ゲームにおすすめのスマートグラス4選【2026年7月】PS5もSwitchも大画面!

スマートグラスめがね


狭いワンルームでもPS5やSwitchを大画面で遊びたくて、スマートグラスに手を出しました。今回はゲーム目線で使い勝手を見ながら、4つのモデルを紹介します。

この記事で紹介するスマートグラス おすすめ4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 XREAL One Pro XREAL One Pro 低遅延で大画面の本命 Amazon楽天
2位 XREAL 1S XREAL 1S 軽くて価格も手頃 Amazon楽天
3位 エプソン MOVERIO BT-40 エプソン MOVERIO BT-40 周りが見えるシースルー Amazon楽天
4位 Ray-Ban Meta WAYFARER Ray-Ban Meta WAYFARER AIカメラ型で日常向け Amazon楽天

きっかけは狭い部屋でも大画面でゲームしたかったこと

大きなモニターを置く場所がなくて、ずっともやもやしていました。

半信半疑でスマートグラスをかけてみたら、目の前に100インチ級の画面がぬっと浮かんで、思わず声が出ました。寝転がったまま天井いっぱいにゲーム画面を映せると知ったときは、正直ちょっと生活が変わった気がしました。

Nintendo SwitchやPS5、Steam Deckなどにつなぐと、メガネの中に大画面が広がります。場所を取らず、夜でも周りを気にせず遊べるのが持ち味です。
孝太郎くん
孝太郎くん

ベッドに寝ながら天井に大画面でRPG、これはもう戻れないやつですよ。正直、姿勢が悪くなるのだけが悩みです。

ゲームが大画面になるスマートグラス おすすめ4選

据え置きのモニター代わりに使えるものから、AIカメラ寄りのモデルまで混ぜて並べます。自分で使っているものと、口コミやスペックを調べたものを、正直な目線で紹介します。

第1位:XREAL One Pro ARグラス X1チップ 57度視野角 428インチ相当

XREAL One Pro ARグラス X1チップ 57度視野角 428インチ相当

今のメイン機がこれです。独自のX1チップで遅延が約3msまで詰められていて、格闘ゲームやシューティングでも表示の遅れをほとんど感じませんでした。

57度の広めの視野角と、10m先で最大428インチ相当という大画面が本当に気持ちいいです。BOSE監修の音もクリアで、映画を観ているような没入感があります。ただ、価格はスマートグラスの中でも高めなので、そこは覚悟がいります。遅延の少なさと画面の広さを最優先したいゲーマーに、心からおすすめできる一台です。

第2位:XREAL 1S ARグラス X1113 52度視野角

XREAL 1S ARグラス X1113 52度視野角

サブとして持ち歩いているのがこの1Sです。約82gと軽く、長い時間かけていても鼻や耳への負担が少なめでした。

1920×1200の高精細表示に最大120Hzのリフレッシュレートで、動きの速い映像もなめらか。頭を動かしても画面を正面に固定してくれる3DoFと、追従表示を切り替えられるのも便利です。ただ、視野角はOne Proより少し狭い52度なので、迫力最優先なら上位機のほうが好みかもしれません。軽さと価格のバランスで選びたい人にちょうどいい相棒です。

第3位:エプソン MOVERIO スマートグラス BT-40

エプソン MOVERIO スマートグラス BT-40

現実の景色を透かして見られるシースルー型で、口コミでは「周りが見えるから安心して長時間使える」という声が目立ちました。

フルHDで120型相当の大画面を映せて、Android搭載スマホやPCとつなげばモニター代わりにもなります。IPX2相当の生活防水なので、ちょっとした水しぶきにも強め。ただ、リフレッシュレートやゲーム向けの遅延対策は最新のARグラスほど尖っていないので、激しいゲームより動画やモニター用途が得意です。周りを見ながら安全に使いたい人に向いています。

第4位:Ray-Ban Meta スマートグラス WAYFARER 0RW4012

Ray-Ban Meta スマートグラス WAYFARER 0RW4012

正直に言うと、これはゲームの大画面用ではありません。ディスプレイを持たない、AIとカメラが主役のスマートグラスです。

とはいえ普段使いの完成度が高く、話しかけるだけで目の前のものを認識してくれたり、ハンズフリーで写真や動画を撮れたりと、日常の相棒としては微妙どころか相当に楽しい一台。オープンイヤーで音楽も聴けます。ゲームのモニター代わりにはならない点だけは、はっきり伝えておきます。配信のネタ用や散歩のお供として、遊び心で選ぶと満足度が高いモデルです。

見やすさと軽さで並べて比べました

自分で使ったものと、口コミやスペックを調べたものを合わせて、ゲーム目線の4項目で並べました。数字に出にくい「装着の軽さ」や「目の疲れにくさ」も、使用感とリサーチをもとに星で表しています。

商品 ゲームの見やすさ 装着の軽さ 大画面の迫力 目の疲れにくさ
XREAL One Pro ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
XREAL 1S ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
エプソン MOVERIO BT-40 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
Ray-Ban Meta WAYFARER ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★☆☆☆☆ ★★★★★

こう並べると、ゲームの迫力で選ぶならXREAL One Pro、軽さと価格の釣り合いなら1S、周りを見ながら安全に使うならMOVERIO、という色分けが見えてきます。Ray-Ban Metaだけは方向性がまるで違う、というのも一目でわかります。

買う前に確かめたい4つのこと

失敗を減らすために、私が実際に手がかりにした4点を置いておきます。

視野角
視野角が広いほど現実に近い自然な見え方になり、大画面の迫力も増します。目安は45度以上。ゲームの没入感を大事にするなら、ここは妥協しないほうが満足しやすいです。
リフレッシュレート
数値が高いほど動きがなめらか。ただし映せる上限は接続機器に左右されます。Nintendo Switchは最大60Hz、PS5は120Hzなので、遊ぶ機種に合わせて見ておくと安心です。
重さ
長く遊ぶほど鼻と耳に効いてきます。目安は150g以下。80g前後のモデルなら、寝ながらでも首や顔への負担が軽く、集中が途切れにくいです。
接続とオプション
スマートグラス単体ではゲーム機につながらないことが多く、別途ドックやケーブルが要ります。USB Type-Cの映像出力に対応しているか、本体と一緒にオプションも見ておきましょう。

実際のつなぎ方と使いどころ

我が家では、Steam DeckとXREALを直挿しで映してソファゲーム、PS5は専用ドック経由で大画面対戦、と用途で使い分けています。

特に助かるのが出張のとき。ホテルの狭いデスクでも、グラスをかければ目の前が大画面のゲーム空間になります。荷物はメガネケースひとつぶんなので、身軽さも段違いです。もう出張のたびに手放せなくて、控えめに言って最高です!!

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
PCやゲーム周辺機器を得意とする筆者です。メーカーや販売店へのリサーチと、自宅での使用感をもとに記事を書いています。今回はゲームのモニター代わりという目線で各機種を確かめました。
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