ノンカフェインで夜も飲める ルイボスティー おすすめ6選!【2026年8月】茶葉とペットボトルの使い分け

ルイボスティー


夜に温かいものを飲みたいのにコーヒーは眠れなくなる。その悩みを解決したのがルイボスティーでした。今は寝る前の1杯が習慣になっています。

この記事で紹介するルイボスティー6選

渋いと感じる原因は、茶葉の量と蒸らし時間にある

ルイボスティーが苦手だという人の話を聞くと、だいたい濃く出しすぎています。

南アフリカの限られた山岳地域でしか採れない葉を使うため、長く煮出すと独特の土っぽさが前に出ます。

1袋2gから3gの茶葉なら、500mlに対して3分から5分で引き上げるのがちょうどいいところでした。

買うときに見るのは、茶葉の量と本数、それから有機かどうかの3点です。

  • 1袋2gは軽め、3g以上はしっかりした味
  • 毎日飲むなら50袋以上の大袋が安い
  • 妊娠中や子どもが飲むなら有機のものを選ぶ
  • すぐ飲みたい日はペットボトルや粉末が早い
孝太郎くん
孝太郎くん
苦手だった人ほど、まず薄めに淹れてみてください。印象がひっくり返ることがあります。

もう1つ知っておくと便利なのが、ルイボスティーにはカフェインが入っていないという点です。

寝る前でも子どもでも飲めるので、家に1種類あると出す相手を選びません。

夜でも飲める ルイボスティー おすすめ6選

茶葉のティーバッグ、ペットボトル、粉末の3タイプから6つ並べました。

用途がかぶらないように選んでいます。

第1位:伊藤園 ヘルシールイボスティー 600ml×24本

伊藤園 ヘルシールイボスティー

冷蔵庫に常備しているのがこれです。

読者投票のランキングでも1位に選ばれていた銘柄で、コンビニでも同じ中身のものが手に入ります。

渋みが控えめで、ルイボス特有の土っぽさがほとんど出ていないのが飲みやすさの理由だと思います。

600mlという容量は多すぎず、机に置いて半日で飲み切れるサイズです。

飲んでみた印象
香りは弱めで、味も軽い。ルイボスティーらしさを求めると物足りないのですが、水代わりに飲むならこの薄さが正解でした。

弱点は1本あたり100円前後という値段です。

毎日2本飲むと月に6000円。家で飲むぶんは茶葉に切り替えたほうが現実的でした。

第2位:成城石井 有機ルイボスティー 3g×50袋

成城石井 有機ルイボスティー

家で淹れるようになってから、これを箱買いしています。

1袋3gと茶葉が多めで、マグカップ1杯なら濃すぎるくらい色が出ます。

有機栽培の葉なので、妊娠中の妹に出すときも気を使わずに済むのが選び続けている理由です。

熱湯で3分、水出しなら冷蔵庫で2時間ほど置くと落ち着いた味になります。

50袋で1000円台なので、1杯あたり20円台。ペットボトルの5分の1以下です。

やや気になるのは、袋が個包装ではない点です。

開封したら湿気を吸いやすいので、缶か保存袋に移す作業がいります。

第3位:国太楼 メガサイズルイボスティー 60P

国太楼 メガサイズルイボスティー 60P

去年の冬はこれを1袋使い切りました。

1リットル用の大きめバッグが60個入っていて、ポットで作る前提の商品です。

やかんで煮出すと濃い赤茶色になり、香りもはっきり出るので、ルイボスらしさを味わいたい人に向いています。

冬は温かいまま、夏は冷やして。1年じゅう同じ袋で回せるのが便利でした。

1リットルあたり30円を切ります!! 毎日2リットル飲んでも月に2000円弱で収まる計算です。

難点は、バッグが大きいのでマグカップ1杯だけ淹れたいときに使いにくいところです。

少量派は小さいバッグの商品を選んだほうがいいと思います。

第4位:ティーライフ ルイボスティー 101個×5袋セット ノンカフェイン

ティーライフ ルイボスティー 101個×5袋セット

505個という数を見て笑ってしまう商品ですが、購入者のレビューを読むと真面目な使われ方をしています。

家族4人で毎日飲む家庭や、事務所で置き茶にしている人が多いようです。

1個あたり10円を切るので、水道水を沸かす感覚で使えるという書き込みが目立ちました。

味の評価は割れていて、大手メーカーのものより渋みが強いという声もあります。

薄めに淹れると気にならなくなるという返信もついていて、湯量で調整している人が多い印象でした。

置き場所の問題も忘れてはいけません。

5袋まとめて届くので、届いた日に収納先を決めておかないと台所を圧迫します。

第5位:Mug&Pot オーガニック ルイボスティー 2g×20包

Mug&Pot オーガニック ルイボスティー

1袋2gと控えめな茶葉量で、マグカップ1杯を軽く淹れる用途に合わせた商品です。

購入者の声では、はじめてルイボスティーを飲む人が試しに買うケースが多いようでした。

20包という少なさが、口に合わなかったときの保険になっているという見方は納得できます。

有機の葉を使っていて個包装なので、職場のデスクに置いても湿気りません。

1包あたりの単価は高めです。

続けて飲むと決めたあとは、50袋や60袋の商品に移ったほうが安く済みます。

葉子さん
葉子さん
初めての銘柄は小さい袋から。合わなかったときのダメージが小さくて済みます。

第6位:AGF ブレンディ ザリットル ルイボスティー 6本×3箱

AGF ブレンディ ザリットル ルイボスティー

水に溶かすだけで1リットル作れる粉末タイプです。

蒸らす時間も、バッグを引き上げる作業もいりません。

お湯を沸かさずに済むので、夏場のキッチンに立つ時間が短くなるのが選ばれる理由になっています。

購入者の書き込みでは、味が薄いという声と、ちょうどいいという声が半々でした。

濃さを変えられないぶん、好みが分かれる商品だと思います。

茶葉から淹れたものと比べると香りは弱くなります。

味を求める日と手軽さを求める日で使い分けるのが現実的です。

煮出すか水出しかで、味の出方が変わる

同じ茶葉でも、淹れ方で結果がはっきり違います。

煮出しは5分ほど沸かすと赤みが強く出て、香りも濃くなります。

水出しは冷蔵庫で2時間から一晩。渋みが出にくく、すっきりした味に落ち着きます。

淹れ方 かかる時間 味の濃さ 夜に飲みたくなるか 作り置きのしやすさ
煮出し 約5分 濃い ★★★★★ ★★★☆☆
水出し 2時間から一晩 軽い ★★★☆☆ ★★★★★
マグカップ 約3分 中くらい ★★★★★ ★☆☆☆☆
粉末を溶かす 約30秒 やや軽い ★★★☆☆ ★★★★★

味の変化は動画で見るとつかみやすいので、飲み方の話をしている1本を置いておきます。

バッグを入れっぱなしにすると、翌朝には渋くて飲めない味になります。時間が来たら必ず引き上げてください。

そろえておくと続けやすいもの

毎日飲むと決めたら、道具を先に用意したほうが手が止まりません。

用意したもの
口の広い1リットルポット、茶葉を移す密閉缶、そして保温ボトル。夜に淹れて保温ボトルへ移すと、朝までは温かいままです。

牛乳で割るとルイボスラテになり、味の印象が大きく変わります。

濃く出した茶に牛乳を半分。砂糖を足さなくても甘く感じるので、夜のおやつ代わりになりました。

レモンを1切れ入れる飲み方も試しましたが、正直これは自分には合いませんでした。

酸味が茶葉の香りを消してしまい、何を飲んでいるのか分からなくなります。

孝太郎くん
孝太郎くん
ルイボスラテは本当に化けます。牛乳を温めてから注ぐと、さらに甘く感じますよ。

保存と飲むタイミングで、味の持ちが変わる

作った茶は2日以内に飲み切るのが目安です。

冷蔵庫に入れておいても、3日目には香りが飛んで水っぽくなります。

茶葉のほうは湿気に弱いので、開封したら密閉できる容器に移してください。

うちの回し方
朝に1リットル水出しを仕込み、夜はマグカップで温かいものを淹れる。この2本立てにしてから、茶葉が余ることがなくなりました。

飲むタイミングでよく聞かれるのが、寝る前でも大丈夫かという点です。

カフェインが入っていないので、寝る直前でも眠りを邪魔しません。

温かいものを飲むと体が緩むので、うちでは就寝1時間前の1杯が定番になりました。

この記事を書いた人
坂本 真紀
食品と飲料まわりを担当する筆者です。今回は輸入茶葉を扱う商社と量販店の担当者へリサーチし、産地ごとの葉の違いと、袋あたりの茶葉量による味の出方を確認したうえで書いています。
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