書類の印刷が多いなら、インクの目詰まりに悩まされないモノクロレーザーが心強い相棒になります。1枚あたり数円で刷れて動きも速いので、家でもオフィスでも頼りになります。
この記事で紹介するモノクロレーザープリンター6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ひとこと | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ブラザー HL-L2460DW | ![]() |
1万円台で文字がくっきり | Amazon楽天 |
| 2位 | ブラザー DCP-L2600DW | ![]() |
コピーもスキャンも1台で | Amazon楽天 |
| 3位 | キヤノン Satera MF272dw | ![]() |
低価格でコンパクトな複合機 | Amazon楽天 |
| 4位 | キヤノン Satera LBP122 | ![]() |
省スペースの単機能モデル | Amazon楽天 |
| 5位 | キヤノン Satera LBP172 | ![]() |
印刷が速く仕上がりきれい | Amazon楽天 |
| 6位 | リコー SP 2300L | ![]() |
とにかく安いエントリー機 | Amazon楽天 |
モノクロレーザーってインクジェットと何が違う?
いちばんの違いは、粉のトナーを熱で紙に焼き付ける仕組みだという点です。液体インクを使わないので、しばらく使わなくてもノズルが乾いて詰まる心配がありません。
月に数回しか印刷しない家庭だと、インクジェットは久しぶりに使ったときにかすれてクリーニングで無駄にインクを消費しがちです。モノクロレーザーはそこが強く、たまの印刷でも一発でくっきり出てくれます。
文字の見やすさと速さもレーザーの得意分野です。1枚あたりの印刷コストも3円から4円台で収まる機種が多く、資料をまとめて刷る人ほど差が出ます。

年賀状みたいな写真印刷はしないんですけど、書類ばっかり刷るならレーザーで正解ですか?

その使い方ならレーザーがぴったり。私も家計簿と申請書ばかり刷るので、乾いて詰まらないのが本当にラクなんですよ。
買う前に見ておきたい3つのこと
選ぶときに迷いやすいのは、単機能か複合機か、置き場所に収まるか、そしてトナー代がいくらかの3つです。印刷だけで足りるなら単機能、コピーやスキャンも使うなら複合機を選ぶのが基本の分かれ道になります。
- 印刷しかしない → 単機能タイプで十分。本体も安く小さい
- コピーやスキャンもしたい → 複合機タイプが1台で済んで便利
- 棚やデスクの隙間に置く → 奥行きと高さを事前に測っておく
- 刷る枚数が多い → 1枚あたりのトナー代が安い機種を選ぶ
複数人で共有したり、社外秘の資料を刷る場合は、暗証番号を入れてから出力するセキュリティ印刷が使えると安心です。放置プリントで書類が他人に見られる事故を防げます。
モノクロレーザープリンター おすすめ6選!人気の売れ筋を印刷コストで比較
ここからは売れ筋の6機種を順番に紹介します。1万円前後で買える定番から、印刷の速さで選ぶ上位機まで、用途に合わせて選べるようにそろえました。
第1位 ブラザー A4モノクロレーザープリンター HL-L2460DW

迷ったらまずこれ、という一台です。1万円ちょっとという値段はインクジェットとほとんど変わらないのに、複雑な漢字でも小さな文字がにじまず読める仕上がりで、書類用途なら文句なしでした。
以前このHL-L2460DWを仕事場で使っていましたが、資料を50枚ほど連続で刷っても2分かからず出てきて、待たされる感覚がほぼありません。トナー代も1枚3.3円ほどと安めで、刷る量が多い人ほど得をします。
1万円台で文字がくっきり。書類中心ならまず候補

この価格でこの速さ、正直やばいです!! 書類しか刷らない家なら本当にこれで悩みが消えますよ。
第2位 ブラザー A4モノクロレーザー複合機 DCP-L2600DW

印刷のほかにコピーとスキャンも1台でこなしたい人向けの複合機です。厚みのある本や原稿も乗せて読み取れるフラットベッド式なので、家庭の書類整理から在宅ワークまで幅を持って使えます。
販売店のレビューを見ても、無線LANでスマホから直接刷れる手軽さを評価する声が目立ちました。ハイプリ登録で保証が延びる点も、長く使いたい人には効いてきます。
コピーもスキャンも1台で。在宅ワークの相棒
第3位 キヤノン Satera MF272dw A4モノクロレーザー複合機

1万5千円を切る価格で、コピーもスキャンもできる複合機です。机の端にちょこんと置けるコンパクトさが持ち味で、置き場所に困りがちな家庭でも収めやすいサイズでした。
最初の1枚が出るまで5秒ほどと速く、ちょっとした書類をサッと1枚だけ刷る用途と相性が良い一台です。クラウド連携やスマホ印刷にも対応しています。
低価格でコンパクト。狭い机にも収まる複合機
第4位 キヤノン Satera LBP122 A4モノクロレーザービームプリンター

とにかく小さく置きたい人に向く単機能モデルです。奥行きが28cmほどで、A4用紙の箱より一回り大きいくらいの本体に収まっているのが省スペースで助かります。
片面29枚毎分の速さで、1.8インチの小さな画面が付いています。単機能に絞って安く済ませたい人の入り口として選びやすい機種です。
省スペースの単機能。安く小さく始めたい人へ
第5位 キヤノン Satera LBP172 A4モノクロレーザービームプリンター

印刷の速さと仕上がりのきれいさで選ぶならこの機種です。両面毎分20ページと速く、解像度も高いので、細かい図や表でも白い筋が出にくい落ち着いた印刷でした。
暗証番号を入れてから出力するセキュリティ印刷やSSL通信にも対応しているので、家族や同僚と共有する環境でも安心して置けます。
印刷が速く仕上がりきれい。共有向きのセキュリティ印刷
第6位 リコー A4モノクロレーザープリンター RICOH SP 2300L

価格を最優先したい人のためのエントリー機です。機能を印刷だけに絞り切った潔い一台で、月にたまに刷る程度のライトな使い方なら十分こなしてくれます。
オフィス機で知られるリコー製という安心感もあります。口コミでも、シンプルで迷わず使えるという声が多く見られました。
とにかく安いエントリー機。ライトな印刷用に
6機種の印刷コストと使い勝手を一覧で比べる
数字だけでは伝わりにくい静かさや置きやすさも、実際に触った印象を交えて星で並べてみました。刷る量が多い人はコスト重視、寝室やリビング置きなら静かさ重視で見ると選びやすくなります。
| 機種 | タイプ | 1枚の印刷コスト | 動作音の静かさ | 置きやすさ | セキュリティ印刷 |
|---|---|---|---|---|---|
| ブラザー HL-L2460DW | 単機能 | 約3.3円 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| ブラザー DCP-L2600DW | 複合機 | 約3.3円 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| キヤノン MF272dw | 複合機 | 約4.5円 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| キヤノン LBP122 | 単機能 | 約4.5円 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| キヤノン LBP172 | 単機能 | 約4円 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| リコー SP 2300L | 単機能 | ー | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
置き場所と初期設定でつまずかないコツ
買ってから困りやすいのが、設置スペースと最初のWi-Fi設定です。本体の奥行きに加えて、用紙トレイを引き出す分と排紙される用紙のスペースを前後に10cmほど余裕を見ておくと動かしやすくなります。
無線接続は、スマホ用のアプリを入れて画面の案内どおりに進めれば5分ほどで終わる機種がほとんどです。うまく繋がらないときは、ルーターの2.4GHz帯を選び直すと安定することが多いです。
トナーや用紙も一緒にそろえておくと安心
本体を買ったら、交換用のトナーとA4用紙もあわせて用意しておくと、いざというときに慌てません。純正トナーは高めですが、印刷が薄くなってきたタイミングで在庫があると作業が止まらずに済みます。
書類の控えを残す使い方は、家計や申告の管理とも相性が良いです。関連する道具の考え方について、他サイトにわかりやすい一節があったので引用します。
刷った書類を種類ごとに分けるファイルボックスがあると、あとで探す手間が減ります。プリンターと収納をセットで整えておくと、机まわりがすっきりします。
西村 隆之パソコン周辺機器を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は各機種の印刷コストや静音性の違いを店頭で確かめ、購入前に確かめておきたい点をわかりやすく紹介しました。

