地震と台風の備えに 窓ガラス飛散防止フィルム おすすめ7選!【2026年8月】貼るだけで安心

ホーム&キッチン


去年の台風で近所の窓が割れたのを見て、うちも全部の窓に飛散防止フィルムを貼りました。貼るだけでガラスの飛び散りを抑えられる7枚を、貼りやすさと使い勝手で選んでいます。

この記事で紹介する窓ガラス 飛散防止フィルム おすすめ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ニトムズ 飛散防止シート 広幅 ニトムズ ガラス飛散防止シート 凹凸面用 広幅 M6080 凹凸ガラスにも貼れる Amazon楽天
2位 明和グラビア メッシュタイプ 明和グラビア 窓飾りシート メッシュタイプ GPM-1831 目隠しもできる柄入り Amazon楽天
3位 リンテック ガラスメイト L リンテックコマース ガラスメイト 防災フィルム 50ミクロンL HGS05L 大きな窓向けの50ミクロン Amazon楽天
4位 3M スコッチティント SH2CLAR 3M スコッチティント 飛散防止フィルム SH2CLAR 1016mmX2m 透明で景色を保てる Amazon楽天
5位 明和グラビア GP-9281 省エネ 明和グラビア GP-9281 窓貼りシート 省エネタイプ 断熱と省エネもできる Amazon楽天
6位 リンテック ガラスメイト S リンテックコマース ガラスメイト 防災フィルム 50ミクロンS HGS05S 小窓に使いやすい小型 Amazon楽天
7位 ニトムズ 飛散防止シート 細幅 ニトムズ ガラス飛散防止シート 凹凸面用 幅48cm M6070 細めで貼りやすい定番 Amazon楽天

台風で近所の窓が割れて、あわてて貼った日のこと

数年前の大きな台風で、向かいの家の掃き出し窓が割れて破片が道路まで飛んでいました。うちは無事でしたが、あの光景を見てから窓の守りを本気で考えるようになりました。

飛散防止フィルムは、ガラスが割れても破片が飛び散りにくくなるので、割れたガラスでケガをするのを防いでくれます。

貼るだけで工事もいらず、賃貸でも水で貼るタイプなら跡が残りません。防犯や目隠し、日焼け防止まで一枚でこなせるので、備えの第一歩に置いておくと心強い道具です。

孝太郎くん
孝太郎くん

フィルムって目隠し用だと思ってました。割れたガラスからケガを防ぐ役目もあるんですね。

葉子さん
葉子さん

地震のときも食器棚のガラスに貼っておくと安心ですよ。小さいお子さんがいる家庭こそ早めに貼ってほしいです。

割れても安心 窓ガラス 飛散防止フィルム おすすめ7選

ここからは、貼りやすさと使い勝手をもとに選んだ7枚を順番に紹介します。窓の大きさやガラスの種類に合わせて選んでみてください。

第1位 ニトムズ ガラス飛散防止シート 凹凸面用 広幅 幅96cm×長さ1.8m M6080

ニトムズ ガラス飛散防止シート 凹凸面用 広幅 M6080

我が家の掃き出し窓に貼ったのがこの広幅タイプでした。幅96cmと広いので、大きな窓でも継ぎ目を作らずに一枚でカバーできて仕上がりがきれいでした。

網入りガラスやすりガラスのような凹凸のある面にも貼れる設計なので、貼れる窓を選びにくいのが助かります。

透明タイプで景色をさえぎらず、日中の明るさもそのままでした。ただ幅がある分、一人で貼ると端がヨレやすいので、二人でピンと張りながら貼ると失敗が減ります。

ニトムズ M6080の特徴
幅96cmの広幅で大きな窓を一枚で守れます。凹凸のある特殊ガラスにも貼れて、透明タイプなので景色や明るさを損ないません。

第2位 明和グラビア 窓飾りシート メッシュタイプ GPM-1831 90×180cm

明和グラビア 窓飾りシート メッシュタイプ GPM-1831

飛散防止に目隠しも足したい人から人気なのが、明和グラビアのメッシュタイプです。販売店に聞くと、道路や隣家に面した窓で選ばれることが多いそうです。

柄が入っていて外から中が見えにくくなるので、フィルム一枚でプライバシーと飛散対策の両方をこなせます。

口コミでは、部屋が暗くなりすぎず、ほどよく光を通すという声が目立ちました。デザインが主役なので、飛散防止だけを重く見る人には少し物足りない厚みかもしれません。見た目も気にしたい窓向きです。

第3位 リンテックコマース ガラスメイト 防災 地震対策フィルム 50ミクロンL HGS05L 92cm×185cm

リンテックコマース ガラスメイト 防災フィルム 50ミクロンL HGS05L

寝室の大きな窓に選んだのが、このガラスメイトの50ミクロンLでした。名前のとおり地震対策を前面に出した防災フィルムで、しっかり厚みがあって頼もしかったです。

50ミクロンの厚さで一般的な家庭の窓ガラスの飛散対策にちょうどよく、92cm幅で大きめの窓も一枚でおおえます。

透明なので昼間の景色はそのまま楽しめました。正直、貼るときに気泡が入りやすくて最初は手こずりましたが、水を多めに吹いてから貼るとスッと決まりました。厚みがある分、貼り直しは少し力がいります。

第4位 3M スコッチティント 飛散防止フィルム SH2CLAR 1016mmX2m

3M スコッチティント 飛散防止フィルム SH2CLAR 1016mmX2m

見た目を変えたくない窓に貼ったのが、3MのスコッチティントSH2CLARでした。とにかく透明度が高く、貼ったあとも「フィルムある?」と聞かれるくらい自然でした。

紫外線をしっかりカットしてくれるので、飛散防止と一緒に家具や床の日焼けを抑えられます。

幅が1mあり、リビングの大きな窓にも回せました。海外メーカーの品質はやっぱり安心感があります。ただ値段は他より高めなので、全部の窓に使うと出費がかさみます。人目につくメインの窓だけ3Mにする、という使い分けがちょうどよかったです。

第5位 明和グラビア GP-9281 窓貼りシート(省エネタイプ) 92cm丈×90cm巻

明和グラビア GP-9281 窓貼りシート 省エネタイプ

飛散対策に断熱も足したい人から選ばれているのが、明和グラビアの省エネタイプです。レビューでは、冬の窓辺の冷えがやわらいだという声が多く見られました。

日ざしや外気の影響を受けにくくなるので、エアコンの効きがよくなり電気代の節約にもつながります。

夏の西日対策として貼る人も増えています。断熱を優先した作りなので、真っ透明ではなく少し模様が入ります。景色をくっきり見たい窓より、日当たりが強くて暑さや寒さが気になる窓に向いています。

第6位 リンテックコマース ガラスメイト 防災 地震対策フィルム 50ミクロン S HGS05S 46cm×90cm

リンテックコマース ガラスメイト 防災フィルム 50ミクロンS HGS05S

同じガラスメイトの小さめサイズが、この50ミクロンSです。46cm幅なので、トイレや浴室の小窓、食器棚のガラスなど、小さな面にちょうどよく収まります。

大判を切って使うと端材が出やすいですが、小窓向けのSサイズなら無駄なく貼り切れます。

口コミでは、はじめてのフィルム貼りでも小さいから練習になった、という声がありました。逆に大きな窓には枚数が必要になるので、広い掃き出し窓にはLサイズのほうが向いています。小さな窓を一つずつ守りたい人向きです。

第7位 ニトムズ ガラス飛散防止シート 凹凸面用 幅48cm×長さ1.8m M6070

ニトムズ ガラス飛散防止シート 凹凸面用 幅48cm M6070

1位の広幅と同じシリーズで、幅を48cmにした細めタイプがこのM6070です。ホームセンターでもよく見かける定番で、初めての一枚に選ぶ人が多い商品です。

幅が細いぶん一人でもまっすぐ貼りやすく、腰高窓や小さめの窓にちょうどよいサイズです。

この貼りやすさでこの値段はやばい!!と思うくらい手を出しやすい価格でした。凹凸ガラスにも対応しています。大きな掃き出し窓だと横に何枚も継ぐことになるので、広い窓には広幅のM6080のほうが向いています。

厚みと機能で7枚を並べて比べてみた

厚みや対応ガラス、貼りやすさや目隠し効果を星で表しました。どれを選ぶか迷ったときの目安にしてみてください。

商品名 厚み 対応ガラス 貼りやすさ 目隠し効果 向いている人
ニトムズ M6080 飛散防止 凹凸もOK ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ 大きな窓を一枚で守りたい人
明和グラビア メッシュ 飛散防止 平面向け ★★★★☆ ★★★★★ 目隠しも足したい人
ガラスメイト L 50ミクロン 平面向け ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ 大きな窓の地震対策をしたい人
3M SH2CLAR 76ミクロン 平面向け ★★★★☆ ★☆☆☆☆ 透明感を保ちたい人
明和グラビア 省エネ 飛散防止 平面向け ★★★★☆ ★★★☆☆ 断熱もしたい人
ガラスメイト S 50ミクロン 平面向け ★★★★★ ★☆☆☆☆ 小窓を守りたい人
ニトムズ M6070 飛散防止 凹凸もOK ★★★★★ ★☆☆☆☆ 初めて一人で貼る人

買う前に知っておくとよい 窓ガラス 飛散防止フィルムの選び方

貼ってから「窓に合わなかった」とならないよう、注文前に見ておきたいところを整理しました。

まず厚みです。一般的な家庭の窓は50ミクロンで足ります。大きな窓や割れにくさを重く見るなら70ミクロン以上を選ぶと安心です。

次にガラスの種類です。網入りガラスやすりガラスのような凹凸のある窓には、特殊ガラス対応と書かれたフィルムを選ばないと、うまく貼りつかず剥がれてしまいます。

賃貸なら、水で貼るタイプがおすすめです。剥がしたときに跡が残らず、退去のときも安心して外せます。効果をきちんと確かめたい人は、JIS規格をクリアした商品かどうかも見ておくとよいでしょう。

ここだけは確認
厚み(50ミクロンか70ミクロン以上か)、対応ガラス(凹凸ガラスか平面か)、貼り方(水貼りかテープか)。この3点を窓に合わせておけば、貼ってから困ることがぐっと減ります。

きれいに貼るコツと、割れたあとに慌てないための備え

フィルムは貼り方できれいさが大きく変わります。貼る前にガラスのホコリや油膜を落とし、霧吹きで水をたっぷり吹いてから貼ると、気泡が入りにくくなります。

スキージーやカードで中央から外へ空気を押し出すように圧着すると、仕上がりがぐっときれいになります。

やり方のイメージがつかみにくい人は、動画で流れを見てから貼ると安心です。手を動かす前に一度見ておくと、当日あわてずにすみます。

フィルムを貼っても、割れたガラスに近づくときは必ずスリッパや靴をはいてください。フィルムは飛び散りを抑える道具で、割れないようにする道具ではありません。
葉子さん
葉子さん

フィルムでガラスを守ったら、あわせて防災リュックや懐中電灯も見直しておくと、いざというとき動きやすいですよ。

孝太郎くん
孝太郎くん

週末に家じゅうの窓を見て回ります。まずは掃き出し窓と子ども部屋から貼ってみます!

窓の大きさとガラスの種類さえ合わせれば、飛散防止フィルムは数千円で家の守りをぐっと高められます。台風シーズンや地震の備えとして、まずは人がよく通る窓から一枚ずつ貼ってみてください。

この記事を書いた筆者について紹介します。

この記事を書いた人
西村 隆之
住まいの防災グッズや園芸道具を得意とする筆者。ホームセンターの売り場担当者やメーカーへのリサーチをもとに記事を書いています。実際に使った道具の使い勝手を、読者の目線でお伝えするように努めています。
タイトルとURLをコピーしました