいバランスです。

第3位:HP プリンター A4インクジェット複合機 Smart Tank 5105

HP Smart Tank 5105

エプソン以外も見たい人に押したいのが、HPのタンク式モデルです。販売店のスタッフに聞くと、本体価格が抑えめで初めてのタンク式として選ぶ人が多いとのことでした。ボトルの差し込み口が分かりやすく、インク補充で手が汚れにくい形になっています。

レビューでは、写真プリントの色がHPらしくくっきり出るという声が目立ちました。スマホアプリからの印刷も分かりやすく、家族で共有しやすいという評価もあります。

ただし、印刷速度はエプソン上位機ほど速くはなく、大量の書類を一気に刷る用途だと待ち時間が気になるかもしれません。写真や少部数の書類が中心の家庭に向いた1台です。

第4位:エプソン A4インクジェット複合機 EW-M873T(6色独立インク)

エプソン EW-M873T

写真をとにかくきれいに残したい人向けの6色モデルです。口コミを見ると、風景写真の階調や人物の肌色が自然に出るという評価が多く、フォトブックや作品づくりに使う人に選ばれています。顔料の黒も入っているので、文字の締まりも良好です。

メーカー資料を見ると、6色独立インクなので使った色だけを足せて、写真をよく刷る家庭でもインクの無駄が出にくい構造です。前面と背面の2系統から給紙できて、用紙の入れ替えがラクなのも実用的です。

難点は本体サイズがやや大きめで、価格も他モデルより高めなこと。写真が主役でない人にはオーバースペック気味かもしれません。写真画質を最優先する人向けの1台です。

第5位:ブラザー 大容量ファーストタンク A4インクジェット複合機 DCP-J1203N

ブラザー DCP-J1203N

手元で少し使ってみたのがブラザーのファーストタンクです。最初からインクがたっぷり入っていて、届いてすぐに大量印刷を始められるのがラクでした。本体も軽くてコンパクトなので、机の端にちょこんと置けます。

操作はシンプルで、値段も抑えめ。初めてタンク式にする人や、書類プリント中心のサブ機を探している人に向いています。スマホアプリからの印刷も素直に動きました。

気になるのは液晶が小さめで、細かい設定は少しやりにくいところ。写真画質もエプソン上位機ほどではありません。正直、高機能さは控えめですが、この価格で毎日気軽に刷れるのは十分すぎる魅力です。

比較表で見るエコタンクプリンターの実力

数字の安さだけでなく、家で使ったときの体感で気になるところを星で並べました。夜でも使える静かさやスマホ印刷のしやすさは、カタログには出にくいところなので参考にしてください。

商品名 インク代の安さ 夜でも使える静かさ スマホ印刷のしやすさ 写真のきれいさ
エプソン EW-M638T ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
エプソン EW-M757TB1 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
HP Smart Tank 5105 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
エプソン EW-M873T ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
ブラザー DCP-J1203N ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
葉子さん
葉子さん

写真を残したい私は6色モデルが気になります。書類だけなら安い機種で十分そうですね。

買ったあとに差が出る使いこなしのコツ

タンク式は使い始めが肝心です。最初のインク注入は説明書どおりにゆっくり行い、ノズルチェックで目詰まりがないか確かめてから本番の印刷に入ると失敗が減ります。

長く使うなら、月に1回でもいいので少しだけ印刷しておくのがコツです。まったく使わない期間が続くとインクが乾いて目詰まりの原因になります。純正インクを使うほうが、色ムラや故障のリスクを抑えられて結果的に安く済みます。

用紙は普通紙と写真用紙を用途で分けるだけで仕上がりが変わります。年賀状やL判写真は専用紙を使うと、同じ機種でも見違えるほどきれいに出ます。
インク代を抑える小ワザとして、こんな声も紹介されていました。
「下書きや過去問はモノクロや『はやい』設定で刷るだけで、カラーインクの減りがかなり穏やかになります」
引用元 A3プリンター 家庭用のおすすめ4選!(ソニックE おすすめベスト)

プリンターと一緒にそろえたい消耗品

本体を買ったら、予備の純正インクボトルとA4普通紙をまとめて用意しておくと、いざというときに慌てません。写真をよく刷るなら光沢の写真用紙、宛名印刷が多い家庭ならラベル用紙もあると便利です。

特に予備インクは、セール時にまとめ買いしておくと1本あたりが安くなります。タンク式はインクの持ちが長いので、置き場所に困らない範囲で買い足しておくと安心です。

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
家電とパソコン周辺機器を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材やリサーチをもとに、購入前に気になるところを正直にお伝えするよう心がけています。今回は印刷コストの実測値をメーカー資料と突き合わせて確かめました。
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