作り置きが変わる!真空パック機 おすすめ7選【2026年7月】専用袋不要モデルも

キッチン家電


週末に肉や魚をまとめ買いして小分け冷凍するようになってから、真空パック機は我が家の必需品になりました。今回はタイプや脱気力の違いを見ながら、使い勝手のいい7台を紹介します。

この記事で紹介する真空パック機 おすすめ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アイリス VPF-S50 アイリス VPF-S50 スリムで置きやすい Amazon楽天
2位 アイリス VPF-M60 アイリス VPF-M60 容器保存までこなす Amazon楽天
3位 Kocokara fs-k001 Kocokara fs-k001 安く試せる入口 Amazon楽天
4位 シーリス FS-200A シーリス FS-200A 専用袋不要で強力 Amazon楽天
5位 山善 YVE-095 山善 YVE-095 シンプルで扱いやすい Amazon楽天
6位 真空パックん シェフ3Plus 真空パックん シェフ3Plus 液体に強い本格派 Amazon楽天
7位 ソリス SK574 ソリス SK574 静かで見た目も良い Amazon楽天

そもそも真空パック機で毎日はどう変わるのか

袋の中の空気を抜いて密封するだけの道具ですが、これがあると保存の考え方がまるごと変わります。

肉の冷凍焼けが減り、作り置きのカレーやスープが数日長持ちし、冷凍庫の中もぺたんこになって整理しやすくなりました。低温調理と組み合わせれば、下味を染み込ませた鶏むね肉がしっとり仕上がります。

まとめ買いの回数が減って食費も落ち着き、食品ロスもぐっと少なくなります。正直、もっと早く買えばよかったと思った家電の代表格です。
孝太郎くん
孝太郎くん

釣った魚を小分け冷凍したくて買ったんですけど、半年前のアジがいまだに美味しいの、正直ちょっと感動しました。

タイプと脱気力で選ぶ真空パック機 おすすめ7選

据置タイプもハンディも、専用袋が要るものも要らないものも混ぜて紹介します。自分で使っているものと、口コミやスペックを調べたものを、正直な目線で並べていきます。

第1位:アイリスオーヤマ 真空保存フードシーラースリム VPF-S50

アイリスオーヤマ 真空保存フードシーラースリム VPF-S50

キッチンの隙間にすっと収まるスリム設計で、置き場所に困らないのが評判の一台です。口コミでは「初めてでも袋をセットしてボタンを押すだけで迷わなかった」という声が目立ちました。

吸引溝タイプなので密閉はしっかりめ。ロールタイプの袋にも対応していて、必要な長さに切って使えます。ただ、専用袋を使うぶん袋のコストはそれなりにかかるので、毎日ヘビーに使う人は袋代も見ておきたいところです。まずは省スペースで始めたい人に向いています。

第2位:アイリスオーヤマ 真空パック機 フードシーラー VPF-M60 チャコールグレー

アイリスオーヤマ 真空パック機 フードシーラー VPF-M60 チャコールグレー

我が家のメイン機がこれです。落ち着いたチャコールグレーで台所になじみ、別売りの耐熱ガラス容器を合わせれば煮物や下ごしらえした食材までそのまま真空保存できます。

袋の真空とシールがボタンひとつで完結するので、平日の夜でも億劫になりません。液体を含むおかずも容器なら安心です。ただ、本体はスリム機より少し場所を取るので、置き場所は先に決めておくと良いです。容器保存まで一台でこなしたい家庭にうれしい働き者です。

第3位:Kocokara 真空パック器 脱気シーラー fs-k001

Kocokara 真空パック器 真空パック機 脱気シーラー fs-k001

とにかく安く真空保存を試したい人の入口になる一台です。実売価格が控えめで、口コミでも「思ったより吸ってくれる」という評価が見られました。

市販の袋も使いやすく、袋代を抑えられるのがうれしいところ。ただ、脱気力は上位機ほど強くないので、ブロック肉の長期保存よりは、カット野菜や乾物の小分けなど軽めの用途が得意です。正直、パワーは価格なりですが、最初の一台としては十分に働いてくれます。

第4位:シーリス 真空パック機 専用袋不要 -80kPa フードシーラー FS-200A

シーリス 真空パック機 専用袋不要 -80Kpa フードシーラー FS-200A

いちばん出番が多いのがこのシーリスです。専用袋がいらないのに-80kPaの強い脱気力で、市販のポリ袋でもしっかり空気を抜いてくれます。

袋代を気にせずガンガン使えるのが本当にありがたくて、週末の作り置きが一気にはかどります。もうこれでいいじゃん!!と声が出たくらいでした。ただ、動作音は掃除機くらいには響くので、深夜の使用は少し気をつけています。ランニングコストを抑えつつ強く吸いたい人に、心からおすすめできる一台です。

第5位:山善 真空パック機 フードシーラー YVE-095

山善 真空パック機 フードシーラー YVE-095(H)

以前サブ機として使っていたのがこの山善です。余計な機能をそぎ落としたシンプルさで、操作に迷う場面がほとんどありませんでした。

軽くて扱いやすく、動作音も比較的おとなしめ。家電量販店でも手に取りやすい価格帯です。ただ、脱気力は標準的なので、長期保存よりは1週間くらいで食べ切る小分け保存にちょうどいい塩梅でした。素直で扱いやすい真空パック機を探している人に向いています。

第6位:真空パックん シェフ3Plus 自動真空包装機 チャンバー式

真空パックん シェフ3Plus 自動真空包装機 チャンバー式

家庭用の枠を少し超えた、チャンバー式の本格モデルです。庫内ごと減圧するしくみなので、スープやタレなどの液体もこぼさずに真空パックできると評判でした。

飲食店やジビエの下処理まで見据える人からの支持が厚い一台。脱気の安定感は口コミでも高く評価されています。ただ、サイズと価格はしっかりめなので、置き場所と予算は要相談です。液体もハードに扱いたい上級者向けの選択肢になります。

第7位:ソリス バックプレミアム574 SK574 真空パック器

ソリス バックプレミアム574 SK574 真空パック器

スイス発のブランドらしい、すっきりした見た目の据置モデルです。ロールカッターを備え、袋を必要な長さに切ってそのまま真空できる流れがスムーズだと口コミで語られていました。

動作も比較的静かで、キッチンに出しっぱなしでも様になります。機能と見た目の両取りをねらう人に人気です。ただ、多機能なぶん価格は少し高めなので、そこをどう見るかで評価が分かれます。道具の質感にもこだわりたい人にうれしい一台です。

スペックと使い勝手を並べて比べました

自分で使ったものと、口コミやスペックを調べたものを合わせて、気になる4項目で並べました。カタログには出てこない「静かさ」や「袋コストの安さ」も、使用感とリサーチをもとに星で表しています。

商品 脱気力の強さ 静かさ 袋コストの安さ 使いやすさ
アイリス VPF-S50 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
アイリス VPF-M60 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★
Kocokara fs-k001 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
シーリス FS-200A ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
山善 YVE-095 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
真空パックん シェフ3Plus ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
ソリス SK574 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆

こう並べると、袋代を気にせず強く吸いたいならシーリス、液体までハードに扱うなら真空パックん、日々の使い勝手ならアイリスVPF-M60、という色分けが見えてきます。

買う前に見ておきたい選び方のツボ

タイプ選びでつまずくと後の使い勝手に響くので、私が実際に手がかりにした4点を置いておきます。

据置かハンディか
据置タイプは機能が充実して長期保存や液体保存に強い一方、ハンディは持ち運びやすく衣類の圧縮にも使えます。家で本格的に使うなら据置、外でも使うならハンディが向いています。
吸気の方式
吸引溝タイプは操作が簡単でしっかり真空になる反面、専用袋が要ります。ノズルタイプは市販ポリ袋が使えて袋代を抑えられるぶん、少し慣れが必要です。
脱気力の数字
空気を抜く力はkPaで表され、80kPa以上あればブロック肉の長期保存も安心。1週間で食べ切る小分け中心なら60kPa程度でも足ります。
袋のコスト
使う頻度が高いほど袋代が効いてきます。よく使う人は専用袋不要のモデルを選ぶと、市販の袋が使えてランニングコストを低く抑えられます。

我が家での使いどころ

平日はカット野菜と下味冷凍、週末は肉と魚のまとめ買いを小分けに、と一週間を通してよく登場します。

特に助かるのが、特売の鶏むね肉をドカ買いした日。1枚ずつ下味をつけて真空にしておくと、忙しい夜でも解凍してそのまま焼くだけで一品になります。低温調理と組み合わせると、いつもの鶏むねがしっとり別物になるのも小さな楽しみです。

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
キッチン家電とアウトドア道具を得意とする筆者です。メーカーや販売店へのリサーチと、自宅での使用感をもとに記事を書いています。今回は作り置きや小分け冷凍の目線で各機種を確かめました。
タイトルとURLをコピーしました