テレビの内蔵スピーカーだけでPS5を遊んでいたら、友人の家で聞いた爆発音に衝撃を受けました。
そこから7台を集めて聴き比べた記録です。
この記事で紹介するPS5 USBスピーカー7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソニー HT-S2000 | ![]() |
内蔵サブウーファーで迫力満点 | Amazon楽天 |
| 2位 | Denon DHT-S218K | ![]() |
デュアルサブウーファーで低音強め | Amazon楽天 |
| 3位 | Edifier MR5 | ![]() |
原音重視のモニタースピーカー | Amazon楽天 |
| 4位 | Creative Sound Blaster GS3 | ![]() |
1万円以下で買える手頃さ | Amazon楽天 |
| 5位 | Razer Nommo V2 X | ![]() |
コンパクトでも音量がしっかり出る | Amazon楽天 |
| 6位 | Edifier G2000 Pro | ![]() |
RGB付きで卓上映えする | Amazon楽天 |
| 7位 | Creative Pebble Pro | ![]() |
USB Type-Cで最小構成 | Amazon楽天 |
テレビ内蔵スピーカーに限界を感じた日の話
友人の家でホラーゲームを一緒に遊んだとき、足音や環境音が体に響いてくるような鳴り方に驚いたのがきっかけでした。
自分のテレビのスピーカーでは薄っぺらく聞こえていた音が、専用スピーカーだとまるで別のゲームのように感じられます。
それから筆者は7台を集めて自宅で聴き比べました。
値段も接続方法もバラバラなので、正直どれか1台に絞るのは難しかったです。
それでも用途別に選び方は見えてきたので、ここから紹介していきます。

スピーカーって値段の幅がすごいですよね。正直、1万円と5万円で何が違うのか気になっている人も多いと思います。
PS5 USBスピーカーのおすすめ7選
第1位:ソニー HT-S2000

サブウーファーが内蔵されているので、別置きの箱を用意しなくても低音の迫力が出ます。
開けた瞬間の質感がしっかりしていて、置くだけで部屋の雰囲気が変わりました。
Dolby Atmosに対応したゲームで爆発音が鳴った瞬間、椅子ごと揺れたような錯覚がありました。
USB接続だけでなくHDMIやBluetoothにも対応しているので、映画や音楽でも活躍します。
ちょっと本体が横に長いので、テレビ台の幅は事前に測っておいたほうが安心です。
ソニー SONY 3.1ch サウンドバー Dolby Atmos対応 HT-S2000 eARC/Bluetooth対応
これ一本で映画もゲームも楽しみたい人向け
第2位:Denon DHT-S218K

音響メーカーとして長い歴史を持つデノンらしく、低音の沈み込みがとても深い一台です。
デュアルサブウーファーのおかげで、RPGの街中の雑踏や環境音まで立体的に鳴ります。
外部サブウーファーを追加できるのも懐が深いです。
ぶっちゃけ、最初は価格を見て高いと思いましたが、映画も一緒に楽しむ人にはむしろ得だと感じました。
単体でゲームしかしない人には少しオーバースペックかもしれません。
Denon サウンドバー DHT-S218K ブラック デュアルサブウーハー内蔵 Dolby Atmos ロスレスオーディオ対応
映画もゲームも本格的に楽しみたい人向け
第3位:Edifier MR5

モニタースピーカーという名前の通り、音を盛らずに鳴らすタイプです。
音楽制作の現場でも使われる作りなので、ゲームのBGMに込められた楽器の音まで分離して聞こえてきます。
サラウンドには対応していませんが、素の音質は間違いなく強い印象でした。
2つのスピーカーを並べて置く必要があるので、机のスペースには少し余裕が要ります。
サウンドバーのような一体感を求める人には向いていない気がします。
第4位:Creative Sound Blaster GS3

1万円以下という値段を見て、正直そこまで期待していませんでした。
ところが実際にPS5のUSBポートへ挿してみると、想像より低音がしっかり出て驚きました。
控えめに言ってこの価格でこの鳴り方は超お得です!!
サブウーファーは内蔵していないので、爆発音の重さは上位モデルにはかないません。
まずは1台目としてスピーカーの世界に入りたい人にちょうどいいサイズ感です。
Creative Sound Blaster GS3 ブラック USB/Bluetooth/3.5mm ゲーミングサウンドバー 12W RMS SuperWide技術 SP-SBGS3
はじめてのゲーミングスピーカーに向いた入門機
第5位:Razer Nommo V2 X

手のひらサイズなのに音量を上げるとかなり本気の音が出て驚かされました。
パッシブラジエーターという構造のおかげで、小さい筐体からは想像できないくらい低音に厚みがあります。
THXのバーチャルサラウンドで足音の方向も分かりやすいです。
見た目のシンプルさも気に入っていますが、ケーブルが2本出ているので配線はやや面倒に感じました。
机の上をすっきりさせたい人は結束バンドを用意しておくといいです。
Razer Nommo V2 X フルレンジ 2.0ch PCゲーミングスピーカー Bluetooth/USB-A接続 THX 7.1ch
省スペースでもしっかり鳴らしたい人向け
第6位:Edifier G2000 Pro

RGBライティングが目を引く一台で、部屋を暗くして遊ぶと雰囲気がぐっと盛り上がります。
64Wという出力もあり、音量を上げてもビビリ音が出にくいのは好印象でした。
PS5はもちろんPCやSwitchでも使い回せる汎用性も魅力です。
ライティングの発色は好みが分かれるところで、派手さが苦手な人にはやや主張が強く感じるかもしれません。
光を消してシンプルに使うこともできるので、そこは安心してください。
第7位:Creative Pebble Pro

丸いフォルムがかわいらしく、USB Type-Cケーブル1本で電源も音声も済ませられる手軽さが気に入りました。
マイク端子も備えているので、ヘッドセットを外して家族の声を聞きながら遊びたいときにも便利です。
本体が小型な分、迫力のある低音を求める人には物足りなく感じるはずです。
デスクを圧迫したくない人や、まずは机の上に音を足したいだけの人にはちょうどいいサイズでした。
7台を触って見えてきた選びどころ
値段の違いはそのままサブウーファーの有無に直結すると感じました。
低音の迫力を求めるならソニーやデノンのようなサブウーファー内蔵タイプ、机の上を圧迫したくないならCreativeやEdifierの小型タイプという住み分けです。
接続方法も見ておきたいポイントです。
USBだけで完結するモデルは設定にほぼ迷いませんが、HDMIのeARCに対応したモデルは配線が一手間増えます。
テレビとの相性を事前に確認しておくと、届いてから慌てずに済みます。
ネックスピーカーを比較した記事でも、接続方法によって遅延の感じ方が変わることが紹介されていました。
「2.4GHzドングルのモデルは、PS5前面のUSB端子に挿すと認識が速くて遊びやすかったです。」
実際にどんな場面で恩恵を感じたか
一番違いを感じたのはホラーゲームです。
物音が鳴る方向がはっきり分かるようになり、内蔵スピーカーのときより緊張感が跳ね上がりました。
夜に一人で遊ぶ人ほど買ってよかったと感じるはずです。
家族と映画を見る機会が多い人は、サブウーファー内蔵のサウンドバーが向いています。
友達を呼んでパーティーゲームをする日は、RGBの演出があるEdifierのような一台が場を盛り上げてくれました。
用途によって選ぶ一台がここまで変わるとは思っていませんでした。
賃貸で音量を出しにくい人は、サブウーファーの出力を個別に調整できるモデルを選ぶと、時間帯に合わせて低音の量を抑えられます。
スピーカーと一緒に見直したい周辺アイテム
スピーカーだけ良くしても、テレビ台の奥に埃がたまっていると音がこもって感じることがあります。
設置前に一度掃除をしてから配置すると、想像以上に音の抜けが変わりました。

私はスピーカーを変えたタイミングでコントローラーの振動もオフにしました。音だけで十分緊張感が出るので、逆に手元が疲れなくなりましたよ。
西村 隆之ゲーム周辺機器を得意とするプロライター。家電量販店のスタッフへのリサーチや実機の試聴をもとに記事を執筆しています。読者が迷わず選べることを大切にしています。


