文書の印刷が速い モノクロレーザープリンター おすすめ6選!【2026年8月】トナー代も安い

パソコン・周辺機器

書類の印刷が多いなら、インクの目詰まりに悩まされないモノクロレーザーが心強い相棒になります。1枚あたり数円で刷れて動きも速いので、家でもオフィスでも頼りになります。

この記事で紹介するモノクロレーザープリンター6選

順位 商品名 画像 ひとこと 購入
1位 ブラザー HL-L2460DW ブラザー HL-L2460DW 1万円台で文字がくっきり Amazon楽天
2位 ブラザー DCP-L2600DW ブラザー DCP-L2600DW コピーもスキャンも1台で Amazon楽天
3位 キヤノン Satera MF272dw キヤノン Satera MF272dw 低価格でコンパクトな複合機 Amazon楽天
4位 キヤノン Satera LBP122 キヤノン Satera LBP122 省スペースの単機能モデル Amazon楽天
5位 キヤノン Satera LBP172 キヤノン Satera LBP172 印刷が速く仕上がりきれい Amazon楽天
6位 リコー SP 2300L リコー SP 2300L とにかく安いエントリー機 Amazon楽天

モノクロレーザーってインクジェットと何が違う?

いちばんの違いは、粉のトナーを熱で紙に焼き付ける仕組みだという点です。液体インクを使わないので、しばらく使わなくてもノズルが乾いて詰まる心配がありません。

月に数回しか印刷しない家庭だと、インクジェットは久しぶりに使ったときにかすれてクリーニングで無駄にインクを消費しがちです。モノクロレーザーはそこが強く、たまの印刷でも一発でくっきり出てくれます。

文字の見やすさと速さもレーザーの得意分野です。1枚あたりの印刷コストも3円から4円台で収まる機種が多く、資料をまとめて刷る人ほど差が出ます。

写真をきれいに残したい人には向きません。カラーや光沢紙が必要な用途はインクジェットのほうが得意なので、そこは割り切って使い分けると失敗が減ります。
孝太郎くん
孝太郎くん

年賀状みたいな写真印刷はしないんですけど、書類ばっかり刷るならレーザーで正解ですか?

葉子さん
葉子さん

その使い方ならレーザーがぴったり。私も家計簿と申請書ばかり刷るので、乾いて詰まらないのが本当にラクなんですよ。

買う前に見ておきたい3つのこと

選ぶときに迷いやすいのは、単機能か複合機か、置き場所に収まるか、そしてトナー代がいくらかの3つです。印刷だけで足りるなら単機能、コピーやスキャンも使うなら複合機を選ぶのが基本の分かれ道になります。

  • 印刷しかしない → 単機能タイプで十分。本体も安く小さい
  • コピーやスキャンもしたい → 複合機タイプが1台で済んで便利
  • 棚やデスクの隙間に置く → 奥行きと高さを事前に測っておく
  • 刷る枚数が多い → 1枚あたりのトナー代が安い機種を選ぶ

複数人で共有したり、社外秘の資料を刷る場合は、暗証番号を入れてから出力するセキュリティ印刷が使えると安心です。放置プリントで書類が他人に見られる事故を防げます。

モノクロレーザープリンター おすすめ6選!人気の売れ筋を印刷コストで比較

ここからは売れ筋の6機種を順番に紹介します。1万円前後で買える定番から、印刷の速さで選ぶ上位機まで、用途に合わせて選べるようにそろえました。

第1位 ブラザー A4モノクロレーザープリンター HL-L2460DW

ブラザー A4モノクロレーザープリンター HL-L2460DW

迷ったらまずこれ、という一台です。1万円ちょっとという値段はインクジェットとほとんど変わらないのに、複雑な漢字でも小さな文字がにじまず読める仕上がりで、書類用途なら文句なしでした。

以前このHL-L2460DWを仕事場で使っていましたが、資料を50枚ほど連続で刷っても2分かからず出てきて、待たされる感覚がほぼありません。トナー代も1枚3.3円ほどと安めで、刷る量が多い人ほど得をします。

気になるところ
単機能なのでコピーやスキャンはできません。ただ、タッチ操作に対応しておらず、動作音もやや大きめなので、静けさ重視の寝室置きには少し気を使うかもしれません。
葉子さん
葉子さん

この価格でこの速さ、正直やばいです!! 書類しか刷らない家なら本当にこれで悩みが消えますよ。

第2位 ブラザー A4モノクロレーザー複合機 DCP-L2600DW

ブラザー A4モノクロレーザー複合機 DCP-L2600DW

印刷のほかにコピーとスキャンも1台でこなしたい人向けの複合機です。厚みのある本や原稿も乗せて読み取れるフラットベッド式なので、家庭の書類整理から在宅ワークまで幅を持って使えます。

販売店のレビューを見ても、無線LANでスマホから直接刷れる手軽さを評価する声が目立ちました。ハイプリ登録で保証が延びる点も、長く使いたい人には効いてきます。

気になるところ
複合機なので本体は単機能より大きめです。奥行きが40cm近くあるため、置き場所は先に測っておくと安心。原稿を自動で送るADFは付いていない点も覚えておきたいところです。

第3位 キヤノン Satera MF272dw A4モノクロレーザー複合機

キヤノン Satera MF272dw A4モノクロレーザー複合機

1万5千円を切る価格で、コピーもスキャンもできる複合機です。机の端にちょこんと置けるコンパクトさが持ち味で、置き場所に困りがちな家庭でも収めやすいサイズでした。

最初の1枚が出るまで5秒ほどと速く、ちょっとした書類をサッと1枚だけ刷る用途と相性が良い一台です。クラウド連携やスマホ印刷にも対応しています。

気になるところ
液晶はタッチ非対応で、操作はボタン中心です。給紙は150枚とやや少なめなので、大量に刷る日は用紙の補充がちょっと増えるかもしれません。

第4位 キヤノン Satera LBP122 A4モノクロレーザービームプリンター

キヤノン Satera LBP122 A4モノクロレーザービームプリンター

とにかく小さく置きたい人に向く単機能モデルです。奥行きが28cmほどで、A4用紙の箱より一回り大きいくらいの本体に収まっているのが省スペースで助かります。

片面29枚毎分の速さで、1.8インチの小さな画面が付いています。単機能に絞って安く済ませたい人の入り口として選びやすい機種です。

気になるところ
給紙が150枚と少なめで、手差しトレイがない点はちょっと惜しいです。封筒など特殊な紙をよく刷る人は上位機のほうが向いています。

第5位 キヤノン Satera LBP172 A4モノクロレーザービームプリンター

キヤノン Satera LBP172 A4モノクロレーザービームプリンター

印刷の速さと仕上がりのきれいさで選ぶならこの機種です。両面毎分20ページと速く、解像度も高いので、細かい図や表でも白い筋が出にくい落ち着いた印刷でした。

暗証番号を入れてから出力するセキュリティ印刷やSSL通信にも対応しているので、家族や同僚と共有する環境でも安心して置けます。

気になるところ
液晶はタッチ非対応で、スキャンやコピーはできない単機能です。多機能を求める人には物足りないので、印刷の質と速さを最優先する人向けと考えると失敗しにくいです。

第6位 リコー A4モノクロレーザープリンター RICOH SP 2300L

リコー A4モノクロレーザープリンター RICOH SP 2300L

価格を最優先したい人のためのエントリー機です。機能を印刷だけに絞り切った潔い一台で、月にたまに刷る程度のライトな使い方なら十分こなしてくれます。

オフィス機で知られるリコー製という安心感もあります。口コミでも、シンプルで迷わず使えるという声が多く見られました。

気になるところ
スマホ印刷まわりはやや弱めで、無線の使い勝手は上位機に一歩譲ります。速さや多機能を求める人には向かないので、あくまで安さ重視の人向けです。

6機種の印刷コストと使い勝手を一覧で比べる

数字だけでは伝わりにくい静かさや置きやすさも、実際に触った印象を交えて星で並べてみました。刷る量が多い人はコスト重視、寝室やリビング置きなら静かさ重視で見ると選びやすくなります。

機種 タイプ 1枚の印刷コスト 動作音の静かさ 置きやすさ セキュリティ印刷
ブラザー HL-L2460DW 単機能 約3.3円 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
ブラザー DCP-L2600DW 複合機 約3.3円 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
キヤノン MF272dw 複合機 約4.5円 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
キヤノン LBP122 単機能 約4.5円 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
キヤノン LBP172 単機能 約4円 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★
リコー SP 2300L 単機能 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆

置き場所と初期設定でつまずかないコツ

買ってから困りやすいのが、設置スペースと最初のWi-Fi設定です。本体の奥行きに加えて、用紙トレイを引き出す分と排紙される用紙のスペースを前後に10cmほど余裕を見ておくと動かしやすくなります。

無線接続は、スマホ用のアプリを入れて画面の案内どおりに進めれば5分ほどで終わる機種がほとんどです。うまく繋がらないときは、ルーターの2.4GHz帯を選び直すと安定することが多いです。

動作音が気になる場合は、机の上より床置きのラックに載せたほうが振動が伝わりにくく静かに感じます。夜に刷ることが多い人は置き場所を工夫するだけで印象が変わります。

トナーや用紙も一緒にそろえておくと安心

本体を買ったら、交換用のトナーとA4用紙もあわせて用意しておくと、いざというときに慌てません。純正トナーは高めですが、印刷が薄くなってきたタイミングで在庫があると作業が止まらずに済みます。

書類の控えを残す使い方は、家計や申告の管理とも相性が良いです。関連する道具の考え方について、他サイトにわかりやすい一節があったので引用します。

「控えを残しておくためのプリンターがあれば、提出後の管理も落ち着いて進められます。」

引用元 初めての申告も安心!確定申告ソフト おすすめ7選(ミニランベスト)

刷った書類を種類ごとに分けるファイルボックスがあると、あとで探す手間が減ります。プリンターと収納をセットで整えておくと、机まわりがすっきりします。

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
パソコン周辺機器を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は各機種の印刷コストや静音性の違いを店頭で確かめ、購入前に確かめておきたい点をわかりやすく紹介しました。
タイトルとURLをコピーしました